2019-05-31

リフレ嬢に恋をした

アニメとかガンダムとか好きなオタク気質人間だったけど、普通に生きようとして、それなりに普通に生きてきたと思う。

(人からしたら)おかしくなったのは、嫁が私を子供父親として見だしからだと思う。

両親が酒クズだったので、酒は飲まないかと思いきや、15ぐらいから酒クズとはいえ、飲む機会がそれほどないから支障はない)に落ちる。

大学偏差値55ぐらい)を中退ニート

バイトしたりしなかったりの生活

その時の彼女(その後結婚たから以後は嫁で統一)は好きだったし、真っ当な人生との唯一の接点だと感じてたし、クズ父親自分は違うってところを証明たかたから、専門学校行って就職して結婚した。

一流企業の孫会社で基本給は15万ぐらいだったけど、残業代出たし、結婚資金貯めて盛大な(といってもトータル300強)の結婚式挙げれた。

(括弧が多いのはウザいと思うのですが、どうしてもそのようにしか書けないです)

なんだかんだあって子供も生まれ順風満帆的な生活

数年間、リア充巣窟みたいな嫁ネットワークBBQしたりキャンプしたりして充実してるぶってた。

特に今思えばおぞましいのは父子4~5組で行ったパパ友キャンプ

いや、楽しかったんだけど、自分がそういう場で楽しめてるっていうのを思い返せばしんどい

なんだかんんだあって、第二子まれて、そっから歯車が狂い始めた。

というか、そもそも歯車なんて回ってなかった。

周りは回ってるけど、かみ合ってないのに、無理して回ってるフリをしていたんだ。

仕事がキツく、家庭にも実は癒しがなく、居場所がなくなった。

小遣い制だったから、遊ぶ金もない。

でも帰りたくもない。

仕事残業を減らす方向に動いてたから早く帰れたけど、家に居場所がないのです。

会社帰りに1円パチンコ打つ生活

勝ったり負けたり。

勝った時に、(当時はおっぱぶのすばらしさ知らなかったから&嫁に対する裏切りとかも気にしてたから)

女性を触れ合うことのない)オナクラに行った。

すごく楽しかったし癒されたけど、背徳感と通えない金の無さ。

それでも、(両親とはほぼほぼ絶縁に近い感じだったので)祖父母に小遣いもらって

とりあえずパチンコ行って(負けたら運がなかったという言い訳)勝ったらオナクラ(触れ合うことのないとかいうことはなかった)。

そんな時期に、私を救ってくれたのが、一人でも行ける飲み屋

たまたま飲み屋のお客さんにアイドルオタクが居て、アイドルオタクになった。

月の予算お小遣い+αの数万円だったけど、数百万の臨時収入あって、遠征民になった。

数百万は数か月で亡くなった。当たり前だ。アイドルオタクは金がかかる。想像以上に。

みんな細々とやってるか、そもそも高収入だ。

遠征行ってデリヘル呼んだりしない。

なんだかんだあって、嫁とは家庭内別居を経て、別居して、結局嫁から離婚を言い出された。

離婚して、養育費やらで生活に余裕はあるとは言えないけども、それなりに遊べてる。

小遣い3万とかい生活と比べたら、天国

しばらくはアイドルオタク続けてた。

けど、性欲の問題が出てくる。

アイドルは性欲(やら色恋沙汰)とは切り離して考えてるつもりだから、はけ口が要る。

ガールズバーキャバクラ、おっパブ

デリヘルやらホテヘルに到達するのは自然な結果だった。

そんな中でリフレやらなんやらとの出会い

そこに全てがあった。



続きは有料会員様限定コンテンツになります。(残り、118,765文字

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん