はてなキーワード: デジカメとは
■経緯
長い知り合いと、先日あるきっかけから距離が縮まって、今回お誘いしてもらえた。
その人の友達を含めて、3人で行った。
私はネット上にもリアルにも、アニメ漫画好きな友達がずっと居なかったので、コミケに行ける日が来るとは思ってなかった。
■感想
楽しかった!
写真で何度か「コミケレポート」を見ていたけれど、見ているのと、行ってみるのと、大違いだった。
・臭くない
・人は多い!
・ブースは狭い
・ブースは多く、人が集まっているところとそうでないところとの差が激しかった
■持ち物など
前日に、「コミケ 準備」のキーワードで検索して、上位1位のサイトの「持ち物リスト」をピックアップして行った。
こんなかんじ。
○たぶん次回も要るはずのリスト。
・小銭(1000円札5枚、500円8枚位)
・SUICAに3千円チャージ
・ペットボトル2本
・飴
・帽子
・トートバック的な、購入品を入れる袋
・まゆげペン位の化粧品
・着替え用トップス
・ハンカチティッシュ
・新聞紙
・整汗スプレー
・合羽
・タオル
・ビニール袋
○次回は要らないかな、のリスト。
・扇子
・輪ゴム
・クリアケース
・長袖
○次回は要るかな?のリスト。
・デジカメ
■戦利品など
8冊買った。
・「あの人」の本3冊
ttp://www3.kitanet.ne.jp/~narumin/anohito_CFP.htm
先日母がついにらくらくフォンに変えるというので家の近所のドコモショップについて行った。料金体系の選択がわかりにくいことと、いらないオプションやドコモマイショップメール送付など余計なものを言われたままつけられるとその削除手続やRメールが来るたびに削除を家族の誰かがしないといけなくなるのもある。どちらかというと新聞勧誘員のようで、ドコモショップの店員は好きではない。かといって鼻めがねで見そうな勢いのアップルストアの店員はマニュアルどおりに話すロボットのように感じる。
一応都内だけど私の住んでいる街は基本的に住宅街だ。いわゆるそういったメカに詳しい人や情報bizな人はほとんど店内にもいないと言って等しい。はてな界隈のメジャーな話題とは全く別世界のようだった。
それでも、私自身携帯に関しては写真の機能以外でこだわりがない。軽くていいデジカメでも持っていれば、らくらくフォンでもいいんじゃないかと思った時もあったぐらいだ。けれどもインターネットをよく見るのでエクスペリアを使っている。電池がもたないというのでほぼ通話用に以前から使用しているガラケーは維持したまま。
ずいぶん新機種が出てるものだなあと陳列された棚を見ていた。となりで地味な大学生ぐらいのカップルが携帯を見に来ていた。
地味な分、どこかで自分の携帯電話に何らかのステータスの代替を見出しているのか、
男の子の方が「携帯変えたいなあ。」と言い出した。すると女の子が「今の携帯どのぐらい使っているの?」
男の子「え?何それ?よくわかんねえ。」女の子「スマートフォン、iphoneもどきみたいの。」
男の子「だったらiphone買うだろ。だけどその何とかって言うの別にいらない。」
すごいなと思った。
少しカルチャーショックみたいなものを受けた。
最初これもWOMかと思った。
(WOMとは、米国でクチコミそのものを指す“Word of Mouth”の略語。自然発生して自然に広がるもののほかに、マーケッターが発生のきっかけを作ったり波及しやすい仕掛けを用意したりするものもある。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20080409/298536/)
iphone3とipadが出る間ぐらいの初夏の時期、実際iphoneのWOMらしきものは都心でかなり見受けられた。
専門家ではないがわたしはブログを書いているからか、こういった人の関心や評判の移り変わりが敏感に気になるようだ。けれども題に書いたように人が身につけるものの一つとしてとしか個人的には関心がない。
だけれども、皆、どうして携帯を変える、次は何を持つ、ということに関してよく話すのだろう?
