はてなキーワード: 幽霊とは
なぜモンペの話が出てくるのだろ。
ただ働きを当然のごとく要求するのはモンスターでしょ。
これがモンスターじゃないなら何がモンスターなのよと思うが。物理的暴力を振るわなきゃ門ペアじゃないということなんだろうか。
一般的な教師は、講師じゃないかぎりは担当の部活を1??3個持って
課外活動の指導をするのが当たり前、常識なのですよ。
部活経験はある。顧問が部活動に来ることなんかめったとなかったから、それが常識というのは違和感がある。ましてや複数の部活動で指導するのが当たり前というのは信じがたい話。
で、その課外活動が給料に含まれているというのが暗黙の了解だと思われます。
(そういう義務のない講師は給料がもっともっと安いから)
これも違和感がある。講師でも部活動やってるのもいれば常勤で幽霊顧問もいた。
みんながやってるからとか、今までの人はやってたからお前も不当な扱いに慣れろとか言ってたら過去の因習は何も改善できんよ。
ブラック企業とかだって今までみんながサービス残業休日出勤やってきたんだからお前も当然とか言うわけで。あるいは公務員たたきだって民間が苦しいから公務員も苦しめというパターン多いわけでね。
と、ひとしきり不思議な体験をした慎だったがこれ以上の進展もないようなので、一度家に帰ることにした。
インスパイアを主題としたこの物語が始まるには、もう少し時間の経過を待たねばならない。
家に帰るとき、慎はおかしなことに気がついた。慎の家は、集合団地のそばにある。当然のことながら同級生はもちろんのこと、学校の知り合いが大勢いる。実に学校の生徒の2割がこの近辺に住んでいる。
プライバシーが全くないかのように、どこへ行っても誰かに会ってしまう。異性と二人で歩くなど、考えられない。
そんな世界のはずだった。
だが、今日に限っては誰にも会わない。運動部、塾通い、あるいは夜遊びに出る者たち。それらに一人も会わないということは、今までなかった。今日はどうしたのだろうか。
そこまで考えてから慎は気づいた。
「今日は誰にも会っていない」
幽霊のような勇一にあってから、誰ともすれ違わないし、誰の姿も見ない。そういえば車さえ一台も走ってはいない。
夕暮れが深く、夜に近づいてきた。原始的なことだな、とは思いながら慎はだんだんと不安になり、歩調が早くなる。
早歩きから、駆け足。気づいたときには全力疾走していた。早く家に帰らなければ、との思いが彼を動かしていた。
一種のパニックだった。そして、必死の努力の末、彼は家の前までたどりついた。そこにいたのは。
同じクラスの女子だった。村田君、と言って近づいてきた彼女の姿を見たら僕は、もうとまらなかった。
好きだ!愛している!!愛ってなんなのかボクにはぜんぜんわからないし、わかる保証もない!
でも君の事を考えると心臓が早くなって、自分にもどうしたらわからないんだ!
好きだ!愛している!!海の底よりも深く愛している!
君が愛してくれないくても、僕の今のこの思いは変わらない!答えがイエスでなくてもいい、ただ僕の気持ちだけでいいからうけとってくれ!
いや、ください。
NOでいいから終わりまで聞いていて。今君を目の前にしてもう頭の中がおかしくなっている。朝起きてから夜寝るまで、もう何回も君の事を考えている。
月曜日の朝も、日曜日の次の日も、学校に行くのが本当にいやなときも君のことを考えれば、強くいられる。
君の事を愛している!突然のことでごめんなさい!でも君が好きだ。
はい、私も好きです。
「勇一!勇一じゃないか!」
慎はびっくりした。向こうからこちら側へ向かってきたのは黒服の男の姿は、ガキの頃よく遊んだ幼馴染の勇一の姿があったので驚いたのだ。
しかし、幼馴染の勇一の様子が一変し、慎は只ならぬ雰囲気の中、勇一のその気配を感じ取っていたが、慎がまた口を開いて慎から勇一に先に問いかけた。
「いったいどうしたんだ?勇一。」
幼馴染の勇一はまるで亡霊にでも取り付かれたかのような顔でこちらをじっと見つめているその様はまるで幽霊のようだった。
「慎。」
突然、勇一が声を開いた。その声は消え入るように小さく細く、聞き取るのが困難なほどにか細く恐ろしいほどの戦慄を慎は覚えざるを得なかった。そしてそのか細い声のまま幼馴染の勇一は先を続けた。
「慎、お前はインスパイアされたんだよ。」
「インス・・・?なんだって?」
慎は勇一に何を言われたのかまったくもって全然不明だった。その不明さはまるで奇妙な井戸の中に放り込まれた不気味な蛙のようにひどく臭う腐臭が漂っていた。
幼馴染の勇一は先に続けた。
「もうどうしてやることもできないんだ。そう、できないんだ・・・・」
そう言って口を閉ざした勇一は去っていこうとした勇一を慎は悲壮な表情で必死に引きとめようとしたが、勇一は慎が必死に引きとめようとしていたその腕を振り払い、勇一は口を固めて何も語らずにただひたすら来た道を引き返していく戻っていく様子が見てとれた。
勇一・・・。いったいどうしちまったんだ。慎は昔の思い出を心の奥の古い記憶の中から思い出していた。ガキの頃、幼馴染の勇一と遊んだ日々を思い出していた。
佐藤ごっこって言うのは至極単純なルールで誰でもいつでも遊べるわかりやすいルールで有名であり、流行らないはずがなかった。実際慎達の中でも流行っていて、流行にのっとって佐藤ごっこをやっていた。
佐藤ごっこのルールを単純に説明するならば決められた制限時間内の中で佐藤という苗字を持つ家の表札を佐藤という家からパクってきて持ち寄った佐藤の表札の数を競う至極単純なルールだ。
この至極単純なルールが、当然ながら当時の子供達の間で流行り、慎達も佐藤ごっこで遊ぶことになったんだ。
で佐藤ごっこのルールだが、やはりローカルルールというローカルな環境の中で定められたルールがあり、そのルールを元に慎達は佐藤ごっこで遊んでいた。
そのローカルルールというのがまた至極単純なルールになっており、そのルールの中で佐藤ごっこを楽しむ分には全然問題なく遊ぶことができていた。
しかし思えばそのローカルルールこそが今回の事件の発端になっているということを慎が知りえるのはまだ先のことなのかもしれない。
ミクシィは9日、2008年3月期中間期(2007年4月??9月)の業績(非連結)を発表した。SNS「mixi」の会員数は9月末で約1,190万人で、PVは携帯電話経由がPC経由を上回った。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/11/09/17470.html
