はてなキーワード: 紀藤弁護士とは
統一教会自体は解散命令が出ればいいと思うけどさ、デマならデマで批判するべき話だから。
名称変更は統一教会が関わりが政治関与の話で唯一、直接的に出てる話だから捨てたくない気持ちも分かるけどね。
紀藤弁護士や前川氏は、統一教会の名称変更を拒絶できる理由として、
周知性や実態が変わってないと言ってるんだけど、すごい無理があるように思う。
97年時点で考えても、旧統一教会は世界平和統一家庭連合とするだけの正当に言い張れる理由が十分にある。
文鮮明が作った韓国発のカルトなわけで、海外にも多数拠点があって宗教活動してる。
そんな統一教会は1994年に「Family Federation for World Peace and Unification, 」(FFWPU)に名前を変えた。
本家の名前が変えてると教主の文鮮明が言ってる中で、日本支部側も名前を変更したいという話に「実態が変わってない」
っておかしくね?
例えば、キリスト教の本部が「クリスト教」に変えたら日本側も「クリスト教」に変更するのは自然だよね。実態が大きく変わってるじゃん。
前川の本音は、反社会的な活動をしてるから名称変更を受け付けない!だし当時の水際対策としては悪いことじゃなかったんだけど、
隠れた民主党政権の悪夢は政権交代をしても統一教会とズブズブの暗黒政権だったこと。
亀井静香 国民新党党首 2009年~ 民主党政権 大臣・内閣総理大臣補佐官など
新世事件 2009年11月 霊感商法事件として統一教会関連会社が有罪判決を受けた。
自民党政権とズブズブの統一教会が2009年に有罪判決を受け、霊感商法の違法性が広く周知された新世事件があった。
紀藤弁護士も「文部科学省は宗教法人法にもとづく調査、業務停止命令、解散命令申し立ての権限を行使すべきだ」
と述べたタイミングだ。統一教会に大きなダメージを与えられるはずの最高の機会だったが、それは起きなかった。
鳩山由紀夫が統一教会と関係があったことは自ら述べていて明らかだ。
https://twitter.com/hatoyamayukio/status/1549658544861216769
統一教会の警察による捜査を止めた真犯人がコイツだと鈴木エイト氏は指摘している。
https://web.archive.org/web/20190205091249/https://hbol.jp/183496/2
国際勝共連合の梶栗玄太郎会長がこれらの国会議員に懇願し、結果として教団本部への家宅捜索は実現しなかった。以降、警察が教団本部に迫った形跡はない。
国民新党との関係の維持も必要で鳩山自身も利害関係がある内閣で統一教会に厳しい態度がとれるはずもなく。
何もされないことで難を逃れた統一教会は被害を少し控えめにしながらもしつこく生き延びて2022年を迎えたのであった。
こんな黒歴史がある政権の経験者が幹部になってる立憲民主党は統一教会にあんまり強い態度出せてなかったよね~?
旧統一教会の勢力拡大に「日本人の占い好き」が影響 紀藤正樹弁護士が言及
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc35460cb3a8085a966f5d152b136b6f139c4313
>さらに、1970年代に旧統一教会の勧誘担当者らは「日本人は占いが好き」「占いをやると引っ掛かりやすい」という特性に気づき、勧誘の際に占いを導入。手相などを取り入れ、巧みに信者を増やしていったという。
>紀藤弁護士によると「占いは相手を知るのにとてもいい手段。占いで人は嘘をつかない。占い師に対し、生年月日や財産内容などで嘘をつくと正しい占いの結果を得られないと思うから」とのことで、現在でも様々な宗教の勧誘場面で使われていると語った。
沖縄ジュンク堂で、法の華三法行改め天華の救済の布教マンガが配られているとの報。改名し、教祖も福永法源から交代しているが、教祖ブログ(http://bit.ly/dnnOXS)見ると「頭を取る」とか相変わらず。オウムとアーレフぐらいしか違わなさそう。しぶといなあ。沖縄の皆様ご注意。
あの「法の華三法業」は今は「天華の救済」と名を変えて活動中らしい。画像は、その勧誘用の冊子。 pic.twitter.com/shW6bJym
たくさんたくさんあります。ぜひいろいろご協力を!>@lehmanshock_pon マインドコントロールのツイートを拝見。母は法の華の残党・天華の救済にはまってしまい借金だけを残して急逝・人の弱みに漬け込み騙す手口を目の当たりにしました。紀藤弁護士の役に立てることありませんか?
天華の救済は被害がないと言っていますね。一度直接の連絡をください>@lehmanshock_pon これ以上、法の華・天下の救済の被害者を増やさないために活動できればと思っています。紀藤弁護士のブログ等を拝見させて頂きながら出来ることを考えていきます。どうぞよろしくお願いします