はてなキーワード: 二次コンとは
まあ仮に演技がとっても上手くても、なんか三次元の強姦は違う感じがする。
なので、
女性キャラだけが大きくコマや画面の中心を占めてるような図案。
そういうのが好きだった。
一番よく体が見えるから。
でもう、
つまり男女のコミュニケーションとか全くなく、
女性の体にめちゃくちゃな陵辱が加えられてるとうなのが良かった。
世間的にも最大人気ジャンルの一つだと思う。
それが最近はもう
そういうのではあんまり抜けなくなって
かわりに和姦もの、体位は正常位とかがすごく好きになった。
というか、一番好きなのはカップルや夫婦のホームビデオ(や盗撮)。
正常位は女性の体が大きく隠れたりするけどそれでもいい。
親密な会話とかキスとかがあるほどいい。
…これはあれだろうか
やっぱり老いなんだろうか?
果たして彼はどういう意図だったのか?
腐女子は同士!派
├─実は、相談したいことが派。
│ ├─彼がきちんとアドバイスをもらえるか謎だが?派
├─別に男好きじゃないけどBL萌える派(仲間になりたくてこっちを見てる派)
└─同じカーストなんだからオタク同士仲良くしよう派(その根拠ありなのか?派)
└─三次元に萌えがないのは同じ、つきましては派(二次コン偽装カップルもどき派)
├─いつもこの本屋で見てました!好き作家カブリます、好きです派。(どこのBL漫画プロットだ?派)
├─同じカーストなんだから俺ぐらいで満足するべき。フヒッ派(目線同じなのも困る派)
└─俺様が相手にしてやんよ。ゲヒッ派(見下し派)
├─単なる好奇心派
│ ├─腐女子論を書こうとしてます派。(実はやおいとは彼女らが現実には持たないファルスを......派)
│ └─いや、俺は掛け算ネタにされんよ。なにぃっ!! まさかこの俺が......当て馬?派(雑魚キャラ派)
└─ナンパです派(最近良く聞くけど中身は知らね、女のオタクじゃないの?派)
├─地味でメガネ(巨乳)最高じゃん!派 (清純萌え、でも彼女は触手りょうじょく萌えでした派)
├─地味だから言いなりになるんじゃね?派 (従順萌え、でも彼女は鬼畜+女王様せめでした派)
├─エッチなの好きならえっちなんじゃん?派 (でも彼女はヘタレ×天然乙女 プラトニックニアホモ最高!でした派)
└─俺がホントの男を教えてやるよ派(いや、結構です、わたしがせめます・間に合ってます派)
腐女子むかつく!派
├─ジャンプ漫画(任意代入可)になんてことを派。(俺が粛清してやる派)
└─あいつら人間じゃねぇ派。(だから何をしてもいい派)
republic1963氏が「あるある」と楽しんでいるモテキ。
angmar氏が大ッ嫌いなモテキ。
y_arim氏が壁に叩き付けたモテキ。
超絶美人でスタイリッシュな女性が読んでいるらしいモテキ。http://d.hatena.ne.jp/mamiamamiya/20100130
オタク、二次元、リア充、草食系、肉食系、イケメン、美女、童貞、非童貞、処女、非処女、みんなに開かれている漫画とか紹介されているモテキ。http://www.cyzo.com/2009/08/post_2579.html
開かれているだろうか。「真の非モテ」にも開かれているだろうか。かつてmasao_hate氏に噛み付いたような真の非モテ達のような人間にも開かれているだろうか。
y_arim:本当に生まれてこのかた異性とかけらも縁のないキモいやつについてどう思うか久保ミツロウに聞いてみたいな。
y_arim:コンビニ店員くらいしか異性と口利いたことなさそうな極まったひとってたくさん見かけるんだよ即売会とかで……。そういうひとらはモテキ読者から見てどうなんだろうな―と思った。
開かれているかどうかは別として描かれてはいる。超非コミュがたたってアシスタント達に敵対され捨てられた漫画家・小野坂オムである。
ネタバレになるが主人公の藤本は彼の読者であり、ヒロインの1人土井亜紀とともに彼を訪ねるシーンがある。
このシーンを私は忘れない。まずオムの描写である。チビでプルプル顔をゆらしながら土井亜紀の胸を服の上から透視する漫画家スコープ・ピィ~ンとかいうキモイ変態描写である。
ふざけてんのか?
