名前を隠して楽しく日記。
キャンセルカルチャーは、一部の限られた特権者だけが独占的に行使できる利権に過ぎないことが知られれば効力は失われてしまう
平成初期の時代は、この問題について否定的な発言をしようものなら大臣だろうが首が飛んでた
しかし今は「その問題は解決済み」と日本政府は謝罪も賠償も公式に突っぱね続けているし、それに対して世論もまったく問題視しなくなった
それと同じことが今後も繰り返されるよ
女は皆 俺を蔑み嘲笑う
俺がいるだけで 場が白ける
でもな、俺にはある 最終兵器
ネットの海で 俺は神になる
フゥ〜 俺は最低 人間のクズ!
フゥ〜 女が憎い 恨み節!
どういうこと?
くせぇしキメェからちょいちょい間引かないとな
労働基準局内に特務機関を作って、新卒採用した局員を秘密裏に全国の企業に転職させ、企業内の問題を暴くスパイ業務をしたら良いんじゃないか
特務局員は職務経歴を偽ることを認められ、次々と転職しては企業問題を報告していく
企業はそれを恐れて採用時に鎌を掛けるが、特別な訓練を受けた局員は鮮やかにそれを躱していく
そんな感じで
付き合ってた人に思いっきり振られてから自他境界を強く意識できるようになったかな。自分の心に巣食うパワハラ野郎や厄介ファンを相対化して鎮められるのはこの時の経験があるからだと思う
どこ探してんの?バイトル?
そういうこと
どのへん見てそう思った?
どういうこと?
「私たちは差別されている」と言って「私たち」がいかに不幸な境遇にあるか力説するが、一般化できていないため同じ属性の人達にすら通じず、狭いグループの中だけで主張が先鋭化していく
よくある話じゃない?
年間何本の曲が出てると思ってんの?笑