はてなキーワード: 低俗とは
昔はついったーやってる人少なかったから、コミュニティとして狭くって、話題の中心も見えやすかったような気がするんだけど、どうなんだろう。
最近ではユーザも増えてきてるみたいだし、話題の渦は大小あれど拡散してるんじゃないかなぁ。
まぁ強い話題の渦はおおかた狭い場所に固定されてるとも感じるけど。
フォロー数がどうのフォロア数がどうのとか言われてるけど、そうだなぁ、最近から始めた人にとっては自分の立ち位置ってのを作るのに苦労したりするんだろうか。
僕はわりと早い時期から始めて、テキトーにフォローしたりされたりしてるうちに1000人程度のフォロー・フォロアがあって、それなりに充実したタイムラインが作れてるように思うかなー。だから最近始めた人の気持ちってよく分かんないんだけど。
僕自身、みんなに認められて人気者になりたいって気持ちはなくもないんだけど、そんだけのコンテンツ持ってないし、ポストする気力もないし。それでも自分の居場所みたいなのはできてて、それなりに心地いい感じではあるなぁ。それに普段は特にリプライとかしない人でも、話題がかみ合えばリプライも飛んでくるわけで、一応は僕のポストもみんな見てくれてる感がないわけじゃないし。
自分なりのコミュニティができて、自分なりのタイムラインが作れれば、あくせくフォロアとか気にしなくてもいいと思うんだけど。
しかしまぁそれでもフォロアいないとつぶやき甲斐もないってもんで、始めたばっかでフォロアなんていないよ、な状態では面白くないんだろうな。
じゃぁとりあえず、つぶやいてフォローしなきゃ始まらないよねぇ。
つぶやくんなら、ある程度は方針を決めといたらいいんじゃないかなぁ。
例えば、『うんこなう』みたいな低俗なつぶやきもするかどうか。
例えば、政治だとか世論だとか難しい話題にも強く切り込むかどうか。
つぶやきが最大のアイデンティティになるんだから、ある程度は決めといた方がいいような気がする。
ただ、このことで楽しくつぶやけないようなら、そんな縛りはなくした方がいいように思うな。
フォローはどうだろう?
とりあえずタイムラインに流れてくるポストの量を調節する感じで適当にフォローを増やせばいいんじゃないかなぁ。
フォローが返ってくれば嬉しいし。
フォローが返ってこなかったとして、どうしても気になるなら、しばらくしてからリムーブしてフォローしなおしてみればいい。もしかしたらフォローが帰ってくるかもしれない。
とかなんとか、書き散らしただけのヘンテコな作文になってしまった。。。
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1244697351/569
もう、ネット環境、クレカによる年齢確認必須のアクティベーション導入して雁字搦めにしてくれ。
外人が「流す日本人が悪い、日本人に問題がある」と言うなら完全な形で鎖国するべきでしょ。
ディスクにすべての内容を入れず、キャラデータ等をサーバー上に置いて、国内からしかアクセスできないようにした上で
最近、「エロゲ鎖国」がらみの話でこういう主張をする奴が増えてるけど、そういう確固たる仕組みが整備された暁には、この国から真っ先に排除されるのはエロゲそのものである、ということが分かっていないらしい。
なぜ、同時期に「アニメの殿堂」の話が出てきているのか、考えてみるといい。
この国の権力者達は、マンガアニメゲームといったオタ文化から「健全で良質な」上澄みだけを取り出して海外に売り出そうとしている。しかるに、「国際社会に対する恥」である低俗な商品たちはイメージ戦略上邪魔であるのだから、積極的に抹殺しようとするだろう。角を矯めて牛を殺す、を地で行くような発想だが、そんなことに気づくような連中ではあるまい。
この状況下で、国内ユーザを管理し海外ファンを排除する、完全なゾーニングを実現するシステムを作ったらどうなるか? まず間違いなく警察が介入してきて、彼らの下に主導権を収めようとするだろう。その結果として何が起こるか、言うまでもあるまい。
http://anond.hatelabo.jp/20081106233020
への補稿(趣味編)です。あくまでの私が感じる世間の”空気”であり、私自身の嗜好ではないことに御留意ください。
これまで同様、「世間はそんな空気ではないだろう」というような御指摘があればお願いします。
