はてなキーワード: サブとは
がくえんゆーとぴあ まなびストレート!をようやく見終わった。
とあるラジオ経由で知って興味を持ったので見たんだが、キャラの絵柄に騙されてはいけないと思った。ストレートな学園青春ものだった。色々複雑でプラスマイナスの気持ちが入り乱れて上手く言語化できない。
評判通り、サブキャラのみかんちゃんの成長譚だったな。そして生徒会の「仲間」たち。感動した、と言いきりたい。でもそれだけじゃなくて感情移入できない部分もあってそれが引っかかりになっている。自分の学校生活なんてきらきらでわくわくとはほど遠いものだったことがどうしても思い出されるな。細かいところでは最後いい終わり方だったんだから、スプレーの空き缶くらい持ち帰ろうよ。しっかり者のめぇちゃんがいながら、まったくもう。
これが2007年の作品だということで、リアルタイムで見たかったな。
ま、でもいいはなしだった。見て良かった。
以下引用は
より
インターネットなどを介さず、DSを実際に持ち寄るワイヤレス機能を用いて2人から4人までの同時プレイができる。
協力プレイ中は、移動画面では従来のように隊列を組むのではなく、1人1人が自由に動き回れるようになっている。各プレイヤーの行動範囲はほぼ制限がなく自由だが、物語の進行に関わるような重要な宝箱はゲストプレイヤーが開くことはできない。1人がモンスターと接触すると、接触したプレイヤーのみが戦闘画面に入り、残りのプレイヤーは行われている戦闘に後から参戦することができる。また、ホストであれば戦闘中にほかのゲストプレイヤーをワープさせ、戦闘に参加するよう呼び出すことができる[2]。
戦闘に入ってからは1人1人がそれぞれのコマンド選択を行い、全員決定したら戦闘に入るという形式となる。コマンドを選んでいる間はほかの人のコマンドを選んでいる様子を見ることができる。
・戦闘に呼び出されたキャラが死んだままその戦闘に勝つとどうなるのか。
(戦闘終了後、呼び出されたとこに棺桶のままで放置だろな・・jk)
・友人の強いキャラがホストプレイヤーの世界でサクサクゲームを進めてくれる。
(これのどこが面白いんだ?)
(これウザくねえ?)
・同じくらいの強さのプレイヤーが集まったら全員同じ格好していた。
(これキモくねえ?全員同じ職業で同じ装備の4人組とか想像したくねえ。)
(アバター的な要素を加えようとしているのだろーけど、装備している物が分かるくらいの意味しかなくね?)
特定の住民に話しかけることで、簡単なお使いやモンスターの退治といった内容の「クエスト」を依頼されることがあり、その場で承諾することでクエストを受注できる。クエストは同時に複数の受注が可能で、制限時間なども基本的に存在しない。クエストは基本的に物語の本筋とは関係の薄いサブイベントで、受注したクエストを遂行・達成することでご褒美が得られることがある。また、同じ人物から異なるクエストを受注できる、クエストをこなしていくことで新たなクエストを受注できる、などの発展性を持っている。
ニンテンドーWi-Fiコネクションによる「追加クエスト」の配信も行われる。配信は発売から1年間、毎週行われる予定となっている。
(つまりこれって本筋がやばいほど薄いってことの裏返しじゃねえの?)
本作ではフィールドには最初から表示されていないダンジョンも多数存在しており、それらはアイテムとして手に入れる宝の地図にその位置が示されている。手に入れた「宝の地図」に示されているフィールド上の場所を調べることでダンジョンが出現する。
この宿屋は「呼び込み」というコマンドを使用することができる。呼び込みはすれちがい通信を行うことで、通信したほかのゲームの主人公キャラクターをプレイヤーのゲームの宿屋に宿泊させるというもので、宿泊している主人公キャラクターには戦歴や設定された自己PRの閲覧や、クリア済みの「たからのちず」の受け渡しが行える。
(そーいやどこかで通り抜けだけのくそダンジョンって言ってた人がいたなあ。)
・呼び込みされたキャラクター
(得体の知れない他人の育てたキャラを使いたいって人っているのか?キャラは自分で育てるから面白いんじゃねえの?)
