2020-04-10

異性と付き合ったことがある人なら、

相手とせっくすしまくった磁気経験があるだろう。

僕は最初19歳と言っていた女の子と知り合った。

僕はせっくすはエロい気持ちいいけど、

それより楽しいせっくす。ディズニーランドに行くような。

でも色々聞いてないか想像なんだけど、

その実はその時17歳だった女の子のせっくすは、

自分の何かと引き換えにされる、一方通行みたいな感じだったのかな。

知らないけど。

それで女の子が胸を抱えるように腕を前で交差させる正常位のとき

にこにこしながら「こんなの初めて」とか言い出した。

腰を振りながら聞いてると、なんかの理由で「私は中2のときに、

せっくすは冷静にするみたいな封印をしたんですけど、

私いま、キュンキュンしてます!」

「それは良かったですねえ」と答えた。

せっくすは義務でも付き合いでも修行でもないし、

楽しくなきゃ。それでエロとか気持ちいいとか。

それからは男女ラブホの部屋で二人だけ、

裸でもうおせっくすもしちゃったんだから

好奇心欲望のまま自由だった。

やりたい放題って言ってもお互い常識や加減や限度はわきまえてて、

それが無いならつまらないせっくすだろうし、普通に色々した。

一緒にお風呂入ってるときおまんまんをぺたぺた触ってたら、

「そこはそんなに気軽に触らないでください!」って叱られた。

でも二人は飽きることなく、ベッドの上でおちんちんおまんまんを見たり触ったりイジったりして、

ちらちら見る必要いか股間凝視してもいい自由さ。

僕は勃起したり萎んだりカウパー腺液でぬるぬるになったり、

女の子体操座りやあぐらで、喉が乾いてビール飲んだとき

「私も」って言うから缶を渡したら「何で口移しでくれないんですか!」って叱られて、

口移しすればキスになるし、そうして抱き合うと彼女の手が僕のおちんちんにのびるから

僕も彼女のお股にてを伸ばすとぬるぬる。

乳首が立ってても女の子エッチで恥ずかしいとか無い。

僕は射精したあとのコンドームを外して中身を確かめて、

それから思い出したように「あ、お掃除掃除!」とお掃除フェラを楽しそうに始めた。

僕は「ああっ、汚いよ」と敏感で腰が引けて、すごいと思った。

お返しじゃないけど、彼女おしっこしてるトイレのドアをばっと開けて、

鍵も閉めてなかったんだし、家畜人よりしく舐めてお掃除した。

居酒屋ご飯食べてるとき女の子ちゃんのものならたいてい受け入れられるみたいな話になって、

そこに脱いだ女の子ショーツがあったから、ぱくって口に咥えた。

女の子は目をキラキラさせて「愛を感じました」と言っていた。

だけど、もちろんお尻の穴でも遊んだけど、おちんちんを抜いたらそのまま浴室に直行を命ぜられた。

さっきまで「お前なんかあなるを犯されるような女なんだからな」「ひどいよお。

ちゃんおまんまんにいれてよお」とか言ってたのに、抜くときになったら真剣な顔して、

「抜いたらそのまま洗ってくださいねそのままですよ!」と、

女の子のうんちがついてるおちんちんを洗った。僕もわざわざ臭さを知ることもない。

戻ったら、女ん子はあなるから漏れてる精液を指でなぞってて、

その指がアナルに入って、中でかき回してもう片方の手でクリトリスを触っておなにーにしてた。

「私こんなことして変態おかしいんです」って言いながら見てる僕の方を見ながらおなにーは続けてて、

「いけない子だな」みたいな気の利いたこと言いながら寄っていって、

僕も分かった体で、おちんちんおまんまんに挿れて、彼女あなるにてを回そうとすると、

彼女も僕のあなるにてを回してくるからそれを遮って、ピンクローターをあなるに押し込んで、

でぃるどがあったならそれを突っ込みたい、何それ素敵→僕のちんこ型でできるかな

でも彼女が寝てる僕のあなるに指を3本挿れて散々いじった後、

その指を鼻に近づけるからびっくりした。

その指先しゃぶろうとしちゃった。のは嘘。

部屋のどこの壁ででも立ちバックをした。

けど身長差があって、僕もリズミカルにできなかったので雰囲気だけだった。

いつでもおちんちん挿れる挿れたいが発展して、

ご飯を食べに行くときは、彼女は来たときパンツ姿だったけど、

ユニクロ適当スカートを買ってノーパンになった。

僕もトランクス履かずにジーンズだった。

僕はおちんちんを握られて歩いてたし、

女の子は誰も居ないときスカートをたくしあげた。

もう19歳でも17歳でもどうでもいいけど、

田舎の周り真っ暗な街灯の下で、裸の真白な下半身に生えている陰毛

「私もう毛が生えてるから大人だよ。男の子は皮が剥けて大きくなるようになって、

こすって気持ちよくなって、白いのがぴゅっって出るようになったら大人?」

女の子は「おしっこする。立って」と宣言し、向こうに国道が見える田んぼに向かい

ちょっと反り反り返って、「うーん、緊張して出ない」。

冬の夜空にはしっかり星が光っていた。気温は寒いはずだけど、

風がないから寒くはなかった。

僕はおしっこしたくなかったけど、横に並んでおちんちんを出した。

「男の人って立ちションするとき、外でおちんちん出すの?