アジャイルメディア・ネットワーク,略してAMNが,ブロガーをモニターとして企業から対価を受け取る「AMNソーシャルレビュー」というサービスを開始した。以下,C-NETのニュース記事から引用。
アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は5月26日,ブロガーに商品やサービスの体験記事を書いてもらう広告商品「AMNソーシャルレビュー」と「AMNモニターパッケージ」を販売開始した。
AMNソーシャルレビューは,同社のパートナーブロガー81名にモニターを依頼するもの。ある程度影響力のあるブロガーに限定してサンプルを提供し,各ブロガーの読者向けにプレゼント企画も実施するという。価格はモニター数ごとに異なり,モニター5人で103万円から。
一方のAMNモニターパッケージは,パートナーブロガーに加え,AMN登録ブロガー約1000名からもモニターを公募する。価格はモニター商品を返却するか,しないかで異なる。返却ありの場合はモニター10人で63万円から,返却なしの場合はモニター10人で56万円からとなっている。
いずれもブロガーに1記事以上の執筆を参加条件として提示するが,広告主に対しては掲載記事数を保証しない。ブロガーはモニター製品に満足しなければ返却して,モニターを降りることもできるため,記事執筆を強制されることはないという。
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20393906,00.htm
元のリリースはここ
http://agilemedia.jp/pressrelease/post_121.html
つまりだ,アルファブロガー(笑)による提灯記事をセットにして企業に売りつけようと言うわけだ。100万円単位で。プレゼント企画やらモニター公募やらで本質が見えにくくなっているが,それら付属物はどうでもいい。価格についても云々するつもりはない。問題なのはブロガーをこうした商売の道具に使う,AMNという会社のその姿勢だ。
こいつら(もちろんAMNの連中のことだ)のおかげで,ブログはどんどん胡散臭いものになりつつある。今回のサービスも,ブロガーを組織化して結局やりたいことはブログの地位低下かよ,と心底うんざりさせられる。何がカンバセーショナルマーケティングだ。拝金主義に適当なラベルを貼り付けて,ブログをヤラセの巣窟にすんじゃねえよ。社長を挿げ替えたり,impressの元社員を招聘してるらしいが,事業の質はどんどん低俗化している。
もちろんAMN側もこうした批判があることは予測していると見えて,リリースには詳細は語っていない。C-NETの取材記事にはこうある。「ブロガーはモニター製品に満足しなければ返却して,モニターを降りることもできるため,記事執筆を強制されることはないという」。いちいち時間かけて製品を使って,返却の手間をかけて,それでいて報酬は受け取らないなどという,そんなことが果たして期待できるのか。辞退可能であることを隠れ蓑にしているだけで,本質はなんら変わらないのではないか。
そして驚くべきなのは,このリリースに対するアルファブロガー共の反応の薄さ。特にAMNトップページの右側にズラリと雁首並べるAMNアルファブロガーが,このサービスについて異論を唱えようともせず,ノーコメントを貫いている。いつもはテレビ局のヤラセがどうの,官庁の不正がどうの,利益享受がどうのと難癖つけてエントリに仕立て上げる割に,自分達が当事者になったら途端にこれだ。81名のパートナーブロガーだかなんだか知らんが,揃いも揃って腰抜けどもだな。AMNの犬に成り下がったということか。
今の所反応しているのは,一部のはてなーだけだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20393906,00.htm
この増田がシカトされ,AMNの暴走が今後も続くようなら,いよいよ日本のブログは終わったも同然だろう。1つ言えるのは,このまま沈黙がつづく限り,AMNのトップページに並ぶブログは,企業からの依頼でこうしたエントリの作成に協力している提灯記事ブロガーのリンク集として,衆人の目にさらされ続けるということだ。
わかってねえなあ。これだからクソウヨは。
馬鹿な発言をするときに人権を盾にするな、なんて主張するのははてサの思う壺だぞ?
そんなだから簡単に揚げ足取られるんだよ。
考えてもみろ。低俗虐殺ゲーや二次元ロリエロゲーを擁護することが「馬鹿なこと」以外のなんだと言うんだ?