幽霊会員を9割として見たところ、実質会員数は119万人。
そのうちの1万8000人は1%にも満たないと思うのですが。
要するに気にしすぎだと思う。
本をたくさん読んでいたり、しっかりした学問を修めていても、そこを疑うことは素通りの人って身の回りには多い気はしますが、やはり、そうですか。
心理学を勉強する身として、神とか宇宙人とか幽霊は、ありえないけど、神話理論という、科学が発達していない時に人類が自分たちの存在に出来たシステムの名残りと考えて何とか納得できますが、血液型とか、オーラとか、前世のように、無根拠なツールで人間を類型化したり、それを何かの原因のように話すのは少し、納得できないところがあります。
B型、AB型の人は、少ないというだけで、いわれのない差別を受けているという風に感じます。
博士の就職が難しい理由なんて、普通の会社で3年過ごせばすぐわかることだろうに。
終身雇用前提だから、社員は一生その会社で人生を過ごすことを想定して仕事してる。
年功序列だから、上司は無能が多いし、無能でも給料はおおよそ平等に貰える。
天下りみたいなのも普通にあって、幽霊老人社員とかいるわけよ。
そんなんでも会社は余裕でまわる。
(あんまりぬるま湯につかり過ぎると、世界競争に巻き込まれて日本沈没かもな)
中には「俺は社会人」とか言って張り切ってるやつもいるけどさ、
3年以上会社勤めしてるが、これらのことは全然実感ない。働いたことない人がステレオタイプなイメージで語っちゃってるだけなんじゃないかという気がする。これ書いた人は一体どういう業界職種で何社くらい勤務経験があるんだろうか。あるいは自分の会社=普通と思い込んでるのかも。
ほかの先進国だって規制はたくさんあって自由競争というわけでもないし、税負担率が日本より高いことから見ても税金工事的な仕事は日本より多いはず。日本は外需伸びまくりで内需低迷してること見ても世界市場でも競争に負けてるから沈没というより国内で金使わないから沈没というほうが妥当と思う。
本当だ。消えないうちにグーグルキャッシュからサルベージしておこう。
パスカル『パンセ』
ライプニッツ『単子論』
ジェイムズ『宗教経験の諸相』
レヴィ=ストロース『悲しき熱帯』
ブーバー『我と汝・対話』
ライル『心の概念』
デュルケム『自殺論』
キャンベル『千の顔をもつ英雄』
ポランニー『大転換』
オルテガ『大衆の反逆』
オング『声の文化と文字の文化』
ポパー『推測と反駁』
フロム『自由からの逃走』
デリダ『グラマトロジーについて』
ペンフィールド『脳と心の正体』
ソンタグ『反解釈』
フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』
ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』
イーグルトン『文学とは何か』
ガダマー『真理と方法』
ダマシオ『生存する脳』
クワイン『ことばと対象』
マッキンタイア『美徳なき時代』
ツリー内主要エントリ
最近あまり本を読まない引き篭もりの俺が読んだ事のある本が幾つかあったのでレス。
良く考えたら2冊しかなかった。最後に、個人的にはベッカリーア『犯罪と刑罰』をおすすめしておく。この本は漢字が少なくて、かなり若い世代にも読む事が出来るし話の筋も通っているから勉強になるはず。
去年の年末の話だ。
ひいばあちゃんが死んだと、実家から連絡が入った。
つっても、あんまり親戚は集まってなかったし、集まった親戚も葬式特有の暗さは全く無かった。ていうか、久しぶりにあった親戚同士談笑していた。
それもまぁ有る意味当たり前で、ひいばあちゃんは結構前からもう、老人ホーム的なところで、「ただ生かされてる」状態だったから。言い方悪いが、ぶっちゃけほとんど死んでたも同然だったのだ。もうここ1年ほどは、誰に会っても何の反応もできない状態。ときどきスタッフの人が寝返りうたせて、点滴うたせて、痰とって……本当にただ生かされているという状態だった。それが、ある時熱を出して、ころりとそのまま逝っちまったらしかった。
「まあそろそろかと思ったよ」皆そんな感じの雰囲気だった。不思議な雰囲気だった。皆別に、ひいばあちゃんが嫌いだったわけじゃない。つーか寧ろ好きだった。でも、別に、今特別悲しくて仕方が無いというわけでもなく、といって「マジたりーな。ったくこんなときに」とか言うほど悪態をついてるわけでもなく。ただただ「まぁ……こんだけ生きれば大往生だろう」「そうだね」「最後まで肌きれいだったなばーちゃん」「本当だ!これで90か!すげー!」(<ばーちゃんの遺体を見て)
そんな感じだった。
正直最初俺は「おいおい不謹慎じゃないか?」と思っていたが、徐々に「そういうわけじゃないのかな?」とも思えてきた……なんという感覚か表現しづらいのだが。大体、俺自身、そんなに悲しくなかった。悲しいといえば悲しいけどべつに涙は出てこなかった。「そっかーばあちゃん死んだんか……」なんともいえない感じ。
俺はこれまで、死ぬ時は大々的に葬式が行われて皆が悲しむほうが、親戚がちょろっと集まるよりよっぽどいいと何となく漠然と思っていたがそれは寧ろ逆かもしれないと思った。死んでも、そんなに悲しまないレベルまで、「まぁそろそろ死ぬ年頃だしな」そんなレベルまで生きた方が寧ろ幸せなのかもしれないと思った。死んで、大々的に葬式が行われて皆が悲しむなんて、悲しさを増やすだけだ。自分が死んだとしても、今のひいばーちゃんくらいの感じの方が寧ろいいんじゃないかと思った。例えば俺が幽霊になったとして、自分の死後葬式を上空から見れたとして、たくさんの皆がヒーヒーいいながら悲しむのを見るより、ひっそりと「まぁ大往生ですよ」「まあそういう年だったからね」とか言われながら無難にこなされるほうが、多分、いい。悲しい事は少ないほうがいい。
思えば俺は、人の死というのを初めて見た。俺が生まれてから20年、俺の親しい人はまだ誰一人死んでなかった(死んでたとしても物心つく前)。物心ついてから「身内の死」を体験したのは、これが初めてだった。
