名前を隠して楽しく日記。
いや、そういうのは地域差や時代差があると思う。たとえばサッカーが盛んな地域もあればそうでない地域もあるだろ。それに最近は以前とくらべるとピアノ人気はかなり下がっているようだ。
出生率だけを目標にしたら腕力で女性の人権を徹底的に奪うのが、低コストで合理的だもんな。
そして出生率は下がり続けている。
フェミニズムが人類の存続と矛盾しないようにするには何かが必要。
もしかしたら、その「何か」は考え方の変化で、反出生主義が普通になったりしてな。
そんな未来は嫌だが。
グランドピアノは楽器自体が高いのもあるけど、それを置けるような家に住んでいないと所有すらできないからね。ある程度の経済レベルが必要。まあ、普通は六畳くらいのピアノ部屋にぎゅうぎゅうに入れてるのが庶民なんだけどw そういう部屋があるというだけでもひとつの経済的制約だからね。
文化のこと本当に分かってないヤツが多いけど、
「絵画」 「彫刻」 「音楽」 「演劇」 「伝統芸能」 「神社仏閣」 「ファッション」 「漫画」 「ホビー」 「アニメ」
なんでもいいけど人が望んだ時に選べる択が多いほど文化が豊富だって言えるでしょ。
金があれば地方でもほとんど解決するよ?遠くまでお金かけて文化を接種しにいけばいいからさ。
逆に都会で取れない択もあって乗馬だのスキーだの続けるには都会のが金かかる文化もあるし
海外独自の文化なんかはわざわざ海外まで行かないと接種できない。簡単な話じゃん。
大きなコストかけずに接種できる文化が多ければ多いほど文化が豊富で文化資本が強いってことだよ。