別に社会貢献度が高い仕事でもなんでもないぞ。ただの個人的趣味の発露に過ぎん。
それでも人権を盾に出来るから主張できるんだよ。
これが最も尊厳を保ちつつ、あわよくば回復する可能性もある手段。
因みに付け加えておくと、現在ワープアだけども親から一定の遺産相続が見込める方は死んではいけません。(是非、相続税を緩いままにしてくれる政党に投票して下さい)
幸せというものは、人それぞれの形があると思います。
しかし、ある程度の一般形とも呼べる幸せの形は存在すると思います。
そのある程度に達するには汚いようですが、はっきり言ってお金が必要です。
一定の所得がなければままなりません。こんな事はワープアを自覚する人ならとっくに理解していることだとも思います。
ですが、ここで改めてそれについて確認したいと思います。
物質主義と吐き捨てる人もいるかもしれませんが、
普遍的に望むものとしてまずは車でしょうか。軽自動車か中級クラスのものかは問わずに、とりあえず車の所持です。
次は住宅ですね。何千万のローンを背負って何十年もかけて返済していくあれですね。
もっともこれはワープアの身分ではおそらく契約もままならないでしょう。
まず、結婚に必要なものについてはしばしば、ネットでも議論が散見されますね。
個人の信条などで大きく左右されます。しかし、確実に一定の所得は必要だとは思いますね。
出会いやお互いの尊重が一番大切という、実に優等生な回答もよくみかけますし、部分的には私も賛成です。
ですが、この手の論を展開する人をよく見てください。
そういった人たちはまずワープアではありません。ワープアでない人たちの人生観を真に受けると
苦しみが増えるだけに終わることも多いですよ。
教育。これはワープアの方なら大概は高卒もしくはFラン大でしょう。
仕事を通して如何に学歴が人生を左右するかもよく存じておられるかと思います。
これもまた学歴だけが人生ではなく、社会にでてからは実力で勝負だと言うテンプレのような優等生的回答が存在しますね。
結婚の話と同じように論を展開する人をよく見てください。
それなりの学歴を保持している人が多いですよ。もしくは中卒だけども今は起業して平均以上の年収だという人もいます。
後者のような方は本当に実力で抜きんでたんだなぁと、感心させられるような人も実際います。
ですが、これはなかなか本人たちが言葉に出さないので見抜けないのですが(成功者は他人から良く見られる姿勢を心得ています)
強運、もしくは汚い真似を成している人が多い。
運も実力であり、汚いかどうかは個々人の基準で変わりますが、ワープアのあなたとは全然違うという事だけは理解してください。
もうひとつは老後の生活です。
仮にワープアのまま実直に生き続けたとして、若年層のあなたが高齢者になったとき
この制度はどうなっていると思いますか?年金制度については破綻論者のほうが優勢です。
ここではとりあえず、破綻したケースで考えてみて下さい。
ワープアではない方たちは良くも悪くも消費を抑えて貯蓄傾向があるそうですが、ワープアな貴方に貯蓄はできますか?
生きる中で発生する苦悩は上記以外にもたくさんあり、またそれ以上の苦痛を覚えさせるものもあるでしょう。
ありがちなものばかりですが、大勢に適用できるであろう事を改めて挙げてみました。
しかし、漠然と問題に対峙するのではなくそれの除去が可能かどうかを更に考えてみて下さい。
今から所得を増やす方法はありますか?
昭和の時代ではありません。終身雇用でもなく定期昇給もありません。ワープアではそれどころか解雇されるかどうかの瀬戸際でしょう。
地道に銀行へ預けても無駄なことですね。昔の用に金利がついて増えていくこともありません。(老人はこの辺りを隠してポジショントークを展開する人が多い)
今から政治体制を変える方法はありますか?
話し合いで解決したことって何かありますか?
これは本当にタチの悪い幻想ですね。物事は恫喝か誘惑で動きます。
善意で動くものゼロではありませんが、大局には何ら影響を与えません。
見事な高齢化社会です。世代ごとに利害関係が衝突も起こしてます。
国会答弁を見ていると、政治家も流石に完全な鬼ではなく若年層の貧困について野党がもの申しています。
しかし、与党は財源がないと切り捨てて終わりですね。財源が無いというのは一見正当性があるように見えますが、
まぁようするに問題放棄です。仮に与党が変わってもワープアは放棄されると思いますよ。
選挙に当選することが至上命題なのでご老人にとって不利益となることが国会で成立することはありません。
寝言ですね。こんなもので国は変わりません。すさまじい暴力はイノベーションを生みますが、
ワープアの引き起こす微々たる暴力は世の中に何ら影響を与えません。
人に平気で迷惑をかけるようなやつだからおまえらは落ちぶれたんだと、団塊の皆さんが説教垂れておしまいです。
全うに問題と対峙しても、明確に閉塞感を感じるだけですね。
突き詰めればやはり人を救うのは自殺です。
現在、日本では確認されているだけでも年間3万人以上の自殺者がいます。
WHO基準を用いるとなんと10万人の自殺者が発生しているとも考えることができます。
日本では年間14万人の変死体が発見されます。WHOでは変死体の半分は自殺と考えますので14万人の半分
7万人と確認された3万人で10万人といった数字に相成ります。
3万人であろうと10万人であろうと、多いと思いませんか?
