はてなキーワード: googleツールバーとは
「ググる」って言葉があるくらい、Googleは検索に関して信頼されてますよね。
私も、Googleが好きで、なんとなく昔からYahoo!でなくGoogleで検索してきました。
何故かというと、ご存じで、同様の方が多いかもしれませんが、
楽天ツールバーをインストールして、それを使用して1日30件の検索をすると、
やっぱりイマイチかなと感じると、その上のGoogleツールバーで検索してます。
「楽天ツールバーなんかでやってるの?」と家族に言われたりします。
やっぱり精度が低いから、ですよね。
◆きっかけは、2013年09月16日 22:28の「らばQ」の記事◆
「もはや凄みを感じる…恐るべきファッションに身を包んだウォルマートの客の写真(PART2)23枚」
http://labaq.com/archives/51803716.html
アメリカの人達の「ファッションの自由さ」、「それを許す寛容さ」、
日本とスケール違うよね、ちょっと「対岸の火事的に安堵」しました。
凄い人達の生き方に唖然としつつ、これ、PART1だから関連記事見ればいいのに、
検索かけました。
私の場合、楽天ツールバーでの検索でしたが、いつものように「大事な検索」はGoogle、
とやってみたら、なんと違いが歴然だったのです!
是非やってみてください!
というか、ご面倒をおかけしないように、この件に関して、下記に、リンクさせておきます。
こういう結果を見てしまうと、Googleだけが良いわけじゃない!と感じます。
何故楽天系? infoseek系? はこうなるのか、遊び心?不思議です。
http://rakuten-search.naver.jp/image?q=%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88
◆「ウォルマート」の画像検索 楽天Web検索で (上と同じ結果になると思いますが)
http://rakuten-search.naver.jp/image?q=%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88
◆読んで下さり、ありがとうございました◆
ちょっと誰かにも知って欲しくて、初めて、匿名ダイアリー、投稿です。
「増田で書けているのかなあ・・」 http://anond.hatelabo.jp/20100301101108
2010年代は親と学校のネットに対する姿勢が学力に直結してくると思う。
英語学習で言えば学校の図書館の比じゃない英文に接することが出来る。
小中高で英語の書籍がどれだけ置いてある?古ぼけて訳す気にもなれないクソのような古書だったりするだろ?
英語のページなんて腐るほどある。
Googleツールバー入れてればマウスカーソル合わせるだけで単語の意味がわかる。
http://www.alc.co.jp/index.html
ここの良いところは日本語でも英語でも適当に放り込めば例文が出てくるところだ。
大枠が解ってないと然るべきページも探せない紙の教科書より断然効率がいい。
教科書めくるのにうんざりする生徒でもネットなら絶対楽になる。
ヒアリングだってそうだ。
アメリカどころか北欧から中東まで世界中の人間がしゃべってるのをyoutubeで見れる。
それが学校じゃどうだ。
ニキビ面の外人トムとおさげのハナコが「これは何ですか「これはペンです」なんてやってんの。バカか。
iTunes入れたらPCの環境をぐちゃぐちゃにされたのですぐにアンインストールした。
iTunesが おきあがり
なかまに なりたそうに こちらをみている!
なかまに してあげますか?
>はい
iTunesが なかまに くわわった!
QuickTimeが なかまに くわわった!
Bonjour for Windowsが なかまに くわわった!
Apple Mobile Device Supportが なかまに くわわった!
Apple Software Updateが なかまに くわわった!
MobileMeが なかまに くわわった!
Apple Application Supportが なかまに くわわった!
