はてなキーワード: 田代砲とは
したらば掲示板はだれでも規模2ch型掲示板をレンタルできるレンタル掲示板サービスです。
うごメモ関連の掲示板だけでざっと90個はあるかと思われます。
この多さは以下の検索結果が物語っており、検索に掛からないように設定している掲示板も想定した数です。
http://rentalbbs.shitaraba.com/jbbs/search/?category=game&word=%A4%A6%A4%B4&x=25&y=9
http://rentalbbs.shitaraba.com/jbbs/search/?category=netgame&word=%A4%A6%A4%B4&x=35&y=8
またこれらの掲示板の管理人・利用者で心配なことはしたらばガイドラインをしっかり読んでいるかなのですが、今のところ大きな違反は見られませんが…彼らと関連が深い連中が荒しスクリプトを設置していたり荒し依頼を受け付けていたりして迷惑ですよね。(シーサー利用規約としたらばガイドラインは別物です)
スマホでも操れるしたらば荒しツールが掲示板に設置されていたり、fc2のレンタルサーバーに設置されていたりしてかなり荒しやすくなっていますね。
田代砲というサイバー攻撃ツールでも荒せるようですね(田代砲はすごい速さでページを更新しまくってサーバーに負担をかけるツールです。もちろん犯罪になります)
「たけしー ご飯よー」
母さんの声が階段の下から響いてくる。人が落ち込んでるってのに、うるさいな…
「いらないってば!」と俺は怒鳴った。
俺は8番サードで出場。ここ最近の試合で打率.022の俺だが、今日は気合が入っていた。
なぜなら、どういうことか俺の好きな綾香ちゃんが観戦に来ているからだ!
俺はこの試合で活躍したら綾香ちゃんに告白するつもりでいた。そのことをチームメイトに伝えようと
バーッターズサークルに行く前に「おれ・・・この戦争が終わったら・・・結婚するんだ 」
と少々オーバーに伝えた。仲間は「え?」とキョトンとしていたが。
さて、俺の前のバッターは『田代砲』と恐れられている田代正樹。
カキィーン!!
見事ヒット!さすがだ。ワンナウト一塁で、バッター俺。脳内で「8番、サード吉田君」と
ガキンッ
ボテボテのピッチャーゴロ。オワタ…と思いきや!意外と難しいコースに転がっているので
ゲッツーを逃れる可能性が!俺は全力で一塁に向かい激走!そしてヘッドスライディーング!!
その瞬間、俺のズボンとパンツが脱げ、すべすべなお尻が丸出しに。
ざわ・・ざわ・・となる球場。そして判定は…!
「アウトッ!」
タダゲ厨は激怒した。必ず、かの邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)の運営を除かなければならぬと決意した。タダゲ厨にはネットがわからぬ。タダゲ厨は、モバゲー村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。けれども課金に対しては、人一倍に敏感であった。
きょう未明タダゲ厨は村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此(こ)のミクシィのサンシャイン牧場にやって来た。タダゲ厨には金も、学も無い。彼女も無い。十六の、内気な妹と二人ギルドだ。
この妹は、村の或る律気な一牧人を、近々、花婿(はなむこ)として迎える事になっていた。結婚式も間近かなのである。タダゲ厨は、それゆえ、花嫁の衣裳やら祝宴の御馳走やらを買いに、はるばる市にやって来たのだ。
先ず、その品々を買い集め、それから都の大路をぶらぶら歩いた。タダゲ厨には竹馬のマイミクがあった。セリヌンティウスである。今は此のミクシィのコミュニティで、管理者をしている。そのマイミクを、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。
歩いているうちにタダゲ厨は、まちの様子を怪しく思った。ひっそりしている。もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、市全体が、やけに寂しい。のんきなタダゲ厨も、だんだん不安になって来た。
