「お父さんは心配性」を含む日記 RSS

はてなキーワード: お父さんは心配性とは

2024-10-25

少女漫画は十選は難しい

少女漫画はやがて漫画卒業する読者を抱えてる所が特徴で、網羅している人が多分とても少ない。

りぼんなら「ときめきトゥナイト」「ちびまる子ちゃん」「有閑倶楽部」「お父さんは心配性花とゆめなら「ガラスの仮面」「アラベスク」「動物のお医者さん」「ぼくの地球を守って」「パタリロ別冊少女コミックなら「ポーの一族」「BANANA FISH」「BASARA」

最低限これは絶対入るよなって代表作は大雑把に解るんだけど、どうしても自分が熱心に読んでいた頃の漫画中心になってしまう。

単行本形式が同じだから読んでない頃のLaLa花とゆめがごっちゃになってしまう。

日出処の天子のように途中で掲載誌引っ越してる名作も少なくない。

あとオタクだったのでヒットを飛ばしていても王道キラキラ恋愛系を読んでいないって致命的な穴があり、雑誌代表作読んでない人間に選べるわけがねぇ感がある。

NANAすら読んでない女に少女漫画の何が語れるというのだ。

自分はとても楽しんでいたけど、馬鹿売れしてドラマ化もされたりしてた王道恋愛漫画押しのけて雑誌歴史に残るレベルなのか解らない。

無理。

2024-09-10

>〈少女漫画誌〉部数減少の原因は?

女は少年漫画読むけど、男は少女漫画読まないから。 考えんでも判るわ。 

ちびまる子ちゃんとかお父さんは心配性が連載してた時は小学男子でもリボン読んでたからなあ。やっぱああいユニセックス漫画が足りないと思うわ。

2024-03-09

anond:20240308210612

赤ずきんチャチャマサルさんで笑ったなら、岡田あーみん作品はどうだろう

赤ずきんチャチャと同時期の90年代りぼんギャグ御三家の一人

りぼん買ってる姉妹のいる男子に人気絶大だった

 

『こいつら100%伝説』(全3巻)≧『ルナティック雑技団』(全3巻)>『お父さんは心配性』(全6巻)

の順にとっつきやすいと思う(増田女性ならルナティックの方が左に来る)

2023-08-16

anond:20230816123758

ほんとそうですよね。岡田あーみんの「お父さんは心配性」じゃあるまいし、クラブに親が同伴なんてその時点で異常な気がする。

2022-01-16

衝撃的な少女漫画といえば「お父さんは心配性

あれは衝撃的だった。

正確にはちびまる子ちゃんとのコラボレーションの回。

まる子と佐々木のおじちゃん佐々木のじいさんじゃないよ)が一緒にデパートの中を回るんだけど、いきなりおじさんがエスカレーターの隙間に吸い込まれそうになったり、人が血だらけになったりする。

いくらクズのまる子とボケの友蔵が買い物する時でも、せいぜいまる子が友蔵の年金をしゃぶり尽くすぐらいで、流血沙汰にはならないのにね。

良いものだよ。

2018-11-09

少女マンガなんて全部萌え絵じゃん

ただし、

ちびまる子と

お父さんは心配性

は除く

2018-10-13

SFでもファンタジーでもスポーツ物でも歴史物でもバトル物

でもないマンガをあげてみる

追記 エッセイまんがはキリがなさそうなので省きます

グルメ系も、あまり興味がないのでなし。

恋愛要素があっても、恋愛メインでなければオッケー。

追記2 ミステリーものは…うん、大丈夫。含める。

プンプン恋愛ものかあ…うーん、私は一応あれはプンプン成長物語だと思っているので、入れといてください!

あと日常系もオッケー!

追記3 ああそっか、確かに青年誌とか、ラーメン屋においてある系はあてはまりますね…。

ふらいんぐうぃっちは難しいところですね、魔法を使うから、一応ファンタジーかな?

読んでたのに書き忘れたのを下に追記していきます

追記4 わー! 後から読み直すと、我ながらひどい書き方だ。すみません

こういうのを探しているので、おすすめ教えてください、と書くべきでした!

しかも条件的にガバガバ過ぎですよね。ごめんなさい。

まだまだ知らないマンガがたくさんあることがわかりました。

教えていただいたもの中心に、読んでみようと思います

どうもありがとうございました!

コウノドリ

健康で文化的な最低限度の生活

セクシーボイスアンドロボ

•ラ クインタ カーメラ 5番目の部屋

おやすみプンプン

うさぎドロップ

追記分)

もやしもん

山賊ダイアリー

のだめカンタービレ

闇金ウシジマくん

それでも町は廻っている

•透明なゆりかご

お父さんは心配性

伝染るんです

団地ともお

あと面白いあるかな

2008-01-12

非モテ女子が読んでいる漫画は、岡田あーみん

http://news.livedoor.com/article/detail/3444777/

この作品を掲載していた当時の『りぼん』では、矢沢あい一条ゆかり池野恋などによる正統派少女マンガが主流。そのため「少女漫画界に咲くドクダミの花」と謳われたあーみんに惹かれてしまった人は、たいがいその後の人生もわき道に逸れてしまって、昨今のモテ風潮を良しとしない「アンチモテモテない」気質が出来上がってしまったと、本書では指摘している。

お父さんは心配性アウトロ

って図式が前提になるんだが、間違っていないといえば、間違いではないのだが

その後も、アウトロ人生ってのはどうだろうな

そーいや、当時のりぼん記憶にあるのは、ときめきトゥナイトポニーテール白書と星の瞳のシルエットだけっぽい

有閑倶楽部とか記憶に残って無いんだよなぁ

矢沢あいに至っては当時何を書いていたのかすら覚えてない

 
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