はてなキーワード: 会社法とは
「このマニュアルに従えば問題ないからこれだけ読んどけ」って渡されるマニュアルに載ってないようなエラーばっかでて
仕事が終わらなくて残業代かさむ。それで遅くなるって上に連絡したら(女子は夜10時より遅くなったら上司の女wに報告義務がある。
その上司は、その時間はたいてい他の上司と飲んでるw)心配という名前のいちゃもんつけられて説教された。馬鹿システム導入したお前のせいだあほ。
(それで相談の電話かけて、システム関係に携わってる人が、夜遅いのにまだ会社にいることも信じがたいが。助かる)
そうやって部下を機械的に動くマシーン扱いしつつ、会社法だかなんだかの理由でシステムを統一するとか言って、
何故わざわざ頭の悪いシステムを優先的に導入して統一しようとしてるんだ?
うちよりあとにできた店のシステムが何故かうちや他の店と違うシステムを導入しているんだけど、そのシステムが本当に使えない子なのは何故?買うのにもの凄いお金かかっているから、いろいろ検証したはずなのに…なぜそんな馬鹿なシステム導入してるの?
そして上2つは矛盾。システム統一のために買い直す方が金かかるだろうに…。
別の場所でさんざん検証され実用されつくしたシステムを、うちの店に導入するにあたり、すでに検証されていて当然な部分でエラーを出して
話聞いてくれる友達いないのでここに書きます。
舞台って会場借りるのとかセットとか作るのとか初期投資にお金がかかって、それを回収するには公演日数をある程度かけて、観客呼ばなきゃいけないけど、最近のプチ演劇ブームで人は分散して集まりづらい。
だからニコ動で有料中継すれば、遠方の人でもみれるし、ニコ動の名前とテニミュの創設者が関わってるといえば、みんな財布の紐が緩くなるだろう、そんなコンセプトの舞台です
この舞台については色々とお話したいことがあって、例えばファーストフードショップかどこかで繰り広げられた「あの子ニコミュの声かけられてるらしいよ。」「マジで、じゃあ当分連絡するのはやめようぜ」という会話から妄想できる、どこにでもある嫉妬と足のひっぱりあいの話や、ニコニコの歌い手を応援してる人達って、応援している人がプロになったらきっとあなた達のこと忘れてあなた達の財布のことしか思い出せなくなるのにどうして応援できるんだろう、という話や、オーディションって最初は清廉潔白だけど、5年もすると人間は理想忘れて、枕やコネが出るよねっていう話とかもしたいんだけど、それはまた別の機会で、今日はプロデューサーの話をしたいです。
このニコミュのプロデューサーが自分のブログで色んな舞台のことをdisってます。
別にそれは良いんだ。わたしも大人だ。大人になっても他人を貶めたて自分を飾り立てたい人間の気持ち、わからないでもないです。
でも、数ヵ月後ニコミュが成功して、ほらっ、他のやつは無能で、俺は有能っていう気持ちをいう光景を勝手に妄想したら、なんか駄目だと思っちゃいました。
プロデューサーの仕事はいくつもあるけど、大事な仕事のひとつは金を稼ぐことで。
最終的に赤字しか出せないやつは、どんなに面白いものを作っても評価されるべきではないし、アマチュア学生劇団の制作でもやってろ、とか思ってしまいます。
ニコミュについて、色んな情報を総合すると、この赤字の分岐点が他の舞台と違いかなり甘い気がするんです。私は単なるスーパーのレジ打ちなので、詳しい数字なんてわからないんだけど、どう考えても、本来他の舞台では負担している本社固定費用が費用計上されないで計画されているような気がするんです。
これはIT企業によくある初期投資は手厚くするとか色んな特殊要因が絡んでいるのもわかってますし。そういう環境を作るのも大人のいう実力なんでしょうし。
でも、もし、他の人とそもそものスタートラインが違う、勝利条件が緩いってことにはかわりがないっていうのなら、そういうのを誰も知らないことをいいことに口を噤んで、俺は成功した他の奴等は無能っていうのはちょっと違う気がするんです。
だって、そもそも成功条件が他より簡単なら成功して当然でしょ。
どうせなら、金をもってるバックをつけられない奴が悪い、無能と言って欲しい。要領がいいことも実力のうちって言って欲しい。色んな人間騙せるのも実力って言って欲しいです。
もうひとつ納得がいかなくて、ずるいと思ってしまうことをひとつ。