路で逢った若い衆をつかまえて、何かあったのか、二年まえに此のミクシィに来たときは、夜でも皆が歌をうたって、まちは賑やかであった筈(はず)だが、と質問した。若い衆は、首を振って答えなかった。
しばらく歩いて老爺(ろうや)に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。老爺は答えなかった。タダゲ厨は両手で老爺のからだをゆすぶって質問を重ねた。老爺は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
「なぜ課金するのだ。」
「サービスの質を高める、というのですが、誰もそんな、質を求めては居りませぬ。」
「はい、はじめはセルフィちゃんねるを。それから、サンシャイン牧場を。それから、RockYou! スピードレーシングを。」
「おどろいた。運営は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。サーバーを、維持する事が出来ぬ、というのです。このごろは、ユーザーの心をも、お疑いになり、少しく派手な書き込みをしている者には、書き込みを削除するよう命じて居ります。御命令を拒めば審査にかけられて、アカウントロックされます。きょうは、六人ロックされました。」
聞いて、タダゲ厨は激怒した。「呆(あき)れた運営だ。生かして置けぬ。」
タダゲ厨は、単純な男であった。IPを、さらしたままで、のそのそ田代砲をしかけていった。たちまち彼は、巡邏(じゅんら)の警吏に捕縛された。調べられて、タダゲ厨の懐中からはXSSが出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。タダゲ厨は、運営の前に引き出された。
「このXSSで何をするつもりであったか。言え!」運営は静かに、けれども威厳を以(もっ)て問いつめた。その運営の顔は蒼白(そうはく)で、眉間(みけん)の皺(しわ)は、刻み込まれたように深かった。
「ミクシィを暴君の手から救うのだ。」とタダゲ厨は悪びれずに答えた。
「おまえがか?」運営は、憫笑(びんしょう)した。「仕方の無いやつじゃ。おまえには、わしの苦労がわからぬ。」
「言うな!」とタダゲ厨は、いきり立って反駁(はんばく)した。「人の心を疑うのは、最も恥ずべき悪徳だ。運営は、ユーザーの忠誠をさえ疑って居られる。」
「疑うのが、正当の心構えなのだと、わしに教えてくれたのは、おまえたちだ。ユーザーの心は、あてにならない。人間は、もともと私慾のかたまりさ。信じては、ならぬ。」暴君は落着いて呟(つぶや)き、ほっと溜息(ためいき)をついた。「わしだって、平和を望んでいるのだが。」
「なんの為の平和だ。自分の収入を守る為か。」こんどはタダゲ厨が嘲笑した。「罪の無いユーザーをバンして、何が平和だ。」
「だまれ、下賤(げせん)の者。」王は、さっと顔を挙げて報いた。「口では、どんな清らかな事でも言える。わしには、人の腹綿の奥底が見え透いてならぬ。おまえだって、いまに、アカウントロックになってから、泣いて詫(わ)びたって聞かぬぞ。」
「ああ、運営は悧巧(りこう)だ。自惚(うぬぼ)れているがよい。私は、ちゃんとバンされる覚悟で居るのに。命乞いなど決してしない。ただ、――」と言いかけて、タダゲ厨は足もとに視線を落し瞬時ためらい、「ただ、私に情をかけたいつもりなら、バンまでに三日間の日限を与えて下さい。たった一人の妹に、亭主を持たせてやりたいのです。三日のうちに、私はギルドで結婚式を挙げさせ、必ず、ここへ帰って来ます。」
「ばかな。」と暴君は、嗄(しわが)れた声で低く笑った。「とんでもない嘘(うそ)を言うわい。逃がした小鳥が帰って来るというのか。」
「そうです。帰って来るのです。」タダゲ厨は必死で言い張った。「私は約束を守ります。私を、三日間だけ許して下さい。妹が、私の帰りを待っているのだ。そんなに私を信じられないならば、よろしい、この市にセリヌンティウスというユーザーがいます。私の無二のマイミクだ。あれを、人質としてここに置いて行こう。私が逃げてしまって、三日目の日暮まで、ここに帰って来なかったら、あのマイミクをバンして下さい。たのむ、そうして下さい。」