そして藤本と土井亜紀は友人関係という事になっているようだが二人にはあきらかに下心が透けて見える。特に藤本は照明助手の明るくてかわいい自称処女や、美人のインテリキャリアウーマンにモテはじめて調子乗りまくりである(たぶんネットみのもんたってこういうヤツ)。土井亜紀のほうは藤本に気があるのは序盤から変わりないが調子乗りまくりの藤本のほうは土井亜紀と「俺とは釣り合わないだろう」とネガティブ垂れ流しつつ「折りあらば付き合える(フッフッフ」とか宇野常寛的レイプファンタジーをかましているDQNなのである。
で、この藤本だがいきなり「オム先生可哀そうだなぁ・・そうだ、土井亜紀と先生ならお似合いなのでは」と土井亜紀をオムに紹介、土井亜紀とオムをくっつける作戦を始める。そして土井亜紀は皿洗いやカレー作りを藤本とともに行う。オムはプルプル顔を振るさせながらカレーを食べて和んだ表情を見せる。
ここだ。
ここの藤本「うわぁ・・・オム先生が解けていってるー、きもー(オムはキモ顔でキモ表情)」という侮辱的ギャグ表現。ここにy_arim氏の疑問に対する答えが詰め込まれている。これが久保ミツロウとモテキ読者による真の非モテへの視線そのものなのだ。
作者の久保ミツロウはオムについて「ただのキモイヤツ」としか描写していない。久保の描けない部分、この3人の関係とオムの内面について、替わって真の非モテである私が解説しよう。
まず藤本はなぜオムに土井亜紀を紹介したのか?実はこれ藤本の下心にほかならない。本当は「オム先生より自分のほうがモテる。オム先生と土井亜紀が釣り合うわけがない」と思っているのだ。土井亜紀を紹介した真の理由、それは「かわいそうなオムに好きな女を譲る優しい俺」自己陶酔と土井亜紀への印象アピールである。そして土井亜紀のほうもそれを本当は見抜きつつ藤本に対して家事上手で女の子らしい一面アピールを行い「キモいオムみたいな人にも優しい自分」で藤本への印象アップを試みているのだ。「キモいけど可哀そうまオムを2人で助けよう」という美しいテーマで共犯する2人の下心。
一方オムはリアルなキャバクラ漫画を描いている人物である。ここでいう「リアル」とは「描かれたリアル」である。この手のあるあるネタの宝庫は現実よりもむしろ書籍である。もちろん「キャバ嬢が教える男の落とし方マニュアル」「小悪魔な女になれる、恋の切り札」みたいな恋愛本を山ほど読んでいるに違いない。それをネタに漫画で表現しているからゆえの「リアル」なのだ。このオム先生が藤本と土井亜紀の下心を見抜いていないはずがない。しかし「もう駄目だ」「誰か生きてていいと言ってくれ」「誰か1人でいい、僕の手を握ってくれ」状態のオムは土井亜紀の笑顔とカレーに和んでしまった。そしてその瞬間の描写は「きめぇぇぇぇぷぎょゎ~~」的なものなのだ。
オムのぷるぷると和む表情、あれは「だめだ、和んではいけない、すがってはいけないんだ」という戦いの表情であるにもかかわらず。
これが真の非モテ陵辱漫画でなくて何だと言うのだ?真の非モテの「だめだ、でも・・」と戦っている表情にぷぎゃーするのなんて、非実在少女の「イヤッ・・悔しい・・でも感じちゃうビクッビクッ!」で射精するのと同じようなものではないか。こんなもん読んでたら似非非モテヘイトとミソジニーを同時発症してしまいそうだ。
もう一つ、非モテ藤本とモテ島田の関係。なぜか非モテにはイケメンの友人がいる事が多いように思う。一見するとそれは「俺はモテる。くやしいだろ~オラオラ」と「あぁ羨ましいモテないもうダメぽ」な共依存に見えるがそれほど単純ではない。モテとしては非モテがはがゆい存在なのだ。非モテは絶望ぶっていながらそのルサンチマンの背景には純愛しているリア充幻想がある。しかしモテのほうは失恋も浮気も経験していてプチミソジニーであることが多い。モテのモテ自慢の真意は「非モテは絶望とか言っているが、いい年してまだ純愛幻想に浸っているのだろう。お前の絶望はヌルい。世界に愛はない。お前は一生それを知らずに死ぬなんて幸せだな」というイビリであり、非モテのモテ話受容には「そうか、世界に愛は無いのか・・。ならば絶望する必要もない」という安心感が隠れている。・・のだが藤本と島田の関係にはそれがない。ポジティブでバカでいいヤツ島田とネガティブだけど純情で優しい藤本として描かれている(一応藤本が好きなキャリアウーマンを島田がトイレで喰ったみたいなシーンはあるのだが・・)。これはヌルすぎる気がする。百合オタの「女の子同士の無償の愛の共同体幻想」男verと言ったところか。このヌルい設定のままでもモテと非モテの関係を描写しようとするなら「非モテのモテ期」と「モテの非モテ期」を同時に描く、という手もあったように思うが島田はそうそう結婚してしまったので望めそうにない。
