リベラルとしては知性主義、科学主義の立場に立って、科学者らと協力して、科学的にも政治的にも誤った主張を巻き散らす人物―トキシックな害悪―を食い止めたいと願っている。
ただ、これまでのところ1例も起きてはいないのだが、もしわれわれの主張と食い違う事実が科学者らの研究成果の中から出て来たらどうすればよいのだろうか。
とり越苦労であればよいのがだが、万が一のことを考えておきたいわ。
科学的には誤りだが政治的には正しい主張、あるいは科学的には正しいが政治的には誤りである主張というものが、存在するとはこれまでつゆも想定してこなかった。
ゼルダのティアキンやってるんだけど、風の神殿のボス戦の空中戦が素晴らしく良くて、昔エースコンバット04のソラノカケラステージの空中戦でめちゃくちゃ興奮しながら楽しんだときのことを思い出した。
確かにキャンプ場で夜に見知らぬおっさんからナンパされたらキモいし怖い
女も対応ヘタだなって思った
わざわざ会話に付き合ってやったかと思えば、突然口調が荒くなっておっさんを煽ったり無駄に刺激するな
陽キャの女ならああいうキモナンパをもっと上手く処理しただろう
こういう事言うと付け入る隙があったのが悪いと言いたいのか!このミソジニーの女性軽視のクソ野郎!とフェミがぶちぎれるのはわかってるが、
振り返るとニコニコ動画とかYouTubeが出始めた2015年ぐらいから「半年ROMれ」の文化を通ることもなく
訳も分からず情報発信して炎上する子どもたちが出てきた気がする(「ヒカキンキッズ」の始祖)
たれぞうとかSyamuとかもこの辺。
半年ROMれの文化があるタイミングでインターネットに触れていてよかった。