はてなキーワード: 変愚とは
ネタにマジレスカッコ悪いです が口癖のわたくしが初めてマジレスします。
初めてのマジレス芸にちょっと緊張しています。よろしくお願いいたします。
わたくしが指摘したいことは、「はてなって」とか「はてなの意見としては」みたいな言い回しについてです。
具体例はまあ挙げる間でもなくみなさん了解していると思います。
烏合の衆の合意なんてあるわけないのですが、「はてなの総意」みたいなあるわけないものを想定して会話を進めるところに、
「2chの総力を挙げて潰すが」みたいなオモシロさ・バカバカしさがあるジョークなのかと思っていましたが、
どうもマジで言ってるやつが混じってるようなのです。
わたくしが何か思い違いしているのでしょうか。
少なくとも子供はその老人を生かしたい、と単純に思うからだろう。
それは単純な「尊敬」ではないが、そもそも「尊敬」って絶対服従、でもないので、単純に好きな人、大事な人ってのは「尊敬」しているとも言える。
親を尊敬しろ、ってのは、親の言うことは絶対だ、っていうことだけじゃないし、そう言った単純に大事にしなさい、って意味も含まれてるわけ。
自分のエゴで寝たきりの老人になっても親を生かせたいのならどうぞご自由にです。
私はそれに対して批判的な立場ではありません。しかし、大事にしろなんて他人にどうこう言われる問題でもないんですよ。
で、あなたはそれも含め、親が自分になにかしたことは彼らのエゴであって当然のことである。
自分はそんな親を尊敬もしないしなんとも思わん。勝手にしろ、ってことでしょ?
その考えがそのまま全体の当然の考えになれば、そのような人に対する尊敬もなくなるし、結果、そんな老人生かしておく必要がなくなるじゃん?
それは私の意見でしかないわけです。それが全体の考えになるべきだと言った記録はありません。
もしあるなら引用していただいてかまいませんし、無いのであればあなたが勝手に話を飛躍させているだけです。
どこで親を尊敬しない様に言ったのでしょう?他の人にそうしろ、なんて言いましたっけ?
またそれで私が社会的な責任を放棄すると書きましたか?捏造しないでいただきたいですね。
尊敬出来ない老人を生かす必要がないと思うのは貴方だけです。私ではありません。
少なくとも、あなたが親を尊敬せずにそのご恩を返すということを一切せずに一切の関わりを持ちたくないとして、
親が病気で金がかかる病気になったら親は死ぬしか無いだろうね?
それが世の中の当たり前になれば、老人なんて皆姨捨山のように自分で生きていけなくなったら死ね、って世界になるじゃない?
想像できません?
私は自分の親が病気になったら私に出来る範囲で援助はしますけど。一切の関わりを持ちたくないとして、なんて過程自体間違っています。
前にも書きましたが、私は尊敬していない相手を死なせても良いという考えは持っていないのです。貴方とは違う点です。
あなたの頭の中にある私の考えを勝手に想像させたところで、現実の私と違う結果になるのは当たり前、ということをご想像願います。
やはりあなたはそんな親を尊敬する、ということ事態が世界からなくなれば良い、と考えてるわけですか。
そしたら上の様になることは想像できませんかね?
とか言いながら、
いいえ、親を尊敬するということが無くなれば良いとは言っていませんが?
悪習は作らないよう努力しましょうよ、という話です。別の親を尊敬等のお話ではありません。
題目関係無くおかしい思考と文章だと思ったのでツッコミを入れただけであります。
尊敬出来ない弱者は死なせたほうが良いとか、あなたの思考は異常です。
それが「常識でない世界」になったら親を見殺しにするのが「常識」の世界になるわけだろ?
あんたはむしろ「親を尊敬する」ということ事態、世の中の「悪習」としてすら残さず、一切そのような状態がなくなれば良い、とまで言ってる。
常識でない世界って過程をどうやって捻り出したのか大変興味深い。私、そんなこと書きましたっけ?
親を尊敬するな!てー?私は親を尊敬しない、となら書きましたが他人にそうするよう促した覚えはありません。
重要なのは他人に強制するかどうかなんですが、理解出来ないですかね?
別にそれが世界標準になれとか、常識になれなんて一言もいっていませんし、悪習の件はあなたの勘違いです。
あと常識でない世界になって親を殺すのは、貴方だけです。私は殺しません。
二つを混同させてるのは貴方だよ。
こちらは、あなたがそうやって両方の良いとこどり(共存できないものなのに無理やり自分の都合の良い所だけ両者から取り出している)
をしてることを指摘してわざわざ二つ提示して、いったいあんたはどっちの考えなんだ?と聞き直してあげてるだけですよ?
あなたは私の考えを捏造し(老人を見捨てる、親の尊敬は悪習である、私は親を尊敬しない事を世界の常識としたい、という妄想)