2016-12-24

自分がほしい本のタイトルも著者も出版社もわからない上に内容もあやふや状態で来る客

http://anond.hatelabo.jp/20130809115823

今更トラバします。

自分本屋です。

毎日色々なお客さんが来ます

でも、一日一回は見る種類の客というのがいる。

それは、店に入ってくるなり

タイトルも著者も出版社もわからないけど、ほしい本がある。内容はあんまり覚えてない」

ってカウンター直行してくる奴だ。

僕は、本がとても好きだから、本がほしくて買いに来る人の気持ちがすごくわかる。

しか本屋をしている。だから、できるだけ力になりたいと思う。

だけどさ、、、、、、、、、、

何もわからん状態で来るって、ほんとにほしいと思ってんの?

内容について聞き出そうとしても、男が出てくるとかそういう無限可能性がありそうなことを言う。

そんなんで、わかるわけないじゃん、、、、、、、

ほしい本があったら、わからないなりに調べる術はあるんじゃないのか?って思う。

あなたが手に持ってる小さいコンピュータは調べものができるんですよ?

だけど仕事だし見つけ出したいから、こっちも必死になって探す。

うまいこと見つかる場合もあるけど、結局わからない場合ももちろんある。

そうしたら、しょうがないのかもしれないけどものすごいふくれっ面されるときがある。ガミガミ怒られることもある。

だけど、手がかりなかったらこっちも調べようがないよ。

だけど、この

パソコンインターネットの違いが分かるのは当然だし、スマホタブレットも使いこなす。

飛行機新幹線チケットネットで買うのが当たり前だし、分からないことは全て自力で調べられる。

を読んで、意識が変わった。「溝」に気付いたのだろう。

僕が知った何らかの「溝」は、低学歴高学歴の溝かどうかはわからないけれど。

そういうお客さんたちは、調べ方を知らないんだ。

そして、多分誰かに教えてもらっても、やらないんだと思う。

自分と同じ基準で考えるから苦しいんだとわかった。

それから、なんだか仕事が楽しくなった。

だけど、これは見下していることになるのかな?

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