っていうかこの漫画いろいろ大雑把すぎる部分が多いのだ。サブカル設定の藤本なのに中学以降二次元でしかマスターべショーンできない設定「オタク」っぽかったりするのだ。ありえないだろこれ。モテない人って二次コンなんだっけ、みたいな、うどんもそばもまぁ同じようなもんだろ、みたいなめちゃくちゃさ。女ってケータイ小説でBL消費している森ガールみたいな感じだ。
y_arim:そりゃなんか倒錯した変態趣味だな。 RT @rdnt: でも心を抉られるのが何故か心地よくてモテキを読んでる俺 #mokradio
なぜ非モテがモテキを読むのかというのは、なぜ非モテはリア充を羨望するのか、とかオタクによるサブカル嫌悪、に近い気がする。私はハルヒやグレンラガンを限定版でDVD集めているキモオタであるが、音楽はtoeもnano machineもvenetian snaresも聞く。Sigur Rósやmúm好きがたたってアイスランド語のアカウントを取ったこともあるくらいである。これは自分がキモオタなのにリア充の「かっこいい」を「かっこいい」と感じてしまうからなのだ。おそらくオムも自分がキモいと思われていることをわかっていながら三次元の土居亜紀をかわいいと思ってしまったのだろう。頭ではわかってるのに欲望がついてきていないのだろう。階層社会について宮台は「断念とリスペクト」を奨励したが・・これコミュニケーションとかサブカルチャー受容とか性癖については変態しか生み出さない気がする。断念は可能でも自分のことを死ねと思ってる人たちを求めてしまうとかリスペクトするとか羨望するとか嫉妬するとかそれ自体倒錯した変態趣味なのだ。y_arim氏はかつて「非モテと敵対する。僕は女の子と仲良くなりたい」と言ったが(y_arim氏は言ってもいいと思うが)これを本当の非モテが言ったとしたらどうだろう。例のTogetterのように生理的な問題として「口も利きたくない」と思われている相手に対して「仲良くしたい」とか求めたり「こっちだって口も利きたくない」と反撃したりする羨望と嫌悪の同居こそ未成熟っぽいというかACっぽくないだろうか。死ねと迫ってくる人々についてはそれが自分よりもどんなに人格的・能力的に優れている人物だったとしても「死ぬかどうかは自分が決める」と言うしかない。ルイズも俺がラノベに入ったらキモがるんだろうなと思うなら破り捨てろ。リンコも俺の事嫌いなんだろうなと思うならDSごと叩き割れ。もっと嫌いなもの同士拒絶し合えばいいのだ。それがミソジニーというならもうそれはしょうがないと言うしかない。モテキとその周辺を見てそう思った。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1429386.html#comments
こういうののコメント欄みたいな事態になるのは
童貞オタクみたいなのや非モテ、二次コンのライフスタイルに対して
常に圧迫や煽りを仕掛けてくる奴等がメディアにも個人にも居ます。
「お前らは本当は三次元が欲しいのに逃げている」
「二次元なんかクソ」「お前らの生き方は駄目」っていう攻撃に対して反論すると
「三次元がいかにクソか」という方向に口を滑らせる奴が居るだけなんです。
口喧嘩の流れとしてはわかってもらえると思います。
あなたが好きなものを突然馬鹿にされて「こっちの方が良いだろwww」って言われたら
「そんなの全然良くないじゃん」と、そのものに恨みがなくても思わず言っちゃいますよね。
迂闊さでそういうことを言ってしまう奴が居るだけなんです。
本来は敵になる必要はないと思うんですよね。
悪い奴や迂闊な奴によってご不快になったことがあれば申し訳ないですが
ネットのそういう問答で吹き荒れてるほどには
本来は誰かを好きになるっていうのは素敵な事
おっしゃる通りかと。
みんながどうであるのかはわからないが、残念ながら今のところ俺は誰かを好きになるということがない。
自分がガチオタ、二次コンというほどではないからかもしれないが、二次元好きだけどそれだけという感じ。テキストに打ち出すことはいくらでもできるんだが、心の底から入れ込むことができない。
正月三ヶ日のうち1日をはてなの"男女""非モテ""恋愛"あたりを読むのに費やしてしまった。
そこでは何周もループしている議論がある一方で、
なお当方既にハードコア二次コンであり、三次元の恋愛のどのような立場の回し者でもない。
それの何が危険なのか?