露出やばい。あ、出そう」。

じょっ。じょじょー。じょー

「止まらないよ、なんでこんなにいっぱい出るんだろ」

放物線を描いてる。笑いながら「紙がないから綺麗にしてくれる?」なんて言うから

掃除してると「優しい人なんですね:と言われる。

「私、ノーパン立ちションして舐めてもらってる。しゃがんでしてない。

いまでもエッチなこと考えてる。おかしなっちゃった

私のこと好きにしていいですよ。どうしたいですか」

ネットで調べてモーニングアフターピルをもらいに行くことにして、

コンドーム付けずに生で中で出した。気持ちよかった。

何回も「中で出すよ」と言って何回も「赤ちゃんできちゃう」と言った。

彼女は垂れてくる精液を舐めて、指で中に出されたのを確認して、

「私中で出されちゃった。エロい。せっくすって感じ」

なんかおちんちんまた立ってきたので、すこし無理に気味に後ろから挿れたんだけど、

「待ってましたよ、あん」なんて言うし、「無理やりだから嫌がって」と言うと、

あん、いやん、やめて」って。

彼女の胸は大きくなかった。けど僕は貧乳好きだし、

ちいさめのおっぱいを後ろからもむもんだ。「乳首をつねって。強く」

「私あなたのおちんちん好き。入ってると安心する。温かいし。

私のおまんこ?まんこ気持ちいい?私のこと好き?

赤ちゃんで来たら生みたいな。私もうお母さんになる」

そんな話しを聞いてるのも楽しく面白かったけど、

黙らせるつもりじゃなかったけど、キスをした。僕がしたかたからだ。

「色々言ってるけど、全部ほんとうじゃないから。気にしないで。愛してる。愛してる。

これからおなにーするとき私がしてあげる。一日何回でも。私が御飯作って、

洗濯とかする。私を好きにしていいから。生で中で出していいから。精液でいっぱいにして」

浣腸してスカトロもいいかな?」「うーん、ただうんちするだけかも。

拭いてあげるから、綺麗にしてくれるの?」「僕ウォシュレット使うし」

ちょっとのうんちなら平気かな」「ミスチルの歌みたい」「え?」

後であなるを舐められるという強襲を受けたとき

舌を固く尖らせて置くまで入れられた。

その仕返しもした。まじまじと見た彼女あなるは19歳の(ほんとは17歳)のだった。

これが29歳とか39歳とか、しょうがないけど面白いことを考えてた。

「またそっちの方に入れたいの?」

「君の友だちかだれか呼んで、2人で性的いじめたら面白いかな」

「何も知らない普通女子変態調教するのね」

「外歩いてるおとなしそうな高校生男子中学生男士を言葉巧みに連れてきて」

童貞うばっちゃうの?どんなおちんちんかな。まだ包茎かな。触らないのにイッちゃうかな。

そのこの前で私たちがせっくすして、おとなしい男士もおなにー始めちゃうかな」

拳銃持った体躯会系の何人かの男子にずっと輪姦されたり」

「私が可愛いから?なんか私悪いことしたから?実は変態エッチから

私が犯されてるとき、縛られてるけどおちんちんはおっきくなってるの?

ちゃん最後に抜いてあげるから」「君の女友達とせっくすしてたりして」

「私に友だちあんまりいないし、可愛くないし、こんなことしないし」

うーん、可愛い

「私のほうが可愛くてエッチだもん。もう色々知ってるし」

ことあと危うく拗ねて、せっくすどころじゃないごようすも、まあ楽しい

「私も他のちんこ舐めるもん」「いままでどんなちんこ舐めた?」

「舐めたのはあなた最初だよテへ見たのも初めてで処女だったよ。

痛かったけど我慢してた。責任とって」

女の子処女かどうかとか気にしないし、

だって今まで色んな女の子としてきたし。

そんなんで一眠りしての朝、「イマラチオしたい」と言ってきた。

僕はしたこと無いけど、強引にやればいいのかな。頭を持って動かすの?

