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2022-04-05

anond:20220405142212

ぶっちゃけ、それでよくね?もう、平等被差別民になろうよ。そして、僕たち KKO はブスなチャイナ娘と結婚して、中国語を喋る子どもたちを育て、偉大なる毛主席髪型を真似する人生を過ごすのだ。

2022-02-08

震惊!美国中国十条禁令,欲和平演变中国!(今日特刊)

十条诫令和平演变中国

美国中央情报局极其机密的“行事手册”中,关于对付中华人民共和国的部分最初撰写于中美严重对立的1951年,以后随着中美关系的变化不断修改,至今共成十项,内部代号称为《十条诫令》。直到最近才被揭密。我们看完后简直大吃一惊!美国和平演变的阴谋太可怕了!

十条诫令转述如下

一、尽量用物质来引诱和败坏他们的青年,鼓励他们藐视、鄙视、进一步公开反对他们原来所受的思想教育,特别是共产主义教条。替他们制造对色情奔放的兴趣和机会,进而鼓励他们进行性的滥交。让他们不以肤浅、虚荣为羞耻。一定要毁掉他们强调过的刻苦耐劳精神

二、一定要尽一切可能,做好传播工作,包括电影、书籍、电视、无线电波……和新式的宗教传播。只要他们向往我们的衣、食、住、行、娱乐和教育方式,就是成功的一半。

三、一定要把他们青年的注意力,从以政府为中心的传统引开来。让他们的头脑集中于:体育表演、色情书籍、享乐、游戏、犯罪性的电影,以及宗教迷信

四、时常制造一些无事之事,让他们的人民公开讨论。这样就在他们的潜意识中种下了分裂的种子。特别要在他们的少数民族里找好机会,分裂他们地区,分裂他们的民族,分裂他们的感情,在他们之间制造新仇旧恨,这是完全不能忽视的策略。

五、要不断制造消息,丑化他们的领导。我们的记者应该找机会采访他们,然后组织他们自己言辞来攻击他们自己

六、在任何情况下都要宣扬民主。一有机会,不管是大型小型,有形无形,都要抓紧发动民主运动。无论在什么场合,什么情况下,我们都要不断对他们(政府)要求民主和人权。只要我们每一个人都不断地说同样的话,他们的人民一定会相信我们所说的是真理。我们抓住一个人是一个人,我们占住一个地盘是一个地盘。

七、要尽量鼓励他们(政府)花费,鼓励他们向我们借贷。这样我们就有十足的把握来摧毁他们的信用,使他们的货币贬值,通货膨胀。只要他们对物价失去了控制,他们在人民心目中就会完全垮台。

八、要以我们的经济和技术优势,有形无形地打击他们的工业。只要他们的工业在不知不觉中瘫痪下去,我们就可以鼓励社会动乱。不过我们必须表面上非常慈爱地去帮助和援助他们,这样他们(政府)就显得疲软。一个疲软的政府,就会带来更大的动乱。

九、要利用所有的资源,甚至举手投足,一言一笑,都足以破坏他们的传统价值。我们要利用一切来毁灭他们的道德人心。摧毁他们的自尊自信的钥匙,就是尽量打击他们刻苦耐劳的精神

十、暗地运送各种武器,装备他们的一切敌人,以及可能成为他们敌人的人们。

警惕西方国家的糖衣炮弹

美国尼克松总统写下这样一本书《不战而胜》,理论来自中国的孙子兵法

他在书中,这样说:"当有一天,中国的年轻人,已经不再相信,他们老祖宗的教导和他们的传统文化,我们美国人,就不战而胜了……”

美国在预谋,和平演变中国。他们没动一抢一炮,只用了中国老祖宗的智慧,就想把我们打败。冷静想想,他们教会我们性解放,他们却在反对堕胎。他们让中国人,丧失了家庭责任,但是他们强调一夫一妻,伦理道德。堂堂的美国总统克林顿,他只有一个外遇,都要遭到严厉的弹劾,这说明什么?他们让中国孩子,很快进入了电子时代,我们的父母措手不及,立刻变成文盲。独生子女们,不用辛苦赚钱,就能活的潇洒自由。他们穿名牌,吃饭店,睡酒店,除了朋友,谁都不需要

毛泽东早就预料到了美国会有此意图,在《毛主席语录》中他曾说过:我们取得了胜利,但是我们不能骄傲。因为胜利,资产阶级也有可能出来捧场。事实证明敌人的武力不能征服我们,有些同志不曾被带枪的敌人征服,他们在敌人面前不愧英雄称号;但是他们经不起人们糖衣炮弹的攻击,他们在糖弹面前会打败仗。

2019-07-01

anond:20180625093347

これみたいだな。その詩。

オフパコしてくれる人はDMして」とツイートし、その後DMしてきた人間を全員ブロックすることでキモい人間を一掃するという、メンヘラ女性アカウントに、私はブロックされその日泣いたが、後に毛主席が「共産党への批判を歓迎する」と述べた時に、もはや再び騙されることはなかったのです

2010-05-08

ネトウヨはまず靖国神社に行け

【国際】「日本より中国の歴史歪曲のほうがひどい」…歴史教師がタブーを犯す - 中国

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1273288435/

友愛中国で話題の歴史教師袁騰飛氏の講義動画 当局に封殺

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10649710

中国勇気ある歴史教師が授業で毛沢東批判をして当局に言論封殺されたニューススレッドで、毛主席記念館を靖国神社にたとえているのを批判するネトウヨが沸いていたので、ひとこと書き込んでみた。

104 :名無しさん@十周年 :2010/05/08(土) 12:32:07 ID:mCP3MKXRP

>>1

>『中国靖国神社』と言える毛主席記念館

言い得て妙だわな。

一緒にするな!ってファビョってる似非愛国者たちが出てくると思うけど、

靖国神社戦争神社であることから目を背けちゃいけないよ。

戦没者慰霊だけならまだ良かったが、A級戦犯が合祀された時点から

天皇陛下も参拝できない虐殺記念神社に変わったんだ。

靖国神社を擁護する人たちは、遊就館を訪れたことあるのかな?

