名前を隠して楽しく日記。
👮(要注意人物だな…)
新曲配信のみなのはまあ時代かな〜って思うけど(個人的には形で残るほうがいいからCDがいいけど)自社のDLサイトのみでの販売で視聴には別のアプリを使わないといけない、他のアプリでは聴けない、ってだけでもう購入ためらう
ユニット曲はほぼ買ってきたけどもう無理かもな、離れどきかもな、ってところ
せっかくの新曲なのにな
私の母は「母の日はやらなくていい」と事前には言うのだが(遠慮とかではなく、事情があって配慮してほしいという理由)、いざ当日を迎えると「母の日なのに何もないなんて寂しい」「冷たい子だね」と言って責めてきた。
やらなくていいって言ってたから…と言うと、「そう言われてても何かやるものでしょ」みたいな感じだった。あげたらあげたで、「やらなくていいのに」と言って、さも自分は期待していなかった風を装う。
大人になってもそれは続いた。母の日以外に、父の日や両親の誕生日も同じようにプレゼントや感謝の言葉を半ば強要されていて(母からやりなさいと毎年リマインドが来る)、そう言った家族関連のプレゼント行事が大嫌いだった。やらないと嫌味を言われるという義務感でプレゼントを選んで、義務感でおめでとう、いつもありがとうのメッセージを送っていた。家族のイベントが近づくと憂鬱になった。
過去形なのは親と関わりを絶ったから。もちろん理由はこれだけではないけれど。
夫はプレゼントを期待しないタイプで、でもあげるととても喜んでくれる。そうなるとこちらもどうやったら喜んでもらえるかとか色々楽しみながらプレゼントを選べた。自分も家族へのイベントが楽しめるんだなと妙に安心した。
相手への想いを届けるためとか、自己の存在証明とするためとか、「なぜ、自分がこの曲を歌おうとするのか」を述べるような曲は、歌詞に対する納得感と切迫感を感じて、すごく好きなんだよな。
プロレスラーか? 墓掘り人か? と思ったが10年前に出版されたこの本から広まったらしい
GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代 (単行本) ハードカバー – 2014/1/10 https://www.amazon.co.jp/dp/4837957463
Give and Take: A Revolutionary Approach to Success ハードカバー – 2013/5/9 https://www.amazon.co.jp/dp/0297868411
その情報を裏付ける論文をPubMedで検索して、自分で実際に読んでみて、引用数と掲載誌のIFも確認して、専門家が言及してるかどうかも確認して、ある程度の裏付けが取れたらエビデンスレベルを付記した上で情報発信するかもしれない。
「間違えて大盛りを男性の前に置いてしまってもダメージは少ないが、間違えて大盛りを女性の前に置いてしまった時に『恥をかかされた』と酷く客の気分を害してしまう恐れがある」というリスク計算が働いた結果、「女性の方が大盛り頼んでいたはず」とわかっていたとしてもあえて逆に置いてしまうだけだと思う
まぁ確認しろよって言われたらそうなんだけど、確認しただけでも女性が「こっちが大盛りのわけねーだろ、大盛り食うように見えるのか?」って感じる可能性も無くはないし
接客業は一定の割合で頭がおかしい相手の対応をしているので、それを念頭においた接客になりがち、というのは認識しておいた方が良いと思う