それなのに逆にSNS以外では携帯を変えた、とか次は何にしようという普通の記事をあまり見かけない。
新機種の情報はどこかでお役立ち情報なんだろうか?そう思っている節のある男性もいるようだ。だけれどもそういった情報ならはてな界隈で見たほうがいいものがある。女性の場合、○○とのこコラボだとかイルミネーションが綺麗だとか、わたしは関心がない。使うたびにきらきらされたらたまったもんじゃない、とわたしは思う。それでも皆、実は「どれを選んだらいいかわからない状態」なんじゃないかとも感じる。(おしゃれと結びつけるとどこかで破綻しそうなのか。)iphone利用者の女の子の話は「iphone=イケテル」の一点張りでわりと一番困る。わたしのはアンドロイドと言っても、何か知らない。スマートフォンはiphone以外ないと思っているかのようでgoogle携帯と言ってもgoogle自体あまりわからないようだ。googleに頼るまでもなく自分の考えの流れを客観的に見たいからこの携帯を使っているのだと言っても何の意味もなさそうでわたしは言いづらい。電波が届かないから使いたくないんだと言っても嫌な顔をされる時もある。
とにかく、なんだかおかしいなと感じる今日この頃。
コモディティは誰が作るんだとか。
1日3ヵ所のトイレを周り続ける(もちろん他の掃除もやってるが)俺の体験から、
トイレの清く正しい使い方を今一度、みんなに考えてみて欲しくて書いた。
まぁ、これはしょうがないかも知れない。
和式の便器だとどうしても、焦ったりぐらついたときに的を外すことはある。
わかるよ。冷房車に当てられてどうしようもなくなったことはわかる。
だが、洋式便器で的を外すのはどうなのよ。
何で便座に「ジュワァ〜〜〜」って感じに乗せられているのよ。
え、何、便座の上にしゃがんでやったの?
わざわざ洋式でしゃがむなら和式でやってくれ。
あ、それと、もらしたパンツを流そうとするのもやめてくれ。
詰まってるから。恥の上塗りだから。
俺が掃除に入ろうとして、すれ違ったアナタが犯人だってことは分かっているから。
お仕事頑張ってください。
でも流すのはやめろ。
冷房にあてられやすい人は、換えのパンツとビニール袋を常備しておくのをおすすめする。
ラッシュ明けの駅のゴミ袋には、多い時で6つほどのパンツが放り込まれているのだ。
ビニール常備の紳士淑女の皆さん、いつもありがとうございます。
あんたが物事にこだわる性格だということはよく分かった。
これを見れば誰しも心を打たれることだろう。
でもそれはトイレでまでやることじゃないはずだ。
なんで金隠し(和式便器の前についてる半ドーム状のあれ。金玉隠し。)の上に整然と、
4つも並べておく必要があるんだよ。
きっとあんたはあれだろ。煙草を吸ったとして、灰皿に灰と吸殻をきっちり分けて並べるタイプなんだろ。
次からはせめて、便器の中にしてくれ。
ついでにほんのちょっとの労力で、水を流してくれると助かるよ。
トイレの壁に塗りたくるのはやめろ。
壁の一部分にちょっとついているのはまだわかる。
いやあんまりわからないけど、もしかしたら壁につくことがあるかも知れない。
噴射力の関係とかで。
でも塗るのはやめてくれ。
頼む。
「拭こうと思ったらのびてしまった」
とかでは言い訳がきかない状態になってるだろそれ。
何で丹念に壁一面に熟練の塗装工並みの手腕で塗らなきゃいけないんだよ。
塗るのはやめろって。
頼むから。
って言うか何で塗ったんだよ。
手か?
素手なのか?
いや、俺も絵を見るのは好きだよ。
「これデジカメで撮ってpixivにでも投稿したら結構いけるんじゃないか」
って思える力作だよ、これは。
でもこれは18禁にもほどがあるだろ。
効果音まで付いちゃってるし。
何か色を塗ろうとした形跡まであるし。
正直興奮しました。
でもちょっと、その労力と腕と情熱を、せめて紙に向けて欲しい。
トイレの壁でやらなくてもいいと思うんだ。
それとな、絵を見た奴。
その絵を見て抜いたからって、絵の下にコメントを残さなくてもよろしい。
「またお願いします!」
こっちは願い下げだ
「3回抜きました!」
拭いた紙は流しておけ
「ありがとうございました!」
なんで賞賛の書き込みでいっぱいなんだよ
愛し合った後の始末は大事だと思うぜ。
スカートなしでどうやって帰ったんだよ。
便所飯も悪いとは言わない。俺も若干その気持ちはわかる。
でもコンビニ弁当のカラは持って帰ってほしいな。ついでにペットボトルも。
便所から弁当を持って出てくるところを誰かに見られたくない気持ちはわかるけどな。
でも流石に1年間もやられたらこっちも怒るぞ。
買ったおもちゃですぐに遊びたい気持ちはわかる。
でもせめて、店を出るまで我慢してくれ。
だって万引きと間違えられちゃうだろ。
だからボウヤ、おもちゃをあけるのはちょっと我慢してね。
だがそこのババア、お前は別だ。
ひき肉とかバラ肉はやめろ。
落としてるんじゃねーよ。
便所にひき肉が落ちてたら怖いだろ。
トイレで髪を切るのはやめてくださいお姉さん。
正直怖い。
いつもトイレをキレイに使っていただき、ありがとうございます!!
