はてなキーワード: ミームとは
彼らの事に関しては、
はてなも2chもふたばもtumblrもpixivもコミケも同人誌もアニメもゲームもエロゲもプログラミングも何もかも、
その上でロートル世代に喧嘩を売ってるアート/ギーク集団なのかな、と思ってたから当時はそんなに悪感情を抱くことは無かったんだ。
実際そういう風に宣伝されてたし、外部から見てるだけじゃなかなか実態は分からん。
でも今回の件で実態が明るみに出た。
「ふたばは弱いコミュニティだから潰れても仕方がない」「俺らがアウトなら同人もアウト」は駄目だろう。
どれだけ多くのネット上の文化がふたばに依存しているか知らないんだ彼らは。
どれだけ多くの先人が同人のセーフラインを構築するために戦ってきたか知らないんだ彼らは。
無知なんだ。
勉強不足なんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
初音ミク現象の持つCGM的側面については、外国人の感想でもしばしば言及されている。しかし、ワールドイズマインならぬWorld is Hers(世界は彼女のもの)と題された以下の感想ほど、このテーマを正面から丁寧に描いたものはない。CGMこそ「クリプトンが世界にもたらした最大の贈り物」との指摘はとても重要だろう。伊藤社長が主役を演じる世にも珍しい感想、という面からも一読の価値はある。
urlは以下の通り。
伊藤博之は自ら説明しようとしていた。
「ヴァーチャル・アイドル」初音ミクを生み出した企業、クリプトン・フューチャー・メディアのCEOとして、伊藤は人で溢れる大衆文化のバンドワゴンの運転席に座っている。そして誰もが興奮しすぎる前に、彼は人々にこのバンドワゴンが何であるか理解させたいと望んでいた。
「初音ミクは[一つの]ソフトウエアです」と彼は言う。「YAMAHAが開発したボーカロイド技術を使ったものです。[ボーカロイドは]歌声を作り出すエンジンで、我々はYAMAHAからその技術に基づく製品を開発するライセンスを得ました」
言い換えれば、ミクのファンであると公言することは、KorgのTritonキーボードあるいはフェンダー・ストラトキャスター・ギターのファンであるのと似ているのだ。君が応援するのは楽器――PCにインストールしなきゃならないうえに箱にはアニメ風のイラストが描かれているが、でもやはりそれは楽器だ。おまけにボーカロイドというブランドネーム自体はミクや彼女の華やかな友人たちに帰するものというより、むしろ彼らを動かす音声合成エンジンを指している。文字通りに取れば、「ボーカロイドのファン」であるとは、特定ブランドのギター弦のファンであるのと同じである。
だが誰がそんな言葉遊びを気にするだろうか? どんな新興サブカルチャーでも、言葉に独自の意味が付きまとうのは普通である。今日では「ボーカロイド」はそのイノベーションから花開いた仮想世界全体を示す言葉となっている。ボーカロイドとは作曲家がそのソフトを使って自宅スタジオで作り出した無限のレパートリーを持つ曲のことである。ボーカロイドとはそれぞれの曲に対応する画像と動画のギャラリーである。ボーカロイドとはそれらの画像から生まれたあらゆるミームや粗筋である。ボーカロイドとはそれぞれ特有のボイスバンクを象徴するキャラクター群のことである。そして誰であれアニメ・エキスポに参加した者ならこう言うだろう。ボーカロイドとはそれらキャラのあらゆるバリエーションを含む姿にドレスアップしたファン層である。
これこそがクリプトンのマーケディング・ディレクター、佐々木渉すらも驚かせた口コミ波及効果だ。彼は「ユーチューブやニコニコのような動画シェアサイトを通じて[ボーカロイドが]利用されるやり方」に驚いたと話す。「これらのサイトを使って、本当に口コミで仲間の間に広がっていきます。本当に過去に例を見ない[方法で]様々な国で人気を得ています」。つまり、本流エンターテインメントの大半が今なお企業の重苦しい手によって運営されている一方、自力推進型であるボーカロイドの本質はあらゆるものをひっくり返したのだ。
「ある意味、こんな現象相手に取り組む最良の手法を見つけるためもがき続けてきました」と佐々木は話す。「ファンからのフィードバックを得るのが最良だと我々は信じてきました……いかに物事に対処するか、ファン層にとって最もよいことのためにどうするかを。急いで金儲けしようとは思っていません」
クリプトンは、当時まだMP3ですら未発達の技術であり、ユーチューブ誕生に10年も先行し、そしてあらゆるものを可愛いアニメ少女に擬人化するアイデアがまだ急増していない1995年に設立された。「我々の目的はそもそもボーカロイドを仕事にすることでも、[音声合成]ソフトを作ることでもありませんでした」と伊藤は話す。「クリプトンは音全般――音と関係するソフト全てを取り扱う企業として設立されました」
もし伊藤を冗談めかして「ミクのお父さん」と呼ぶのなら、彼女の祖父母は最初のボーカロイドエンジンを2003年に発表したYAMAHAの面々となるだろう。「そうした技術が存在することは知っていましたし、それを使って何かできることがあるんじゃないかと思っていました」と、伊藤は当時について話す。「我々は既にYAMAHAと係わり合いをもっていましたので、彼らと連絡を取りそこから製品を作り出すことができました」
だが、あたかも完成された合成音声で歌う天使の形でミクが天から降臨してきた訳ではない。彼女の根っこは、伊藤の説明によればとても粗末な形式の音声技術にまで遡ることができる。「日本では[音声合成]ソフトは結構一般的で、例えば駅などで使われています。そこでは列車の到着がアナウンスされたり、あるいは[乗車している場合]駅名が呼ばれたりします。自動応答システムを使う電話はボーカロイドによって動いています」(想像してほしい、ミクの親戚の一人がカスタマーサービス用の電話回線で働く恐ろしいロボ電話であるという事実を)
「当初[合成された]歌声を使うソフトは存在しませんでした」と伊藤は続ける。「そうしたソフトにどの程度の需要があるのか、私には確信が持てませんでした。というか、はっきり言うなら、PCに歌わせることができるソフトを作るのにどんなメリットがあるのか分かりませんでした」
この疑念こそが伊藤に次の手を講じさせた――それは最終的にはクリプトンの歴史で最も賢い一手となった。「2004年、私は最初の[ボーカロイド]ソフト、Meikoを作り、それに漫画風のキャラを付けました。ある人格が歌う[のを真似る]ソフトは人間にとって必要不可欠なものではなかったから、そうしたのです。人々にアピールし人々から愛されるようになるためには人間味を持たせる必要があると考え、そのための最適な手段が漫画風キャラのようなものでした。このソフトは結構いい成功を収め、そしてもちろん初音ミクの構想へとつながりました」
そしてその次に起きたことは誰もが知っている。