別の男の子供を自分の子供だと思い込まされて育てちゃう可能性があるからさ。
メスを真っ先に確保することと
確保したメスをガードし続けて他のオスを追っ払うこととが
1回競争に敗れてあるメスを手に入れ損ねても次のメスに行けばいいだけだけど
浮気癖があるメスとつがいになったりすると
騙されて別のオスの子を育てて一生が終わり、遺伝子を残せない。
「非処女」を掴まされるのは最も警戒しないといけない最悪の事態。
「非処女」には本能的で無条件な嫌悪や不快感が湧き上がってくる。
そしたら社会生活を営めないキチガイだし、かーちゃんにすら攻撃を始めてしまう。
本能というのは上手くしたもので、
自分が恋愛対象・結婚対象にしたいような相手にだけそういう本能が発動する。
その場合の対象って言うのはかなり真面目な意味であって
「大事にしたい相手」「生涯を共にする伴侶」みたいな意味合い。
遊びの相手やセフレであれば非処女でもかまわないし、非処女のほうが都合がいい場合が多い。
動物の話に戻ればわかるけど、相手に子供が出来ても自分が養育しないから父親が誰でも関係ない。
動物の話に戻ればわかるけど、危険度MAXなカッコウ戦略のメスに見えるから。
処女厨というとすぐ
「自信が無いから」「弱いから」「前の男と比べられるのを恐れてる」という批判が付き、
つまり「非処女が怖い男の未熟な人格の話」として帰着させるのが作法になっている。
けれどこれは違う。自信満々な男もモテモテイケメンも本音は処女がいいんだよ。
遊び相手じゃなく真剣な相手なら。
オタクが特に非処女に厳しい(といっても対象は二次元の女の子であることが多いが…)とすれば
遊びや娯楽で交際やセックス、なんて発想も余裕も無い故の純愛信者が多いからだよ。
例のナギ様がえらいことになったのも「動物として嫌がられるメス」の条件を高度に満たしてたからだよ。
ヒロイン枠でないキャラが非処女でも問題にされることは少ないし、
最初から非処女でございっていう非処女キャラは好かれすらするのもそういうことだよ。
以上を説明しても
やっぱり「キモい」「えげつない」「許せない」って反応はあると思うしそれは仕方ないと思う。
けど、女性が男性に収入やステータスを求めたり、不潔な男はそれだけでNGっていうのと同じ、
単なる本能なんだよ。
だからこの辺は踏まえて考えたり議論したりする方が有意義だと思う。
(余談として、草食系だのが増えてるのは
ケダモノ的な欲望がどんどん薄れる一方で
あなたの様な人にこそボクの性嗜好を聞いてほしくて筆を取りました
(あ、最近性的嗜好を「性癖」って言うのが多数派ですけどあの誤用気持ち悪くてしょうがない)
下品な話をして申し訳ありませんが、自慰行為のオカズは9割が二次元です
ボクは二次元の女の子好きなオタクの中でも理解されにくい嗜好をしています
いわゆる二次グロというやつであり、女の子が色々と酷いことになっている絵が好きなのです。
四肢が切除された女の子の身体と性交し精液を注ぎ込むと言うものです。
同好の士というのはなんにでもいるもので、この嗜好の図案などを収集し
ちなみに自己分析の結果を述べますと、これらの嗜好は女性恐怖と性交の自信のなさに由来していて、
「絶対に自分を馬鹿にしたり拒絶したりしない女性に甘えたい」という願望だと思っています
こんなボクですが、高校生のときに氏賀Y太の同人誌を偶然見た時は
激しい吐き気と猛烈な怒りに駆られたのを今でもよく覚えています。
本気で、「もし今目の前に作者が居たら、社会や人類の尊厳のために断固成敗する!」と感じました。
今はY太は非常にぬるく、素人向けの受け狙いだと感じています。
ボクは20ぐらいまで全くノーマルな性欲の二次コンでした
