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はてなキーワード: 海生哺乳類とは

2023-01-06

牛にもヒレがあるんだな

ヒレ肉ってあるじゃん

牛の祖先が海で暮らしてた時代の名残かな?

そのヒレ機能を取り戻して海に戻ったのがクジラアザラシといった海生哺乳類なんだね

2022-03-07

人類は再び海へでたあと陸にあがったのではなかろうか

なんか先日すごい動画を見た。xvideosというところなので、いわゆるエロだ。

エロなのだが、これには人類神秘を感じた。

人類もしかして一度海にはいった後、再び陸にあがったのではないだろうか?


何人だかわからない覆面をした男性日本人女性がまぐわっていた。

この覆面男。やたらとアレがでかいのだ。

ものすごくでかいという表現陳腐だが、2つのももあいから女性の腕がこんにちはしていた。

50cmをかるく超えている。男が寝そべっているのに騎乗位の女性が中腰にもなれないのだ。

性器の形が違いすぎて同じ人類とは思えない。


そしてなにより凄いのはフィニッシュだ。

イギリス10ccというバンドがあるが、この10ccはいわゆる成人男性の一回の量を意味している。

黄色人種10ccもないのではないかと思うが、件の動画人物は200ccぐらい放出していた。

やたら玉がでかいので嫌な予感はしていた。

放出の瞬間はドピュなどという擬音ではなくドバシャーーーーだ。

ティッシュなら一箱ダメになるし、トイレットペーパーなら拭きとるのに1ロールが必要となるに違いない。

なるほど50cm以上の尿道を駆け上がるのに10ccぐらいの量では先っぽまで辿りつけまい

そういうサイズから、そういう量なのだと納得した。


同じような放精をかつて鯨でみたことがある。

鯨はその豊富な精液の量で他のオスのものを洗い流すのだという。

これではまるで海生哺乳類ではないか

ゴリラ人間性差より大きな遺伝子差を感じた。

仮にそのような民族海人族とする。

中東の人のアレはものすごくでかくて日本人と形が違いすぎてあれがなかなか普通にはできないといううわさ話しがある。うわさ話だ。

アフリカで生まれ人類中東あたりで一度海や磯辺生活する種に分化したのではないだろうか?

例えば日本にも、父系をたどると海に沈んでしまった南海洋あたりをルーツとする人たちがいる。

ものすごくアレがでかい人の遺伝子をたどると、何か違う系統がわかるのではないかとすごく興味が湧いた。


別に賢者タイムではない。

2020-03-17

anond:20200317150107

俺もこの説を支持する。

ケンタウロスの見た目が人や馬に似ているとしても、それは平行進化の結果であって、彼らが「六本足」であることを踏まえれば昆虫から進化したと考える方が確かだろう。もちろん、遺伝子レベルでの研究必要となるが。

ちなみに、人魚についても、たまにあれをジュゴンのような海生哺乳類と考えている人がいるが、実際には平行進化した魚類であり、実際卵生であることが知られている。

2019-01-21

anond:20190121135442

俺は賛成論者なんだが、どっちかというと「好きにさせろや」とか「海生哺乳類人権なんかあるかクソが」であって、鯨自体がどうしても欲しいかというと感じが違うな。

例えばオーストラリアが毎年100億円を捕鯨国に払うならとか鯨やめてもいいぐらいの気持ちにはなるかもしれない。

2014-07-15

科博の太古の哺乳類展に行ってきました

7月12日から10月5日まで、東京上野恩賜公園国立科学博物館で開催されている「太古の哺乳類展」に行ってきました。

去年の夏はダイオウイカをやってたんでしたっけ。この時期の特別展示は、いわゆる夏休みファミリー向けで、科博としても特に力を入れている展示が開催されます。大恐竜展とかね。

これの前の回の特別展示が「医は仁術展」という日本医学史の歩みを見てみましょうという地味なものだっただけに、「太古の哺乳類展」には期待していました。

上野の科博は、生物関係宇宙関係という二大ネタ以外に、ちょくちょく地味系のネタ、それも科学と言うよりは歴史系のネタを入れてきます。オハコなのが「インカ展」です)

で、休日は混んでるので嫌なので、今日休みを取って(子供たちが夏休みに入ると混雑するので時期的にはこのあたりがベストだったのです)、行ってきました。それでも、いつ行ってもそれなりに混んでいますね。最近中国人ツアー客が旅程に入れているらしくて、そういう感じの人たちもけっこう見かけます

ちなみに、お隣の、松方コレクションで有名な国立西洋美術館では、指輪宝石)展を今やってますよ。こちらも面白そうなんで次の休みにでも行ってみます

で、「太古の哺乳類展」なのですが。

正直がっかり、というか、看板に偽りありですね。展示物がほぼすべて、日本産出の化石に限られます比較参照用としてアフリカゾウ骨格標本も展示してありますから「ほぼ」をつけました)。つまり、正確に言うならば、「太古の日本哺乳類展」ですね。ですから新世代第四期の巨大哺乳類たち、メガテリウムとかスミロドンとか、それより前の時期のサーベルタイガーとかを期待している方は真っ向から裏切られることになります

展示の二大柱は束柱類とゾウ、これだけですね。

だって日本ってプレートがぶつかる大陸の端にあって、環境が激変しやすくて、しか火山の多い国土で土が酸性なんでもともと化石が残りにくいんですよね。

それでもね、国立科学博物館恐竜化石コレクション世界でも随一です(これをしのぐのは、アメリカ中国博物館ぐらいです)。バブルの頃、カネにものを言わせて買い集めたんでしょうね。あと、現生哺乳類近代以後絶滅した種を含めて)の剥製標本はなんたってヨシモトコレクションがありますから、これは世界一といってもいい充実度です。

