普通にやってても誰も相手にしてくれないから、試しに末期ガンって設定でやってみたんよ
そしたら急にみんなが相手してくれるようになった
それもとびっきりの優しさと共に(笑)
挙げ句、セックスしたことないのが心残りだと呟いたら女の方からオフパコまで申し出てくる始末(笑)
There It Go (The Whistle Song)は、米ニューヨーク・ハーレム出身のラッパー、ジュエルズ・サンタナ(Juelz Santana)の楽曲。
2ndアルバム“What the Game's Been Missing!”からの2ndシングル。2005年5月29日リリース。
映画『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(原題: The Fast and the Furious: Tokyo Drift )の挿入歌として用いられたが、
同作のサウンドトラックには収録されていない。
https://en.wikipedia.org/wiki/There_It_Go_(The_Whistle_Song)
Juelz Santana - There It Go (The Whistle Song)
とかタイトルに書いちゃったけど、正確にゃ「自分の興味のないもの、どうでもいいものにしか公平になれない」って事ね
まあよく見るパティーンのお話で、「狂ったフェミが差別撤廃をお題目に男を迫害してる」ってのがある
エロマンガはダメなくせにエロエロ描写全開の女向け作品はおkだなんて不公平だなあ~?だし、男を叩けるなら「公平さは必要ない」だなんて言うからね、あのオマンコたちは
そして俺はジャップオスなのでこうやって女さん叩きをしてる これが女側からすれば「同じことやってるだろうが」だの「自分はいいのか」だの言いたくなるだろうけど
残念ながら俺は性的にまなざすジャップオスなので「うるせ~~~~~~~~~~~~~~~お前のその割れ目で童貞捨てさせろ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」ってバッサリよ うっわキモいな俺・・・
ダブスタ、大いに結構、みんなやってるから
自分が入れ込んでいるものには甘々な裁定を下し、嫌いなものは即刻排除排除アーンド排除!どいつもこいつもこれが根底よ
本当に冷めた目で公平になれるのは「どうでもいい」か「興味ない」ものぐらいだね どうでもいいので私情がない
嫌いなものを叩けるチャンスなら公平を口で語りつつもそれを攻撃する論調にするし、逆なら公平のフリしながら褒め称える 誰だってそーする、俺だってそーする、そーした
誰しもが内心ダブスタなんだよ 公平はほとんどねえ
見てみなよ 社会主義、共産主義、全体主義、民主主義、独裁主義、どれも公平を生んだことは無い 己のダブスタがぶつかり合ってバラバラに砕けるか内側からグズグズと腐るだけだ
チームの仲間の皆には感謝ばかりだ。既にやめてしまった仲間にもみんなにありがとうと言いたい。
こんなにゲームに夢中になって、ここまで来たのは一緒に戦ってきた皆のおかげだと思ってる。
自分はここまで来れて満足している。
けどもう飽きてしまった。義務感から参加するイベント。1日の終わりにやっと回収するログインボーナス。たぶん遠くない未来にすっぽかして、そのまま徐々に遠のいてくと思う。
辞める前に感謝を伝えたい。皆がいるから楽しかった、ありがとうと。
でも離脱の挨拶としての感謝の言葉なんて、誰も聞きたくないだろうな。自分だってそんなの聞きたくない。頑張って強くなろうと、チームを引っ張っていこうとしてる人には一層 残念な気持ちにさせてしまうだろう。
結構分かれてんじゃん