おそらく伊藤博之が成功した秘密は、クリプトン創業者である彼が音楽、サウンドエンジニアではなく、ソフト開発者ですらなく、何よりビジネスパーソンだった点にあるのだろう。伊藤は、あなたはミュージシャンではないのかと質問されると笑い(彼はミュージシャンではない)、自身が経済を専攻したことを認めた。「音楽とは無関係です」と彼は言う。「ボーカロイドのマーケティングに成功するうえで、私は自分が学んだスキルのいくつかを使ったと思います」
アニメ・エキスポ1日目のキーノート講演で、初音ミクとボーカロイド・カルトについてスライドショーを使った改まったプレゼンを始める際に、伊藤はビジネスマンとしての本領を発揮した。彼はまず自分が誰で彼の企業が何をしているかについて慣例となっている概要報告を行い、それから公式にクリプトンが制作しているボーカロイド「キャラクター」(あるいは、厳密に正確さを期するならソフトウエア・パッケージというべきか)の一覧を示した。
2007年8月31日に生まれた永遠の16歳、初音ミクは、今ではショーの目玉に位置している。人気で彼女に次ぐのは鏡音の双子、リンとレンであり、彼ら独特の黄色い装飾と少年/少女のペアは、ミクの緑と灰色と同じくらいコスプレ業界では至る所で見かける。だが音楽制作者の視点から見ると最も用途の広い声は2009年の製品である巡音ルカのもので、より深い音域と日本語及び英語で「歌う」能力を誇っている。何人かのファンは昔ながらのMeikoとKaitoの旗を掲げている。その声は旧世代のボーカロイド技術の上に構築されているが、今なおクリプトン・ファミリーの中心メンバーである。
クリプトン以外のボーカロイド・キャラもサブカルチャーの世界に入ってきている。たとえば声優中島愛のボイスサンプルに基づき、マクロスFのランカ・リーをモデルとしたMegpoidや、J-rockのスーパースター、Gacktの声を使ったGackpoidなどがそうだ。より進取の気性に富んだ人々はUtauloid(日本語の言葉『歌う』から来ている)と呼ばれるオープンソースの音声合成エンジンまでも開発しており、その中で最も有名なのはピンクの巻き毛をした重音テトだ。
音楽ソフトウエア・パッケージについて、それがまるで本物の人間であるかのように語るのは最初は奇妙に感じられるだろう。しかし伊藤が最初に作り出した時に予想したように、それこそがこのソフトをかくも魅力的にしている正体なのだ。これらのキャラがもたらした創造性は、伊藤がプレゼンで誇らしげに見せびらかした数字によれば、ユーチューブで36万6000件、ニコニコで9万2600件に及ぶボーカロイド関連動画へと結実した。
そしてこの成長するメタ=ジャンルからあふれ出したマルチメディアコンテンツもある。クリプトンが運営するウェブサイトPiapro(『ピア・プロダクション』の省略形)には、ボーカロイドに触発された45万を超えるテキスト、音楽、及び画像の創作物がある。さらに注目に値するのはクリエーターたちがどのように相互に刺激しあっているかだ。コンテンツを共有するポリシーの下、あるPiaproユーザーが音楽を制作すれば、別の誰かがそれを聞いて付随するイラストを描き、さらに別の人がその構想に従って短いアニメ動画を作成する。そこでは、サイトのルールに従い創始者を適切にクレジットに載せることだけが重要だ。
何人かのボーカロイドファンはアートの世界の彼方まで行ってしまい、エンジニアリングの成果をもたらした。最もよく知られているのは3DアニメーションプログラムのMikuMikuDanceで、初音ミクのキャラクターモデルを――実際にはどんなキャラクターモデルでも――特定の歌に合わせてリップシンクし踊らせることができる。より繊細な対象を扱っているのがVocaListnerで、本物の人間の歌手によるインプットを分析し、ボーカロイドプログラムのセッティングを自動的にその声にあわせて調整する。思いつきに過ぎない想像の飛躍ですら現実化し得る。初音ミクの動画「Innocence」で取り上げられた「Ano Gakki」(『あの楽器』)というニックネームで呼ばれている奇妙な見かけのタッチパネル式キーボードも、実際に使える楽器として再現された(それほど野心的でないバージョンならスマホ用アプリとしてダウンロードできる)。
これら全てが意味しているのは、ほぼ完全にファンによって運行される賑やかで創造性に富む生態系が存在するということだ。究極的にはそれこそクリプトンが世界にもたらした最大の贈り物だろう。初音ミクやボーカロイド・ソフトそのものではなく、それらが使われる方法こそがそうなのだ。企業という大領主によってではなく、消費者によって作られた完全なエンターテインメント形式。企業は僅かな道具と規則を与えるだけで、後は椅子に深く腰掛けて次に何が起きるかを見守っている。
それでもなお、ボーカロイド体験を活気づけるため企業が提供するイベントは多数ある。今年はアニメ・エキスポが日本以外では初となる「ボーカロイドのライブ・コンサート」ミクノポリスのホストを務めた。それはステージ上の綺麗なスクリーンに投影するCGIアニメーションでしかない(ほかならない)が、いい視野角と健全な猜疑心の保留があればそのイリュージョンはなお印象的になる。さらに感動的なのは、セットリストにある全ての曲が明らかにファンの作ったもの――クリプトンの地下室であくせく働かされるソングライターが大量生産した製品ではなく、本物のミュージシャンがボーカロイドという媒体を通じて自らを表現したものである点だ。
だがコンサートはどのような限界が残されているかも暴露した。ミクの魔法は左右双方40度以上の角度では働かなくなった。調整の効かないボーカルは、時に楽器の生演奏の下で迷子になっていた。そして音声合成技術のあらゆるイノベーションをもってしても、より繊細な耳にはなおミクが絞め殺されるようなロボットじみた変な声をしているように感じられた。でも、日本では生身のアイドルについてどう言われていると思う? 「アイドルは不完全であってこそふさわしい」。不完全さこそがミクをこれほど魅力的にしている。誰もが進行中の仕事に関与できるからだ。
どんな未来があるか、誰に分かるだろう? クリプトンは既に英語版の初音ミク・ソフトが開発途上にあることを約束しているし、日本では新しい改良されたボーカロイド・エンジンが開発中だ。それはつまり、韓国語ですら歌えるボイスバンクを含んだ新たなキャラの登場を意味している。クリプトンのオリジナル・ボーカロイド製品は、その声に新たな音色をもたらす追加物「アペンド」によって進化を続けている。そしてどこかで我々の誰にも知られていないマッドな天才が、ボーカロイドの世界を永遠に変えてしまうようなアイデアにおそらく取り組んでいる。
多くの人が知っているように、「初音ミク」という名は「未来の最初の音」をもじったものだ。だがボーカロイド文化が広がるにつれ、この名前はますます不正確になっている。彼女はもはや未来の音ではない。彼女はまさに今の音である。
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
初音ミクLAライブ、外国人感想その2「再生の約束」フリーダム訳
http://anond.hatelabo.jp/20110708223459
初音ミクLAライブ、外国人感想その3「ミクノポリスのボカレタリアートたちよ、団結せよ!」