Inspired by これ→ http://d.hatena.ne.jp/DocSeri/20100807/1281152204 ね。
ホメオが根拠無いだとかナンセンスだとか、科学の力で否定するのができるとかできないとかは、まぁどうでもいい。
オレ自身は信じちゃいないが、上のリンク先にあるような話を真に受けて信じちゃってるオツムの不自由な人々が日本だけでも数十万とか、グローバルに世界展開したら、たぶん数億人レベルで存在するに違いない。そこにカネモウケの匂いがするから、とりあえずビジネスにしてみようぜ、みたいな。
なんたって、そのレメディとやらは、物質的に有効成分が一分子も入ってなくても、なにやら記憶というかパターンというか波動というか、得体は知れないけどなんらかの「情報」が転写されてれば「効果がある」そうじゃないか!
しかも、その情報はネットの回線を経由して転送できることが証明されてるそうだし。
すなわち、音楽ビジネスと同じなのだよ。ビニールやポリカーボネートの円盤を買ってこなくても、ネット配信で入手すればOKだし、ちょっと法的にアレなことに目をつむれば、タダで共有することも可能ってわけだ。
イマドキ流行のクラウドでバーチャルなウェブのサービスで、モバイルでユビキタスに対応するフリーミアムなビジネスモデルを構築すれば、受けること間違い無し!
では、どうやってマネタイズするか。
ニコニコ動画と同様に「プレミアム会員」には毎月500円くらい払ってもらう。すると、あなたの生年月日や血液型や星座や十干十二支や生理周期や姓名の画数や手の平のシワの具合や鼻や耳やヘソの形や、あるいは生まれたときの水星と冥王星の角度とかまでモロモロの要素を計算して盛り込んだ「あなただけにピッタリのオーダーメードなレメディ(の情報)」を生成してダウンロードできるようになるのさ。
だれか、はまちちゃんだか、えがいひとだか、どこぞのおもしろ法人だか、スーパーハカーなひとがやってくんねーかなー?彼らなら、とりあえず無料部分までなら2〜3日もありゃ構築できるんじゃねーのか。
そんでもって、そういうWebサービスを始めちゃったら、元祖本家のホメオな人たちがどういう文句を付けてくるのか、楽しみで仕方がないなぁ...
音楽だったら著作権法違反がどーたら〜で取り締まれるけどさ、レメディの情報ってヤツらが主張する「客観的な(?)物質の波動だかなんだかをそのまま写したもの」だと思うんで、著作物には当たらないよなー。マトモな科学的根拠も無いわけなので特許権も登録できないだろうし、商標登録になってるようなら、そこだけ少し配慮しとけば、法的にはアレなことって無さそうに思えるんだけど。
ヤツらが「そんな画像で情報が転写できるなんてインチキだ。根拠がない!」とか言ってきても、そこはもうhogeでfugaでpiyoな方法はオレらが開発した独自の計算式で量子力学に基づく超弦理論の波動関数で明らかに証明できてるから間違いないってあくまで言い張ればいいし。
ふと、デジカメの写真の整理をしていて、昨年3ヶ月ほどおつきあいした彼女の写真が出てきた。
音大の女子大生だったのだけど、つきあっていたときは2年生でこれからいろいろなことにチャレンジする時期だった。
3年生になって、コンサートに出たりラジオに出たりと活躍の場を広げているようで。写真もあった。髪切ったんだな。
大学のゼミの当時のサイトが出てきて写真があった。10年前の当時なので思い出と変わらない彼女がいた。いまごろなにしてんのかなぁー。29歳くらいになってるはず。結婚してんのかな。子供生んだのかな。
思ったのが、大学のサイトってゼミの模様をブログ等で紹介しているが写真なども垂れ流しなんだな。
学校サイトとは全く別のサービスなので、セキュリティ面もそうだし、特定とか恐れないのだろうか。知らないのか。このあたりはリテラシの問題か。
俺の知らない時代のことが色々出てくるな。大学関係がやはり多い。
今となっては連絡を取る手段もなく、他人以上の他人になってしまったわけだけど、元気してるのかな、あれから変な男に捕まってないかな、結婚したのかなーとか考えてしまった。
でも、ネット上には消えることなく当時の面影が残ってるのはなんだか切ないな。
もう検索するのはやめよう。
私も、デジカメなんて持ってなくて、iPhoneのカメラくらいしかないし、記念撮影とかも興味ないけど、