ニコミュで現在発表されている3つの舞台のうち、2つはこのプロデューサーが元役員をやっていた会社で作られてものをもとに作られてます。
その会社では、ちょっと前まで自社のコンテンツの派生商品で儲けると株主総会で言ってたにも関わらず、いつのまにかニコミュという他の会社で儲けられているということになっていて。
なんか、変。でも、大人の世界ってそんなものかもしれないと思ってました。
でも、元の会社を辞めたにも関わらず、いまだに元の会社の人気舞台のプロデューサーの役職にはついていて、その人気舞台で生まれている目にはみえない色んな財産や特権をニコミュに活かしているのは、なんかずるすぎます。
元の会社からみれば、財産の流出であり、会社法でいえば利益相反行為にあたるおそれがあります。元会社は株主総会の質疑応答で弾劾されてもおかしくないですし、そのあたりは日の光のもとで問題ないか議論されるべきです。
でも、誰もそんなことしませんし。調べないとわかんないし、そんなことをしてもお金にならないし、みんな余裕ないですしね。
きっと法律違反の恐れがあることをやるのも、大人の実力なんでしょう。だったら、きちんと言えばいいのに。客は面白いものさえ作れば、法律違反とか気にしない豚だ。グレーゾーンが一番儲かる。それがわからない他のプロデューサは馬鹿だ、くらいに自信満々に開き直ればいいのに。
まあ、きっと株主総会で問題になっても株主全員の同意がある自信があるんでしょう、それだったら問題ないみたいですし。
わたしは何を書いているんだろう。
わたしは何を言いたいんだろう。
きっと今の世の中のキラキラしているもの全てが嫌で
友達です、僕らは仲間です的なCMを流して財布から金を掠め取ってく企業が嫌で
きっとこの文章を書いても、どこにも届かずロゴの底に沈んでいくのがわかっていて
それでも書いた自分が嫌なんだと思います
読んでくださってありがとうございました
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1446204259?fr=chielqm_chie_detail
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入社4年目です。転職を考えています。
主な理由は、精神的負担からです。
・膨大な仕事量に対してさばけるだけの力がなく、自分の能力に限界を感じる
・仕事すればするほど自信がなくなる
・人に何を言われても、自分のせいに感じる
土日返上して頑張っても、何も報われた気がしない。モチベーションがあがらない
・上司からは仕事量を減らしてもらえることもなく、ただ早く帰れといわれるプレッシャーを与えられる
そんな中悩む理由としては、
②今やめるとチームに迷惑がかかる
があげられます。
ここで辞めるのがベストなのか、踏ん張って耐えるのがベストなのか
よくわからなくなってしまいました。
皆様からのアドバイスをいただけると幸いです。
よろしくお願いします。
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質問者と自分との感覚に近いものを感じたため客観的な意見を述べることは出来ないが、
私個人としては即転職するべきだと思う。
しかし実際に「転職」という行動を起こすには相当の勇気が必要だ。
(他の方がどうかわからないが、少なくとも質問者と私には非常に難しい問題の一つだ)
この質問者のように体と心は現状に拒否反応を起こしているのにそこから脱却できない理由は、
日本社会における「転職」という行動がそれを行う個人にとって相当のストレスになるということに他ならない。
(新卒社会人として就職活動をする時の心境と比べてみるとそれは相当なストレスに感じられる)
ならばそのストレスを解消するために必要なことは何なのか。
最近巷では会社法における解雇規制の緩和についての議論をよく見かけるが、
この解雇規制の緩和こそが上記の質問者のような転職時に感じる心理的ストレスを解消するために実現すべき課題の一つである。
解雇規制の緩和を現実化 → 雇用の流動化 → 転職の頻度増 → 転職のハードルが今よりも下がる
この流れが現実化して誰もがあたりまえに転職するようになるならば、
>①転職するにしてもやりたい仕事がない → 見つかるまで転職すれば良い