また、変死体が14万人というのもすごい話です。この科学と道徳のある程度浸透した日本ですら
自然死を迎えるというのはとても難しいことなんです。ことさらワープアな人にとっては。
首吊りのインセンティブとは上述の諸問題を解決してしまうことです。
自殺とは自己保存欲の一環です。これ以上苦しみたくない。傷つけられたくないという己の尊厳を守るための尊い行為です。
一時期、硫化水素を用いた自殺が流行しましたね。しかし、あれは好ましくありません。
あれは周囲に迷惑をかけるという面において影響が大きい。迷惑をかけることそのものよりも、
事後において自分一人で死ねばよかったのに、というTVのコメンテーターにいるような普通の人々につけいる隙を与えてしまうからです。
まず、これは確実です。服毒やリストカットなどは未遂に終わったり、後遺症が残るなど確実性に欠けます。
女性の自殺志願者が未遂に終わることが多いのはそういった方法を用いることが多いからです。
よく、糞尿を垂れ流して醜い死に様であると揶揄されるこの方法ですが一定の誤解があります。
人は死後硬直が発生します。死後1~2時間程度で始まります。ポイントとなるのはいつまでも硬直しているわけではなく
数十時間経過すると筋弛緩が始まります。ここで初めて体内から糞尿が漏れ出すという事態になるのです。
およそ丸一日は硬直していられますので、こういった面を気にする方は割と発見しやすいところを選ぶと良いのではないかと思います。
また、一般的に首吊りというと空中に宙ぶらりになった状態をイメージすると思いますが、これを定型縊死と呼びます。
それに対して非定型縊死という状態があって、これは膝をついた状態で首に荷重をかけた死に方です。
結局のところ、動脈と静脈に荷重をかければいい訳なので、およそ30kgほどの荷重が必要です。
先にあわよくば回復と書きました。
とかく、ないがしろにされるワープアですがそれなりの母数はいるのです。
一人一人では本当に脆弱な一介の貧乏人に過ぎませんが、連ねれば産業構造に欠かせない要素の一つなのです。
ここに勝算があります。
現在サイレントテロなどという行動様式があります。しかし、そんなものではなま温く遅い。
従来の外部へと働きかけていたテロルを自己がいつのまにか所属していた属性にぶつける。つまり自殺です。
ドラスティックに短期間で多くのワープアが自殺すれば産業構造に大穴を開けることができるのです。
これは社会的強者、上位層を道連れにできるという効能を備えています。
他人を能動的に傷つける従来の先鋭的自殺(自爆テロ)よりも、遂行者を貶める隙を与えません。
一人一人の小さな自殺がいずれ社会を大きく変えていく……これって素晴らしいことだと思いませんか?