新郎新婦からしたら、キャーキャー言われたり、群がってくれたほうが嬉しいんじゃないかなぁ、
と思って、iPhone片手にのろのろと・・・
今月2こめの結婚式いってきたんですが、もうそろそろあれはなんとかしたい。
みんなでぞろぞろ寄ってって写真撮る風景。ケーキカットだったりちゅうだったりのシャッターチャンスに。写真撮りたくなるのはしょうがないんだけど、みんなでぞろぞろするのがほんと美しくない。
どうせみんなデジカメなんだからいっそのこと、「カメラ持ってこないでいいですよ! カメラ係が撮ってる写真をリアルタイムでZIPにまとめてるんで帰り際にお手持ちのメディアに全部コピーしますから」みたいなのがいいな。
リアルタイムってことはもちろんカメラ係全員Eye-Fi装備ね。
出口が混雑しちゃうから、新郎新婦が記念品渡して帰る人足止めしてる先にコピー用PCを3台くらい並べてそこからUSBハブたこ足でメモリカードライター10個ぐらい並べてがんがんコピー。
あ、メディア持ってきてない方もこのURLにこのパスワードでアクセスしてね。1週間くらいの間ご自由に落とせます。Web版は名前タグ入ってるんで、話したのに名前聞きそびれた人の名前とかわかりますよ。
うん、これでいこう。
ってなにを。
デジカメじゃないとはどこにも書いてない。あと、昔のものまで残してない。
http://anond.hatelabo.jp/20100414015813 書いた増田だけど、こっちからのフォローは無しなのにフォロワー30人に超えた。信じられない。いままでmixiもはてなハイクでさえも続いたことないからなー
でもみんな携帯やらスマートフォンやらから投稿してる。写真とかさ。
自分は今時iPhoneどころか携帯も持ってない非コミュなんで・・・さすがに携帯持ってないとは言えないし、写真とかうpできねえ。デジカメなんか持ってるわけ無い。TVもない。とかいってアニメやなんかのサブカルチャーも全く詳しくない。最近の音楽だって全然わからない。だからそういう話にはまったくついていけない、というか反応しない。
すっげー格差かんじる。フォロワーを騙してるような気分になる。
俺のできる話といったら、今の旬の魚とかパスタのソースの話とか、山菜の採り方とか・・・食べ物の話ばっかじゃねーか!
もしかして食べ物の話ばっかりの奴って似たような境遇なのか・・・
文体的に何か特定されそうだな。まあ良いか。
昨日から今日にかけてサークルの飲み会があった。焼肉食べて酒飲んで、そのあとカラオケという流れ。
生まれて初めて酒を飲んだ。結果酔った。完璧に酔った。気分がハイになって楽しくて仕方がなかった。
声のトーンが気持ち悪いし言ってることも気持ち悪い。そんなことが気にならないくらいに頭が
ぐちゃぐちゃになっていた。友達も同じくらい酔っていて、二人でぐたぐたになっていた。
それはまあ良かったんだ。その後が駄目だった。幹事の先輩が酔った。話には聞いていたが、酒癖が悪かった。悪すぎた。
片っ端から自分達新入生に突っ込んでいくわ通路に寝そべるわ知らない人に声かけるわ本当にやばかった。
先輩のせいでデジカメ壊れた。今日修理に出したがGW過ぎないと帰ってこないよああ。あと眼鏡も壊されてたな。
クラッシャーな上に、カラオケまでの道のり20分の間に本気なセクハラをしてきた。胸を触るとまではいかないが肩組んで
きたり、ローターとバイブの違いを教えられたり、小学生犯してえとか言ってきたり、ホテル行こうかとか言ってくるし。
うわ文章にすると本気で気持ち悪いな。
カラオケに到着した後は酔いが醒めていくだけでほぼ完全ダウンした。
で、カラオケが終わる1時間ほど前から、けっこう本気で幹事を説教する会が始まった。あれはいくら何でもやり過ぎだと。幹事なのにあんなに
飲んでどうするんだ、と。ちなみに幹事はカラオケへの移動の際の記憶が完全にないらしい。
どうやら最大の被害者は私らしい。最もセクハラまがいのことをされていたから。まあ確かに。
さてここからが本題である。私は今回の件について嫌とも何も思わなかったのだ。むしろ別に面白かったから良いんじゃないか、という感じだった。
一応補足だが、私にも幹事にも一切の恋愛感情もない。神に誓って言える。
こんな風に思ってしまう第一の原因は、私が「いじられキャラ」だからだ。私は中学高校と完全にいじられる立場の人間として生活してきた。