http://anond.hatelabo.jp/20110709211718
初音ミクLAライブ、外国人感想その4「仮想の歌姫:初音ミクの人気と未来の音色」
http://anond.hatelabo.jp/20110710234300
初音ミクLAライブ、外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」
http://anond.hatelabo.jp/20110711212701
初音ミクLAライブ、外国人感想その6「ミクノポリス:7月のクリスマスと世界征服」
http://anond.hatelabo.jp/20110712205546
初音ミクLAライブ、外国人感想その7「AX11:ミクノポリスの印象」
http://anond.hatelabo.jp/20110713211501
初音ミクLAライブ、外国人感想その8「ミクノポリス:コンサート・リポート」
http://anond.hatelabo.jp/20110714210122
初音ミクLAライブ、外国人感想その9「アニメ・エキスポ:初音ミク」
http://anond.hatelabo.jp/20110715222900
初音ミクLAライブ、外国人感想その10「アニメ・エキスポ2011(抄訳)」
http://anond.hatelabo.jp/20110716194029
初音ミクLAライブ、外国人感想その12「アニメ・エキスポ2011でのボーカロイド体験」
http://anond.hatelabo.jp/20110719031316
初音ミクLAライブ、外国人感想その13「ミク:日本のヴァーチャル・アイドルとメディア・プラットフォーム」
その先人気が出て、ゴリ押しした分の先行投資を回収できると思うからゴリ押しするのであって、いくらゴリ押ししたところで売れないものは売れない。
要はビジネスだ。
ゴリ押ししたおかげでそのコンテンツを認知し、お金を払うほど満足した客がいるのだから
そこに価値が生まれていると言っていいだろう。
自分がどれほど興味がなくて、理解できなくても、それがどんなにくだらないものでも
それに興味を持って、視聴したり、購入したりする人がいて、ビジネス的に回っているのであれば、「ゴリ押し」はなくならないし、
ニーズの把握、資本の投入、そして回収、それが資本主義社会だ。
今回のAKBの総選挙で、テレビ局はニュースで大々的に国民的行事だと伝え
「興味ないよね」という会話も含めれば、かなりの人が話題にし、
熱狂的なファンは投票のために2000万注ぎ込み
その熱が冷めやらぬ中、なんと新人の「江口愛実」という子が彼女たちを指しおいてCMでセンターに抜擢されたという。
ここ数日ほど話題を集めていたが、
まあ、なんのことはない。結局、その子はメンバーの顔をCGで合成した架空の人物で
「江崎グリコ」の「アイスの実」から名前をとったという顛末であった。
国民的イベントという装いを纏った金銭投票の結末が、一企業の商品の宣伝だったのだ。
これを、なんと形容すればいいのだろう。まさしく茶番中の茶番である。
もっと見えにくい形で、巧妙な形で、あらゆるところに資本に回収されるような仕組みが僕らを囲んでいる。
はからずも、総選挙で2位に甘んじた子が「票数は愛です」という名言を残した。
これは、ホリエモンが言った「愛はお金で買える」よりも無意識のうちに資本主義社会の核心をついている。
お金で愛が買えるのではなく、愛はお金に回収されるというところがポイントなのだ。
愛じゃなくてもいい。あらゆる人間の感情と認識と思考が資本システムに回収される仕組みに満ちているのだ。
「好きだ」とか「かわいい」とか「モテたい」とか「面倒くさい」とか「寂しい」とか「エロい」とか
「見栄」だとか「常識」だとか「不安」だとか「時間」だとか「萌え」だとか「やりがい」だとか。
しかしながら、その感情も、それを回収するシステムも否定することはできない。
抱くべき「正しい」感情など本質的に存在しないのだから。この社会では、誰もそれを一律に決めることはできない。
自由に感情を抱き、自由に好きなものを買うことができる。
その感情がお金と結びついていること自体おかしくないのか、考えることもできる。
もちろん、考えないでブヒる自由もある。
ここまで書いて、「ゴリ押しだ」と叫ぶ人たちへの見方を少し変えなければいけないのかもしれないと思った。
大抵、批判の対象は電通・韓流・マスコミで、その背後に反日勢力がいるという論法に見飽きていたが、
その根底には、思い通りに金を回収しようとするシステムへの反感が、実のところ存在するのではないだろうか。
しかしながらそれも、「WiLL」「諸君」「正論」「嫌韓流」といった本のコンスタントな売り上げや
それを煽りアクセス数を稼ぐコピペブログのアフィリエイトなど、結局資本に回収される仕組みに飲み込まれているという入れ子的な構造がある。
「信者」と書いて「儲」と読むなんて、よくできてるなと思うが
人間の感情・思考を、あらゆるミームをお金に変換するシステムを作ったときに、儲けることができる。
それこそが資本主義システムであり、僕らに快適・安心・快楽を与えるくれるのと同時に、いつでも手をこまねいてチャンスを狙っている。
自分より優れたるものを自分の周りに置きし者ここに眠る。カーネギー
自分で仕事をするのではなく、仕事をさせる適材を見つけることが大切だ。 アンドリュー・カーネギー
人が言うことには以前ほど注意を払わない。人の行動をただじっと見る
“事業の目的とは顧客の創造である”(1/3):企業のIT・経営・ビジネスをつなぐ情報サイト EnterpriseZine (EZ)
http://enterprisezine.jp/article/detail/2346
常に収益性に焦点を絞り、
独自のバリュー・プロポジション(価値の提案)を打ち出す能力を持ち、
そして「何をやらないか」を選択するという
ビジネスの競争に勝つ戦略はたった2つしかない(1/3) − @IT MONOist
http://monoist.atmarkit.co.jp/fpro/articles/porter/02/porter02a.html
N's spirit 投下資本利益率 ROICとは OOICとは
ROI(return on investment) − @IT情報マネジメント用語事典
マクドナルドとモスバーガーの違いを ポーターの『戦略論』で解き明かす|新聞記事から学ぶ経営の理論|ダイヤモンド・オンライン
ウォーレン・バフェット - 年間のROEが15%以上ある限り、四半期の業績を見てうろたえる必要はありません。
売上高が1000万ドルで利益率が15%の会社Aがあり、売上高が1億ドルで利益率が5%の会社Bがあるとします。私なら、Aをとります
米国の優良株コカ・コーラはバフェットが保有している株式ですが、表を見ると30%を超える高ROEを長年維持
バフェット!バフェットの投資法?! バフェットが重視する指標、ROE(株主資本利益率)とは?花王!