そして、人の「死体」を初めて見た。チラっとだが。正直怖かった。生で見た事が一度も無かったしグロ画像は徹底的に避けてきた俺だ……皆がチラチラ顔の白い布をとって顔を見ていくのを俺は「すげーな…よく皆見れるな」と感心していた。見てみると、まるでロウ人形みたいだった。タッチじゃないけど「死んでるんだぜ……信じられないだろ」的な感じだった、確かに。陳腐だが生命の不思議さを思った。この今動いていないロウ人形みたいな物体が、昨日までは一応、心臓がバックバック動いて、血を全身に流していたんだ。昨日のそれは「生きてる」で、今のこれは「死んでる」なのだ。ここにある身体を構成している、原子や分子はほとんど変わっていないんだろうに、昨日は「生きてる」で、今のこれは「死んでる」なんだぜ……すげー不思議な気がした。
そしてひいばーちゃんを焼く事になった。
これで俺はまた無知ゆえに驚いたのだが、なんと本当に人間の死体を箱にいれて、そのまま焼却炉みたいなところにいれて焼くというのだ(当たり前だろ!!っていうかもしれないが)。それを皆で見てるんだぜ。死体入れて、火つけるとこまで。てか、火つけるボタンは自分で押せってんだぜ。なんという火葬の厳しさ。土葬とは比べもんにならないほどリアルに死を感じざるを得ない(って土葬もよくしらんけど)。そこまでしているとは知らなくて俺はただただ驚いた。まるで「ひいばーちゃんは死んだ。死んだんだぞ。さっきロウ人形みたいで、生きてるように見えたかもしれないけどやっぱり死んでるんだぞ。もう戻らないんだ」とつきつけられている感じ。何故そこまでする必要があるのか、俺らの場合ひいばーちゃんだったから冷静に見ていられたものの、これを交通事故で小さい子供をなくした親にもやっているというなら物凄いことだと俺は火葬がちょっと怖くなった。土葬みたいになぁなぁにして片付ければいいのに、ここまでする必要があるというのか?日本らしくないじゃないか。こんなに白黒はっきりつけるなんて。
そんな事を考えていたらさらにものすごいことがおきた。その火葬から数時間後、今度はお骨を拾うというのだ。俺はまた無知ゆえに、「お骨を拾うつっても、大体スタッフの人が手はず整えてくれてて、骨をあらかじめ砕いたりして壺にいれてくれてて、俺らはちょっと最後にそれを箸でやるだけだろ?」なんて思ってた。そしたら、皆知ってると思うけど、普通にさっき焼いた焼却炉を開けたのだ。出てきたのは、ボロボロの骨たち。俺、生で人骨見たのも初めて。ビビった。更に思った。「ここまでするの?ここまでして死をつきつけんの?すげーな、火葬。すげーな、日本……皆これをかいくぐってきたってのか」と。死体のままに置かれた骨だよ。生々しすぎる。そのまんますぎる。なんという死。完全に死だよ。紛れも無く死だよ。ひいばーちゃんのあの肉体はもう焼かれて灰になったんだ。頭じゃ分かってるけどそれをダイレクトに、完全に、脳に伝えてくるこの骨。そしてそれを、親戚数人で、箸もって、ここから骨を拾って、リレーさせて、壺にいれろっつーの。マジかよ、おいおいおい。お骨を拾うって、なに。そういうこと?!本当にそのまんまの意味なの?!ビビった。本当ビビった。何ちょっとこれおま……「死」じゃん。「死」だよ。死に、触れまくってる。俺。
骨をリレーさせた。うわ。段々麻痺してくる。この異常な状態に。皆「やっぱ年だからスカスカやね」とか言ってる。俺も「本当だ」とか頷いてる。なんだこの異常な……いや、これこそが正常なのか?これ、俺が今掴んでるこの、そこにいるスタッフが「それは大腿骨だよ」といったこれは……ばあちゃんの足にあった骨なんだ……昨日、ロウ人形みたいになってたひいばーちゃんの皮の下の筋肉の下にうもれてたもの……俺が小さかった頃、ひいばーちゃんのももに座ったとき、あのときも下にあったもの……それが今俺が掴んでるこれなんだよ。どうなんだよそれは。生きるって……生きるってのは、全然たいしたことじゃねえんだと俺はそのとき思った。人間が生きるなんて全然たいしたことじゃない。骨を見たとき思った、これはあれに似てるんだよ、フライドチキンの骨に似てるんだ。フライドチキンの骨って、いつも全然意識してないけど、あれって鳥の骨なんだよ。生きてた鳥の骨だったんだよ。人間が死ぬのも、それと全然変わりねーんじゃん。人生とか言っちゃって、人間は何故生きるのか?とか言っちゃってるけど、別にやっぱり結局、人間もフライドチキンになった鳥と同じじゃん。支離滅裂だけどそんなような事を骨リレーの間ずっと思ってた。何がどうあろうと死ぬし、死んだら、こうやって焼かれて、骨になって、俺も誰かに骨リレーされて、あのスタッフが持ってる壺んなかいれられて、残りの骨は土に返るんだ。土に返るってのは本当その通り土に返るんだ。土に混ざって土になるんだ。それはもともとは、今こうして俺がキーを打ってた、この指の骨だったのかもしれないけど、それはいずれそうやって土の上に捨てられたりしてあるいは壺に入ったりして……そんでその土の中で微生物とか動いてて。みみずとか動いててそういうのも全部死んでまた何か生まれてきて死んで生まれて土ってのもそのうちなくなるかもわからない、それでもしかしたら地球もなくなるかもわからない、でもそのいつだったか俺を構成してた原子は……なくなるのか?どこへ行くのだろ?俺を構成してた原子とかは散らばってまた違う何かを構成していくのか。なら死ってのは、あくまで俺を構成してた、それらのチームが解散するだけの話?ていうか、死っていうか、生と死って、白と黒、みたいな感じじゃなくて、生―死―生―っていうか、いや、っていうより生とか死とかいう概念がそもそもこの全体の流れを無理矢理名付けたものであって、生って……そういう意味じゃ別にたいしたこっちゃないんじゃないか……
そんな事を思った。
そういうのを輪廻っていうのかな?と思ったけど仏教に疎くて分からない俺。
リレーした骨は壺にいれられた。ひいばーちゃんがあそこにおさまっちゃったよ。すげぇ。この葬式システムってすげぇ。死を認めざるを得ないこのシステムってすげぇ。これ昔の人が考えたの?昔の人凄すぎ。俺なら死が怖くて避ける。死んだ人埋めてなぁなぁにして済ませたい。何かで土葬はそう言う意味では未練がましい、火葬は完全に「死」が分かるが、土葬は未練がましさがある、土から復活してくるゾンビや何かもそういった欧米諸国の死のなんちゃらをどうこうと言うのを読んだ気がするがなんとなく分かった気がした。確かに人を人のまま埋葬する土葬は、有る意味未練がましい。それがいいとかわるいとかじゃなくて。火葬は激しすぎ。どっかのアフリカの部族が、死んだ人の頭蓋骨を枕にするとかいうのも聞いたけどそれは火葬以上に激しいかもしれない。昔の人、死、意識しすぎ。すげぇ。俺はそんな度胸なかった。