ネット上で少しグロい二次元ポルノを見かけて「無理してこれで自慰をしてみよう」と挑戦し
それをやっているうちに今の状態まで開発されてきました。
つまり何が言いたいのかというと、あなたの今の状態というのは
誰かと待ち合わせしてそのためにおめかしとかしてみてぇ
とふと思ったんだけどそれって要するにデートすればできるじゃんね
あぁデートしてみてえ
なんか「誰かと付き合う」ってこと一度やってみてえ
多分面倒になるだろうけど人生で一度くらいメール交換毎日しょっちゅうやるとかやってみてえ
服を一緒に選びあったりとかしてみてぇ
オサレして行ってそれを褒められたりしてみてぇし褒めてみてぇ
水族館とかいってヒトデ触りてぇ
……って書いてる内にやっぱいいかなって気もちょっとしてきた
まあどうせ相手いないんだけどね
最近じゃ寧ろわざわざカップルの多発するファッションビル内でオシャレばっちり決めて一人で闊歩するというのが一周まわって逆に気持ちよくなっているくらいだし。いや自虐とかじゃなくてガチで
というわけで昔買ったハーレムビートの恋愛シミュレーションゲームを起動させて遊びました。
ちょwwww久々に遊んだらこれ楽しすぎwwwwwwwwwwwすげえときめくwwwwwwwwwwwwバカみたいにときめくwwwwwwwww「あーハイハイ、狙ってる狙ってる。ここで萌えろっていうんだろ?まったく…」とか思いながらそれでも抗いきれず萌えとるがなwwwwwwwwwwwwwwやべぇー澤村君かっこよすぎだわこれ三次元マジいらなくね芸能人さえも負けるわ
恋愛シミュレーションが存外に楽しくてまた目覚めたから違うの買いにいく一人で
あぁーあの漫画のこういうゲームが出ればいいのに出たら即買う、予約して買う
やっぱり私は二次コンだわこりゃもうやめられんね
物心ついた頃から異性っていったら二次元だしある意味当たり前っちゃ当たり前っていうか
二次元素晴らしすぎる
オタ文化のある日本に生まれてやっぱよかったわ
一人でデートコースを回るでしょ?そんでもって脳内で二次キャラの相手を作るでしょ?そんでもって脳内でそのキャラとデートしてるんですー的な妄想をするっしょ?そうしたら、あれだよね。もう実質的にはリアルの相手とデートしてるのと変わらないんじゃないのか?結局生身の相手が横にいようがなんだろうがその情報を目を主とした器官から脳に伝えてその脳で生身の彼の存在を処理しているわけだから、その情報の発信地が自分の脳内になったってだけで、もうこれは実質的に変わらないでしょ。寧ろショートカットできてんじゃねっていう。リアル→目→脳ってのが脳→脳でダイレクトな感じがするよ、知らんけど。もうだからそういう意味ではオシャレすらする必要も、デートコース歩く必要すらなくて、もう今ここで目を閉じ妄想に浸るだけで私はデートが出来るわけだ。まあでも自然とそのレベルで錯覚できるためにはまだ私は鍛錬が足りないわけで、だからこそ実際にオシャレしたり外出したりという生の情報で補っているんだけども。うまく嘘をつく方法は、真実の中に少し嘘を紛れ込ませるのがいいっていうけど、それと同じで、真実の中(例えば実際に映画館でオシャレして座ってる)にちょっとした嘘(二次元の相手を妄想)を混ぜるとより騙せるんだよね、自分を。完全にゼロからの創造で嘘をつくとこれはもう鍛錬が必要ですよ。結構できるようになってきたけどやっぱりね。なかなかね。人間だてに感覚器官ついてねぇ、ってなもんでして。真実の中に嘘を混ぜた人生を送りたいというのが私の人生のテーマでありまして、おそらくこのままいけば老人期には私は彼と宇宙旅行の一つくらいはしていると思います。
ついに会話まで二次コンの時代に・・・