図書館で数か月前に予約してなかなか返却されなかった本がやっと返却されたらしく俺の番になった。とりあえず読み終わるまでは生きよう。
死のうと思っていた。ことしの正月、よそから着物を一反もらった。お年玉としてである。着物の布地は麻であった。鼠色のこまかい縞目が織りこめられていた。これは夏に着る着物で...
逆になにかをもらったりしたのがきっかけで「ああこれでもういいや死のう」って思うケースもあるんだろうなあ (太宰や元増田がどうこうという話ではなくてね) そういう小説かなに...
うーん。「成仏」系の幽霊もののフィクションとか、大抵そうじゃない?「ああ、これでもう死んでもいいや」的な。 求めてるのと微妙に違うかもしれないけどさ。
死にたいマンの一人だけど例えば俺が童貞だったら死のうって気持ちになれなかったと思う。
「モノ」ならあとで使うとか眺めるとかあるから死ぬのはもったいなくなる。 だからいわゆる「なくなりもの」、1万円のラーメンとか(あればだけど)。憧れのシェフの手作りの料理と...
なんで?
本の題名教えてほしい 元増田みたいな人が借りようとしていた本ってどんなのか知りたいです
いや、すいません、ラノベなんです。タイトルは伏せておきます。ほんとすいません。
死のうとか考えていた人間がラノベだから恥ずかしいって超ナイスだなあw 恥ずかしいことないよ! といっても、本人が恥ずかしいと思う心を止めることはできないか でもいいんだよ!...
例えば自殺願望が強烈にある人間に尻の穴見せてって言っても大概恥ずかしがられると思うよ、喜ぶ人もいるかもしれないけど
いやそれは、何でおめえに尻の穴見せなきゃならねえんだ、ということであって、死にたいというのは何されてもいいっつうことでないぞ。 だからみんなできるだけ痛くない、ラクな死...
だからその1行目の趣旨について述べたわけだよ
↑の本が未だ配送準備中でうちの近くの図書館に届かん。今日中に届いてくれー。