「あの物語の中で、「えんとつ町」というのはむしろ「狭い世界」です。」
言葉遊びはしなくていい
冒頭に「4000メートルの崖にかこまれ、そとの世界を知らない町がありました。」とあるでしょう?
町の外には「ホシ」というすばらしいものがあって、それを見つけに行く話です。
だから「えんとつ町=閉じられた狭い世界」で、そこから広い世界へ飛び出して行く話なんですけど、
「絵」を楽しむ絵本で、同じような絵柄のページが続くがマイナスなのは、当たり前ですけどね。
意図的にそのようにすることもありえますけど、この絵本ではそのような意図は私には見受けられません。
その必要性があるとあなたが思うのならば、あなたの見解を教えてください。
「「君の名は。」に対する「監督は高校時代に楽しい恋愛をしたことがない」の解釈が駄目なのは、それは事実と反するからです。」
ソース出せよw
あなた、何にも知らないで言ってるんですね。
この記事をどうぞ。
http://lite-ra.com/2017/01/post-2839.html
「コミュニカティブ(話し好き)で何人もの女のコと付き合っていたりなんてことはなかったですが、逆に女のコとの総会話時間が10分で、その鬱積を創作活動にぶつけていたとか、そういったこともなかったんですよ。残念ながら中途半端な学生生活でした(笑)。両極のいずれかに突き抜けていれば、ネタとして面白かったんでしょうけどね」
作品しか見ない読者にとっては知ったことではありません。その通りです。
表面的な読み解きしかしない人は、表面的な評価しかできないでしょう。
でも、私は作品の周辺情報を含めて読み解き、解釈をし、あのような評価をしました。
あなたは「作品単体への評価にはなんの影響も無い」と言いましたが、
そもそも、私は「作品単体」のなかにある主張に対してしか、否定的な評価をしていません。
「自分の実力以上に、上から目線の物言いをするから西野は叩かれる」
これはなんだ?
根拠無いんですけど
https://www.youtube.com/watch?v=cdXj6sTKf_A
「(ディズニーを倒すまで)あとチョイだな、ぐらい」
https://www.youtube.com/watch?v=cdXj6sTKf_A
「いまコイツ(ウォルト・ディズニー)1位なんで」
「まずコイツには勝ちたい」
「コイツ」という物言いも酷いですが、本当にディズニーを抜いて1位になれるぐらいの実力があるのならば、すでに世界的に有名なクリエイターになってるはずですよね。
現時点でそうなっていないのは、私の評価ではなく「客観的な事実」です。
もちろんあのような放言には、意識的に炎上をねらっている部分はあるのでしょうが。
このような描写をしているからこそ、この物語は醜悪なんですよ。
作者が、主人公に自分を重ね合わせて、迫害や不遇に抗うような話は他にもたくさんあります。
それが、作者自身が不当な迫害に遭っていたり、生まれ持った不遇があるなど、例えば人種や国籍による不当な差別や、生まれもった体の弱さ、醜さ、貧しい生い立ちなどがあるのならば、その作品にはリアリティが生まれ、同じような境遇の読者に対して勇気や感動を与えるでしょう。
でも、西野氏の炎上は「自らの言動」によって「自ら招いたもの」です。
にもかかわらず、この作品では「ただ臭くて汚いから迫害されている」と避けがたい事情による不当な扱いとして描いているからこそ、この作品が欺瞞に満ちた自己正当化の物語だ、と批評しているのです。
狭い世界で大きい面ができているのならともかく、主人公二人は迫害されるマイノリティだ を無視してだらだら何行も無意味な長文ごくろうさん だから「えんとつ町=閉じられた...
さてこっからが本番だな 完全に現実と虚構の区別がつかなくなっているこの哀れなキチガイにどう現実を教えたものか・・・ 腕がなるぜw まずお前は西野=主人公と完全に信じ込ん...