それを聞いて王は、残虐な気持で、そっと北叟笑(ほくそえ)んだ。生意気なことを言うわい。どうせ帰って来ないにきまっている。この嘘つきに騙(だま)された振りして、放してやるのも面白い。そうして身代りの男を、三日目にバンしてやるのも気味がいい。人は、これだから信じられぬと、わしは悲しい顔して、その身代りの男をアカウントロックに処してやるのだ。世の中の、正直者とかいう奴輩(やつばら)にうんと見せつけてやりたいものさ。
「願いを、聞いた。その身代りを呼ぶがよい。三日目には日没までに帰って来い。おくれたら、その身代りを、きっとバンするぞ。ちょっとおくれて来るがいい。おまえの罪は、永遠にゆるしてやろうぞ。」
「なに、何をおっしゃる。」
「はは。いのちが大事だったら、おくれて来い。おまえの心は、わかっているぞ。」
タダゲ厨は口惜しく、地団駄(じだんだ)踏んだ。ものも言いたくなくなった。
竹馬のマイミク、セリヌンティウスは、深夜、運営に召された。運営の面前で、佳(よ)きマイミクと佳きマイミクは、二年ぶりで相逢うた。タダゲ厨は、友に一切の事情を語った。セリヌンティウスは無言で首肯(うなず)き、タダゲ厨をひしと抱きしめた。マイミクとマイミクの間は、それでよかった。セリヌンティウスは、縄打たれた。タダゲ厨は、すぐに出発した。初夏、満天の星である。
あ き た
それはニコニコ動画初期における「他の動画サイトの動画にコメントを付加させるシステム」であると思った。
まずはじめに、ニコニコ動画は2ch掲示板の管理人である「ひろゆき」がその立ち上げにかかわっていた件や、それまでの動画サイトとは異質の「コメント」をつけて皆で楽しむというシステムなどのおかげで急速にそのアクセス数を伸ばしていった。
しかし結果として、アクセス数の増加によりYouTubeからアクセスを切断をうけるという非常事態を発生させるにいたった。(田代砲、F5連打などのやりすぎも槍玉にあげられる。)その対応策としてSMILE VIDEOができ、従来よりも高画質の動画が楽しめるようになり、一部のユーザーとしては当初はむしろ歓迎ではあった。
しかしYouTube、フォト蔵、amebaなどの他サイトの動画を持ってくるシステムをなくしたのは、動画投稿サイトがこれだけ増えてきた現状を考えると相当痛手であると感じると言わざるを得ない。
YouTube、ニコニコ動画の台等、Stage6の閉鎖などにより、国内外を含め、さまざまな動画投稿サイトが出現しては消えていった。
ニコニコのようなコメントシステムを導入した例であげれば「字幕.in」「なんとか動画」「ニフニフ動画」「zoome」「ParasiteStage-ぱらすて」「RAYRAC TV」「コメコメ動画」「acfun」などがあり、Stage6のような高画質配信のサイトであれば、「Veoh」「StageHD」「Vreel」「GUBA」「vimeo」「VnTube」「eyeVio」「blip.tv」などがあげられる。
しかし、コメントシステムを付加させたサイトは、アクセス数を稼ぐことができず、動画のコメントも活気がなく寂しい状況に陥り、高画質配信に特化したサイトはストリーミング速度の問題、アニメ本編などの違反動画への対策、、鯖代の維持のための資金繰りに困窮したている現状であるといえる。さらにコメントシステムを導入しつつ高画質配信も行っているサイトに関しては両方の面で厳しいといえる。
純粋に「他の動画サイトの動画にコメントを付加させるシステム」に特化していれば、現存の類似サイトと違い、ニコニコ動画はアクセス数が多く人が集まる環境であるため、動画にコメントがなく活気がない寂しい状況になることもないだろうし、訴訟沙汰や動画の削除は元ファイルの置いてあるサイトに任せることができ、なおかつ鯖代の負担を減らせ、ニコニコ動画における赤字運営やプレミアム会員に頼る現状もなかっただろう。
以上のことから、YouTubeからアクセス遮断をされた際に、対応策としてSMILEVIDEOを作るのでなく、YouTubeと交渉し、鯖代の一部負担を申し出るべきではなかったのだろうか?もしくはニコニコ動画自体のアクセス数を制限するべきではなかったのではないだろうか?