バフェットの伊藤園分析?ウォーレン・バフェットなら、伊藤園を買うか?
http://www.kazkabu.com/itouen.html
硬派の長期投資シリーズ 銘柄選択編 なにをポイントに選ぶか? バフェットの考え方 - Market Hack
硬派の長期投資シリーズ 銘柄選択編 なにをポイントに選ぶか? キャッシュフロー(その2) - Market Hack
日本電産が「脱帽」した最強の中小企業がある:日経ビジネスオンライン
日本電産が脱帽した最強の中小企業(2)〜“5つの数字”で問題発見:日経ビジネスオンライン
「“親方”経営こそ最強!~経常利益率40%の町工場~」 エーワン精密 カンブリア宮殿:テレビ東京
Amazon.co.jp: 経常利益率35%超を37年続ける 町工場強さの理由: 梅原 勝彦: 本
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670 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2010/10/22(金) 19:55:44 ID:cTTejQa+0
今週号のロシアの新聞「アルグメント イ ファクト」(論拠と事実)に面白い記事が
載ってたので、拙い訳ですけど紹介しますね。
もし、スレ違いなら指摘してください。
『南京でのジェノサイドは共産国家陣営による作り物だった!!』
ソ連邦崩壊後、様々なソ連時代の公文書が日の目を見ていることは読者の皆さんも
良くご存知であろう。さて先日、ウラジオストークで開催された極東地区歴史学会で
(中略)
「南京ジェノサイド」の証拠として中国が挙げている写真の一部が、ウラジオストーク市
近郊の都市トルストゥイ・フイにあった「ソ連人民芸術局極東撮影所」で撮影されたことを
示す公文書が発見された。この公文書を発見したのは、ロシア科学アカデミー
極東戦史研究所のアーラヤ・ピズダ氏である。ピズダ氏の発見した文書によれば、
「南京ジェノサイド」の証拠として中国政府が公表している写真の一部は
上記の撮影所で撮影されたもので、ブリヤード人やシベリアのマイノリティー
など日本人そっくりの人を日本兵役で出演させ、「中国人にひどいことをする
日本人」という構図の写真を撮ったそうである。この研究所の副所長で
日本海の向こう岸にある町新潟の大学で教鞭をとったこともある親日家の
イヴァン・ドラチョク氏は「冷戦時代は西側陣営に失点を与えるために
こういうおかしな協力もソ中間で行われていたようだ。しかし、今は
そんな時代ではないし中国に協力する謂れもない。また、これに関心のある
日本の歴史家の皆さんを是非お助けしたいと思う」と語った。
このあとに詳細が載っていますが、全部訳す元気ないのでごめんなさい。
それと(中略)のところには、いわゆる「南京虐殺」についての中国側の公式
見解が書かれてますが、皆さんご存知でしょうから略しました。
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という書き込みのコピペが流行っている。googleで"ドラチョク"と検索したらこれと同じ内容のコピペばかり約 354 件が引っかかった。
わずか二日間でこれだけコピペされるとはなかなかたいしたミームではないか。
ちなみにこれは2ちゃんねる既婚女性板の「中国・韓国・北朝鮮が大嫌いな奥様 6」というスレッドだ。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1287233369/
ネトウヨな奥様方が日々、中韓朝を嫌っていらっしゃるスレッドだ。
で。
それも、ちゃんと捏造であるということがその文中に明示してあるという良心的(?)な捏造だ。
鍵はその中の人名にある。
「アーラヤ・ピズダ」=ロシア語で「真っ赤なマ○コ」
やれやれ。可愛い奥様になんてはしたない文章をコピペさせるのか。元スレの670氏はお人が悪い。
でもこのネタを書いてるときの「おまえらこういうのが好きなんやろ?こういうのがエエねんのやろ?」というエロい顔はちょっとだけ同感する。
そういうわけでこのコピペを拡散させた奥様はちゃんと顔を真っ赤にして恥じ入っておくように。
670はあとで職員室に来るように。
自分。
「四捨五入したら、30歳だwww」とか冗談言ってたら、そんな数値処理しなくてもリアルに30歳になってしまった。
鬱だ・・・
人生80年として、残り50年。
あ、健康的に生きられるのは70歳までと考えると、残り40年ってところか。
どんなに長くても、後40年たったら今の生活は崩れるのか。
そう思うと、なんとも恐くなる。
宇宙ができてから13,000,000,000年
地球ができてから 4,500,000,000年
本当に、自分の一生なんて、この世界から見たら一瞬の出来事に過ぎない。
今なら、宗教に走る人たちの気持ちが分かる気がする。
「自分はこんなちっぽけな存在じゃない!」って認めたくないよなあ。
仏教はそういう、欲を捨てることで心の安定を得ることができる、という教えを説いていると自分は解釈している。
その考えは、個人の心の安定には役に立つが、種族としてみたときは果たして有利に働くだろうか?
