そのような意見であれば、文系と理系を無理に分ける必要は無いように思う。
一つの分野について一通りのことを知るために必要な労力が違うと言っているのです。というけど、
必要な努力の質も違うし、安易に典型的な像を求めることは出来ないと思うけど。
例の一つに法学部と経済学部を挙げるからズレてくるのかな。
理系と異なる方法で、文系の中では専門性が高い二つの学部。
このどちらにも、正当性を検証する方法があるし。別の形でね。
(どちらも最近は理系分野?からの流れで法学は少しづつ、経済学はドラスティックに数学や実証研究が取り上げられているけど)
とかく、意味の無い区別ないし誤解を招く文章だったと思う。
何より元増田と趣旨がはなれてる。
理系から文系専門職大学院にいった人間からの感想でした。
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