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はてなキーワード: ポール・マッカートニーとは

2015-09-09

ポール・マッカートニーボン・ジョヴィら「地球へのラブ・ソング

ポール・マッカートニージョン・ボン・ジョヴィショーン・ポールシェリル・クロウファーギーレオナ・ルイスナターシャ・ベディングフィールドらが、地球温暖化への意識向上とこの問題に取り組むため12月に開かれる国連会議支援し、チャリティシングルLove Song To The Earth」を制作した。

◆「Love Song To The Earth映像

Billboard.comによると、曲は、ベディングフィールド、マッカートニー、トビーガッド、ジョン・シャンクスが共作、ガッドシャンクスプロデュースしたという。上記のアーティストのほか、ニコール・シャージンガー、コルビー・キャレイ、ジョン・レズニック、クルーウェラ、アンジェリークキジョー、Kelsea Ballerini、クリスティーナ・グリミー、ヴィクトリア・ジャスティスクオリアンカ・キルヒャーらも参加している。

Love Song To The Earth」は金曜日9月4日iTunesApple Musicで先行リリースされた。Appleは曲の売り上げ全てを国際環境NGOFriends Of The Earth地球の友)と国連基金UN Foundationへ寄付するという。

2015-06-08

日本人女がハリウッド俳優世界ミュージシャンをありがたがる不思議

ジョニー・デップポール・マッカートニー世界的な有名人だけど、

彼らに共通するイエローモンキー白人から見たら猿で日本女は簡単に俺達に股を開くビッチだと

あるインタビュー記事が載った事があった。

それでもなお、日本人女は反日芸能人を何故ありがたがるのか不思議でならない。

見た目イケメンジョニーデップはともかくポールはお世辞にもイケメンじゃないし

事あるごとに来日を伸ばしてはライブ券の売上に満足するだけしてさっさと帰っていくが

どういうわけか人気は現在も衰える事はない。

ジャップイエモンだと蔑む白人をありがたがる日本女の図は滑稽にしか思えない。

日本男児ですら最初こそハリウッド女優をありがたがっていたが、今は殆ど見かけない。

日本アイドルの尻を追っかけるといったお下劣方面には行ったものの、

少なくとも彼女らは反日ではないし、男の方も本望である

それなのに、日本女と来たらちょっと英国で大人気って最近ロックバンド来日したというだけで

キャーキャー喧しくお出迎えをする。

日本ビジュアル系ロックバンドが定着したのもこの辺りが原因ではなかろうか。

尻軽ビッチに憧れる日本女をジョニーデップやポール・マッカートニーが蔑むのも無理はないだろう。

2015-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20150323200417

はてブを"もし本当だとしたら"で検索してみたら結構ヒットした。

留保を置きつつなんか言いたい」ってときに便利な前置きなんだろうね。

これがもし本当だとしたら仕出かしてることからしてどうせ対話不可能って決め打ちして相手にリプライするフローすっ飛ばして水面下で粛々と通報した方が良い気がする

http://b.hatena.ne.jp/entry/243016060/comment/zuiji_zuisho

小説盗作について)

もし本当だとしたら情けない。けど、そんな風には思えないけどなー。

http://b.hatena.ne.jp/entry/242789487/comment/outroad

メディア安倍政権批判自粛について)

長年のビートルズファンだが、こんなビックリニュースは初めて聞いた。もし、本当だとしたら、昔日本公演で見たポールはいったい・・・

http://b.hatena.ne.jp/entry/243574209/comment/abberoad

ポール・マッカートニー死亡説について)

もし本当だとしたらネトウヨ張りに酷いね桜井よしこ月刊誌「創」1997年4月号、「『慰安婦』の存在を再び闇に葬るのか 福島瑞穂弁護士)」(P106~113) 」

http://b.hatena.ne.jp/entry/17028314/comment/idea_glue

櫻井よしこが対談をでっちあげたという記事について)