私が無意識でする行動が、妙に面白く感じられるらしい。大学ではまさかと思ったが、入学後半月にして「お前いじりやすいよね」と幹事に言われ、
既にこのキャラクターが出来上がってしまっていた。
長年の蓄積で、もはや暴力でもセクハラでも嫌だと感じるような人間ではなくなっていたらしい。いや流石にストーカーだけは勘弁だが。
しかも今回は両者共に酔っていた状態だ。だからそこまで責め立てなくても、と私は逆に幹事がかわいそうに思えるほどだった。
別に気にしていませんから、あんまり先輩を責めないで下さいよ。私は言った。
それが周囲の人々にとっては異常らしく、一人は優しすぎるのよもう、と言い、もう一人は頭おかしいんじゃね?と言った。
さらに、お前は危機感がなさ過ぎだとも言われた。無防備、男に無闇に触り過ぎ、勘違いされるからやめろと。
え、まじか。そう思って自分の今までやってきたことを思い返してみる。
今日はカラオケで男二人がいる部屋で寝ていたような気がする。ああ確かに触り過ぎているような。だって嬉しいから仕方ないじゃないか、
久々に男友達が出来てついじゃれたくなったのだ。他にもネットで知り合った男を家に泊まらせようとしたり。
・・・・・・・あぁ、これはやばくね!?
その瞬間ようやく私は理解した。自分が相当なレベルでまずいことになっていることを。
さて、これから自分は一体どのようにして生きていけば良いのだろうか。
男への過剰なスキンシップを控えるか。
もう少しいじられにくい体質を目指すか。
危機感の無さをどうにかするか。
大人になるとは大変なことだ。
プロペシア飲め。
俺は26のころすさまじい抜け毛に見舞われてた。
毎日掃除機かけても床のあちこちに髪の毛が落ちている。
帽子をかぶったときのように常に髪全体がペタンとしてる。
遂には雨粒を頭皮で感じるようになって慄然とした。
それ以前からハゲ予防のため常盤薬品のサナというトウガラシ配合育毛剤を使ってたが、効果がなかったのだ。
俺は焦った。このままハゲる一方なのか。
頭皮が赤く炎症を起こしていた。
そこでサナはやめて、唯一の発毛剤と言われているプロペシアを始めた。
効果はてきめん。
1ヶ月もしないうちに床の抜け毛が無くなった。
3ヶ月めには明らかに髪の量が元の水準に戻った。頭を触ると頭蓋骨と手のあいだに髪の毛の厚いクッションを感じるのだ。
抜け毛がなくなったのがサナ中断のせいかプロペシアのせいかは正直わからん。
だが、唯一効果があるといわれている薬を飲まずに、取り返しのつかないハゲになるのはもったいない。
毎月せいぜい5000円。人生を豊かにするために必要な経費だと俺は思っている。
http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g100225a06j.pdf
俺が小学生の頃、どうしても武田のサインが欲しくて、等々力競技場で色紙とマジックを持って、選手の出待ちをしていた。
武田が出てきて俺は「武田選手サインおねがいします」と叫んだがササッと車に乗ってしまった。
がっくりしてると、カズが俺に「僕のサインでもいいかな?」とニッコリしながら声をかけてくれた。
俺はびっくりしたが「もちろんです、お願いします!」と言うとスラスラとサインをしてくれた。
その後「これからも武田選手とヴェルディの応援よろしくね」と声をかけてくれた。
サインはすぐ捨てた。
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14 :名無しさん@九周年:2008/11/30(日) 21:56:31 ID:e/NDexav0
俺が高校生の頃、どうしても河野太郎と写真が撮りたくて、国会議事堂および議員会館周辺でカメラを持って、衆参議員の出待ちをしていた。
河野が出てきて俺は、「河野先生、写真おねがいします」と叫んだがササッと車に乗ってしまった。
がっくりしてると、山本一太が俺に「僕との写真でもいいかな?」とニッコリしながら声をかけてくれた。俺はびっくりしたが「もちろんです、お願いします!」と言うと、一太は俺のデジカメを秘書に渡し、レンズに向けて様々なポーズをとったり、肩を組んだりしてくれた。
その後「これからも太郎ちゃんと自民党の応援よろしくね」と声をかけてくれた。