>②今やめるとチームに迷惑がかかる → 他から人材を引っ張ってくれば良い
となりヤフー知恵袋に同様の質問が上がることはなくなるだろう。
(②については事前に転職の意思を申し入れていれば何も問題ないことであるが
現状は他から人材を引っ張ってくることも雇用規制によりハードルが上がっているため
また自分の能力に自信が無いのなら自分に見合った職業が見つかるまで転職すればいいのである。
適切な場所に適切な人材がいることはもちろん大事だが、
不適切な場所に不適切な人材がいることがより問題だ。
人は城、人は石垣である。
人が壊れてしまっては国は成り立たないのである。
会計やIPの法務はなんとかなってるんだが、労働関連と資本関連をなんとかせんと駄目。
まずはなんといっても解雇規制。クビ切れない国に外国企業は来てくれない。解雇4要件とか特にアングロサクソン系からみたら論外なんで、労働基準法から変えて判例全部チャラにするくらいの勢いでw 個人的には日本の規制の問題の半分はこれだと思う。
他の労働市場関連では派遣法とか整備して、しょせん先進国水準とは言えなるべく安い労働力を用意しておく。後、本国から赴任する人のために労働ビザ発給と永住権はばんばん出す。
次に株式関連の規制撤廃。会社法関係もだいぶいじらんと。三角買収なんかはようやくできるようになったけど、持ち合い規制(これは緩和と逆だけどな)とかして、外国企業がどんどんM&Aとかしやすいようにしないと。あちらさんだって日本で商売するなら日本企業と資本提携したいだろうに、持ち合いとかあるとどうしようもない。がんがん日本企業買収してもらって資本投資してもらわんと。
今度は与謝野財務・金融・経済財政担当相に、先物業者が従業員の名義を使ってやっていたという話である。
自民党の二階経済産業大臣や、民主党の小沢前党首の件と同様に、ミカジメを払わないと嫌がらせをされるからという理由で業者は払っていたのであろう。
法律では、献金を貰った対価として仕事を取らせるという、いわゆる便宜供与を収賄行為として規定している為に、入札参加者から外す圧力をかけるような嫌がらせ行為をさせない為にお金を支払う行為は、お金を受け取った側にとっては便宜供与にはならないので、収賄行為にならないという、法の抜け穴があったわけである。粗探しをしない、苦情を言わない、嫌がらせをしないということから、怠宜供与とでも言おうか。
官僚の天下りを受け入れるというエントリーフィーの他に、その縄張りを仕切っている議員先生にミカジメを払わないと、競争に参加する事すら出来ないというのが、日本経済の閉鎖性と批判されている部分なのである。
この閉鎖性を、どのように外していくかというのが改革だった筈なのだが、骨太の方針は骨抜きになり、今では"ばら撒きの方針"に戻ってしまっている。自民党も民主党も、献金でずぶずぶという醜態を晒しているのであった。
Too big too fail(壊すには大きすぎる)というのは、日本ではバブル崩壊の時に出てきた言葉である。大きすぎて潰せないから、公的資金を投入するという、話で、公的資金の投入が行われた。宏池会のATMと揶揄されていた日本長期信用銀行(現在は新生銀行)に公的資金が投入されたのは1998年であり、あれから20年が経っている。
大きすぎて潰せない規模の企業を、細かく分割してリスクに対応させるべきなのに、企業は大きなままである。Too big too failというリスクへの対応が、20年経っても行えていない。これでは、怠業ではなく、無業であろう。
大企業は、少数の正社員といつでも切り捨てられる多数の派遣によって、賃金の下方硬直性を取り除いた経営を目指しているが、雇用や賃金を維持しないのであれば、内部留保は必要ない。法人としての利益も、株主への配当を支払う為以上の課税利益を必要としない筈である。つまり、利益の大部分は、従業員への還元となる筈である。法人税法や会社法が、終身雇用を前提として会社に資産を溜め込ませ、その上前を税金としてハネるとなっているのに、雇用関係法は終身雇用を前提としていないとなれば、終身雇用の為の余裕であった企業の内部留保は、企業の所有者である株主に還元しろという話になってしまう。
法や判例や通達を時代の間尺に合わせて変えていくのが政治の本分であり、為すべき事は幾らでもあるのに、ばら撒きとミカジメ集めに汲々としているのでは、国民に見限られるのも当然であろう。