通夜や葬式って正直言って本当面倒くさかったけど、あれはやっぱり本当、生きてる人のためにあんだな。生きてる人が「はい、これで、彼彼女は死にました、以上!解散!」的にケリをつけるためにあんなに長々とやるんだ。
なるほど。ひいばあちゃんはそれでも俺の心の中に生き続けてるだとか、そういうことは思わない。ひいばあちゃんは列記として死んだのだ。死んだし、生きてたのだ。悲しさもあるが、それは、生死に限らずなんでもそうで、時間は、そんなこと気にせず動いてくのだ。死んだのも、事実で、悲しいのも、事実で、でもそれでも進むし、俺も死ぬし、それでも多分人間はまだ生きてて、そいつらも死んで。その流れそのものを止める手立てが出来れば、人間はそこで本当に特別な存在になれるのかも。今の状態では、また他の動物よりなんかよーわからんけどごちょごちょやってるよってだけに過ぎなくて、全然この流れに対抗できてない。病気とか治せても、寿命ちょっとばかし延ばせても死ぬことにかわりがない。俺の意識というこのものを再び俺が死んだ後にも復活できたら人間は特別なものになれるかも。わかんない。でも本当、宇宙とか、なんとかより時間っていうのか、この流れっつーのか、あまりに大きすぎる。陳腐だけど俺は本当ちっぽけ、ちっぽけもちっぽけ、ていうか、もうどうでもいいというか……本当どうでもいい存在なんだと思った。いい意味で。
http://notorious2.blog121.fc2.com/?no=207
#6222
>133
>寧ろ綺麗なお姉さんがいる家や、女湯や、そういうところに幽霊は蔓延ってるんじゃないのか?
>#6126
>何故昼間に出てこない?怨み辛みが有るなら渋谷のど真ん中で大勢に聞いてもらえばいい
もしも幽霊がいるなら、自分から人前に出てくるだろう。
だけど出てこないから幽霊はいない、という主張ですが、
幽霊の性質を誤解していると思います。
もし存在していても、大部分の人間には見ることができないということが
幽霊の本質です。
誰にでもはっきり見ることができれば、あれは生き物だとかプラズマだとか
判別することもできるでしょう。
つまり、幽霊が人前に出てきても、誰にも見えない可能性がとても高いのです。
そもそも見ることができないのですから、
人目に付かないという理由で幽霊の存在を否定することはできません。
ある時、ひとりの男が死んで、幽霊になりました。
幽霊になったその男は、生きてる人たちの目の前で、自分がここにいることを
必死でアピールしています。
けれども、生きてる人たちは幽霊になった男の存在に気付くことはありません。
こういった場面で気付かれないから、それゆえに男は幽霊なのです。
2007-12-30 日 01:30:55 | URL | #-
#6229
>#6152
幽霊のことを、人間には見ることも触ることもできない存在だと考えましょう。
このとき、幽霊の側から、見たり触ったりすることはできるのでしょうか。
たとえ幽霊がこちらをじっと見ていても、
幽霊の姿は見えないのですから、そのことは人間には分りません。
幽霊がなにか物を動かしてみせたとしても、
それが幽霊の行動であるかどうかは、やっぱり人間には分りません。
けっきょく、幽霊に見たり触ったりする能力があるかどうかは分らないでしょう。
能力があるかもしれないし、ないかもしれません。
そもそも幽霊はいないのかもしれません。
つまり可能性は次の3通りです。
2. 幽霊は存在しているが、世界になにも影響を与えない。アメリカは滅びていない。
3. 幽霊は存在していて、その影響のもとでアメリカは滅びていない。
なおかつアメリカが滅びていないという可能性があるのではないでしょうか。
もしそうだとしたら、どうして滅びないのかは、幽霊に聞いてください。
>103
>実際に幽霊がいたら、住宅問題で大変なことになっていると思うぞ
同様に、死んだ人はみな幽霊になっていて、この世界に存在していて、
なおかつこの世界がいまあるようにあるという可能性があると思います。
2007-12-30 日 02:19:42 | URL | #-
http://anond.hatelabo.jp/20071222201004 のコメントでファミ通文庫とスーパーダッシュ文庫は?というのがあったので、http://anond.hatelabo.jp/20071223134946 に追加してみた。(*のタイトル)
順位 | K | J | 計 | ||
1位 | 涼宮ハルヒの分裂 | 7,398 | 4,219 | 11,617 | |
2位 | 彩雲国物語 青嵐にゆれる月草 | 5,338 | 2,679 | 8,017 | |
3位 | 彩雲国物語 白虹は天をめざす | 4,907 | 2,602 | 7,509 | |
4位 | キノの旅 10 | 4,997 | 2,378 | 7,375 | |
5位 | 涼宮ハルヒの憂鬱 | 4,803 | 2,386 | 7,189 | |
6位 | 彩雲国物語 緑風は刃のごとく | 4,249 | 2,086 | 6,335 | |
7位 | 涼宮ハルヒの溜息 | 3,702 | 1,981 | 5,683 | |
8位 | フルメタル・パニック つどうメイク・マイ・デイ | 3,343 | 1,647 | 4,990 | |
9位 | 涼宮ハルヒの退屈 | 3,261 | 1,722 | 4,983 | |
10位 | 涼宮ハルヒの消失 | 3,212 | 1,691 | 4,903 | |
11位 | 涼宮ハルヒの暴走 | 2,976 | 1,583 | 4,559 | |
12位 | グイン・サーガ 110 快楽の都 | 3,270 | 1,228 | 4,498 | |
13位 | グイン・サーガ 113 もう一つの王国 | 3,229 | 1,193 | 4,422 | |
14位 | グイン・サーガ 111 タイスの魔剣士 | 3,152 | 1,255 | 4,407 | |
15位 | グイン・サーガ 112 闘王 | 3,199 | 1,200 | 4,399 | |
16位 | 涼宮ハルヒの動揺 | 2,837 | 1,552 | 4,389 | |
17位 | 涼宮ハルヒの憤慨 | 2,835 | 1,536 | 4,371 | |
18位 | グイン・サーガ 114 紅鶴城の幽霊 | 3,127 | 1,232 | 4,359 | |
19位 | 灼眼のシャナ 14 | 2,637 | 1,682 | 4,319 | |