「自己の重要性を他者に広め、認めさせる」ミームは、自己のミームを拡散させるには重要なファクターだと思う。
ここに、「自分の利益」と「自分の属している集団の利益」の間に葛藤が生じる。
どのようにして、死の恐怖を超克するか。
その方法によって、4通りのパターンが考えられる。「自分、集団ともに+」「自分+、集団-」「自分、集団ともに-」「自分-、集団+」。
どのように折り合いをつけていくかが、これからの課題になりそうだ。
焦るな。だが、急げ。
http://www.sukima1gyou.com/loglog/eid1092.html
上記の記事で、スティーブンの父親(アレン)がこの件に関して言っていることが、いいこと言っていると思うんだけど、ちょっと意訳されすぎじゃね?と思ったので、訳出し直してみます。
インタビュアーの「スティーブンがミーム化されたことによって何か変わったか?」との問いに対しての答え。
何かは変わったでしょう…。でも、何も失われてはいません。
妻と私は、昨晩、夕食の席で、スティーブンのことを考えながら、この件に関し、芸術の意味について少しの間話し合いました。
子供の写真は芸術のうちの初歩的なものですが、原則は、同様に適用されるのです。
芸術は、完成されたとき、又は公表されたときに、解き放たれます。
その〔解き放たれた〕時点で、作品の「意味」は、創作家にとっての問題よりも、鑑賞者にとっての問題になるのです。
そしてこれらの〔鑑賞者の〕イメージは、様々な変化を通じて、様々な受容のされ方や再解釈を産むのです。
ヘビ頭のスティーブンには、スティーブンや妻や私の中にあるよりも、遥かに多くの「日本文化」が存在しているのです。
私はこの画像を、風変わりで、めちゃくちゃな、ユーモアと慣習の構造物を見ても……幹か? それとも根か? としか思えません。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1272556637/
450 名前:(-_-)さん[sage] 投稿日:2010/06/07(月) 16:03:18 [夕方] ID:???0 (PC)
>>439
>強迫性障害とか患っててヒキってるやつに言えるような話じゃないな
と言ったのはお前さんじゃないの?そうだと思って話を進めていたのだが
違ってたならすまない
違わないなら、これは「社会と関わりたいのであれば神経症は言い訳にならない」というのに反しているだろう?
そもそも俺は初めから、お前さんが>>439で挙げているような人に言っていたんだが
そうでなくとも、飽和状態にある心理分野にどういったレベルの学生が集まってるのか、知っているはずだ
念のため言っておくが、>>439が馬鹿だとか言ってるわけじゃないぞ
そういう言い方をしてると、馬鹿にされるってことだ
こんなことは昔から言われてるし今だって言われている
一般的な科学者が精神科医をどのように見ているか、知っているだろう?
今時マトモな心理学者は脳を弄ってる。なにせ、まだ分からないことだらけだから
現行の対症療法が的を得ているのであれば、どうしてあんなに改善率が悪いんだ
とはいえ、俺は薬学だから、選考している人より知識が薄いかもしれないな
第一、精神疾患を否定したりなんてしていないよ
事故性のある重度のものでないならば、気の持ちようで直るような類のものなんじゃないか
と述べているだけだ。何せ、脳の病だからな
俺のコミュ力を疑うのは構わないが
自分の読解力も疑った方がいい
東大がオカシイのかも知れないが、これでも普通にやっていけてるしな
この文にカッとなるようだったら、まだまだお子様だよ
451 名前:(-_-)さん[sage] 投稿日:2010/06/07(月) 16:05:18 [夕方] ID:???0 (PC)
>>440
さて、精神疾患を患っているのであればこそ、神経症は言い訳にならないということは理解しているはずだ
そのデメリットを抱えた上で判断していかなければならないのは自明であり、言い訳にはならない
故に、>>412のように述べた
また、>>440は「分かってても出来ない」というスタンスだと思うが
俺はそれに対し「なぜ分かっているのに出来ないのか」と既に述べており
従って、>>440が「当たり前に分かっている」と認識していることが分かっていないからこそ
つまり、>>412のようなことを分かった気になって、その実ぜんぜん分かっていないからこそ
いつまでも脱することが出来ないんじゃないかと思っている
これを何故だか優劣で判断しているが、気付いているかいないか、それだけだ
分かっているのであれば、思いつくことを一つ一つ紙にでも書いて、試行錯誤していけばいいだけのはずだ
その上で>>428のように述べた
極めて現実的に考えていけばいいだけだからな
出来そうか、出来なさそうかの判断など、必要条件、十分条件を書き出した後だ。「当たり前のこと」だよな?
そして、そういったことが出来ないのであれば、大人しく諦めて世捨て人になった方が気楽でいいだろう?
452 名前:(-_-)さん[sage] 投稿日:2010/06/07(月) 16:06:01 [夕方] ID:???0 (PC)
蛇足だが、お前さんは曲解する癖があるようだ
自分の価値観や認識が絶対だと思わない方がいいと、少し前にも述べた
決め付けはやめた方がいい。無用な対立を招くし、幼稚だと思われる
極端に捉えているのは>>440自身だよ
>>440がどれだけ自分のことを優れていると思っているのか知らないが
思い上がるのもいい加減にしなさい
あなたより優れている人などこの世には腐るほどいるんだよ
大学に入ってからそれを痛感するのもいいけれど
それを分かっていると言うのであれば、ちっぽけなプライドはさっさと捨てて、そのお子様みたいな話の仕方をやめなさい
それと、仮にそういった話し方を続けるにしても、大学に入るなり結果を示してからにしなさい
じゃないと友達できないぞ!(受け売りだけどな
・・・さて、勉強がんばれよ!
学部選び、間違えるなよ!!
453 名前:(-_-)さん[sage] 投稿日:2010/06/07(月) 16:07:20 [夕方] ID:???0 (PC)
>>444
卒後に少しずつ返してくタイプのやつ
俺もそうしてるし
他大だとしても、とかく奨学金について調べてみるといいよ
荒治療かもしれないけど
>>446
あえて言っておくが、「遺伝的要因がある=遺伝子に異常がある」というわけではない
遺伝がどうたらといったことが書いてある文章では、可能性があると書いてあるだけで、断言はしていないはずだ
断言できるはずがない。そんな合ってるか間違ってるかも分からないようなものを信頼するな
第一、そんなものは、ミームと置き換えても通じる
ところで>>440よ
>>446がお前の擁護するような人種に見えるか?