会社法の規定によれば、1%以上の議決権か、300個以上の議決権を、継続して6ヶ月以上保有している者は、総会の8週間前までに、取締役に一定の事項を株主総会の目的とすることを請求することができる。総会で総議決権の10%以上の賛成を集められないと、向こう3年間は同じ内容の提案は出せないとある。
6月の下旬に株主総会が開かれるとすると、そのおおよそ2ヶ月前である4月の下旬までに申し立てをしておかないと、議題として取り上げられないという事になる。
この時期に提案すべき内容とは、企業献金である。企業献金は、効果があれば賄賂であるし、無ければ背任である。しかし、単純に止めろと言っても、うちだけが止めることは出来ないとなる。止めたことで不利益が発生したり、問題が発生した時に、止めた事が原因だと宣伝されたりしたら、責任問題に発展してしまう。企業の内部や、企業同士が話し合って終わらせるという事は、ありえない。
単純に政治献金を打ち切るだけでは、政治家が行政に対して圧力をかけて、金を出さなくなった企業を冷遇し、違法であっても金を出す企業を優遇するという行動を取る可能性がある。政治献金に代わる、合法的な資金提供の手段が必要になるのである。
そこで、株主提案によって、企業献金の廃止とそれに代わる資金供与の方法をセットで提案する事で、総会での決定事項として、企業に行動を取らせるという方法が浮上してくる。
企業の所有者である株主が認めているのだから、不利益が発生しても取締役会や従業員は責任を取らなくて済む。企業献金が法律で禁止される前に、献金を自主的に廃止して代替策に乗り換えておく事は必要な事であり、それは、株主が動かなければ出来ない事である。
このwebでは、政党や政治家のwebのミラーサイトを作り、その許諾や著作権使用料を、宣伝費名目で処理する事を提案している。与党や工場・営業所のある地域の選挙区で当選した現職議員のwebを、企業のwebサイトの下にミラーサイトとして丸ごとコピーして公開する事は、それらのwebを公開している政党・議員にとって、より多くの人にwebを見て貰う為の、リソースの分散確保につながり、また、ミラーサイトが政治関連だけでは、あまりにも生臭すぎるので、宣伝費の名目にふさわしい、音楽や演劇やその他の娯楽情報といったコンテンツのミラーサイトも、それなりに確保する事になる。CMを流す為にマスコミに投入していたお金の一部を、コンテンツクリエイターに直接流す事になり、大衆の信頼を失い、嘲笑の対象になっている新聞やテレビを中抜きすることになると同時に、価値のあるコンテンツに対してインセンティブを与える事になり、インターネットという国境を越えたメディアにおいて、日本の価値観や生活水準を世界に広め、日本製品や生活に対する憧れを植え付ける道具となりえるのである。
配当を増やせ、株価を上げろと言うばかりでは無く、多少なりとも建設的な議題を上げないと、何時までたっても株主は企業経営の邪魔でしかないとなるであろう。
この前も工学部のやつに「文学部のやつと同じ大学だと思われたくない」なんてありがたい言葉をいただきました。
『文学部唯野教授』などでも「男で文学部に行くやつは人生を半分降りたバカだ」と言われてますが、まさにその通りであります。
文学部の鉄板といえば、文学・哲学・歴史です。理論立った勉強については、思考方法などの点で役に立つのですが、
如何せん、勉強の内容が社会に出てサラリーマンになろうとするには不向きなものばっかりです。
つまり、「労働」という言葉がどれも似合わない。むしろあくせく働くことを否定するような分野ばっかりです。(実際に文学部の学生が金持ちばかりならこれでも良いのですが、実際はワーキングプアみたいなやつばっかりです。)
そんなんで社会に出られるわけがありません。出てもすぐやめちゃいます。
そしてさらに悪いことに、どの専攻も就活において志望アピールにするのが難しいです。
法学・経済なら「会社法をやりました」「財政学をやりました」などという感じで志望動機につなげることも可能な気がするのですが、
文学部の勉強ではそんなことをしても笑われるだけです。(ただ社会学・心理学などはやりやすい傾向があるみたいです。彼らは比較的就職もマシです)
