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学校あるある → イジメやひきこもりで不登校の子供にわからないネタをあたかも皆知ってるかのように吹聴するのは明らかに不登校児を世間からオミットした非道な差別
シチュエーションあるある → そのシチュエーションをを経験していない人（ｒｙ
どうすりゃいいんだ
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ヽ(´･ω･)ﾉ
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そういう扱いが当然だった時代があるからこそあのCMは批判されるのであって、
単純に男女逆にしても意味がないと思う。
ルミネCMに関して、男性が見ていて不愉快なCMはテレビに溢れているのにって意見あるけど、ルミネが公開中止の上に謝罪までしたのは、女性というメインターゲットからクレームがついたから。
男性を小馬鹿にしたような内容のCMって主婦向けの商品やサービスに多いから、男性からのクレームで放送中止にすることは難しいだろうね。
話題のルミネCM第一話のどの辺がセクハラだったかディベート風に考えてみました。違ってたら御指摘下さい。
【ルミネCM第一話】 男：おはよう(A) 女1：おはようございます 男：なんか顔疲れてんなあ、残業？(B) 女1：いや、普通に寝ましたけど 男：寝てそれ？ ヒィハハハ(C) 女1：・・・ 男：おはよう 女2：あ、おはようございます 女1：おはよう 男：おお、髪切った(E) 女2：ああこれ、巻いただけですって 男：巻いただけですってえ(F) 男：やっぱ可愛いなあ、あの子(G) 女1：そうですねえ、いい子だし 男：大丈夫だよ、ヨシノとは需要が違うんだから(H) 女1：・・・需要？ 画面： 【需要】求められること。この場合、「単なる仕事仲間」であり「職場の華」ではないという揶揄(I) 女1：(心の声)最近さぼってた？ ナレーション：変わりたい、変わらなきゃ
(H)だけなら「ヨシノ、俺はお前を仕事のできる同僚として認めている」という表明に好意的に解釈することもできるけど、(I)によって「『単なる仕事仲間』であり『職場の華』ではないという揶揄」であると女1が受け取ったことを説明している。
発言した側がどのような積もりで言ったかは関係なく、受け取った側がどう思ったかでセクハラかどうかは決まるので、(H)はセクハラであることを、CM中で認めている。
発言(H)は「女2は『職場の華』で可愛さが求められているが、お前は職場の同僚なので可愛くなくても良いんだ」と言っていることになる。
「『職場の華』としての期待もあるので可愛くなれとは何事だ！セクハラだ！」という怒りがネット上にある気がしたけど、そのセクハラより重大なのは「女2は『職場の華』だから可愛ければそれでいい」という女性蔑視の方なのでは。
ふとジュリアン・ジェインズの「二分心」を思い出した。
統合失調症の患者が自らの妄想を絶対的に信用するように、健常者も自己批評する心の中の裁定者を無条件に信用してしまうのかもしれない。
私変わらなきゃ……っと男性に負けてる女性はルミネがそうあるべきと思う女性じゃないとして
いやそういう人もいるだろうけど、そうじゃない人も大勢いるよって言ってるだけなのよ。
