群青のファンファーレ見てて思ったんだけど、ジョッキーとかボクサーとか体重制限がシビアな競技の選手って
某病気の薬とかエフェドリン系の薬とか使って体重コントロールしたりしないのかな?
でも体重クリア出来なかったら選手でいることすら出来ないとなったら、薬も視野に入ってこないだろうか?
(筋肉鍛える系の人はエフェ系薬使うこともあるみたいだがな。あれは痩身目的じゃなくてトレーニング効率アップの為らしいが)
まあ言っても、それらの薬で短期間でドラスティックな減量効果を得られるのはごく限られたタイプの人だからな(著しく肥満していたり、体質的に薬が合ってて短期で痩せられる人)
普通は一年かけて10kg減とかだ(下手するとそんなに減らない。それもまた元の体重等にも依るけど)
でもアスリートが、「痩せる」ことよりも「痩身状態の維持や僅かな減量」を目的とするなら効果的な薬は結構あるから、案外重宝すると思うが
レンサバ最強〜😊
ちょっと待て。
例に挙げるのがいつも「blog・創作物(テキストデータ・画像データ・動画データ)の置き場・プログラムスクールの課題発表」のみって。
男の性的消費はオッケーです
おまえの性癖がアウト
どんな最悪の情弱でも、売ってなければ買うことは出来ない。
メモリ12GB未満(16GBだとさすがにオーバースペックの場面も出てくるので)、OS入れるメインストレージがHDD(=SSDではない)、ノートPCであれば解像度がフルHD未満、この3つのうちいずれか1つでも該当するPCは法律で販売と製造を禁止。
これだけでだいぶ日本は変わる。
日本では女優がヤメテ!って叫ぶからJ-AVみすぎてる外人さんはYAMETE!をエロい言葉だと思ってるって話を読んだ。
あとは、いや!って言葉を女優が多用するから実際の性行為でいやだといっても伝わらないとかね。
それにくらべて米国ではNOといったらプレイをやめなきゃなんないという契約をするから云々みたいな話も聞いた。
それはいいことだとは思うけどね、そのせいで洋ポルノそうとうおかしなことになってるよ。
NOといわないだけ、なんだもん。
例えば、PAINANALというジャンルがある。文字通り、PAINFULなANALプレイで外人さんのクソでか性器をNO MERCYでがんがんシリアナにごりごりやるんだけど、女優はイヤとかノーとかいわないんよ。オゥイエスッオーファッキンイエスって喜んでるんよ。あんなん痛いだけに決まってるのに。それ以外にも、顔が赤紫になるまで首しめたり、足を口につっこんだり、足で顔を踏んだり、口が裂けそうなイラ◯したり、間接技きめられてるみたいな体位や、、とにかくただ痛いだけのプレイでも、ファッキンイエスって微笑んだりノリノリよってな感じの態度で臨んでるんよ。
まだ、いやとかやめてといってる方が認知が歪まねぇような気さえするんだが。だって、強い痛みを感じるような乱暴なプレイをしても、タイトルにPAINが入っていても、女優はノリノリで喜んでるんだぜ?エロ漫画文化における快楽落ちとかって、いちおう最初の方はいやがってるけど快楽のあまり結局は…って言う段階のあるファンタジーだけど、洋ポルノってその段階すらないやん。いやべつに日本のポルノ業界やポルノ文化のほうが健全とか安全とかそういうことがいいたいんじゃないよ。