例によっての産経飛ばし記事でなければ朗報。もし本当だとしたら、自民党あたりから次世代の比例議席獲得は微妙という情報を横流しされて、石原が逃げた可能性がある。もっとも「ソース産経」だけに喜ぶのは早計

http://b.hatena.ne.jp/entry/234967685/comment/kojitaken

2014年衆院選石原慎太郎比例名簿下位になったという報道について)

え?何これ?単なるデマだよね? もし本当だとしたら日本滅ぶしかないんだが。

http://b.hatena.ne.jp/entry/244416100/comment/xevra

(反同性愛デモ安倍首相を含めた現役閣僚が関わっていたという報道について)

もし本当だとしたら、その程度で思想的に染まるような幼稚な大人だったということか

http://b.hatena.ne.jp/entry/40499990/comment/bt-shouichi

業田良家右傾化したのは弘兼憲史の影響という記事について)

渡辺氏は「1億欲しいのか」と言い放ったという。」もし本当だとしたら、下衆という言葉しか思い浮かばない。

http://b.hatena.ne.jp/entry/150037786/comment/Rinta

ワタミ死亡事故の遺族と渡辺美樹トラブルになったという報道について)


なお"もし本当なら""本当なら"とどんどん用法カジュアルになる印象。"もし本当だとしたら"はわりと慎重に使ってる、ように見える。

(例)

これ本当ならクズやん

http://b.hatena.ne.jp/entry/241471310/comment/noabooon

原田泳幸氏がアップル社長になったときのゴタゴタについて。フランク

2014-05-22

ポール・マッカートニー日本公演中止って、

とりあえず日本に来ることは来たじゃん、韓国には足を踏み入れないの?

連中はファビョるの?

2008-12-18

[] 56. Wonderful ChristmasTime

Wonderful ChristmasTime - Paul McCartney

今晩は、増田今日ビートルズが歌うクリスマスソングをどうぞ。

一曲目はポール・マッカートニー。二曲目はもちろんあの人たちです。

2008-11-16

大麻取締法を叱る

ポール・マッカートニーがまた日本に来る(一九九〇年)そうだが、よく来る気になったものだと思う。

ポールはご存知のように大麻所持で前回の来日時、何日間か拘置所入りになったすえ英国へ帰された。

拘置所にはいったことのある友人の話では、日本拘置所では、大小便をするたびに

看守に報告して便器に水を流してもらわねばならない。小便のときは、「便水!」と叫び、大便のときは、「ロング!」

と叫ぶのだという。そういう話を聞いていたので、拘置所ポールはどうしているのだろうと案じていたら、

新聞に、「ポール、”ベンスイ”と叫ぶ」という記事がのっていた。これには笑った。

 ところで、当時の世論というのははなはだあいまいだったように思う。

これが日本人タレント大麻事件であればマスコミは飛びついて、「芸能人の甘え」だの

芸能人の思い上がり」だのとクソミソに叩く。が、相手はそこいらのタレントではなくて、元ビートルズ

ポールマッカートニーなのである。日本人論理としては、ポール・ファンの女の子の、

ポール、かわいそう」というものから、せいぜい「日本に来る以上、日本法律は守るべきだ」くらいの、

はなはだ歯切れの悪いものだった。

 しかしはっきり言ってあの事件は、日本という国が世界中に対して露呈した「国の恥」なのである。

僕がポールだったら、二度と日本のような遅れた国には来ない。

あの事件のときにマスコミ世界の趨勢と学術的な根拠に立って、大麻云々を語るべきだった。

事実間題として大麻取締法というのは、高校校則に「股火鉢を禁ず」

という条文が残っているのと同じくらいのアナクロ法なのである。

 我々は小さな頃からマンガや読み物で、

 「恐るべき麻薬とりことなった××は、いまや廃人と化し」

 といったような表現を見聞きして育っている。

また日頃の情報の中でも「人間やめますか」といった政府広報に行く先々で接するし、街を歩けば大麻の絵のポスターがあって、

「見つけたらすぐ届けましょう」みたいなことが書いてある。そうした情報が頭の中でゴチャゴチャになって、

大麻麻薬=悪」という固定観念ができている。

こうした情緒的な固定観念論理でつき崩すのはむずかしい。事実僕も何冊かの資料を読むまでは、そうした観念でもって

大麻を見ていた。ただ僕の場合は「それが悪だから興味がある」といった反応である。

たいていの人の場合は、自分が悪に加担していない、そのおかげで安心する、という自己安全弁のために悪というものを必要とするのだ。ところが、悪の放つ匂いにひかれて大麻のことを調べてみると、これは非常にガッカリする。