そして他の動画サイトともうまくリンクを繋げていき「他の動画サイトの動画にコメントを付加させるシステム」に特化させるべきでなかったのではなかったのではないだろうか。
1番 2番 3番 4番 続きです。分割しなかったので長いです、上下の増田さん、すみません。
ここまでのまとめ。アダルトな内容にならないようにこちらを参考にHTTPのコードで記述してみる。
mixiで知り合った女の子の400に500だった僕はとりあえず403だったが、彼女のリッチコンテンツを知り前頭葉が503となって理性が404、家に着いて安心したら彼女が布団をクラック、まさぐる彼女の手がすぐに僕のトロイの木馬を検出し、すぐに上のハブで僕のUSBに電源供給しはじめ僕のユニバーサルデザインがアップグレード、たまらず僕も彼女のトラックボールをいじると彼女のユーザーインターフェイスがグラフィカルに反応したので舌先でF5連打、僕は空いた手で彼女のはてなスターも連打すると、水冷式の下のハブが熱を持ち始めたので、ついに彼女2.0へアクセスを試み、ついに認証された。彼女の「注目のエントリー」にプロキシなしで不正アクセスを繰り返すと彼女はzipでくれzipでくれとニコニコ動画、僕の田代砲もランキングを塗り替え、一位に届く寸前、おへその辺りにミームを放出した。
ウイルスは検出されなかったが翌日、京都府警から任意の事情聴取を求められた。
ああ、書いてて恥ずかしい。こんなのはしごたんは良く耐えられるな。凡人にはとうてい無理。では続きです。
電車でメールを確認すると彼女から4通も届いてた。返信すると「よかった、返事くれないかと思った」と返ってきた。この日は他の人とも会う約束があったけど遅刻したうえにかなり挙動不審だったと思う。現実感がない。メールで正直に混乱してると伝えて何度かやりとりした。やっぱり責任?取らないといけないかなという思いがあったので、とりあえずデートすることにした。彼女のこと何も知らないし。三日後に約束した。
三日後、別の街で待ち合わせた。彼女を見てビックリした。こないだの様子とは全く違う。表情が沈んでるし、服もキッチュを狙ったというよりただのアンバランスだった。とりあえず笑顔で話しかけると、だんだんと生気が戻ってきたように感じた。なんとなく感情自体が消失してるような印象を受けた。
不機嫌なのかと思ってとりあえず甘いものを食べに喫茶店に入った。不機嫌な女にはとりあえず甘いもの、これは太宰治が編み出した鉄則なんだけど、全く効果がなかった。会話も無茶苦茶な返事しか返ってこないし、もうわけがわからなかった。
公園まわったけど、突然泣き出したりもして手に負えなくなったので、とりあえず夕食に行った。夕方になると少し元気が出てきたみたいで表情も戻ってきた。お酒が入ると少し陽気になってきたので、こないだの話をしてみた。「積極的すぎてビックリしたよー」というと笑いながらもなにが?という表情。もしかしたら覚えてないのかなと思ってとりあえずとめた。
僕「どうする、これから?」
女「できれば付き合いたい」
僕「まだお互いのこと知らない・・・、」
女「あんなことしたのに逃げないでよね」
え?カチンときた。意味がわからない。いつの間にか被害者になってるし。
僕は勢いであの日の二軒目の出来事を教えた。彼女は本当に覚えてないらしい。しばらくして泣き出した。みんなこっちを見てる。もうどうしたらいいかわからなくなったので慰めながら最悪の選択をしてしまった。
男女間の問題はセックスで棚上げできる、使ったのはこの法則だった。店を出てホテルに行くことにした。彼女は笑顔になった。あとで考えると最悪の選択だった。とにかく部屋に入っていたした。全然楽しくなかった。混乱しててどうにでもなれという感じだった。
いたしてから落ちついたと思ったら、しばらくして彼女は逆にどんどんおかしくなってきた。急に叫びだし、泣き出して、飛び跳ねて、コップを投げつけてくるし、ガラスを叩き割るし。怖かった。密室だし、まだ裸だし、殺されるかもと思った。
わけがわからなかったので、僕は寝たフリした。あとで考えると笑える対応だ。さすがにこういう状況での鉄則は知らない。警察を呼ぼうかと思ったけど場所が場所なので呼べなかった。病んでる人なんだとここでようやく確信した。刺されませんようにとひたすら祈った。
意味がわからない・・・これは現実か?止めるか?こっちも危ないけど。
体が固まって動けなかった。
見ると彼女も躊躇し始めたが、浅い傷をつけた。自傷行為なんだろうか、わけがわからない。
そして寝たふりしてる僕を揺り起こして「怪我したの」と傷を見せてきた。
どういう意味だ?わけがわからない。とりあえず「大丈夫?」って聞いて処置してあげた。引っ掻き傷程度の深さで安心した。
安静にしておくのがいいから寝るように言った。するとなんとか寝てくれた。僕は夜中じゅう彼女が壊したものを片付けてた。