あの一太の笑顔は、今でも忘れられない。
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31 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/02/25(木) 13:20:06 ID:piQH1vYk0
去年のことなんだけど、どうしても本橋マリリンと写真が撮りたくて、練習場周辺でカメラを持って、チーム青森の出待ちをしていた。
マリリンが出てきて俺は、「本橋さん、写真おねがいします」と叫んだがササッと車に乗ってしまった。
がっくりしてると、近江谷杏菜が俺に「私との写真でもいいかな?」とニッコリしながら声をかけてくれた。俺はびっくりしたが「もちろんです、お願いします!」と言うと、近江谷は俺のデジカメを石崎琴美さんに渡し、半袖になってレンズに向けて様々なポーズをとったり、肩を組んだりしてくれた。
改行してみた(横
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とあるチャットで仲良くなりある時期は頻繁にスカイプをするようにまでなったネット友達がいた。
まだ相手のことを何も知らないうちは相手のスペック、相手の歴史の断片を相手から聞き、面白かったのだが、
何度もスカイプをするうちに僕は相手に興味がなり、相手に嫌悪感を抱くにいたった。
まずはじめに相手のことを語ろう。
彼女は俺たちに会ったときからブログを始め、私をはじめ、いろいろなそこのチャットの仲間にも、
さらに自身が勤めるバイト先の人にもそのブログを教えて、その人たちへ見られていることを念頭にそのブログを書いている。
そのバイトに受かったというのも私たちが彼女のことを知って後である。
彼女は小説家になりたいらしく、過去にもいくつか作品を書いたことがあるそうだ。
前に私に話したことを何べんも私に聞かせてき、私は辟易する。それに、毎回発言する言葉がほとんど同じである。
山田ボイスのように20種類くらい彼女の発言を録音してボタンにしてそれを使った相手と私がスカイプしたとしてもおそらく気付かないだろう。
それくらい毎回言うことが同じなのである。
「何か面白いことないかな。」「もう終わるの?」「えー」「ふん・・・」彼女は言語障害を抱えているようだった。
彼女は自分を過大評価しており、彼女の作品や彼女自身を認めてくれる人がいい人で、
批判したり、褒めてくれない人は取るに足らないどうでもいい人という二項対立が彼女の脳の中にある。
また、彼女のブログを読めばわかることだが何か彼女におもわしくない出来事が起きたとしても原因は彼女自身にはあるとはつゆにも思わず、
周りの環境のせいであると思っている。
彼女は過去の犯罪に近いような経験も、いい経験、いい思い出だったとして決して反省しようとせず、非を認めない。
スカイプでの話だが、彼女はホームセンターの外に展示されていた商品の机を家まで堂々と持って帰ったことがあるらしい。
僕が今までにほかに万引きとか何か犯罪を犯したことがあるかと問うたら答えたことだ。
ほかにと書いたのは、その時に彼女は過去にシンナーをある時期ずっと吸って酩酊状態を享楽していたこと、
彼女は机を持って帰っていったのだが、彼女は悪いとは思っていないらしい。
罪の意識が無いのだ。彼女に罪の意識が無いと知ったとき私はこの人は本当に病気なんだと思った。
彼女は禁煙をすると私に言った。わたしはどうせまた吸うことになるだろうよと云った。
彼女は絶対に吸わないよといった。しかし案の定彼女は一週間もたたずに禁煙生活をやめてしまった。
彼女はブログに禁煙のメリットはどんどんニコチンの含有量の少ないタバコに変えていくことができることだねと言って自分の禁煙の失敗から目をそらし、今の現状を肯定している。
全てにおいて彼女はこのような態度なのだ。本当に見ていてイライラさせられる。
彼女は普段話す人がいないために私をリハビリとして利用しているというようなことを言っていた。
○○(私の名前)もそうでしょと彼女は言った。そんなわけはない。
彼女は自分の感じていることが他人も同じように感じていると思っている。
彼女が知っているものは他人が知っていると思い込んでいる。彼女の好きなものは他人も好きだと思い込んでいる。