大麻というものには、害毒もなければ取り締まるべき理由も何もないのだ。以下にそれらの要点を述べてみる。

資料としては主に第三書館の『マリファナ・ハイ』『マリファナ・ナウ』『ドラッグ内面への旅』

チョコレートからへロインまで』などのシリーズ及び『麻薬ロードを走る』『FIX』などの反麻薬犯罪の書を並行して読んだ。

まず第一に、大麻というものには一切害毒がない。アメリカ諮問機関が数年にわたる調査の結果、

マリファナに関する大部の報告書を大統領あてに提出している。その他、公的学際的なレポートも多数存在するが、

従来の有害説はすべて現在では否定されている。

内臓系統への弊害、精神的なものへの弊害、肉体的精神依存性など、すべて実験リサーチによって否定された。

大麻有言説には以上のものも含めて8つの論点があるが、その中で否定派の一番大きな支えになっていたのは

「踏み石理論」と呼ばれる物である。これはつまり大麻に害がないとしても、

この大麻を始めてしまったものはより強い刺激を求めヘロインコカインLSDなどに移行していく、というものだ。

この踏み石理論すらも大統領へのレポートでは完全に否定されてしまったのだ。この「踏み石理論」はたしかに一見説得力がある。

しかし現実の数字はそれを否定している。

それは当然のことなのだ。人間というものは常に強烈な刺激を求めてエスカレートしていくわけではない。

たとえば酒を例に取ってみる。踏み石理論でいくと、一度ビールを飲んだ人間は、

さらに日本酒ウイスキーー、ウォッカヘとエスカレートしていくはずだ。が、現実にはそんなことは起こらない。

僕などは大酒で肝臓をこわしたほどの酒飲みだが、飲むのはいつも日本酒だった。

ウオッカなら日本酒の三倍のアルコール度があるが、だからウオッカをとはならない。

踏み石理論が通用するのは大多数の中のごく一部の人であって、それすらも原因は「物」ではなくてその人個人の「精神的欠落」にあるのだ。こうして学術的に有言論が否定されてしまうと、アメリカという国は対応が早い。

今、アメリカの州法ではほとんどの州が大麻所持を解禁している。罰則のある州でも、販売目的で大量に所持していた場合で、

それに対する罰も日本でいえば「立ち小便」に相応する扱いのうなものだ。

ヨーロッパでも動向は似たようなものだし、デンマークスペインなどは全面的に解禁している。

インドでは数千年にわたる大麻吸飲の習慣があるから、州立のガンジャショップ大麻を売っている。

そんな情勢のもとでポール逮捕されたのだ。世界中の人が首をかしげ日本を見ているにちがいない

「しかし、法律法律だ」と言う人がここでたくさん出てくるだろう。ところが、もともと日本には大麻取締法というものはなかったのだ。大麻を吸うということ自体がほとんどなかったわけで、一部の木こりなどの間で「麻酔い」という言葉があった程度だ。

大麻取締法敗戦GHQ押しつけによって成立したものである。このときもほとんど検計らしきものは何もなされずに立法されている。つまり本家本もとではとっくの昔に悪法となっているものが日本ではいまだに生きている、というこなのだ。