このコピペと同じ状況になった。
Appleってすごい傲慢っていうかでしゃばりなんだよね。
「私たちの提供するソフト(製品)を私たちの想定する方法で使用するのがベストです。それ以外はありえません。」って本気で思ってそう。
完全にAppleのやり方に合わせてしまえばそれはそれで楽なんだろうけど。
Googleツールバーを入れるとGoogleUpdaterService.exe,GoogleUpdater.exeが常駐するようになったり。
Appleの製品は使わなくても困らないがGoogleはどうしても使わざるをえないのが困ったところ。
せめてもの抵抗としてGoogle Chromeは使わないことにしている。
より多くの人に知ってもらうために、はじめてアノニマスダイアリーを使うよ。
簡潔にまとめたつもりが長文に。すいません。
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英語は、読む→聞く→話す、の順に攻略していくといいんじゃないかと。
まずは英語の読解について。
やっていてもおもしろくないし、どうせ英語を使おうとすると、学習教材の英語とはまったく違う英語に遭遇するので、学習が二度手間になる。
英文を読むに当たっては、知っている単語の数がものを言うので、ひたすら単語を暗記するドリルをやってから、英文を読み始めるのも手。
しかし、自分がおすすめするのは、それよりもスマートなやり方。
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何でもいいから自分の興味のある分野について、英語のサイトを探す。で、そこに書いてある内容を毎日読む。
いきなり英語のサイトを読むのは無理だ、苦痛だ、と思った人、今はいい辞書があります。
ポップアップ辞書、マウスオーバー辞書を使って、わからない単語を徹底的にクリックしながら、読み進めていくのがいいやり方。
マウスオーバー辞書は、視力の悪い人にとってのメガネくらい、強力な技術革新で、これがあるのとないのとでは、全然、効率が違います。
無料で手っ取り早く始めるならば、Google翻訳とGoogleツールバーからのマウスオーバー辞書、よりびしばし英文を読むならば、英辞郎とPDICに、firefox拡張のFirePop!を使うのがおすすめです。
英辞郎は、ダウンロード販売で買うと1980円、PDICという辞書ブラウザは1000円です。
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なぜ読む英語の範囲を限定するかというと、大体、ある領域において好まれる単語、熟語、言い回しっていうのはそんなに数はないから。
音楽なら音楽、ニュースならば、ニュースと決めて、英語のサイトをマウスオーバー辞書を駆使して読んでいくと、最初のうちは、頻繁に辞書を呼び出すけれど、そのうち、あ、この単語は前にも見たな、ということが増えていく。
大体、言い回しや、出現する単語のパターンが把握できてくると、いちいちマウスオーバー辞書を呼び出さなくても、読み進めていけるようになり、より読解のスピードが上がる。
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そんな感じで、ある特定の領域の英文ならば、けっこう慣れた、けっこう自由に読めるぞ、という状態になれば、それは英語の世界への第一歩です。
個人的な意見ですが、なぜ英語の文章を読めるようになるのか、といえば、つまるところ、それは慣れたから、です。
最初は、日本語のない英語だらけのサイトを見ると、底に足のつかないプールを前にしたような恐怖感に襲われますが、大丈夫です。半年もすれば慣れます。
英文を見ることに慣れたら、あとは、英語の世界を広げるだけです。
いちばん難しいのは、英語の文章の大軍を前にしたときに感じる拒否感を克服することで、それができれば、後は順調に進歩していきます。
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追記、読む英語の種類について。
アメリカの株式市場についてのニュースを読み続けてもいいし、映画やドラマやゴシップ記事のニュースサイトをひたすら読んでもいいです。
ただし、読む英文の分野によって、若干、読みやすさが異なってきます。
興味のないものを読んでもしょうがないんですが、科学に興味があれば、サイエンス関係のニュースサイトの英文は平易で、けっこう文脈もつかみやすく、おすすめです。
ニュースを読むならば、BBCやNew York Timesが比較的わかりやすいかと。
Firefox3