「この体制じゃ喉の奥に届かない」

彼女が仰向けで寝て、開いたクチで正常位をするよう言われた。

やりたいって言うし自分はいつも相手を気にして思いっきりしないけど、

なんか喉の奥までおちんちんが入るようにして、腰を動かした。

歯が痛いんじゃないかなと思ったけど、歯は立ててなかった。

そのまま射精してもいいのかな、止めとこう。と彼女を見たら、

本当に涙目でなんでこんなことされるんだろうみたいな顔をしてた。

浴室に座ってもらって、上から顔におしっこをかけた。

出終わったとき、おちんちんを振って、舐めた。

「ごめんね、おしっこかけてひどいことして」と抱きしめた。

「いいんです。けど、上向いて口開けて下さい。出しますよ」

から割れ目を横に開いて、僕の口におしっこをしようとしてる女の子を見上げた。

最初は遠慮して勢いがなくももを伝ったけど、

おしっこしてるの見られてる恥ずかしさを超えると、

放物線の尿は僕の口にどぼどぼ入るけど、ちょっと飲む気にならないから口から溢れるだけ。

そんな女の子大事なところを丸見えだからおしっこしてる彼女の股にかぽって口を合わせたけど、

おしっこは止まらなかった。なんか彼女気持ちよく満足そう。「飲みました?飲みました?」

その口でキスしようとしたら避けられる。正解。おしっこはしょっぱくて、

鼻につーんとおしっこ臭いがした。少し黄色かった。浴槽の中だったから、

おしっこが少し溜まった。「おしっこから流して、洗って、お湯貯めましょう」。

女の子はしゃがんでる僕に上から優しくキスをした。「私のおしっこはお肌にいいんですよ」と、

手で僕におしっこを塗った。蒸留して塩分を抜けば飲めるかな。あかん、それただの水や!

お湯がたまって、僕は女の子を上に抱きかかえてた。女の子陰毛が水面にゆらゆら揺れている。

温かくてゆったりで、ちょっとぼーっとして、頬を合わせて彼女の胸とかおへそとか、

大人として生えてる毛を見てた。白い肌にほんのり赤み。

いまだに、あんなところにむぼうびにもおまんまんがある。と思って、

舐めたくなったからお湯を含めてクンニしたら、20秒くらいでイッたって。

何かの間違いでは。なんかイキやすかったんです。

僕は熱いお風呂に長く居れなくて、火照ったからだで冷たいシーツに倒れたけど、

女の子はそのあともしばらく「一緒にお風呂に入りましょうよ」と言っていた。

なんでそんなことくらいお願い聞かなかったのか。

風呂で遊ぶのは楽しい。髪を洗ってあげたり、身体ソープを泡立てて手で洗ったり、

「お客さん、よく来るんですか?」とか「ここもちゃんと洗いましょうね」とあなるをあらわれたりとか、

毛を剃ってみようとちんこにぎられてちょっと剃られるとか、

「ここで音楽聞けて本読めたらなー。またちょっとおしっこしたい。してもいい?」

「い、いいですよ」「でも私も入ってるからそんなことしません」と、

湯船から出てそこでしゃがんでおしっこをした。「ちゃんとしゃがんでしますよ」。

終わってそのまま湯船に戻ろうとしたのを考え直して、シャワーで洗い流してた。

「昔の嫌なことがどうでもよくなったかも」

しばらく沈黙して、僕が「昔ね、援交で女の子と会ってお金出して、したのね。

その女の子が16か17って聞いたけど、1回したあと「私がこんなことしてるのは、

中2のときレイプされて、それをどうでもいいって思いたいから。

よくあるなんでもないことだってレイプされるに関係ないけど、その子アイドル系の顔立ちで。

その話聞いたらなんか「もういっかいしてもいい」って言いたくなって、

の子普通に「いいですよ」の返事で、舐めなくてもいいんですか?フェラしなくてもって聞いてきて、

とても良い援交でした。いま思うと、その子は2回目のとき何考えてたのかな」

「何回もされたとか」「サービスとして2回できるシステムだったり」

「私はれいぷとかされてません」「されてても良いけど」「よくはない」

「援交してても、遊んでても」「私ね、むかし…」「いやー聞きたくないー」

そのあと色々あって、「私いま、他の男の人に後から犯されてるー。

鈴木さん頑張って!そのうち楽しくなるから、ね」

「泣いちゃってるし可愛そうだけどおちんちんはびんびんのままで、ごめんね」

「どうせやられるならあっちの人がいいですっ!」

はいはいー。泣いちゃって可愛そう。気持ちいいことするからね」

「あ、そんなところなめちゃ…あっ気持ちいい…」

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