こんなもので検挙されて一生を棒にふる大学生若者がたくさんいるわけで、その理不尽さの度合いにおいて大麻取締法は

現代の「お犬さま」条令である。歴史の流れを見てくると、理不尽法令というのは山ほどある。

かつてのヨーロッパではコーヒーが禁止されていた。煙草もそうだった。違反した者は死刑にされた時代もあった。

近いところではアメリカ禁酒法がある。そうしたアナクロを我々は笑うことはできない。大麻を持っていたせいで刑務所に入れられるのも、コーヒーを飲んでギロチンの露と消えるのも本質的には同じこなのだ。

個人を侵犯する悪法は変えていかねばならない。悪法であっても法は法だ、というので守る姿勢というのはわかる。

現に僕自身、をこわすほど酒は飲むが、非合法ドラッグはいっさいやらない。悪法にひっかかるのがくやしいからである。

ただ悪法を変えたいという意志はある。変えるためには「時代の空気」というものが絶対に必要だ。

我々がコーヒーを飲み煙草を吸っているのも、この「時代の空気」が根拠のない法を駆逐してきたからだ。

この空気を作るためにこうしてひとつひとつ誤解を解いていかねばらない。

コーヒーにしろタバコにしろ大麻にしろ、悪法にはひとつの共通した点がある.

それは「国家が法でもって個人の領域にまで踏み込くる」ということである。

これに対しては意外なことに、ジミー・カーター大統領時代に名言を吐いている。

つまり、ドラッグに対すはの健康の悪化をもって最大のものとする。国がそれ以上の罰を課してはならない、というものだ。

つまり、大酒を飲もうがヘロインを打とうが、国はいっさい手出しをしない。そのかわり、それで体が悪くなったり死んだりしても、

それはあなた個人の罰ですよ、ということだ。これは非常に明快で、卓越した意見である。個人の快楽にも苦痛にも国は介入しない。

ただ、その結果、他人や社会に害をなした場合は、これは法でもって取り締まる。国と個人の関係というのはこうあるのが理想だろう。

ただし、一方では、アメリカという国はいまの状態では「こうとしか言えない」のかもしれない。

この明快な論理アメリカという病める国が、苦しまぎれに吐いた「きれいごと」なのはないか。

新聞を見ていたら、コロンビアマフィアブッシュ大統領暗殺計画を練っている、という記事が出ていた。

アメリカ側は、威嚇のために軍艦を二隻コロンビアに横づけした。コロンビアという国はアメリカヘのコカインの輸出で成り立っている。このボスを制してコカインアメリカヘの流出を断とうとしたものだから、国家規模の殺し合いが始まった。

一方では南アメリカ全体は、コカインが生む金で日本の車や電化製品を買っている。この衝突が鎮静しないと、

日本商社もまた困るのである。ここに先のカーター発言を持ってくれば問題は何とか解決する。

要するに麻薬そのものに関する取締法を一切なくしてしまうのだ。そして正常のルートコロンビアコカインをつける。

これをやられると、麻薬を資金源にしている世界中ギャングは、ちょうど禁酒法がなくなったときのような大打撃を受ける。

大半は正常な企業形態をとって、利潤は減るが普通の「商売」をせざるを得なくなる。

暴力団の力は弱まり、一見すべてはうまくいくかのように見える。だが、子供たちはどうなるのか。

現にいまアメリカイギリスでは小学生がへロインを打っているのだ。問題はとても複雑でむずかしい。

かといって日本大麻取締法がナンセンスなのも事実で、へロインと大麻を同次元で語る論法はまちがっている。

とりあえずはポールがまた捕まらないことを祈っておく。  中島らも 「こらっ」 より引用

2008-05-20

今日不思議。何しても批判されるのね。

これが

ポール・マッカートニートヨタに激怒!” 環境保護のためにレクサスを船便で注文するも、空輸される

2008/05/15(木) 00:11:11 ID:???0

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1127974.html

ソース

http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-566100/Sir-Paul-McCartney-furious-new-eco-car-flown-7-000-miles-Japan.html

ハイブリッド車空輸したマッカートニーさんに批判

2008年05月16日09時53分

http://www.asahi.com/international/update/0516/JJT200805160002.html

ポールも空輸したことに怒ってるのに、なんでこんな話になってるんだ?

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