縦糸横糸の話じゃなかったんか
はい。
──ドラマ制作側から「こういう曲調で」みたいな要望はありました?
細かいものはいくつかあったんですけれど、一番印象的だったのが「傷付いた人を優しく包み込むようなものにしてほしい」というオーダーで。最初はそこに忠実に作り始めたんですけど、結局できあがったものは決してそういうものにはならなかったんです。結果的に「あなたが死んで悲しいです」とずっと言ってるだけの曲になった。そうなるまでにはいろいろあったんですけど、1つ大きかったのは、曲を作っている最中に自分のじいちゃんが死んだことで。
──そうなんですね。
自分は死にまつわるようなことをずっと歌ってきた人間だから、それを音楽にするというのは言ってみればなじみの深いものだったんです。だから「やろうと思えばできるかな」って感じのテンションで作っている最中に、自分のじいちゃんが死んだ。肉親の死という確固たる事実が塊として自分の目の前に現れたときに、「果たして自分は人間の死というものを見つめることができていたのだろうか」って考えてしまって。ひょっとしたらあやふやな状態のままだったのかもしれない、と。
──最初はある種の観念的なものとして死に向き合っていたわけですね。それがいきなり自分自身のことになった。
そうですね。最初はドラマと自分の中間にあるもの、そこにある一番美しいものを目指して作り始めたんです。でも、そうやって自分の目の前に死が現れたとき、果たしてそれは一体どういうことなんだろうって思って。今までの自分の中での死の捉え方がゼロになった。それゆえに、また1から構築していかなければならなくなった。気が付いたらものすごく個人的な曲になったような気がします。
エビデンスを元に語るならば、
というわけで、
言うほど温暖化してるか?
に対しては いいえ になるんじゃない?
お肌の常在菌が糖を分解してなんかオーガニックな脂にでもしてくれるんやろ。
それを元増田に言ってやれよw
> 自分の性器が気持ちよくなって、承認欲求が満たされるんだから、個人個人からみたら最高だけど、それで幸せになるのは自分たちだけじゃねえか。
君の主張で幸せになるのは君自身だけだから、二人分幸せになる恋愛・結婚の方が尊く見えますね。
曲はYou Sufferにしよう。
どうしてもスマホを捨てたくないと
素直にスマホを捨てたくないって言えよ