20位 | 涼宮ハルヒの陰謀 | 2,733 | 1,511 | 4,244 | |
21位 | ゼロの使い魔 10 | 2,306 | 1,778 | 4,084 | |
22位 | 時をかける少女 | 2,920 | 1,149 | 4,069 | |
23位 | グイン・サーガ 115 水神の祭り | 2,778 | 1,161 | 3,939 | |
24位 | 学園キノ 2 | 2,530 | 1,363 | 3,893 | |
25位 | ゼロの使い魔 11 | 2,085 | 1,621 | 3,706 | |
26位 | 今日からマ王!? | 2,444 | 1,180 | 3,624 | |
27位 | リリアとトレイズ 5 | 2,300 | 1,283 | 3,583 | |
28位 | 創竜伝 13 | 2,347 | 1,098 | 3,445 | |
29位 | 灼眼のシャナ 15 | 2,005 | 1,378 | 3,383 | |
30位 | リリアとトレイズ 6 | 2,121 | 1,249 | 3,370 | |
31位 | グイン・サーガ 外伝21 鏡の国の戦士 | 2,405 | 917 | 3,322 | |
32位 | 少年陰陽師 嘆きの雨を薙ぎ払え | 2,105 | 1,181 | 3,286 | |
33位 | 少年陰陽師 翼よいま、天へ還れ | 2,088 | 1,186 | 3,274 | |
34位 | 星界の断章 2 | 2,096 | 1,150 | 3,246 | |
35位 | ゼロの使い魔 12 | 1,795 | 1,310 | 3,105 | |
36位 | 新ロードス島戦記 6 | 2,044 | 1,025 | 3,069 | |
37位 | 少年陰陽師 真実を告げる声をきけ | 2,004 | 1,036 | 3,040 | |
38位 | ミミズクと夜の王 | 1,774 | 1,151 | 2,925 | |
39位 | マリア様がみてる あなたを探しに | 1,714 | 1,093 | 2,807 | |
40位 | ゼロの使い魔 | 1,653 | 1,065 | 2,718 | |
41位 | ゼロの使い魔 9 | 1,461 | 1,200 | 2,661 | |
42位 | タバサの冒険 | 1,411 | 1,175 | 2,586 | |
43位 | 彩雲国物語 はじまりの風は紅く | 1,718 | 837 | 2,555 | |
44位 | とある魔術の禁書目録 12 | 1,487 | 1,064 | 2,551 | |
45位 | とある魔術の禁書目録 13 | 1,489 | 1,043 | 2,532 | |
46位 | マリア様がみてる クリスクロス | 1,635 | 835 | 2,470 | |
47位 | 狼と香辛料 | 1,316 | 1,109 | 2,425 | |
48位 | マリア様がみてる 大きな扉小さな鍵 | 1,593 | 806 | 2,399 | |
49位 | 学園キノ | 1,579 | 798 | 2,377 | |
50位 | ハヤテのごとく!春休みの白皇学院に、幻の三千院ナギを見たbyハヤテ | 1,593 | 767 | 2,360 | |
51位 | 彩雲国物語 紅梅は夜に香る | 1,566 | 782 | 2,348 | |
52位 | とらドラ! 4 | 1,347 | 990 | 2,337 | |
53位 | 鋼の国の魔法戦士 | 1,509 | 708 | 2,217 | |
54位 | 狼と香辛料 3 | 1,260 | 944 | 2,204 | |
55位 | 彩雲国物語 黄金の約束 | 1,459 | 684 | 2,143 | |
56位 | マリア様がみてる フレームオブマインド | 1,459 | 680 | 2,139 | |
57位 | とある魔術の禁書目録 SS | 1,236 | 895 | 2,131 | |
58位 | 狼と香辛料 4 | 1,107 | 930 | 2,037 | |
59位 | 彩雲国物語 欠けゆく白銀の砂時計 | 1,339 | 612 | 1,951 | |
60位 | 彩雲国物語 漆黒の月の宴 | 1,330 | 620 | 1,950 | |
61位 | 彩雲国物語 花は紫宮に咲く | 1,365 | 566 | 1,931 | |
62位 | 彩雲国物語 心は藍よりも深く | 1,322 | 607 | 1,929 | |
63位 | 彩雲国物語 想いは遥かなる茶都へ | 1,313 | 585 | 1,898 | |
64位 | 彩雲国物語 光降る碧の大地 | 1,315 | 579 | 1,894 | |
65位 | 彩雲国物語 藍より出でて青 | 1,294 | 552 | 1,846 | |
66位 | 神曲奏界ポリフォニカ ストラグル・クリムゾン | 1,159 | 677 | 1,836 | |
67位 | 彩雲国物語 朱にまじわれば紅 | 1,280 | 546 | 1,826 | |
68位 | とらドラ! 5 | 1,048 | 777 | 1,825 | |
69位 | 狼と香辛料 5 | 987 | 765 | 1,752 | |
70位 | とらドラ・スピンオフ! | 918 | 668 | 1,586 | |
71位 | 乃木坂春香の秘密 5 | 916 | 632 | 1,548 | |
72位 | 神曲奏界ポリフォニカ ビギニング・クリムゾン | 951 | 592 | 1,543 | |
73位 | らき☆すた殺人事件 | 917 | 590 | 1,507 | |
74位 | “文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ) | 607 | 789 | 1,396 | * |
75位 | 乃木坂春香の秘密 6 | 791 | 584 | 1,375 | |
76位 | まぶらほ じょなんの巻・いち | 767 | 566 | 1,333 | |
77位 | 護くんに女神の祝福を! 9 | 782 | 532 | 1,314 | |
78位 | “文学少女”と繋がれた愚者(フール) | 623 | 634 | 1,257 | * |
79位 | まぶらほ さらにメイドの巻 | 702 | 513 | 1,215 | |