展示内容もさることながら、上映されている映画の内容が特にひどい。

戦争を美化しすぎていて、論理よりは感情に訴える部分が多くて、

戦争の全責任外国に帰しているように見えて、時代がかっていて、

皆で手を叩いて軍歌を唱和しているシーンなどは明らかに戦争賛美

しているようにしか見えなかったりする。

ネトウヨ(笑)のみんなも、一度は靖国神社遊就館に行くことをおすすめするよ。

少なくとも半数くらいの人は目が覚めるだろう。

2009-02-13

お笑い・おとぼけ・ずっこけ毛沢東 『毛沢東重返人間』(葉永烈 風雲時代出版 2002年

 張霞は毛沢東遺体が収められている毛主席紀念堂に勤務する女医

夫は香港生まれの台湾育ちで香港証券公司北京事務所首席代表。たまたま2人は留学先のハーバード大学で知り合って結ばれた。

現在住まい北京超高層マンション子供はいない。彼女の父親の張豪は、北京を中心に超高級大型マンション開発を次々と手がけるやり手不動産デベロッパー

祖父の張軍は毛沢東から強い信頼を寄せられていた身辺警護責任者共産党長老であればこそ、様々な恩典を享受している。

いわば歴代共産党政権の“いいとこ取り”を享受する典型的な老壮青三世代一家。毛主席万々歳で改革・開放もバンザイだ。

 ある冬の日の午後、アメリカ人の友人に誘われ北京郊外ゴルフを楽しんだ疲れからだろう、毛主席紀念堂2階の執務室で英文で書かれた『この目でみたソ連解体』を読みながら、彼女は寝入ってしまう。

どれほどの時間が過ぎたのか。ふと彼女の耳に、コツコツと怪しげな音が。夢か現か。目覚めた彼女階段を降りて音のする方へ向かうと、ケースに納められた毛沢東がカッと目を見開き、ジッと彼女に見入る。

20数年の眠りから目覚めたのだ。彼女は祖父に連絡し、誰にも知られることなく祖父の家に毛沢東を案内する。

 毛沢東を長患いがやっと癒えた書家の文潤之に変装させ、張霞と張軍が連れ出す。

先ず北京の街をドライブだ。因みに文は毛沢東の母方の生家の姓で、潤之は毛沢東の号である。

 張豪が自家用車を2台持っていることを知るや、毛沢東は「断固として改めねばならない資本主義的傾向だ」と、いきり立つ。

毛沢東の目の前に車庫から引き出された「桑塔納(サンタナ)」のハンドルを握っていたのは張霞。

「若い娘が車の運転か」と怪訝な顔つきの毛沢東に、彼女は「英語コンピューター、車は今時の中国若者にとって当たり前よ」と追い討ちをかける。

「20年ほど眠っていたが、まるで1世紀も後れを取ってしまったようだ」と嘆く毛沢東サンタナドイツメーカーと合弁で上海生産され、目下の中国では一般的な大衆車だとの彼女の説明に、「自力更生。独立自主という我が国工業政策の大方針に真っ向から違反している」と、トンチンカンにも心の底から不満をぶちまける。

 北京の街並みは一変し、文革当時の面影は皆無。「M(マック)」や「KFCケンタ)」の看板に驚き、若い男女の派手な服装に眉を顰める。繁華街を歩く彼の手に若い娘がパンフレットを手渡す。

文革宣伝ビラ。それとも中央トップの講話かな」と喜んだのも束の間。高級マンション宣伝ビラだった。

落胆頻り。自分と共に、周恩来、劉少奇、朱徳の横顔が並んで印刷された100元紙幣を手にし、「劉は党内外の一切の職務を解任され永遠に党籍を剥奪されたのに、なぜいま、多くの人民が使う紙幣印刷されているんだ。

これは文革をひっくり返そうという陰謀だーッ」と激怒。当たり前の話だが、まさにKYの極致。

 

以後、故郷の韶山を訪ねては資本主義的変貌に驚き、蒋介石江青からフルシチョフまで因縁浅からぬ人々と再会し論争し往時を語る。

ついには彼のソックリさんに見間違えられ公安まで出動する羽目に・・・。

「張先生、ぐっすりお休みでしたね」。

暫しの眠りから目覚めた彼女は慌てて一階へ。やはり毛沢東は、目を閉じてケースの中に横たわっていた。

幻想政治小説」と著者がいう『毛沢東、重(ふたた)び人間(じんかん)に返る』は激変する中国社会矛盾を抉りだし茶化す。

狂言回し毛沢東が可笑しくも悲しい。

 
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