その科博にとっての弱点が、先史時代絶滅哺乳類化石標本なのですが、今回の展示は果敢にここに挑むのか、と期待されるものでした。

ところがね。

メインは、束柱類とゾウだけですからね。はっきり言ってしょぼい。

束柱類って聞いたことが無いでしょう?もう絶滅してますからね。完全な化石日本だけで発見されているという、おそろしく生息範囲が狭い種です。見た目は、なんだろう、コモドオオトカゲカバ寄りにしたみたいな、あんまり冴えない感じ、ただ大きさだけはカバくらいはあるのですかね。なんかね、見た感じが足が垂直に下りていないというか、横から突き出している感じがするというか、爬虫類っぽい感じですね。海生哺乳類だったらしいんですが、音声ガイドが言うように、数少ない、日本リードできる哺乳類化石で、逆に言えばこれ以外には大したものがないんですね。

歯が一本一本それぞれ、それぞれの歯の中に小さな山状になった歯が束になっている、これが束柱類の命名の由来なんですが、この変わった歯のために、いまだに何を食べていたかも分からない、草食なのか肉食なのかも分からないという生き物です。

地味です。ひたすら地味です。

それに比べればゾウは大きいだけ、まあ迫力はありますね。先史時代日本はゾウの王国だったのです。

大きいと言ってもね、新生代第四期の哺乳類ビルくらいの高さにまで巨大化してますから、そういうのと比較すればゾウのくせにちっちゃいんですね。悲しいかな、なにしろ、「日本絶滅哺乳類」ですから日本は島国ですから島嶼化の影響を受けて、大型哺乳類は小型化するんです。一番でかいのが現生種のアフリカゾウ骨格標本だっていうくらいで。

「うわー、なんだこれ、でっけー!」

という素朴な驚きはあんまり期待できません。アケボノゾウとかせいぜい軽トラックくらいの大きさですからね。鈴木工務店さんが配管工事に来ましたよーっていう時に乗ってくる軽トラくらいの大きさです。

今回の展示目玉が、ナウマンゾウの親子の骨格標本ですね。これが一番いけない。最悪です。

ゾウは基本的母系社会ですから一夫一婦制ではなくて、パパ、ママ子供が揃うなんてことはあり得ないんですよ。それくらいのことはもちろん分かってるでしょうがファミリー向けに目玉展示が欲しいっていう欲求に科学が負けちゃったんですね。もちろん生態のことは完全に正確なことは分からないんですが、アフリカゾウインドゾウなどの現生種と比べても、ナウマンゾウは雌雄差が大きい。これは一夫多妻型の種の特徴ですからね、パパ・ママ子供が揃ってのファミリーナウマンゾウでは見られなかったのはほぼ確実です。

で、骨格標本がですね、一頭から再現されているのがママだけで、パパなんて産出された場所年代も違うばらばらの骨格をひとつに組み合わせたフランケンシュタインです。子供なんて頭だけがナウマンゾウで、体はアフリカゾウの骨格を縮小してつなげている。

これ言わなきゃいいんですけどね、そこは科学として最低限度のモラルとして言わないわけにはいかない。それでいて、音声では「パパー、ママー、なんだい坊や」なんてやっている。よく考えりゃ相当グロテスクですね。

そういうわけで、「太古の哺乳類展」は単体の展示としてはあんまりおすすめできないかも、です。でも、科博に行ったことがない人なら、地球館や日本館の常設展示は、さすがの充実度なんで、この際、行ってみるのもいいかも知れません。ハチ公もいるしね。

2011-07-17

人類は再び海へでたあと陸にあがったのではなかろうか

なんか先日すごい動画を見た。xvideoというところなので、いわゆるエロだ。

エロなのだが、これには人類の神秘を感じた。

人類もしかして一度海にはいった後、再び陸にあがったのではないだろうか?

何人だかわからない覆面をした男性日本人女性がまぐわっていた。

この覆面男。やたらとアレがでかいのだ。

ものすごくでかいという表現陳腐だが、2つの太もものあいから女性の腕がこんにちはしていた。

50cmをかるく超えている。男が寝そべっているのに騎乗位の女性が中腰にもなれないのだ。

性器の形が違いすぎて同じ人類とは思えない。

そしてなにより凄いのはフィニッシュだ。

イギリス10ccというバンドがあるが、この10ccはいわゆる成人男性の一回の量を意味している。

黄色人種10ccもないのではないかと思うが、件の動画の人物は200ccぐらい放出していた。

やたら玉がでかいので嫌な予感はしていた。

放出の瞬間はドピュなどという擬音ではなくドバシャーーーーだ。

ティッシュなら一箱ダメになるし、トイレットペーパーなら拭きとるのに1ロールが必要となるに違いない。

なるほど50cm以上の尿道を駆け上がるのに10ccぐらいの量では先っぽまで辿りつけまい

そういうサイズから、そういう量なのだと納得した。

同じような放精をかつて鯨でみたことがある。

鯨はその豊富な精液の量で他のオスのものを洗い流すのだという。

これではまるで海生哺乳類ではないか

ゴリラ人間性差より大きな遺伝子差を感じた。

仮にそのような民族を海人族とする。

中東の人のアレはものすごくでかくて日本人と形が違いすぎてあれがなかなか普通にはできないといううわさ話しがある。うわさ話だ。

アフリカで生まれた人類中東あたりで一度海や磯部で生活する種に分科したのではないだろうか?

例えば日本にも、父系をたどると海に沈んでしまった南海洋あたりをルーツとする人たちがいる。

ものすごくあれがでかい人の遺伝子をたどると、何か違う系統がわかるのではないかとすごく興味が湧いた。

別に賢者タイムではない。

 
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