上述したものと関連するのですが、そもそも就職意欲が低いのです。4年生になっても就活してない、なんてやつもザラです。(もっとも、公務員や教員志望が多いこともあるのですが)
そして法学・経済の人たちと違ってOB訪問や説明会などの情報が学部内で飛び交うことも少なく、就職希望者は情報収集に大変な思いをします。
アカポスを目指したい!という方もいるかもしれませんが、今のご時世人文系アカポスはお先真っ暗ですので、ちょっとでも研究が不向きだと感じた方、あるいは実家が超絶金持ちじゃない方はやめておくことをおすすめします。博士号を取得した後はめでたくホームレスになれます。
フェミの方には申し訳ありませんが、文学部は女性が多いので、就職も悪いと考えられます。
私の周りにも、フリーターになる人、男のカネで食っていこうと考えている人が何人かいます。
しかしながら、文学部では女性の方がまともな人が多く(一方男性は非コミュな人が多いです。)、一流企業の内定を取るのも女性が多いです。本当に不思議ですね。
これだけマイナス要素があっても、「自分のやりたいことをするべき!」という悪しき教育のせいで、文学部を志望してしまう人が後を絶ちません。かくいう僕もそうでした。そんな人々が無事社会に出て生き残る為にできることを考えたいと思います。
公務員は筆記が難しいこともあって、比較的出身学部を差別しません。筆記試験に自信があるなら、勉強してみるのも良いと思います。ただ試験科目が法律・経済ばっかりでゼロからの勉強になるので、ここでも文学部に来たことを後悔すると思います。(一部の市役所や国立大学は、教養試験だけで入れます)
周りの文学部のやつを見ていて、ガタイのいい体育会系の人たちは比較的就職活動で成功しているみたいです。一方チビガリの非コミュな人は、就活に苦労しているみたいです。(こういう人こそ公務員・教員を目指すべきです。)労働市場においては見た目で明らかに差別されます。スポーツマンな人はそれだけでお得です。
某ナビに登録して説明会にいくだけが就職活動ではありません。大学時代に積極的に動いて人脈を作り、そこで仕事を得るのも一つの方法です。文学部の人が志望しがちな出版業界などは、大学生アルバイトの中で見込みのあるやつを社員として雇ったりするところも少なくないと思います。(あまり詳しくないですが。)まあそんな行動力のあるやつは文学部に来ませんよね・・・
世間体などをすべて捨てて、フリーターとして生きていくのも一つの選択肢です。現にそうなって好きなことをし続けている人がいて、それなりに楽しそうです。ただ40を越えた後に生きていける保証はなく、女性に食わせてもらえるイケメンか、物乞いに身を落とす覚悟のある人以外にはおすすめできません。
就活中は文学部に来たことを本当に呪いましたが、文学部には良くも悪くも変なやつが多く、そういうやつらに出会えて良かったと今では思います。
知り合いの弁護士が、官僚たちはますます利権保守に走っているから、今後も公務員は安泰であると申しておりました。
マスコミが東大法学部に講座を寄付するなど、役人たちがマスコミまで押さえ込もうとしていることからも、明らかですね。
今後はますます官僚国家となるでしょう。一般企業の出る幕はなさそうです。
私は早稲田ですが、東大の友人に連れられて東大の講義に忍び込んだとき、教授たちはとても余裕たっぷりでニコニコしていました。会社法の公開講座などを開いて大金をふんだくったりしているようです。OB会のようなものも覗いてみましたが、何かみなさんにこやかな顔でコミュニケーションをとっておりました。
伏魔殿のようなところだと思いましたが、今後も健在だと感じました。
http://www.asahi.com/business/update/0207/TKY200802070395.html
こういう発言はいままでもあったと思うのだけど、今になって報道がされるようになったということは、何か風向きが変わってきたのかもしれないね。
「こいつは切っても大丈夫」とメディアが思い始めたのか、逆襲に入ったというか。
そんな感じを受ける。
日本のトレーダーを取り巻く環境というのはまったくもってどうかしているといわざるを得ない。
頭おかしいんじゃないかと思う。
多分こういうヤツがトップにいるからなんだろうけど、ほんとうにほんとうに実におかしい。
せっかくだから自分も毒を吐いていくよ。
何がおかしいかって?