454 名前:(-_-)さん[sage] 投稿日:2010/06/07(月) 16:08:00 [夕方] ID:???0 (PC)
>>447
脳の機能は未だほとんど分かっていないのだから
「脳に障害がある」の一言で済ますのは、臭いものに蓋をしているだけではないのかね
先天性の障害があったり、交通事故にあったりしたわけでもないだろう
第一、精神病自体を甘えなどとは言っていない
精神病だからといって、それを言い訳には出来ないと言っているだけだ
>>449
脱ヒキすれば何も言われなくて済むよ^^
いわゆる死生観の話。
ずっと昔から多くの人が考えてきた。いまだに答えは出ない。
http://anond.hatelabo.jp/20100523025636 が秀逸だったので
"魂"は肉体が生む「状態」でしかないからだ。障子に映る影絵のように。
「人間死んだら終わり。ただ無になるだけ。あなたの親も、恋人も、あなた自身も」
そう言われて心穏やかにいられる人は少ない。
「死んで肉体は滅びても、魂は死後の世界へ行くのだ。決して無くなりはしない」
そう言って、人々を安心させるために。
ところが近代以降の社会は、日常生活から死を追放した。( 死生学 - Wikipedia )
そのため「生きること」や「死ぬこと」について考える機会が減ってしまい、
身近な人や自分自身の死に直面して初めて、大きく悩んでしまう人がいる。
だから「生きること」や「死ぬこと」について
分かりやすくて安心できる「考え方」は相変わらず必要とされている。
昔ながらの「血縁」を中心とした「考え方」は、
生物の基本に忠実なので、実感を伴っていて分かりやすい。
「人は死んでも子孫達の血の中に存在し続ける」という考え方だ。
一方、「人格」に重きをおいて
「人生」を「生きている間に何を考え、何を遺したか」と定義する考え方もある。
こちらの方が一人ひとりの「自分らしさ」を出しやすい反面、
「何を遺すか」は一人ひとりが考えなければいけない。
「人は死んでも他者の記憶の中に存在し続ける」という考え方だ。
もともと答えはない。多くの人の共感を得たミームが後世に残る。
ただそれだけだ。
"魂"は継がぬ、というなら構わない。 が、そうでないならやるべきことはあるはずだろう。生涯や生とはなにか、と問うまえに。
「生涯や生とはなにかを問う」ことは、
「魂を継ぐ」にはどうすれば良いかを考えるための、第一歩なんじゃないだろうか。
東のエデンを見ている最中は、これが新しい物語を作る00年代というものかと思ったが
あの最終話では終わらない物語を終わらせるという事にはならなかった。
終わらない物語というものは物語自体の繰り返しであり、物語の外へと広がる物語も
含まれるが、エヴァンゲリオンはその意味で終わらない物語のエポックメイキングだった。
そしてミームは広がりエヴァは終わらない物語を何やかんやで10年も続けたわけだ。
しかし世の中の大体が80年代、90年代で括られるように00年代というアニメがそろそろ
規定される頃だろう。そして00年代は東のエデンになる、という人も居た。
確かに東のエデンには、エポックメイキングたらしめる要素があっただろう。
特に、ノイタミナという枠は流行という面で他のアニメには真似できない要素である。
流行=面白さでない事は確かだろうが、流行⊆面白さという側面はある。
ガンダムは終わった物語だったが、流行したからこそ面白さはより深くなっていった。
時代を規定するものにはやはり流行というものが必要だろう。
しかし様々な要素を含んでいた東のエデンも結局物語を閉じて一つの面白いアニメ
で終わった(劇場版を残しているので現時点で)
結局物語のパッケージの中で引き出すものが無い時点で、象徴的なものにはならない
のだろう。
何故こんな事を思ったかというと、ヱヴァンゲリヲン 序に次いで破においても、終わ
らない物語を終わらせるという点を意識出来るからだ。何故かは破を見て欲しい。
庵野秀明は10年に渡ってエヴァを超えるアニメは無かったと書いていたが、終わらない
物語を終わらせる役割が居なかった事を言っている、と思う。だからこそヱヴァで
古い人類を消して新たな生命を誕生させるという試みを見せるのだろう。
(という事を誰かが書いていたような気がするものの見あたらなかったので頭を整理してみた
大事な話が抜けている気がする)
>
このキャラクターはリチャード・ドーキンスの提唱した「ミーム」に発想を得たものだが、作品中で彼やその主張について詳しく説明される機会はなかった。番組初期にはその回で紹介する「偉人のミーム」を名乗り登場する。
>
ミームいろいろ夢の旅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
>当時の視聴者であった子供たちの中には将来の進路や職業にこの番組の影響を受けた者もいた。
同様の人、多数の模様
現在、33歳。「半導体関係」という業界で働いている。(半導体とは、世界中のおよそ全ての電子機器の中に入っている部品の事)
多数の躓きはあったものの、自分の道を疑問に思う事なく、導かれるようにしてここまでやってきた。
ここは、自分が居るべき場所であると感じている。
人生が新たなセクションに入ろうとしている今、何故自分はここへやって来たのか、振り返り、確認してみたい。
小学生低学年の頃。日曜日の朝。「漫画日本の歴史」→「筋肉マン」→「ミームいろいろ夢の旅」というアニメ3連コンボは至福の時だった。
前者2つはもちろん、ミームは特に好きだった。アニメの内容は、当時の知見における「近い将来、世界はこんな進化を遂げ、スッゲー情報科学世界が実現する!!!」という未来像が紹介されるものだった。
そこには、無線情報端末は言うに及ばず、今で言う「インターネット」さえも登場していた。
理由はわからない。とにかく毎週、そこで紹介される未来像にひたすら胸が躍った。
これが、今へと自分を導いてきた最初の一つだったのだと思う。
そして2つ目。小学校高学年の頃。
地元熊本県で、「グリーンピック熊本」という、ちょっとした科学展があった。そこには、「ミーム」で見た世界の一部が実現されていた。
テレビ電話、ステージとモニタの中を自由に往来しながらトークするお姉さん、3Dモニタ、壁を覆いつくした多数のモニタとそれを操る多数のPC・・・・・・。
その頃、当時の我が家としては余りにも高額な(でもメーカ的には廉価版)のMSXというPCを買ってもらった。三菱製だった。