80位 | 護くんに女神の祝福を! 10 | 709 | 499 | 1,208 | |
81位 | “文学少女”と穢名の天使(アンジュ) | 586 | 552 | 1,138 | * |
82位 | れでぃ×ばと! 2 | 579 | 496 | 1,075 | |
83位 | “文学少女”と飢え渇く幽霊(ゴースト) | 453 | 597 | 1,050 | * |
84位 | 護くんに女神の祝福を! 12 | 605 | 437 | 1,042 | |
85位 | 神父と悪魔 | 546 | 387 | 933 | * |
86位 | テイルズオブジアビス 5 | 548 | 314 | 862 | * |
87位 | 狂乱家族日記 7さつめ | 490 | 370 | 860 | * |
88位 | “文学少女”と慟哭の巡礼者 | 476 | 383 | 859 | * |
89位 | テイルズオブジアビス 6 | 493 | 310 | 803 | * |
90位 | 狂乱家族日記 番外そのいち | 445 | 333 | 778 | * |
91位 | お狐サマの言うとおりッ! | 359 | 399 | 758 | * |
92位 | Nana 2 | 601 | 155 | 756 | |
93位 | 狂乱家族日記 8さつめ | 425 | 327 | 752 | * |
94位 | 影〓光(シャドウ・ライト) 激突編 | 425 | 327 | 752 | * |
95位 | モンスターハンター魂を継ぐ者 1 | 445 | 282 | 727 | * |
96位 | モンスターハンター | 360 | 364 | 724 | * |
97位 | 金の王子と金の姫 | 400 | 321 | 721 | * |
98位 | 封縛師 | 389 | 300 | 689 | * |
99位 | モンスターハンター 英雄の条件 | 353 | 319 | 672 | * |
100位 | モンスターハンター 狩りの追憶 | 313 | 336 | 649 | * |
101位 | モンスターハンター 長の資格 | 307 | 335 | 642 | * |
102位 | 紅 | 390 | 252 | 642 | * |
103位 | 金の王子と銀の悪魔 | 317 | 312 | 629 | * |
104位 | テイルズオブジアビス 真白(しろ)の未来(あした) | 344 | 271 | 615 | * |
105位 | まじしゃんず・あかでみい 8 | 340 | 264 | 604 | * |
106位 | 神曲奏界ポリフォニカ ぱれっと | 345 | 253 | 598 | |
107位 | 紅 ギロチン | 368 | 230 | 598 | * |
108位 | ラブ・ゆう | 346 | 251 | 597 | * |
109位 | まかでみ・らでぃかる 5 | 325 | 268 | 593 | * |
110位 | 神父と悪魔 銀の森の人狼(ワーウルフ) | 331 | 251 | 582 | * |
111位 | 学校の階段 4 | 322 | 260 | 582 | * |
112位 | お狐サマのから騒ぎッ! | 280 | 299 | 579 | * |
113位 | ラブ・コン | 377 | 199 | 576 | |
114位 | 緋色の欠片 1の章 | 340 | 234 | 574 | * |
115位 | 学校の階段 3 | 317 | 257 | 574 | * |
116位 | 学校の階段 | 291 | 278 | 569 | * |
117位 | 金の王子と黒の魔導士 | 303 | 252 | 555 | * |
118位 | バカとテストと召喚獣 | 318 | 235 | 553 | * |
119位 | 吉永さん家のガーゴイル 11 | 331 | 220 | 551 | * |
120位 | ドラゴンクライシス! | 302 | 244 | 546 | * |
121位 | 学校の階段 5 | 302 | 237 | 539 | * |
122位 | 銀盤カレイドスコープ vol.9 | 309 | 227 | 536 | * |
123位 | 影〓光(シャドウ・ライト) 暴走編 | 296 | 239 | 535 | * |
124位 | 銀盤カレイドスコープ vol.8 | 305 | 223 | 528 | * |
125位 | ラブ・コン 恋の歯車、回したろかー編 | 377 | 142 | 519 | |
126位 | 円卓生徒会 | 296 | 216 | 512 | * |
127位 | バカとテストと召喚獣 2 | 288 | 211 | 499 | * |
「このライトノベルがすごい!2008」の、とらのあなとくまざわ書店では入っていないのは、ランクインしなかったのか無視されていたのか。「文学少女」シリーズが入らないのは納得いかないと思われたが74位止まり。
http://anond.hatelabo.jp/20071222201004 に某Jの売上も追加。
順位 | K | J | 計 | |
1位 | 涼宮ハルヒの分裂 | 7,398 | 4,219 | 11,617 |
2位 | 彩雲国物語 青嵐にゆれる月草 | 5,338 | 2,679 | 8,017 |
3位 | 彩雲国物語 白虹は天をめざす | 4,907 | 2,602 | 7,509 |
4位 | キノの旅 10 | 4,997 | 2,378 | 7,375 |
5位 | 涼宮ハルヒの憂鬱 | 4,803 | 2,386 | 7,189 |
6位 | 彩雲国物語 緑風は刃のごとく | 4,249 | 2,086 | 6,335 |
7位 | 涼宮ハルヒの溜息 | 3,702 | 1,981 | 5,683 |
8位 | フルメタル・パニック つどうメイク・マイ・デイ | 3,343 | 1,647 | 4,990 |
9位 | 涼宮ハルヒの退屈 | 3,261 | 1,722 | 4,983 |
10位 | 涼宮ハルヒの消失 | 3,212 | 1,691 | 4,903 |
11位 | 涼宮ハルヒの暴走 | 2,976 | 1,583 | 4,559 |
12位 | グイン・サーガ 110 快楽の都 | 3,270 | 1,228 | 4,498 |
