はてなキーワード: キャリブレーションとは
もうすぐモンハン4発売
http://www1.capcom.co.jp/monsterhunter/4/
ということで、弓使いの自分としてはいわゆる「モンハン持ち」をしてやりこみたい。
えがちゃんが今やるべきことは「一週間に一つサービスをリリースする」ことではなく「一ヶ月に100人の人と話して,自分のサービスに対する意見を聞く」ではないでしょうか.
えがちゃんが批判される理由は,大別すると次の3つだと思われます.
1.セキュリティに対する知識の不足,配慮の欠如
有名プログラマーの方々と話した結果,1と2についてはおおよそ理解されたのではないでしょうか.
ただ,多くの人がえがちゃんに対して不快感を感じるもっとも大きい理由は3にあるのではないか,と私は思います.
ブログを拝見する限りえがちゃんの知性は決して低くはなく,問題意識も高いように見受けられます.
おそらくえがちゃんは社会性に関する感覚が世の中一般とずれているのです.その結果、えがちゃんが作成するサービスは、多くの人にとってモラルに欠けたもの,と映るのだと思います.
そこで,社会性に関する感覚を一般の人とキャリブレーションするために,短期間にできるだけ多くの人に自分のサービスに関するヒアリングをしてはどうでしょうか.
1.サービスのよいところ(そのサービスを使うことでどんなバリューが得られるか)
2.サービスのわるいところ(どのような人がサービスを不快に思うか)
この二点について,できればIT業界とは関係がなくはてブユーザーでもない人にヒアリングしてみてください.
また相手にサービスを説明する際にはAPIなどの仕組みについては触れずに、どんなバリューがあるサービスなのかを説明するにとどめた方が良いと思います.
「有名になりたい」というえがちゃんの行動原理はわかりましたが,その社会性のなさ故に,「事件を起こせば世間の注目を集められると思った」と供述する犯罪者とえがちゃんは同じように見えてしまいます.
久しぶりに異性と接する恐怖が首をもたげてきた。
もうそんなもの消え去ったと思っていたのに。
しかしながら、日常生活の中で女性と話すことなどは怖くないので、女性恐怖症ではないといえる。
こちらから何か働きかけをした後が怖い。
例えば、何か誘いのメールをした後で返事が来ないことはかなり怖い。
どれぐらい怯えるかというと、正気を保つために思わず自傷してしまいそうなぐらい怖いのである(という表現で、どれぐらい怯えているかわかっていただけるだろうか)。
絶対過去に何かあると思って超高速でイントロスペクトした。
たしか、高校生ぐらいの頃、メールで遠距離な同世代ぐらいの異性とやりとりをしていた。
その時、誘いか何かを入れた後でパッタリとメールが来なくなって、これは何かおかしいと思っていたら、それとない経路伝いで、彼女君のこと怖がってるよ、と言うようなことを言われた。
別にこいつをストーカーしてやろうとかそんな他意も持たず、ただ単に(僕からみたら自然な)やりとりしてただけなのに、いつの間にかひとりの女性を追い込んでいた自分が酷く怖く、また信頼するに値できないものに思われ、2ヶ月ぐらい正気を失っていたことを思い出した。
まさにultimate crashである。
大抵のストーカーは、「ストーカーしてやろう」と思ってやっている訳ではないことは知っている。
彼らは彼らなりのピュアな気持ちから行動しているのだが、そのピュアな気持ちのピントがずれてしまっているため、結果として世間的にストーカーと言うことになっているのである。つまりストーカーは自分自身でストーキングをしていると言うことに気づくことができない。
と言うことは今でも私自身のピュアな気持ちのピントがずれていて、"結果的ストーカー"になっている可能性があると言うことである。
これは非常に危険である。また誰かを追い込むかもしれないからだ。
だから、どんなに好きになったとしても、自分から働きかけることは極力しないことにしている。
"結果的ストーカー"になる可能性があるからだ。
そしてそれは犯罪だからだ。