はてなキーワード: 空旅とは
○ご飯
朝食:なし。昼食:七福丼。夕食:玉ねぎ、人参、ソーセージのコンソメスープ。ロールパン。(ナはメロンパンナのお姉さん、なわけだけどメロンパンナより後に生まれたあのくだりすこ。みーなさんすこ)
○調子
むきゅーはややー。
先週終電帰り多かったのと土曜日もそうだったので、もうフラフラでまっすぐ歩くことすらままならない。
たっぷり寝たけど、今もまだ辛い。明日仕事行きたくないけど、明日は明日で僕がキーマンの大事な仕事があるので行かないとだ……
辛い。
ただ辛いだけで終えるのも嫌なので本を読んだ。とても面白く、いわゆるただただ面白い作品だったので、たまにはネタバレなしに感想書きます、おすすめ。(この前に感想書いた紅蓮館は僕は好きだけどオススメするかは別みたいな話)
これすこ! ぼくこれすこ!
いわゆる「独自設定もの」なんだけど、独自設定がどこまで本格部分に関わるかが綱渡りなのがとても面白い。
当然、序盤の序盤で設定の説明は終えてて、「不当な」後出し設定が出てきて本格部分を台無しにしているわけでは、一切ないのだけど
ないからこそ、中盤、舞台のメインがあそこに変わってからのひっくり返しからは読む手が止まらなかった。
このどこに軸足を置いて推理していくかが変化していくのは、バランス感が難しいと思うのだけど、見事に書ききってて素晴らしい。
独自設定ものというだけでも推理の軸足問題は難しいはずなのに、自分でそれをさらに揺さぶってしまうのは、本格に対してとても真摯な姿勢が感じられて、圧倒された。
この独自設定によるミステリ部分の捻りがかなり良い感じなのに加えて、物語の部分にもこれがめちゃめちゃよくかかってるのが素晴らしい。
タイムトラベルものではベタな終わり方かもだけど、良いものはやっぱり良いっす!
続編を期待させる終わり方なので、是非にこの作者は追って行きたい。ミステリってやっぱ面白いな!!!
27-14まできた。終わりが見えてきたけど、ここはここで難しそうだ。早くまた装備
私は既婚者、婚前に不貞行為をした。100%私に非がある行為だ。
喧嘩はたくさんしたものの、清濁併せ呑んで結婚してくれたはずの配偶者が、思い出したかのように前記行為を非難してくる。
その非難は当然だし、内容に対して謝罪はしつつも、①過去の話であること、②今は真っ当に生きていること、③飲み込んだから結婚に至ったことを考えると、今もなお非難の対象となることに多少の不満感があるのも事実。
配偶者としては、①今現在も辛く、②真っ当に過ごしているかは証明できず、③その時はどうにかやっていけると考えていたがなっぱり心が苦しい、とのことでそれはそれで理解はできる。
平謝りするのは簡単だが結局何の解決にもならないからモヤモヤする。
繰り返すが、元々私の行為が引き金になっていることは理解している。一方で時空旅行は出来ないから過去に目を向けることに意味を見出せない。こういう考えが漏れ出ているから腹立たしいのだろう。