13位 | グイン・サーガ 113 もう一つの王国 | 3,229 | 1,193 | 4,422 |
14位 | グイン・サーガ 111 タイスの魔剣士 | 3,152 | 1,255 | 4,407 |
15位 | グイン・サーガ 112 闘王 | 3,199 | 1,200 | 4,399 |
16位 | 涼宮ハルヒの動揺 | 2,837 | 1,552 | 4,389 |
17位 | 涼宮ハルヒの憤慨 | 2,835 | 1,536 | 4,371 |
18位 | グイン・サーガ 114 紅鶴城の幽霊 | 3,127 | 1,232 | 4,359 |
19位 | 灼眼のシャナ 14 | 2,637 | 1,682 | 4,319 |
20位 | 涼宮ハルヒの陰謀 | 2,733 | 1,511 | 4,244 |
21位 | ゼロの使い魔 10 | 2,306 | 1,778 | 4,084 |
22位 | 時をかける少女 | 2,920 | 1,149 | 4,069 |
23位 | グイン・サーガ 115 水神の祭り | 2,778 | 1,161 | 3,939 |
24位 | 学園キノ 2 | 2,530 | 1,363 | 3,893 |
25位 | ゼロの使い魔 11 | 2,085 | 1,621 | 3,706 |
26位 | 今日からマ王!? | 2,444 | 1,180 | 3,624 |
27位 | リリアとトレイズ 5 | 2,300 | 1,283 | 3,583 |
28位 | 創竜伝 13 | 2,347 | 1,098 | 3,445 |
29位 | 灼眼のシャナ 15 | 2,005 | 1,378 | 3,383 |
30位 | リリアとトレイズ 6 | 2,121 | 1,249 | 3,370 |
31位 | グイン・サーガ 外伝21 鏡の国の戦士 | 2,405 | 917 | 3,322 |
32位 | 少年陰陽師 嘆きの雨を薙ぎ払え | 2,105 | 1,181 | 3,286 |
33位 | 少年陰陽師 翼よいま、天へ還れ | 2,088 | 1,186 | 3,274 |
34位 | 星界の断章 2 | 2,096 | 1,150 | 3,246 |
35位 | ゼロの使い魔 12 | 1,795 | 1,310 | 3,105 |
36位 | 新ロ??ドス島戦記 6 | 2,044 | 1,025 | 3,069 |
37位 | 少年陰陽師 真実を告げる声をきけ | 2,004 | 1,036 | 3,040 |
38位 | ミミズクと夜の王 | 1,774 | 1,151 | 2,925 |
39位 | マリア様がみてる あなたを探しに | 1,714 | 1,093 | 2,807 |
40位 | ゼロの使い魔 | 1,653 | 1,065 | 2,718 |
41位 | ゼロの使い魔 9 | 1,461 | 1,200 | 2,661 |
42位 | タバサの冒険 | 1,411 | 1,175 | 2,586 |
43位 | 彩雲国物語 はじまりの風は紅く | 1,718 | 837 | 2,555 |
44位 | とある魔術の禁書目録 12 | 1,487 | 1,064 | 2,551 |
45位 | とある魔術の禁書目録 13 | 1,489 | 1,043 | 2,532 |
46位 | マリア様がみてる クリスクロス | 1,635 | 835 | 2,470 |
47位 | 狼と香辛料 | 1,316 | 1,109 | 2,425 |
48位 | マリア様がみてる 大きな扉小さな鍵 | 1,593 | 806 | 2,399 |
49位 | 学園キノ | 1,579 | 798 | 2,377 |
50位 | ハヤテのごとく!春休みの白皇学院に、幻の三千院ナギを見たbyハヤテ | 1,593 | 767 | 2,360 |
51位 | 彩雲国物語 紅梅は夜に香る | 1,566 | 782 | 2,348 |
52位 | とらドラ! 4 | 1,347 | 990 | 2,337 |
53位 | 鋼の国の魔法戦士 | 1,509 | 708 | 2,217 |
54位 | 狼と香辛料 3 | 1,260 | 944 | 2,204 |
55位 | 彩雲国物語 黄金の約束 | 1,459 | 684 | 2,143 |
56位 | マリア様がみてる フレ??ムオブマインド | 1,459 | 680 | 2,139 |
57位 | とある魔術の禁書目録 SS | 1,236 | 895 | 2,131 |
58位 | 狼と香辛料 4 | 1,107 | 930 | 2,037 |
59位 | 彩雲国物語 欠けゆく白銀の砂時計 | 1,339 | 612 | 1,951 |
60位 | 彩雲国物語 漆黒の月の宴 | 1,330 | 620 | 1,950 |
61位 | 彩雲国物語 花は紫宮に咲く | 1,365 | 566 | 1,931 |
62位 | 彩雲国物語 心は藍よりも深く | 1,322 | 607 | 1,929 |
63位 | 彩雲国物語 想いは遥かなる茶都へ | 1,313 | 585 | 1,898 |
64位 | 彩雲国物語 光降る碧の大地 | 1,315 | 579 | 1,894 |
65位 | 彩雲国物語 藍より出でて青 | 1,294 | 552 | 1,846 |
66位 | 神曲奏界ポリフォニカ ストラグル・クリムゾン | 1,159 | 677 | 1,836 |
67位 | 彩雲国物語 朱にまじわれば紅 | 1,280 | 546 | 1,826 |
68位 | とらドラ! 5 | 1,048 | 777 | 1,825 |
69位 | 狼と香辛料 5 | 987 | 765 | 1,752 |
70位 | とらドラ・スピンオフ! | 918 | 668 | 1,586 |
71位 | 乃木坂春香の秘密 5 | 916 | 632 | 1,548 |
72位 | 神曲奏界ポリフォニカ ビギニング・クリムゾン | 951 | 592 | 1,543 |
73位 | らき☆すた殺人事件 | 917 | 590 | 1,507 |
74位 | 乃木坂春香の秘密 6 | 791 | 584 | 1,375 |
75位 | まぶらほ じょなんの巻・いち | 767 | 566 | 1,333 |
