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メディア運営会社と業務システムのソフトウェア開発をやってきた僕。それらの会社ではわりと活躍していた。もともと安かったのだが給料は毎回昇給していた。しかし、会社コミュニティでは得るものが少なく勉強意欲がそそられなかったので、余暇に副業でソフトウェア開発の労働を始めた。この副業ではやっぱり自分の能力は高いのだと思うことがよくあって、解決できる課題がたくさんあった。副業で関わったソフトウェアはどんどん健全になった。遅かった処理は半分まで速くなってサーバ台数を半分にした。表面化する前の巨大な問題を解決した。新機能もリリースしたし、副業で関わっているのに運用タスクも完璧だ。僕は完全に天狗になっていた。しばらくして強くなりたいと思った僕はエンジニアが数人しかいないスタートアップに転職した。ここで僕は絶望した。いかに自分が勉強不足なのかということを思い知った。先人の作ったソフトウェア上での修正であれば知識は大していらないし、汚いコードでもソフトウェアは動くのだった。現在は副業の時間を減らして勉強している。あまりにも自分が無力に感じてしまい、いつクビになるのかヒヤヒヤしている。それくらい自分は無知だと思う環境に来てしまった。本業で自己効力感が低下しすぎてとてもしんどい。生ぬるい環境が恋しい。助けて。
「百合好き」として扱うのは間違い
『男受け』のバリエーションは様々
男の娘は『男受け』に含むようだけど”メス男子”を含むかは作家さんによるようである
美おっさん、美じいさんが、ペニバン女、ふたなりに犯される作品はあるけれど、
犯す側の女が種付おじさんみたいな醜女として描かれていることは何故か無い