googleツールバー5.0.20090122Wb2
「正しくないまたは無効なURLの候補を表示する」のチェックON(これは確かデフォルトでONのはず)で
現象が発生しました。
怪しいサイトに飛びます。
「正しくないまたは無効なURLの候補を表示する」のチェックOFFで、
ハローワークのページが表示されました。
増田です。
やっと、Firefox3にGoogleツールバーが入った。
どうやら、中国のファイアーウォールが邪魔してたのかな。ダウンロードはできるけど、インストールのときの証明がどうたらこうたらで、いつもダメだった。
これは
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1201337407/
のスレで640(ID:QDXck5iVとID:nujV4pbz)の中の人が偉そうに語った割りに
用語の使い方とか間違えてて知ったか発揮しちゃったので、
もう一度出直してなるべく多くの人に正確に伝えようと努力してるだけのエントリーだから
あんまり気にしないでね(^^)ゞ
基本的には、
よっぽどXPに思い入れがあるとか、XPじゃなきゃ動かんソフト若しくは周辺機器を使ってるとか、
一時的にベンチスコアを上げたいから徹底的にチューニングしたいだとか、自分の技術的興味でOSを載せ変えたいだとか、
つまりはそういう特殊な目的以外ではこのマシンは実はXPに向いてなかったりする。
という主張。
ノートPCという、汎用性の高い機械を使って、日常生活の様々な場面で使い倒したいUMPCという使命を帯びたパソコンなので、「快適性」という言葉一つとっても十人十色なわけで、要はOSひとつ選ぶにしても人それぞれなので十把一絡げにXPを反対はしないんだけど、俺の提案するこういう用途ではもしかしたらデフォルトOSのVistaをチューンしたほうが良いのではない?っていうお話。
特に「Vista 高速化」とキーワード検索したら未だに「Aeroオフで快適に」としか書かれていないノウハウがトップに上がるくらい、VistaというOSは勘違いされてる部分も多いので、
これくらいハード構成や使う用途、それこそ個人の好みや印象による評価が分かれるOSも珍しいので、
もしかしたらVistaというOSを理解してないまま、ただ速度が向上するという目的のみでXP化してるSH、SRユーザーも多いかもしれない。
XP化の恩恵は、苦労したぶんだけ大きいかもしれないが、本当にあなたの使い方でVistaを切るのは良い選択肢ですか?
ここであえて今一度再考を促してみたい。
「基本的にPCというのは何かを目的として操作するものであって、その操作をする前段階であるOSでいろいろ工夫をするべきではない」という考え方に全面的に賛成してるので、
「慣れ」の問題もあってXPが慣れているのならば、その体感的な操作性はXPのほうが上だと思う。ここに異論は無い。
ただし、この貧弱安物ノートにこそVistaの恩恵を受けるハード構成が隠されていて、ある特定の目的で使うとかXPのほうが慣れてるからXP化するとか単純にVistaを切り捨てられないほどの「日常的な安定した使い心地」を提供できるこのマシンにおいてVistaを安易に切るのは少々勿体無い。
あなたがもしVistaとXPの特性の違いを理解したうえで、XPを選択するぶんにはそれも非常にいい選択肢だと認めるが、よくわからず何となくVistaが重くてXPは軽いからと思ってVistaを切るのであれば(つなたい不勉強もので用語の使い方などは異論の残すところですが)この記事を読んで再考する価値はあると思う。
と、ここまでが長すぎる前置きなんだが、長くなったのはご勘弁。
基本的なスタンスとしてはXP化のほうが良好なベンチスコアをたたき出したり、慣れなどの点で体感的に便利かつ有利に働く事に異論は無いが、一般に一元的に語られるほどこのマシンがVistaに向いてないことも無いよ、って事。
VistaのOS特性まで触れるわけではないが、このマシン(当方SH8)ではCPUの処理能力の低さに足を引っ張られることが多い。
デフォルトで入っているIE7なんて、一回一回のHTMLレンダリングの描画にCPUはMAX振り切るし、ここにGoogleツールバーでもインストールしていようものなら、新しくウインドウが開くたびにいちいち引っかかる。
ブラウザのHTMLレンダリングと、普段のデスクトップのウインドウのレンダリングを一緒にしてる時点で、この話しは実は間違いなんだけど、要はこのマシンが遅いと感じられる原因は、ほぼCPUの貧弱さによるものだと思ってまず間違いが無い。
ではこのマシンを体感的に快適に使おうと様々な工夫をするわけだが、その方向でXP化するのはもしかしたら間違いなのではないかとも思うという提案なのだ。