ローマ字をやっと習った程度。英単語なんて読めない。それでもブ厚いマニュアルをめくりながらコマンドを「シーオーエルオーアール」等と口にしながら覚えていった。
X,Y座標なんて書いてあっても理解不能。しかしこの辺は実際に弄りながら試行錯誤してみる事でなんとなく理解出来た。
そうやって、MSX BASICというプログラムを身に付けていった。
この頃のこういった行動は、今の自分にかなり大きな影響を与えていると思う。
目標の設定→現状把握→ルート設定→目標達成のための障害把握→障害の除去方法習得→実現。
この思考/行動が極めて迅速かつ正確に出来るようになった。大人になってから気付いたが、この自分にとっては余りにも当たり前の事が、他人にとっては特別な事で、やろうとしても出来ない人が多い。
3つ目。
裕福ではなかった、昭和における平均かそれ以下であった我が家。母親は「子供との時間を確保するため」外での勤めをせず、内職をしていた。
帰宅すると母が内職をしている。内職に夢中で自分に構ってくれない。それが気に入らず、母親がやっと作業した品をグチャグチャにした事も、何度もあった。
時折、気まぐれで手伝ったりもした。
母親がやっていた内職とは、数ミリ□~2センチ□程度のモノに絶縁テープが巻かれたもの。それから、針金が何本も並んで突き出ている。
就職してから知ったが、これも所謂「半導体関連製品」であった。
高校は、公立で入れそうな所を受験した。理数科だった。意図して選んだわけではなかった。「ここなら落ちないだろう」との判断だけだった。
大学へも行った。工学部。電子工学。研究室ではすばらしい方々とともに、当時の世界最先端の研究を体験させて頂いた。
「ここに書いてある会社なら、間違いなく入れますよ」ってファイルが置いてある。その中から、成績の良い生徒から順に就職先を決めていく。成績最下位だった自分は、残りすくなったリストの項目の中から、最も地元に近い会社を選んだ。それが、今働いている会社。
就職して10年目。既にエンジニアとしては成熟し、今後はマネージメント側に回るのか、エンジニアとして続けるか、或いは別の道を行くか。決めなければならない。
こうやって振り返ると、今の自分がここに居るのは、何らかの力による必然である様にさえ思える。
先述したように、今、自分は、人生が新たなセクションに入ろうとしている。
今はまだ、わからない。
ただ、思う。もしも必然であるのなら、この先も、望むと望まざるとに関わらず、同じ世界で生きていく事になるのだろう。
そんな中、去年の夏、素敵な人の存在を知った。
egachan.netというのをやってる、「えがちゃん」という人。非モテ、のあの人。
現実逃避。それでもいい。
今はPHPを弄りながら、自分がどこに辿り着くかは、流れに身を任せたい。
蛇足になるが、当時の母親が扱っていた様な製品は、体積でいうと数百分の1~数千分の1のサイズまで微細化されている。もはや、年老いた母親には見る事もままならないだろう。作業自体も、フルオートである。手作業はない。全てを機械がやってくれる。
自分が入社してすぐに関わった製品もまた、今では当時の1000分の1の体積まで微細化されている。
微細化の先には有機との融合の時代が待っている。(もうずっと前から始まっている)
※ネトウヨの妄言なので、ネトウヨが嫌いなら読まない方が良いと思います。
(追記:当初、私自身が認識していたより、酷いことをいっているようです。ですので、読むと不快になる可能性が高いです。
基本的に、読まないことをお勧めします。削除しても、逃げたということで非難されそうなので、残しておきたいと思いますが)
連中の場合は、"情"が絡んでくるから厄介なんだと思う。
特に韓国人なんかは、"情"によって団結して、日本人を超えるみたいな考えもあるみたいだけど、事実は全く逆だと思う。
韓国人には"恨(ハン)"という概念があるんだけど、単に、"恨み"とかそういう次元を超えているらしい。彼ら曰く。
何が言いたいかというと、彼らは呪縛されている。つまり、呪われている。
具体的には、例えば、朝鮮半島は"半島"という地形が大元ではないかと思う。
三方を海に囲まれ、残りの一方が大陸につながっている。朝鮮半島の場合、日本に海上封鎖され、大陸から攻められたら終了。
同じような例として、スペイン内戦がある。スペインは、自国のあるイベリア半島につながっているフランスから攻撃を受け、イギリスに海上封鎖されるという逃げ道のない状態だった。その結果、血で血を洗う内戦。かなりのトラウマもの。ピカソがゲルニカを描いたり、ヘミングウェイが参戦したりしている訳だが。今だにそのトラウマは残っていて、最近だと、映画のパンズラビリンスはスペイン内戦を扱っていたのではないかな。
だから、"半島"というのは、基本的に呪われた地であり、韓国人は文字通り、DNAレベルで呪われている。<丶`∀´>←2ちゃんねるなんかで使われているこの顔が、その証拠で、大陸人(モンゴル系)に支配された証拠をDNAレベルで刻みつけられた。そう考えると、少し、背筋がゾッとするのではないだろうか。
(追記。上の記述は、一応、撤回しておきます。デリケートな問題ですし。ご不快になられた方、すみません)
ヨーロッパ大陸も、ユーラシア大陸から突き出た"半島"という見方も出来る。シベリアの遊牧民がたびたび攻めてきて、その結果、白人達はおかしくなってしまったという話もある。
映画の300(スリーハンドレッド)なども、白人対ペルシャで、ペルシャを禍々しく、妖怪かなんかみたいに描いている。アレは、白人のトラウマそのものだと思う(アラブ人はそれに反発したみたいだけど)。
それが、大航海時代の悲劇につながった。
300(スリーハンドレッド)に限らず、指輪物語(ロードオブザリング)も、スタ-シップトゥル-パ-ズも、バックトゥザフューチャーも、ロッキーも、白人は、"我々"と"彼ら"に分けたがる。
"我々"とは、キリスト教徒の白人、"彼ら"とは、宇宙人、未来人、ちょうの・・・いや、でも遠からずで、"自分たちとは違うもの"、滅ぼすべき敵、我々を支配するもの、我々が支配するものだったりする。
その役を、例えば、宇宙人や妖怪やロボットや、日本人なんかがやる。だから、白人が描く"彼ら"は醜く、異質で、おかしな存在だ。
(もっとも、"敵"を自分たちの写し鏡だとして考えると、白人はそのことを無意識的にも感じていると思う)
だから、日本人は、本当の意味での異世界、"ファンタジー"が描けないし、日本のファンタジー作品の住人は、容姿はどうあれ、中身は日本人ということになる。