彼女の知っている本が多くあった私の本の書評ブログを見て趣味がいいねといった。
彼女が知っている本が趣味のいい本なのだ。だから彼女は自分と異なる習慣をもつ人が信じられないのだろう。
風呂入るから切るねと言ったら、「きれい好きだね」といった。
私は「普通だ。」と言ったら「うそー?」と信じられないような、あたかも私が異端児化のように言う。
で彼女は概ね個人的なことをみんなにオープンにする性格であるのだが、
その性質は万人に共通するものだと思い込んでいるらしい。
彼女は「今日は何したの。」とか「生きてて何がおもしろい?」と聞いてきたので「言わない。」というと「秘密主義だね。」といった。
このような私の私生活に関する質問をよく彼女はするのだが私は言いたくないと言って彼女には言わないでいると、
何故言わないのか、隠すことではない、普通オープンにするよ私みたいにといった具合に、
彼女は自分の思ってることが万人に共通していると本能的に思っているのだ。
スカイプでも彼女は特に話すことが無いくせにかけてくる。まあ私がバイトでの出来事を聞けば話すのだが
それが終わると彼女は無言になる。おいと言うといまボーっとしていたと言う。
会話をしたことがないと分からないと思うが愚鈍の匂いの立ちこめた空気がこちらまで漂ってくるかのようである。
端的に言うと彼女は馬鹿である。バイトでも店長から「お前は皆に嫌われている。」とか言われるようなことを言っていた。
バイト先での愚痴をいろいろと聞かされた。まあその愚痴の出来事の原因の大部分はおそらく彼女自身にあるのであろうが。
彼女はバイト先で先輩の人の股間を蹴ったり、店長が後ろを向いたら中指をつきだしたりしていたそうだ。
前者はその副店長が後にその日はクリスマスでケーキを上げようと思って通せんぼしていたのだが
彼女はなにかその場の雰囲気に我慢ならなかったらしくそのような行動を取ったということだ。
後者は忘れた。取るに足らない理由だ。被害妄想が甚だしい。それに自身が思っていることは絶対そうだと言って疑わない。
彼女が何かデジカメとPCをつなぐ線が無くなったと言ったときに、
携帯でデジカメ並みの大きさの写真をブログに掲載はどうしてるのと聞いたときに一枚一枚メールに添付していると言った。
私は、ちょうど線がないんならカードリーダーを買えばよいとアドバイスをした。
しかし彼女は「買わない。」と言った。彼女は他人のアドバイスを絶対に聞かない。
そのほかにも私が彼女に対して苛立ちを感じる理由はもっとあるはずなのだが、ここにかけない。
言葉では言い表せないような自分でもよくわからない憎悪を彼女に感じる。
とあるチャットで仲良くなりある時期は頻繁にスカイプをするようにまでなったネット友達がいた。まだ相手のことを何も知らないうちは相手のスペック、相手の歴史の断片を相手から聞き、面白かったのだが、何度もスカイプをするうちに僕は相手に興味がなり、相手に嫌悪感を抱くにいたった。まずはじめに相手のことを語ろう。彼女は鬱病の女だ。彼女は俺たちに会ったときからブログを始め、私をはじめ、いろいろなそこのチャットの仲間にも、さらに自身が勤めるバイト先の人にもそのブログを教えて、その人たちへ見られていることを念頭にそのブログを書いている。そのバイトに受かったというのも私たちが彼女のことを知って後である。彼女は小説家になりたいらしく、過去にもいくつか作品を書いたことがあるそうだ。彼女はスカイプで私にバイトでの出来事を語る。彼女は記憶力が相当悪い。前に私に話したことを何べんも私に聞かせてき、私は辟易する。それに、毎回発言する言葉がほとんど同じである。山田ボイスのように20種類くらい彼女の発言を録音してボタンにしてそれを使った相手と私がスカイプしたとしてもおそらく気付かないだろう。それくらい毎回言うことが同じなのである。「何か面白いことないかな。」「もう終わるの?」「えー」「ふん・・・」彼女は言語障害を抱えているようだった。彼女は自分を過大評価しており、彼女の作品や彼女自身を認めてくれる人がいい人で、批判したり、褒めてくれない人は取るに足らないどうでもいい人という二項対立が彼女の脳の中にある。また、彼女のブログを読めばわかることだが何か彼女におもわしくない出来事が起きたとしても原因は彼女自身にはあるとはつゆにも思わず、周りの環境のせいであると思っている。