・場のひらいている時間が他国に比べて短かすぎる
・そもそもなぜ場中の値動きを一般投資家が得られるようになっていないのか
・そもそも上場している企業のIR情報すら得られないようになっているのは何故なのか
投資家のためではなく天下りのために機能しているとしか思えない。
・まずティックおかしい
・そもそもなぜ信用先物しか取引できないのか
・取引をしている人いなすぎだろ
・上場している品目がすくなすぎる
やらせもいいとこ、これが資本主義か?と思う。
世界的にその値段で取引されたという実績を残したいためだけの操作用の市場だとしか思えない。
こうしておかないと崩れる業界があるのは知っている。
だからというのも判るが、あまりにも酷すぎる。
デイトレーダーみたいな株主に決議権のような権利が無いのではなくて、
資本家が経営に参加して投資ができないようになっているだけじゃん。
現状ホールドするロングトレーダーだって経営に参加できていないだろ。
ちょっとした裕福層が会社に投資したいという立場をとったときに日本にどんな仕組みがある?
資本金が何十億という会社に投資するよりも、資本金1000万の会社に100万づつ出したほうがより責任もてるんじゃねぇの?
決議権を行使できないような会社法にしたのはなんでなのさ。
なにをしても出資法という壁がまちかまえている。
金を調達するのは銀行からだけという仕組みができあがっている。
投資家の選択余地というのがそもそもないじゃん。
キャピタルゲインしか狙えない相場にしたのはいったいどこのどいつだー!
ふんがーふんがー!!ぷんぴーぷんぴー!!
・・・ちょっと毒吐きすぎたね。
これは人間そのものだとおもう。
特に、キャッシュフローを奪いって淀ませておきたい住人の願望なんじゃないかな。
著名だけで選ばれるなら、この人はもっと早く選ばれてないとおかしいはずだ。「会社法であそぼ」は大分前からあったもんな。
ところで、今回著名なアルファブロガーなんてこの人ぐらいじゃないのか?他はどれくらい著名なの?教えて!
まず最初にd:id:ululun乙。元増田はもっと乙。
嫁のマ○コでもしゃぶってろ。お幸せに。
f/x
興味ねー
興味ねー
DIGITAL DJ
良く訓練されたヲタ
教育のヒント
興味ねー。人の親になれば気になるのかね。
大学を考える
同上。ただ出身大学のことはちょっと気になる。
新小児科医のつぶやき
医師がんばれ超がんばれ。老人二人抱える身分としては切実だわ。
俺たちの起業
知らんがな。まぁ頑張れ。
おっさん照れるなよ。まぁほんとに嬉しくないのかもしれんが。
Rauru Blog
多分あんまり自分でも理解出来ていない事柄を整理しつつ吐き出してる印象。
わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
売れそうな/た本を紹介している。
暇潰しになる本探す位なら役に立つかもわからんね。
俺と100冊の成功本
読んでるとひしひしと頭が悪くなっていくのを感じられる稀有でもないブログ。
まぁFPN界隈なんてこんなもんでしょ。
お休みしてもいいんじゃない
うん、ずっと休んでるといいよ。
バグで行こう
興味ねー
住みたいところに住める俺
日記。それ以上でも以下でもない。
美しさの中を歩め
誰が推薦してるの?essaか、納得。
shiology
興味ねー
犬にかぶらせろ!
活きがいいのがこの人位なんだよね、正直。
でも今更感が漂うよな。
天漢日乗
2ch好き過ぎる。
頭がいい人はそれはそれで大変なんだねぇと思わざるを得ない。
犬鍋の韓国便り
Sasayama’s Weblog
農業関連問題は面白い。
が、食品業界なんて農民に毛が生えた程度のものだし気にしても仕方がないのも事実。
ヲチしながら義憤でプルプルしちゃう人には向かない。
まぁ、興味ある人は既に読んでるよね。
会社法であそぼ。
同上。
信託大好きおばちゃんのブログ
名前は知りつつ読んでなかったブログ。
割と硬い話題に手を出しているようなので読んでみることにする。
貞子ちゃんの連れ連れ日記
出来るだけ避けるようにしている人種。
katolerのマーケティング言論
今更。
FPN臭
Day by Day / Ycaster2.0
今更
正直興味がある人ならほぼ読んでる。
てか興味ない人にはまったく理解できないブログを推薦するのはどうよ。
RSSでたまにあがってくるとまだ生きてたかと思い出す。
いちカイにヤリ
がんばって金稼いでくれ。以上。
興味ねー
きっこ関連。以上。
なごなぐ雑記
あー。懐かしいよねこのノリ。
日刊ゲンダイ臭が素敵。嫌味でなく。
ちゅら海をまもれ!