襲われたときに逃げるシュミレーションをしながら夜が明けるのを待った。刺されてもいいように腹に宿泊者ノートを入れようかと考えたくらいだ。
無事夜が明けた。彼女も正気に戻ったようだった。二人は無言で分かれた。長い一夜だった。
でも、これで終わらなかった。
翌日にメールが来た。僕はもう無理と返信した。すると5通ほどまとめてメールが来た。中身は罵倒に満ち満ちていた。一番カチンときたのは「やりにげ男、最低だな」というメールだった。毎日5通から10通は届いた。半分は意味不明な内容だった。mixiのログイン時間も監視されてるみたいで怖かったけど、中傷の書き込みされてないか確認する必要があった。
そのころ僕の仕事はこもって精神を集中させないといけないものだったので、こういうメールは結構きつかった。かといって着信拒否したらmixi上で始めそうなので拒否もできなかった。仕事が全然進まなくなりこちらも焦ってきた。時々本気で頭にくるメールを送ってくるのでこちらもついつい反論した。相手は「お前のせいで手首に傷がついた」とか本当に本気でメール送ってくる人だった。
ふとmixiをチェックすると友達がマイミクを切ってきてた。嘘話を聞いたようだった。やっぱりあいつヤリ目的だったか、みたいに思われるのは心外で結構本気で傷ついた。連絡とって、あの人おかしいと伝えたけど、この出来事を信じてくれるとは思えないし、この出来事を聞くこと自体不愉快だと思うから伝えてない。
イライラも頂点に達して僕が思いついたのはこうだった。まず本名を検索して勤務先を割り出した。そして次送ってきたら勤務先にメールを転送するけどいいかな?と相手に伝えた。ずるいやり方だとは思うけどこれしかなかった。やっとメールは止まった。
しばらくして退会した。今でもその友達に謝りたいというか説明したいのだけど、気が引けて長いこと連絡していない。というわけで匿名でここに事実を吐き出しておく。
今回はしごたんに寄り付く人を見て思ったのは、半端ない振り回され方をするのでよっぽどの自信があってもやめといたほうが良いということです。省略しましたが相手は思いも寄らないような創造性溢れる攻撃方法をとってきました。本当にクリエイティブでした。治ってほしいとは思うけど、素人が手を出せるものではありません。
以上、性交一回・後悔一生という実例でした。前半、なるべく詳しく書いたのは、自分の立場に立ったとき他の人ならどういう行動をとるのか教えてほしいという思いからです。よかったらコメント下さい。始めてあったときはしっかり者の印象でしたが調子の良い日だったみたいです。ネットではそういったそぶりはまったくありませんでした。読んでいただいてありがとうございました。
コメント欄とかトラックバックが開いてるわけないもんなあ。開いてたら歌詞とかmidiをbase64にしたやつとか尻集を大量につっこめばよいかしらん。でJASRACやACCSに通報。それともエンコードした児童ポルノ突っ込むか?まあ普通開いてないからダメだ。
既存ブログからまるまる複製してアフィ先変更するタイプなら汎用攻撃手段「著作権」を使って運営に通報しまくるしかないわな。コピー元を発見して、コピー先を特定して、コピー元の方に連絡を取って、ブログ提供業者へ連絡を入れてもらう?めんどくっせえなあ。
ブログ潰すよりか「金にならない」方へ誘導する方が良いか。Googleやyahooに「スプログ引っかかってウぜーんだけどどうにかして」って意見を継続的に出したり楽天やAmazonへ「迷惑行為してるこの人のアカウントを停止していただけないでしょうか」ってお願いして回る?他力本願くせえけど。
でも俺Googleで検索しててスプログにぶつかったことないんだけど。偉いなグーグル。yahooは使ってないから知らん。スプログ見たのってうぜえ検索トラックバックとかがとんできた時ぐらいだ。
なんにせよあっちはツール(ワードサラダとかいうんだっけ?)で自動、こっちは手動じゃまにあわんわなあ。田代砲撃ったってこたえるのはホスティング業者でスプログ野郎じゃないしなあ。てゆっかとてもわかりやすく業務妨害だし。たとえ炎上したってそもそも自分の作ったブログ見てねえんだから、あいつら。
つっかそもそもみんなスプログからもの買うんか?日本語の体をなしてないようなスプログから。怖くてリンク踏めなくねえ?例のとこじゃブログ7千個で4千万とかいってるけど、俺はてダで自分が買ったものに感想つきでアフィリエイトのんびりはってる日記作ってて、数年でのトータル千円もいかねえんだけど。ホントかよ4千万て。
あの金持ちヒゲ野郎(色々な意味でうらやましいぞ)みたいに一点集中でかつ顔出して識者パワー見せつつ頻繁に熱心に紹介するんなら、もの買うのもわかるんだけどさあ。
なあ、「スプログつくったら儲かるよ!」っての情報商材っぽくねえ?スプログ作成マニュアルとツールを売るという形の一種のネズミ講。本当は大して儲からないのに、儲かることになってないと困る奴がいるんじゃねえ?