2013-08-09

階層をこえるということ。

http://anond.hatelabo.jp/20130809115823

階層間移動をなしとげたひとの経験にもバリエーションがあって、興味ぶかい

ここにでてくる低階層人たちは、半都市化された地域の典型とおもわれる。

このブログの著者より、一回り年かさの40代で、パチンコ屋もない僻地しか限界集落になるほどではない

エリアから階層移動した人間としての経験をすこし。

・両親は中卒。

世帯現金収入大企業初任給程度。しかし、持ち家、田畑ありなので、貧困ながらも都市部のような

悲惨さはなし。たまに取れるタウナギや野うさぎがごちそう。

小学生の時から休日は山仕事田畑仕事。遊び場もおなじ。

親族高校進学は姉が最初大学進学は自分最初

大学院存在とその意味を両親、理解できず。

・「大学出はつかえん」「大学いかんでよし」といわれつつの受験勉強

学歴社会という概念中学生ときテレビをみてしり、狂喜した。貧困脱出の道筋がみえて。

・小中学校同級生のうち、大学学者は4人のみ。2人は地元国立大学進学率10%以下。

大学入ってからの驚きは、上記ブログとほぼ同じ。自分大学の1&2次試験で初めて大学教授

生でみたというのに、大学教授弁護士の息子娘が多数。

階層移動したことによって、社会全体がより広く見渡せるようになったというメリット

社会科学をやっている立場では、非常に大きい。それに貧困階層日常的に不可視化している

富裕層の人々の愚鈍さ、グロテスクさもよくみえる。

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