私自身は絶対に自殺なんてしません。自分を殺すくらいなら平気で他人を傷つけます。
その方が比べようもなく爽快で愉快な手段です。
これから先しばらくはサイコパスだけが生き残る。そんな世の中が続くと思います。
低俗すぎてどうでもいいよ下らない
ニコニコ動画のWBCまとめ動画を見ていると、まぁあるわあるわ、韓国ざまぁ的コメントが。
幼少の頃、運動会の徒競走でコケた対戦相手(赤組)の走者に「ざまぁ」と野次を飛ばしていたら担任に体罰を食らわされたことがある。殴られる筋合いまでは無いが、まぁ保護者を呼び出して説教されるぐらいのことはしたと思ってる。大人になってからはそんな愚は犯さなくなった。「溜飲が下がる」という言葉があるが、敗者に対する私怨・わだかまりの解消は、基本、勝利をかみ締める事をもって最大のものとするべきだと思ってる(そういう意味では高校生にはガッツポーズぐらいはさせてやれよと思うのだが)。
ああいうアスリートたちの競技を、低俗なナショナリズムを満たすために見ている連中には本当にうんざりする。
おそらく、こういう書き込みはこれからちょくちょく出てくるだろうが、それに対するレスは概ね同調的で、優等生的なものになるはずだ。だけど、そういう人の中にも、匿名掲示板では平然と国辱的な暴言を吐いているケースはきっとあると俺は思ってる。
そんなんもう大分前から。
mixiニュースで世論弄りしたがってみたりバグ報告に関して仕様ですと言ってみたり。
ゲンダイやら内外タイムスを「ニュース」扱いして低俗過ぎるだろ。
機能要望にしてもコミュニティにしても検索機能がバカで「立てる前に検索しろ」とか主張する割に検索しても出てこやしないし
機能要望で検索しても出てこないから立てれば重複だと正義面した連中が勝手な自治をしては投稿者を人格否定するような総攻撃。
「タイトルのみ検索」がデフォルトのコミュ検索なんてコミュ説明の本文に検索ワードを入れる意味が全くない。
ユーザも運営も「終わってる」
・外出が苦手な引きこもりの利用者が多い。つまりまともな社会生活が送れず、ろくな人間関係を築けない人が買ってるということ。当然ながら、そういう人々がいいと思うものを一般人がレベルが高いと思えるはずはない。おそらく本人達にとっては「働かない俺様は勝ち組、俺様の審美眼のすごさがわからん奴は馬鹿」のような意識なのだろう。そういう思い上がりがあるので、ますます世間の常識とのずれは深まる。
・近くに本屋レコード屋などがない田舎者の利用者が多い。つまり都会と比べて娯楽のインフラが圧倒的に少なく人間関係も固定しがちな人が買ってるということ。だから経験の豊富な都会人から見ればダサいものを買ってしまう事になる。もちろん生まれる場所は選べないので、彼らが悪いとかそういうことではないが格差社会の生み出す悲劇ではある。
・実際に店頭に行って買う人より内容を確認できずに買う人が多い。ろくに吟味せず脊髄反射で買ってるわけだから、低レベルに成るのも至極当然の帰結。
・店頭では買えないような低俗破廉恥なものを買う人が多い。性欲があるのは動物として仕方がないとはいえ、最大の問題は他人の目を気にしてばかりで自分の趣味嗜好に自信がないということ。それがますますレベル低下に滑車をかける。見ているこっちが恥ずかしい。
まったく反吐が出る。2002年ならまだしも2000年代が終わろうとしているこのご時世に
未だに個人ニュースサイトなどというものを見ている情報弱者がなぜああも偉そうに振る舞えるんだろう。
はっきり言ってあなた達、二、三週は遅れています。愚図の頓馬は見ていてイライラするんですよね。
これは批判目的ではなく日本の文化レベルの向上のために親切心から書いている。
個人ニュースサイトは今すぐ見るのをやめなさい。そして、今すぐ思考のバージョンアップに取り掛かってくれ。
未だに個人ニュースサイトが大手を振っているようでは日本のネット界は早晩崩れ去るでしょう。
低俗な言い方になりますが海外から取り残された状態にあります。それも独自発展ではない。正真正銘の停滞です。
このままあなた達が個人ニュースサイトを見ている以上、そうなります。
まずは個人ニュースサイトを見るのをやめ、全部閉鎖に追い込み、日本のネットを刷新しなければなりません。
個人ニュースサイトは「老害」です。老害を有難がっているあなたたちも当然「老害」です。自覚しましょう。
今、エッジな人々は一人残らず個人ニュースサイトは見ていません。情報収集の形態は変わっています。
では、どうやっているかを書くにはこのエントリーの趣旨から外れるので省略しますが
簡単に書くともっとカスタマイズされまるで自分の手足かのように情報収集してくるロボットが開発されています。
個人ニュースサイトの時代は終わりました。では、彼らを葬りましょう。そういうことです。