まぁ頑張れ。頑張ったという免罪符が欲しいんだろうし。
まぁこっちとしても金を出すという免罪符を手に入れるわけだしお相子ですな。
愛・蔵太の少し調べて書く日記
今更
ハコフグマン
自分でも言ってるけど最近つまらんよね。
雑種路線でいこう
日記。
興味ねー
基本アレげだけどたまに面白いよね。
忍之閻魔帳
良く訓練されたヲタ
これも興味ある人ならほぼ読んでるんじゃないかな。
Native Heart
一歩間違えばスピリチュアル系の胡散臭さが漂いかねないギリギリ感が素敵。
まだやってたのか。
興味ねー
興味ねー
近藤さんは日本法人のはてな社長を辞めて新しい人を迎え入れた方が良いのではないか、と思ったりする。
はてなが他のウェブサービスとは一線を画するのは、社長である近藤さんが持ち前の好奇心や向上心で実行動をして日本のリアルネットワークにガンガン顔を出して会社を引っ張っていたからこそと思っていまして、初期の「他のベンチャー会社を一日オフィスにしてみる」なんかは見ていて「おもしろいなあ」と感じられたわけです。
近藤さんはここ最近「そうだ、京都行こう」みたいな日記ばかりで、この前なんかは日本に「来ました」と日本というフィールドには興味をなくしているとしか思えず、はてなが日本でのウェブサービスを向上させていくには近藤さんが社長で居続けることは株式会社はてな成長の障害になりかねないと思ってしまいます(梅田さんなどの他の取締役も日本いないし)
今の日本法人のはてなは、実際の社内活動は知りませんけど、はてなという会社を維持しているだけと見えてしまっていて、個性的な社員の人たちもいるけど、あくまで「社員」という立場でしかないから対外的な活動をするにあたってはあまり期待はできないというか。
積極的な対外活動ができたのは近藤さんが「社長」であるから、他のベンチャー会社も話を聞いてくれたわけで、「はてな社員」が持ち込んだって相手にしてくれるかはわからない。最近会社で「お外に遊び」に行ったりしないんですか?
会社法を知らないので適当に書きますが、はてなホールディングス(HH)を作って、株式会社はてなとHatena Inc.を子会社にしてHHとHatena Inc.を近藤さんが社長、株式会社はてなは日本をフィールドにバリバリと先へ行こうとするようなバイタリティーのある人をトップにして欲しいなあ。
こんなことを書くのは多分はてなが大きくなって「見えなく」なったからなんだろうなあ。大きくなっていることは別に文句は無いのですが。
http://anond.hatelabo.jp/20070128161046
農業も集約化の時代だそうで3ha以上ないと税金が高くなるそうな?
個人事業主はいまのご時世厳しいので零細の農家が合体して会社法人をつくれと。
そういう時代なのかもね。
本家、分家だとかいっちゃってる体質の古い田舎とかは大変そうだけど…。
でも、農業に関しては今後10年で最もホットな分野だと思うんだよね。
これは中国やインドの10億人を超える途上国が日本並みの為替影響力を持ち出すのが原因。
中国の元の方が先だと思うけどインドもそう遠くない将来かもしらん。
日本は国外から食料を調達できなくなる。
というか既に原油レベルで世界の需給は崩れていて
(いままで輸出国だったのが輸入国になったりして)
遠地調達がコストの面から採算とれなくなる。食品もそのトレンドに続きそう。
で、そんな世の中になるから農業はますます注目される。
だけど旧来型の農業には活路がなくってやはり農家にも経営努力は要求だし、それなりに成功しようとしたらリスクもとらにゃならん。
耕作面積の少ない日本なら水耕栽培だ!とか農作物工場とかやりだしているところもあるでよ、ちょっとそういう方面に耳目をピクピクさせとくのもいいかもね。
農業。いいじゃないか。
お金の問題じゃなく自分で食べるものを自分でつくれる。
これは幸せな事だと思うよ。応援するぜ。