いちいちHTMLをレンダリングする程度でCPUがMAX振り切るなら、それ以外の描画処理はできるだけCPUに仕事させないほうが、結果的に良い。
極論を言わせて貰えば、このマシンはCPUが貧弱なので、CPUに処理させないと仕方ないところは置いといて、それ以外は出来るだけ他の機械に処理を分散させたほうが良い。
かといって他の機械も処理能力が高いかと言えばそうでもないのだが、全体的に処理能力の低い安物貧弱ノートの代表格ともいえるこのマシンだけに、矢張り低い処理能力なら低い処理能力なりに、処理をそれぞれの専門ハードで分散させたほうが有利ではある。
そしてこのマシンは、いちおうではあるとはいえ、画面の描画はブラフィックボードという専門の機械に任せられるだけの性能はある(にはある)ので、ウインドウなどのPCつかってて基本的に必要な画面の描写はいちいちCPUで計算させて書くよりは描画専門の機械に任せたほうがCPUの仕事は楽になる、という理屈はご理解いただけるだろうか。
そこでOSの違いになるのだが、実はXPはこの「描画は描画専門機械に任せられるのであれば任せる」っていう機能に対応していなくて、XPではウインドウの描画までCPUが計算するほか無い。
ウインドウの中身を描画するのにCPUがついていってないのに、ウインドウそのものまで描画しているのがXPなのだ。
そこらへんが、このマシンでVistaを使うにあたっては、それぞれ処理は良い様に分散されている。
「グラボにまで負荷がかかっている」という言葉も間違いではないが、それと同時に「ただでさえ遅いCPUだけに負荷をかけている(多少は他の機械にも負荷をかけてCPUの処理だけは減らしているVistaとは正反対で処理を行っている)」というのも間違いではない。
つまりは設定によってはVistaはこのマシンではいろんな機械に負荷をかけつつも一つの機械(CPU)だけに頼る処理はしない、ということになる。
これを善しとするかしないかは、結局は使う人の好みでしかない。
これには色々な要素が絡むので(今まで話してきたことでさえ複雑なのに)一概には言えないが、
あえて極論で区切るとすれば
基本設計の違いに他ならない。
その他にも、広く誤解されているVistaのWDDM機能をあえて切ってしまってシンプルなユーザーインターフェースにしたつもりが、貧弱なCPUに引っ張られてかえって遅くなっているとか、逆にVistaのWDDMを過信しすぎてただでさえ貧弱な描画専用機械のリソ??スに手に負えない視覚効果もオンにしてしまっているとか、XPへの操作性やチューニングの慣れだとか、そのXPの慣れをそのままVistaに適用してしまってて間違ったチューニングをVistaに施してしまってるだとか、理由を挙げればきりが無いが、とにかく考え方の違いに他ならない。
確かにXPは(発売当時では)このUMPCでもハイスペックだと感じるほどに快適である。
この程度のマシン構成でもハイスペックだと思えるほど、軽いOSではある。そこに異論は全く無い。
逆に言うとそれくらい古いOSである事は否めないので、せっかくVistaが走るマシン構成でもあるという恩恵は
「ただXPのほうが速い」だけで捨てるのは勿体無くもある。
例えば一般的なウイルススキャンソフトがバックグラウンドでスキャンしつつ、(動画エンコードなど)よっぽどこのマシンの身の丈に余りある処理をこなしてない限り、普段のアプリの立ち上げや切り替えの操作においてはVistaのほうが軍配が上がる。
また、シャットダウンからの立ち上げにはXPのほうが速い気もするが、そのかわりXPではスリープや休止状態からの復帰に失敗することがVistaよりも多い(Vistaも完全と言うわけではない)。
このへんも好みに分かれるところではあるが、XPもVistaもスタンバイから何ヶ月も再起動なしでも運用に耐えるOSである以上、スタンバイや休止状態に多少なりとも信頼性のあるOSのほうが、サスペンドからの復帰をとってもVistaのほうが(多少だが)有利であることもなくはない。
蛇足すぎではあるが、ウイルススキャンが勝手に実行した環境下での
この貧弱ノートでVistaで毎度立ち上げてて鍛えられたSuperFetch環境下でのVistaで
PhotoShopCS3を立ち上げた時、起動時間や操作性、その他体感的な快適さはVistaのほうがよかったという個人的感想も添えておく。
具体的な数値が出せてなくて申し訳ない。
せっかくなのでこのマシンの理想的Vista設定方法などは是非機会があればお披露目してみたい。
せっかく買ったこのスーパー貧弱でも何だか頼もしく感じるアホノートで、