http://anond.hatelabo.jp/20090204213106 が微妙にブクマされてたのでちょっと続けてみます。
まず、これは完全に自分の現時点での独断と偏見なのでアレなんですけど、でも先日の番組(ロンハーのドッキリ)に関して
ネット上で不快感や異論を唱えている方は多数見受けられますが、その割にオフラインでは全然見かけないんですね。
昨日から友人関係や会社であの番組が話題に上がっても、まあ「面白かった」「狩野がいい味出してた」的な感想に収束する。
で、その違いを考えた時に、これはもうミもフタもない話だけど、
『お前らの中で「自分はいい奴、良識のある奴アピール」するためにわざわざテレビを斜めからくさしてる奴はいないか?』と思ったこと。
ネットって表情や気分でのコミュニケーションが難しく、どうしても文字をこねて理屈っぽくなるから、そこで自己表現する材料として
「私はあんな番組、笑えないな」って言いたいだけちゃうんかと。「私は低俗な視聴者とはリテラシーが違うんですよ」したいだけじゃないんかと。
そんな良識って何かね、っていう。
後もうひとつ、あの番組から「悪意」を読み取って不快になる程度の偉そうなリテラシーって何かね、っていう。
これも私の勝手な感想に過ぎませんが、少なくとも私はあの番組からは終始、狩野という1人の芸人に対する愛が溢れていたように感じました。
あの男のキャラを、生き様を出演者やスタッフが愛してやまないから故に丁寧に仕掛けを積み重ねて、大舞台を用意して、見せ場を作って。
あれが「1人の男を悪意を持って貶めてやろう」という姿勢で作られているようには到底思いませんでした。
また、あれが貶める意味で放送された番組なら、本当に1人の芸人を笑うのではなく嗤う意味で作られた番組ならば、
なぜ私がオフで出会う人々はみんな「やっぱ狩野は憎めないわーw」的な、好意的な感想を言うのでしょうか。
「やっぱアイツマジで最低だわ。早く死ねよ」的な感想を言う人が居てもいいと思うのですが。
そもそもそんな意味で貶めたい芸人には舞台を用意しないでしょう。1枚2枚3マイケルの人のように誰からも嫌われたなら、それはただ居場所を静かに失うだけです。
そんな舞台を「イジメの助長だ」的な見方で批判する人って何なんだろう、っていう。
そんな事を綴りたいエントリの、ちょっと言葉足らずだった分の補足でした。
さらに妄想と言われると思うけど補足も補足:
さらに付け加えると、これも完全に独断ですがあの期間中、きっと狩野は「これはドッキリではないか」と考えたことも少なくなかったように思います。
いくら彼が純粋でバカでナルシストでも考える頭を持った人間です。絶対にその可能性はどこかで持ちながら戦っていたように思います。
そして、たとえドッキリであってもそれを台無しにしないよう、精一杯騙されていた(もちろん現実なら現実で嬉しいと思いながら)ように思います。
そう思えば、あの番組は1人の芸人とテレビの世界の、相当に見応えのある規模の騙し騙されあいであったのではないか、と。
もっと言えばダチョウ倶楽部が熱湯の上で「押すなよ、押すなよ!」ってやるアレの超超超豪華版だと。
アレを今更「押すなよって言ってる人を押すなんて可哀想!」なんて、無粋にも程があるだろ?っていう。そういう風に、私は見ていました。
番組全般にわたる意見
【情報ワイド・バラエティー番組】関連 1,862件(全体の139%) 前月比339件の増加
【報道・情報番組】関連1,118件 (全体の83%)前月比222件の増加
*【情報ワイド・バラエティー番組】と【報道・情報番組】の意見合計数が意見総数を超えているが、これは1件の意見に複数の指摘項目が含まれているためである。
12月は情報・ワイド番組を中心に「不適切な番組、不適切な内容」との批判や「報道のあり方」についての意見が前月から大幅に増加した。
これは、フィギュアスケートの中継放送や優勝した浅田真央選手への不当な評価や不適切な解説に対する抗議など(161件)をはじめ、11月から続く麻生批判報道、とりわけワイド番組におけるキャスター・コメンテーターの一方的な論評を批判する意見(96件)、「雇用・リストラ問題」に関する報道のあり方(90件)、「ラジオ番組のパーソナリティーの不適切な発言」への批判(76件)などが寄せられているためで、「報道のあり方」や「放送局の姿勢」を厳しく問うている。この他にも「国籍法の改正」に関した報道の少なさを指摘した意見や、世界的な経済危機に直面する中で政局中心の政治状況に対する政党批判、ならびに放送の果たす役割への不満が多い。
なお、放送局の応対・対応に関する苦情は242件で前月より101件の増加となっている。
まあ、そう思うわなあ(笑)。民主がポカやらかした事をネットで知って「あ、これはヤバいな」と思っていても、俺が知っている限りテレビで取り上げられる事って全くなかったもん。