拳銃を作ってる人は、人を守る為に作ったと言うし、原爆を作り持ってるひとは戦争を回避するためという
車社会をマクロで見たとき人を大量に殺すことが内包されてるのは逃れるられない事実
車社会は目的問わずを人を殺すそれだけは揺るがすことのない事実
お前の認識とは違う答えが帰ってくる
お前の認識が揺るぎない事実であれば土下座してお前の言い分を認める
行ってこい
その覚悟はあるだろうよ
知らなかったのか?寝過ぎは良くないぞ♦︎
まず死刑というのを切り離すべきなんだろうなあ。
2の場合になる。
しかし、そうであるならば3の場合にも整合性を取る必要が出てくる。
車は死亡事故が起きるので反対している。
どっちに感じるかな?
「チンチンブラブラ~!」
車が人を殺す目的で開発されたのならその前提は正しい。
例えば核兵器は人や土地や環境を壊すという目的で作られた。核兵器が軍事目的を超えて、たとえば資源採掘やエネルギー源として活用されてとしても、兵器として所持することは様々な国際的制約がある。
似たようなものは「拳銃」があるよね。あれは明確に人を殺すしそのために作られた。
一方で車は原則として人を安全に遠くまで早く運ぶために開発された。人を殺す可能性は十分に存在するが、作られた経緯も目的もぜんぜん違う。人を殺す可能性のは利便性の側面であって、車の規制が人の命を守ることには直接つながらない。どうしてそれが生まれ、どうして必要なのかを考えるのは大事だよ。
増田はそういうの苦手?
早く楽になりたい
HSP だけどまず先に、
医学用語ではないので HSP とか全然気にしなくていいし簡易診断を判断材料にしてはいけない。ネットで病気について調べるのは止めた方がいい。ちょっと調べたくらいで把握できる類型ではないし、そもそも精神的な症状と診断するには「身体に異常が無いのに」が前提となる。
なんか気になったらすぐ病院。抵抗があれば、健康診断の医師による診察の際に質問してみよう。普段は行っていないのに行くのは難しいと思うので、半年に一回くらい、自費で血液検査とかすると良いかも。健康診断より丁寧に解説してもらえるし、自分の状態を継続して診ている人がいるのは大事。
前置き長くなった割に本題は主観で申し訳ない。感情を大きく動かすのってストレスがかかるので、防御機構としてのブレーキがうまく働いているのでは。別のストレス処理を身につける時だと思う。
ストレス解消ってアクティブな人による言説が多くて、調べて見つかるものって参考にならないよね。没頭する系がいいと思う。編み物とかプラモとか電子工作とか。
その上で自分の場合は、感情が大きく動いた後で落ち着く訓練をしているうちに、どんなに深く悲しんでも戻って来られるという自信がついて、また泣けるようになったよ。趣味は身につけたけれどやっぱり泣くの気持ちいいし、今まで泣いて処理していたから泣けると安心するんだよね。コントロールできるものだと思っていれば仕事中には感情への影響が抑えられるし。
どちらも身に付くまでに時間がかかるので、なんかつらいかもと思ったら、まずはあたたかい飲み物をのんでね。出先でも手に入りやすいし。落ち着いた状態への条件付けにもなるし。あと感情が動くと単純に冷える、というか冷えていたことに気付くし。