白人の場合は、クトゥルー神話がその代表例だと思うけれど、本当に異質に描こうとする。
あと、白人でも、キリストを信じない共産主義者は、"彼ら"な訳で、80年代のハリウッドには腐るほど例がある。
(あっさり書きすぎたので、追記。多分、魂の存在を信じない唯物論者ということだからだろうか?日本人でも、唯物論者を理解出来ない人が多いかも)
それで、最初の話に戻ると、中国人は、儒教に呪縛されている。共産党全盛期に、共産党員が父親に笑ってしまうほど頭が上がらなかったという目撃談もある。
中韓人がなぜ、"情"に頼り出すかというと、彼らは彼らの世界しか持って無くて(中華思想。韓国も小中華思想)、主観(自分たち)しか存在しないから、他人の目を意識するということがあまりないので、構造と一体化してしまい、呪いに人格そのものが乗っ取られてしまうからだと思う。その結果、彼らは物事がよく見えなくなり、直情的になる。
でも、そんなに悲観的になる必要もなくて、最近は、中韓人も欧米の目を気にするようになってきたから、少しずつ状況は改善しているんでは無かろうか。
(中国のソース開示要請なんかを見ると、恨みはまだかなり残っているようだけど)
追記:
REV えさの付け方が甘め
反応早いッスね(笑)どの辺がそうだったか、ご指摘いただけると助かるんですが。
(もっとも、REVさんはいけずな方なので、教えていただけないとは思いますがw)
(再追記:ご返答、ありがとうございます。確かに、"支配された証拠"というのは誤解を生みそうですね。
結果的には、元々、朝鮮半島に住んでいた民族とは違う証拠にはなると思いますが)
yukitanuki ネトウヨの人なら賛同するのだろうか
どうでしょうね。私の個人的な発言なので、賛同する人もいるし、賛同しない人もいるでしょう。
私をレイシスト呼ばわりするひともいるだろうな、と思って書きましたし。
でも、呪いの構造を自覚しないと、不幸からは脱出できないと思うんですよ。これも個人的な経験ですが。
呪いと一体化して、人格を乗っ取られ、周囲に不幸をまき散らす例を何度も見てきましたし。
もっとも、日本語で書いた訳だから、彼らに私の考えを強制している訳でもないですし、する気もないです。
物知らずの面汚しでサーセンwwwww
私の妄言は、mobanamaさんの正論で粉砕していただけると嬉しいです。
なんとなく、語感がかっこよかったので使ってしまった面はあります。
ご指摘、ありがとうございます。
(以下、再追記)
サーセンwwwwww
これからも、みっともなく生きていきますよ!
comzoo 「日本人の性格」も「天皇」「武士道」「菊と刀」「敗戦」「戦後民主主義教育」とやらの呪いにまみれておるではないか。
その通りだと思います。
でも、日本人が、日本人のことばかり研究している現状に問題があるとは思いませんか?
外の文化と比較することによって、ある程度、相対的で、客観的な視点が得られると思います。
我々のどこが特殊でどこが外の人種と一緒なのか、それを考える必要があると思います。
(さらに再追記)
念のため書きますが、「呪いにかかっていること」と「不幸であること」は別です。
私の使っている「呪いにかかっている」というのは、「構造的に呪縛されている」ということであり、「不幸である」とは、自身の主観的な問題です。
ですので、「呪いにかかっている」からと言って、「不幸である」とは限りません。
相対的/客観的に、自分が/他者が「構造的にどう呪縛されているか」を認識することによることで、対処方法やその呪縛から逃れる方法も考えることが出来ると思います。
元増田です。頂いたコメントやエントリーをもとに、考えた結果をまとめてみました。
という結論に、いろいろと考えた結果たどり着いた。
とりあえず、納得できるかもしれないレベルにはなっていると思う。
本当に納得できるかは、時間がたってから判断していきたい。
ということで、問題は「自分という個体が生きる事の意味は問えるか?」ということになりそうです。
要するに、子供を作る、他者の生存を助ける、等の種としての人類を生き残らせることにつながる可能性がある行為にはすべて意味が発生しうるのではないか。
とすると、私たちが普段行っている生活そのものが意味があることなのだ、ということにならないか?
この結論に関しても納得できるかどうかは、時間をおかなければ判断できそうもない。
それに、僕の悩んでいた問題はこれとは別に正面から対処していかないといけないのもなんとなくわかった。
だけど、すくなくとも今夜は良く眠れそうな気がする。
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追伸
はじめての増田で、しかも心のおもむくままに書きちらした元エントリーだったのですが、意外な反響があって正直驚きました。
いろんな人にトラバやブクマを頂いたのがものすごく刺激になり、自分の考えを深めることができたと思います。
まだまだ考えていかないといけないとは思うのですが、どんなかたちでも自分の考えたことをまとめて公開することは大切なのだということが今回分かりました。
名も知れぬ増田にいろいろとコメントいただいた皆様に感謝いたします。
だって、彼の手にかかれば、オタクの行動のそのひとつひとつ、そのすべてがコンプレックスの表れらしいですから。
たしかにそういわれれば、そうかもしれない。東京地検が金商法違反を風説の流布とかいって取り締まるくらい精神科医がおたくをあげつらうのは簡単なのかもしれません。
フロイトだって、ユングだって、夢がどうの肛門期がどうのと誰一人、科学的に検証できないことをさも真実のように騙ってきたではありませんか。でも彼らのでっちあげは今も、ミームとしてわれわれの頭の中にしっかり根付いているし、下手したらそうした物語が真実としか思えないときがある。
精神科医が病を発見するのではなく創るのだといったのがフーコーですが、シロクマ先生もせっせと「オタクという病」を創っていってひょっとしたら、本当にオタクは病気にカテゴライズされる日もくるかもしれません。
聞くところによると、どっかの本で掲載されたらしいではありませんか。タンチョへの大いなる一歩でしょ。
med先生もタンチョだしたいなら、もう少し、俗受けする程度の低い、なんだか決めうち、いっつもおなじこといってるような、それでいて妙に説教くさくて、すごく論理が単純なエッセイを書けばいいと思う。
がんばってね。