彼女は過去の犯罪に近いような経験も、いい経験、いい思い出だったとして決して反省しようとせず、非を認めない。スカイプでの話だが、彼女はホームセンターの外に展示されていた商品の机を家まで堂々と持って帰ったことがあるらしい。僕が今までにほかに万引きとか何か犯罪を犯したことがあるかと問うたら答えたことだ。ほかにと書いたのは、その時に彼女は過去にシンナーをある時期ずっと吸って酩酊状態を享楽していたこと、また大麻を吸った経験があるという話を聞いていたからだ。彼女は机を持って帰っていったのだが、彼女は悪いとは思っていないらしい。罪の意識が無いのだ。彼女に罪の意識が無いと知ったとき私はこの人は本当に病気なんだと思った。彼女は禁煙をすると私に言った。わたしはどうせまた吸うことになるだろうよと云った。彼女は絶対に吸わないよといった。しかし案の定彼女は一週間もたたずに禁煙生活をやめてしまった。彼女はブログに禁煙のメリットはどんどんニコチンの含有量の少ないタバコに変えていくことができることだねと言って自分の禁煙の失敗から目をそらし、今の現状を肯定している。全てにおいて彼女はこのような態度なのだ。本当に見ていてイライラさせられる。スカイプも彼女は特に話すことが無いくせにかけてくる。彼女は普段話す人がいないために私をリハビリとして利用しているというようなことを言っていた。○○(私の名前)もそうでしょと彼女は言った。そんなわけはない。彼女は自分の感じていることが他人も同じように感じていると思っている。彼女が知っているものは他人が知っていると思い込んでいる。彼女の好きなものは他人も好きだと思い込んでいる。彼女の知っている本が多くあった私の本の書評ブログを見て趣味がいいねといった。彼女が知っている本が趣味のいい本なのだ。だから彼女は自分と異なる習慣をもつ人が信じられないのだろう。風呂入るから切るねと言ったら、「きれい好きだね」といった。私は「普通だ。」と言ったら「うそー?」と信じられないような、あたかも私が異端児化のように言う。で彼女は概ね個人的なことをみんなにオープンにする性格であるのだが、その性質は万人に共通するものだと思い込んでいるらしい。彼女は「今日は何したの。」とか「生きてて何がおもしろい?」と聞いてきたので「言わない。」というと「秘密主義だね。」といった。このような私の私生活に関する質問をよく彼女はするのだが私は言いたくないと言って彼女には言わないでいると、何故言わないのか、隠すことではない、普通オープンにするよ私みたいにといった具合に、彼女は自分の思ってることが万人に共通していると本能的に思っているのだ。スカイプでも彼女は特に話すことが無いくせにかけてくる。まあ私がバイトでの出来事を聞けば話すのだがそれが終わると彼女は無言になる。おいと言うといまボーっとしていたと言う。会話をしたことがないと分からないと思うが愚鈍の匂いの立ちこめた空気がこちらまで漂ってくるかのようである。端的に言うと彼女は馬鹿である。バイトでも店長から「お前は皆に嫌われている。」とか言われるようなことを言っていた。バイト先での愚痴をいろいろと聞かされた。まあその愚痴の出来事の原因の大部分はおそらく彼女自身にあるのであろうが。彼女はバイト先で先輩の人の股間を蹴ったり、店長が後ろを向いたら中指をつきだしたりしていたそうだ。前者はその副店長が後にその日はクリスマスでケーキを上げようと思って通せんぼしていたのだが彼女はなにかその場の雰囲気に我慢ならなかったらしくそのような行動を取ったということだ。後者は忘れた。取るに足らない理由だ。被害妄想が甚だしい。それに自身が思っていることは絶対そうだと言って疑わない。彼女が何かデジカメとPCをつなぐ線が無くなったと言ったときに、携帯でデジカメ並みの大きさの写真をブログに掲載はどうしてるのと聞いたときに一枚一枚メールに添付していると言った。私は、ちょうど線がないんならカードリーダーを買えばよいとアドバイスをした。しかし彼女は「買わない。」と言った。彼女は他人のアドバイスを絶対に聞かない。そのほかにも私が彼女に対して苛立ちを感じる理由はもっとあるはずなのだが、ここにかけない。言葉では言い表せないような自分でもよくわからない憎悪を彼女に感じる。何か物珍しい動物を見るまなざしを彼女に向け続けていくのだろうと私は思う。こんなに憎悪していても何故か彼女の行く末が気になるのだ。