76位 | 護くんに女神の祝福を! 9 | 782 | 532 | 1,314 |
77位 | まぶらほ さらにメイドの巻 | 702 | 513 | 1,215 |
78位 | 護くんに女神の祝福を! 10 | 709 | 499 | 1,208 |
79位 | れでぃ×ばと! 2 | 579 | 496 | 1,075 |
80位 | 護くんに女神の祝福を! 12 | 605 | 437 | 1,042 |
81位 | Nana 2 | 601 | 155 | 756 |
82位 | 神曲奏界ポリフォニカ ぱれっと | 345 | 253 | 598 |
83位 | ラブ・コン | 377 | 199 | 576 |
84位 | ラブ・コン 恋の歯車、回したろか??編 | 377 | 142 | 519 |
「このライトノベルがすごい!2008」に載っていた書店売上ランキングを某最大手チェーンのPOSデータサービスで検証。
1位 | 涼宮ハルヒの分裂 | 7398 |
2位 | 彩雲国物語 青嵐にゆれる月草 | 5338 |
3位 | キノの旅 10 | 4997 |
4位 | 彩雲国物語 白虹は天をめざす | 4907 |
5位 | 涼宮ハルヒの憂鬱 | 4803 |
6位 | 彩雲国物語 緑風は刃のごとく | 4249 |
7位 | 涼宮ハルヒの溜息 | 3702 |
8位 | フルメタル・パニック つどうメイク・マイ・デイ | 3343 |
9位 | グイン・サーガ 110 快楽の都 | 3270 |
10位 | 涼宮ハルヒの退屈 | 3261 |
11位 | グイン・サーガ 113 もう一つの王国 | 3229 |
12位 | 涼宮ハルヒの消失 | 3212 |
13位 | グイン・サーガ 112 闘王 | 3199 |
14位 | グイン・サーガ 111 タイスの魔剣士 | 3152 |
15位 | グイン・サーガ 114 紅鶴城の幽霊 | 3127 |
16位 | 涼宮ハルヒの暴走 | 2976 |
17位 | 時をかける少女 | 2920 |
18位 | 涼宮ハルヒの動揺 | 2837 |
19位 | 涼宮ハルヒの憤慨 | 2835 |
20位 | グイン・サーガ 115 水神の祭り | 2778 |
21位 | 涼宮ハルヒの陰謀 | 2733 |
22位 | 灼眼のシャナ 14 | 2637 |
23位 | 学園キノ 2 | 2530 |
24位 | 今日からマ王!? | 2444 |
25位 | グイン・サーガ 外伝21 鏡の国の戦士 | 2405 |
26位 | 創竜伝 13 | 2347 |
27位 | ゼロの使い魔 10 | 2306 |
28位 | リリアとトレイズ 5 | 2300 |
29位 | リリアとトレイズ 6 | 2121 |
30位 | 少年陰陽師 嘆きの雨を薙ぎ払え | 2105 |
31位 | 星界の断章 2 | 2096 |
32位 | 少年陰陽師 翼よいま、天へ還れ | 2088 |
33位 | ゼロの使い魔 11 | 2085 |
34位 | 新ロ??ドス島戦記 6 | 2044 |
35位 | 灼眼のシャナ 15 | 2005 |
36位 | 少年陰陽師 真実を告げる声をきけ | 2004 |
37位 | ゼロの使い魔 12 | 1795 |
38位 | ミミズクと夜の王 | 1774 |
39位 | 彩雲国物語 はじまりの風は紅く | 1718 |
40位 | マリア様がみてる あなたを探しに | 1714 |
41位 | ゼロの使い魔 | 1653 |
42位 | マリア様がみてる クリスクロス | 1635 |
43位 | マリア様がみてる 大きな扉小さな鍵 | 1593 |
44位 | ハヤテのごとく!春休みの白皇学院に、幻の三千院ナギを見たbyハヤテ | 1593 |
45位 | 学園キノ | 1579 |
46位 | 彩雲国物語 紅梅は夜に香る | 1566 |
47位 | 鋼の国の魔法戦士 | 1509 |
48位 | とある魔術の禁書目録 13 | 1489 |
49位 | とある魔術の禁書目録 12 | 1487 |
50位 | ゼロの使い魔 9 | 1461 |
51位 | マリア様がみてる フレ??ムオブマインド | 1459 |
52位 | 彩雲国物語 黄金の約束 | 1459 |
53位 | タバサの冒険 | 1411 |
54位 | 彩雲国物語 花は紫宮に咲く | 1365 |
55位 | とらドラ! 4 | 1347 |
56位 | 彩雲国物語 欠けゆく白銀の砂時計 | 1339 |
57位 | 彩雲国物語 漆黒の月の宴 | 1330 |
58位 | 彩雲国物語 心は藍よりも深く | 1322 |
59位 | 狼と香辛料 | 1316 |
60位 | 彩雲国物語 光降る碧の大地 | 1315 |
61位 | 彩雲国物語 想いは遥かなる茶都へ | 1313 |
62位 | 彩雲国物語 藍より出でて青 | 1294 |
63位 | 彩雲国物語 朱にまじわれば紅 | 1280 |
64位 | 狼と香辛料 3 | 1260 |
65位 | とある魔術の禁書目録 SS | 1236 |
66位 | 神曲奏界ポリフォニカ ストラグル・クリムゾン | 1159 |
67位 | 狼と香辛料 4 | 1107 |
68位 | とらドラ! 5 | 1048 |
69位 | 狼と香辛料 5 | 987 |
70位 | 神曲奏界ポリフォニカ ビギニング・クリムゾン | 951 |
71位 | とらドラ・スピンオフ! | 918 |
72位 | らき☆すた殺人事件 | 917 |
73位 | 乃木坂春香の秘密 5 | 916 |
74位 | 乃木坂春香の秘密 6 | 791 |
75位 | 護くんに女神の祝福を! 9 | 782 |
76位 | まぶらほ じょなんの巻・いち | 767 |
77位 | 護くんに女神の祝福を! 10 | 709 |
78位 | まぶらほ さらにメイドの巻 | 702 |
79位 | 護くんに女神の祝福を! 12 | 605 |
80位 | Nana 2 | 601 |
81位 | れでぃ×ばと! 2 | 579 |
82位 | ラブ・コン 恋の歯車、回したろか??編 | 377 |
83位 | ラブ・コン | 377 |
84位 | 神曲奏界ポリフォニカ ぱれっと | 345 |