わざわざ「疑いがある」と傍論に書くくらいだからその判事も本当は勝たせたかったんだろうけど、あの手の訴訟はそれでも「あ、こりゃ無理だ」と判断せざるを得ないものばかりなんだよ。殆どの事例が「内心の自由を理由に公務員は職務を拒否できるか?」という構造でしか処理されてないもん。
要するにカツマーってやつに代表されるような感じの。
なんか「如何にロスを少なく、人生を過ごすか?」みたいな。
これは、攻略本を見てRPGをプレイするような感覚に似てるんだろうか。
「消費したやつは、負け」みたいな同調圧力。
これは、「実は次のステージで超お金使うから、今消費すると苦労する」みたいな。
後でお金使うかもしれないという恐怖心が、今を切り詰めることへと仕向ける。
使いもしない英語を習ってる奴もそう。
「いつか、役に立つかもしれない」って、無駄にレベル上げてもアリアハンから出なければ意味がないことに気付いてない。
実は、「自己啓発本」が好きで「節約」が趣味で「英語」やってる自分に満足しちゃってる俺自身を顧みて、将来に臆病になりすぎて今を楽しめない自分になっていないか?と、ふと思ったりする。
そして、ほとんどのRPGで、レアなアイテムは使わずに最後まで取っておき、ゲームクリア時に多大な金額を残している傾向に気付く。
っつーか、友達づきあいって損得勘定ありきのもんだと思う。
たとえば、自分がその人に何かをしてあげるのが快感で、その人は人に何かをしてあげるのが快感だとすれば、それは利害の一致した対等な友人関係と言えるわけだし。
形はどうあれ、自分にとって利益のある相手(物質的か精神的かは問わない)と一緒にいるのが、人間一番楽しいわけだから、お互いがそういう相手であれば、利害関係はプラスマイナスゼロで、「一緒にいて楽しい」ということになる。
いきなり無償の友情を求めるのは都合がよすぎるし、こっちがいきなりそれをやったら向こうも戸惑うだろう。
極端にいえば、「損得抜きで自分と付き合ってほしい」というのは、自分の利益でしかないわけで。
「自分を楽しませてくれる相手」という利益を求めてその人と一緒にいてみて、向こうが自分に対して何かの利益を求めてくれれば対等な友達関係は成立する。
割り切って、というか、もっと簡単に「自分が一緒にいたい相手・利益のある相手」とだけ付き合ってみて、その利益を自分が得るために、相手に何をしてあげればいいか、っていうのが人づきあい。これはどこまでいってもそうだと思う。
弁護士は人によるかもね
だから無理かもと思っても相談してみるといいよ
親身になってくれる人は本当にたくさんいる
(間違ったところ(893さん)とかに頼る前にね)
あれはどこまで突き詰めても「公務員のサボタージュ」ってフレームから抜け出せてないだろ。だから何回訴訟起こしても殆ど勝てないわけだし、訴訟を起こしている側も訴訟そのものが目的化してるしな。
いや、融通とか割引以前に、仕事受けてくれないとか、べらぼうな金額をふっかけてくるとか、仕事に手を抜くとかが日常茶飯事なのよ。
弁護士なんて法科大学院の乱立で数が増えてしょーもない仕事も引き受けざるをえなくなる、なんて新聞があったけど、大嘘もいいとこ。面倒な仕事とか安い報酬だと思ったら平気の平左で
「あなたが我慢しないと」
って門前払いだよ。
あとリフォームで水回りの仕事とか地デジアンテナ設置なんて、見積もりすら送られてこねぇ。
誰かの紹介って事実一つで、んなことが出来なくなるんだよ。
んで紹介してもらえたら、お中元とかお歳暮とか、そこまで礼はしなくていい。
事後、最初にあった時「ありがとうございます」って一言言って、それ以降は道であったら笑顔でじゅうぶん。
って、大学にはいるのに精一杯で、学部の中身の下調べすらしないやつは、退学すればいいよな
別に下調べする余裕が無いからしないわけじゃないだろ。
専攻なんつーもんは教養課程でいろいろ勉強してそれから決めればよい。
だから東大は2年間教養課程やるわけだし、北大だって元々丸1年は教養課程。
専攻はその後かなり幅を持って選択できるシステムになってた。
http://www.j-cast.com/2009/07/15045430.html
ってニュースがあったけど、
「学部の中身をよく知らずに入学した学生が、自分の希望と合わずに退学するのを防ぐ狙い」
って、大学にはいるのに精一杯で、学部の中身の下調べすらしないやつは、退学すればいいよな
ま、大学にとって学生はお客様だから、丁寧に対応するんだろうな
大学は教養を身につける、専門知識を身につける、の二つの意味があると思うけど、
今はそのどちらも身に付かない。
同窓会でしか会わない同級生とか、
同窓会なんか行かなきゃいい。
あからさまに迷惑そうにすればいい。
(別に出世できなくなるくらいの損はどうってことないだろ?)
どんな性格なのか実はよく分からない親戚とか、
親戚になんか会わなきゃいい。
昔から何となく知り合いのご近所の人とか、
引越せばいい。引っ越し先では挨拶などせず、すれ違っても無視すればいい。
会わなければいい。
二度と会わない人に「恩知らず」の烙印押されたからって何も困らないだろ。
観測しないんだからそもそも存在しないのと区別がつかない。
あれはどこまで突き詰めても「公務員のサボタージュ」ってフレームから抜け出せてないだろ。だから何回訴訟起こしても殆ど勝てないわけだし、訴訟を起こしている側も訴訟そのものが目的化してるしな。
それは的外れすぎる。
わざわざ虎の尾を踏むようなことしてどうすんの?
その宗教から改宗させるのではなく、単に法規制をやめさせるだけなら、多数派になればいいだけのこと。
仏教の場合だったら、因果律だったり縁起だったりするのと同じ。
それも絶対的に。
どんな反社会的な妄想であっても、行動として外に現れない限り、国家権力による干渉は許されない。
もちろん、国歌の伴奏拒否問題みたいなことがあるから、楽観視もできないけど。
不必要に悲観視することもない。
ちょお前らなんかおもしろいこと言ってや
とれるとれるとれるとれる ちくびとれるぞー♪
困ったときも助けてくれなくていいから、見捨ててくれて全然構わないから
あるキャラクターの名称に商標権があってもそのキャラクター名の作中での利用は(商標権の上では)自由です
商標権は商品に対して作用するので、「作品中のキャラクター」には影響ありません
同人誌はお金とってるじゃないかと言われそうですが、商標を商標として使った場合に問題になるのが商標権で、単なる作中人物の名称として使うのならば商標としては扱われません
また書名についても、作品の中身を示す物で商標としては解釈されないことになってます
この増田で「ウォークマン」「コカコーラ」と書くことが全くの合法であることと同じで、作品中での名前の記述は(商標権の存在に関わらず)自由です
女じゃあるまいし、そこまで細かいこと考えない男が大半。