テーマは「夫婦別姓」
夫婦別姓、選択制って言っても結局『選べる』じゃなくて『選ばせてもらう』感が強いんだよなあ。なんでこんなに時間かかるのか不思議。
夫婦別姓、選べるようにするだけで済む話なのに、なんでこんなに抵抗が強いのかね?個人の自由って簡単に言うけど、現実はまだまだ窮屈。
夫婦別姓ねえ、制度が変わっても結局“家族の一体感が…”とか言われて選びづらくなるのがオチ。
選択肢が増えるだけで誰も困らないはずなのに、なんでここまで拒否反応?他人の選択にそこまで口出す必要ある?
名乗る名前くらい自分で決めさせてくれよって思う。時代の流れにいつまで逆らう気なんだろう
結婚した途端に自分の名前を変えるかどうか悩まなきゃいけないって、冷静に考えておかしくない?
Permalink | 記事への反応(1) | 23:24
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斜に構えてるだけで何にも中身がねえ