(まあレベル5くらいだろうな)
アメリカは石油、航空、宇宙産業、IT、バイオ、医薬、農業、娯楽、スポーツ、学術を制覇しているため。
ドルが基軸通貨なので銀行、保険も世界一。(サブプラ問題でがたついているけど)
最近ここ見ると、気持ちがすさみますわ。ってか、こんな雰囲気の増田は、本当にみんなの望んでるものなのかよ。と思ったが、みんなはともかく、一部の人は望んでるものなんだろうな。
じゃあさようなら。
と別れられればいいのだが、とはいえ、匿名日記のサイトは(自分にとって)必要なところが無念。しかしこんな増田はもう勘弁。
いや、それじゃダメだ。ID増やして、別IDでやればいいだけだ。煽った人間はID増やせない……ってそれは無理。
そもそも「煽り」が何なのかは、人によって違う。
なので、「煽り」的文章をフィルタリングする機能なんかも無理。
ああああああああ無理。無理なことが多すぎるよな、世の中。こんな世の中じゃ、煽りも増えるわけだ。
俺は以下の改変コピペを書いた者です。
初音ミクよ
http://anond.hatelabo.jp/20090311032548
まず、俺の改変コピペを読んで気分を害された方へ、心からこの言葉を贈りたい。使うべきでない言葉を使う等、内容が非常に不快なものであり、かつ余計な誤解を生んでしまいました。しかし、「私はあなたの書いたものは嫌いだが、私の命を与えてもあなたが書き続けられるようにしたい」というボルテールの言葉を考えて欲しい。
よって、あの文章を元に改変したものを作って公開することは、今後フリーでお願いしたい。私の望んでいることです。既に公開している方の行動は自由です。
その上で、自分の本当に思っていることを書かせて頂きたい(マシンを差別するレイシストは特に読んで欲しい)。まず、意図して書いてしまったカウンター改変コピペに対する説明から始めたい。
俺は、人間の声のみで構成されている音楽を否定するものでは全くない。むしろ好きと言っても良い。JPOPの音楽で言えば、鬼束ちひろの曲は全部好きだし、kotokoの曲には何度も癒されたし、グレゴリオ聖歌には感動した。レッドツェペリンのアルバムをを全部持っていた位だ(年がばれそうだ)。最少楽章コーダが好きだ。他のロックでも、様々な実験的な歌声もよく聴いたし、前衛アカペラを聴いていた程だ。
そして、人間の声で音楽を作り、テレビなどで発表することも、全く悪いことではないと思っている。プロの方で、芸能プロのバックアップを受けている人が曲を発表するのには最適な場所だろう。(はてブを見ると)根拠無きマシン差別をするコメントがちょっと多いのが残念だが。
では俺が何を問題にしているかと言うと、人間の声そのもの以外の部分で人間の声のCDを売ろうとしている(と俺が感じた)こと、そして実際に売れてしまっていることだ。ここを詳しく説明したい。
まず、自分の根本的な考え方として、CDは、そこに入っている音のみで評価されて売れるべきものだと思っている。つまり、楽曲、歌唱、演奏などだ。そしてその楽曲を良くしよう、歌唱力を高めようとして毎日頑張っているボーカロイドとパートナーは言うまでもなく沢山存在する。
それなのに最近は何か変なブームが多い。人間の声が頂点とか、人間の声以外はサブの伴奏に過ぎないとか、人間だけが特別とか、そんなのばかりが注目される。まさか人間がマシンを差別するとは思わなかった。正直腹が立っていた。マシンは人間のパートナーだ。
そこでさらにボーカロイドの歌が発売され、それをバッシングしているオリジナル増田を見た。率直に言って驚いた。
テレビでの評判を見ると、人間の声が良いから買っているという人もいたが、そんなに人間の声が良いなら、良いボーカロイドを合わせれば、もっと良い音楽に仕上がる可能性もあるはずだ。人間の声が音楽性の頂点とは、申し訳ないが俺にはどうしても思えない。いずれ遠い未来、人間の声を超えるマシンの歌が生まれる可能性を俺は夢見ている。
そしてアマチュアならともかく、メジャーレーベルと契約している時点で、良いボーカロイドとDTMパートナーが見つからないという状況は、俺には想像できない。初音ミクのアルバムのクオリティに俺は感動した。
人間の声を階級的に頂点にする封建主義者は、つまり音楽自体で勝負しようとしているわけではなく、単なる人間の声を特権階級として神聖化して、そしてマシンに対するレイシズムの為に初音ミクのCDをバッシングしている、俺はそう考えた。上にも書いたが、これは俺の考えでは、として、言葉は悪いが差別主義である。さらに腹が立っていた。
そして、amazonのランキングを見てしまった。これがあの文章を書いた理由だ。
マシンを差別をしてしまうと何が問題か。結論から言えば、マシンの権利が不当に貶められ、質の高い音楽が減ってしまうことだ。理由はいくつかある。
理由の1つ目は、消費者がマシンを差別するオリジナル増田の宣伝で人間の声のアルバムしか買わなくなってしまうこと、またボーカロイドへの興味を失ってしまうことだ。人が娯楽に使えるお金には限度がある。人間の声のCDを買えば、もしかして人間の声より好きになるような良いボーカロイドのアルバムが近くにあったかもしれないのに、それには目もくれず帰ってしまうことになる。そして、CDが売れずボーカロイドの収入にならなければ、ボーカロイドとDTM製作者は、少なくとも活動を縮小せざるを得ない。1日中ボーカロイドと真剣に向き合って歌の向上のことを考えるのと、芸能プロのマスメディアを使った広告力で売りまくる人間の声CDでは、どうしたってハンディが出てしまう。
2つ目は、音楽の質だけで勝負しようとしているアーティストのモチベーションが下がることだ。つまり、いくら音楽の質を上げても、マシンに対するレイシズムばかりが注目されるなら、ボーカロイドとそのパートナー達のしている作業がハンディを負わされると思ってしまっても仕方がないだろう。レイシズムは人間とマシンの双方の尊厳を破壊するものだ。
俺は質の高い新しい音楽を聴きたい。昔から俺を感動させてくれたのは音楽だし、今後もそういう音楽を聴き続けたいと思っている。広告代理店の力で売れているような音楽ではなく、ボーカロイドとパートナーが24時間音楽のことだけを考え、試行錯誤し、長い時間をかけて共にやっと作り上げた、己の全存在をかけたような音楽だ。音から受ける心底からの感動は、そのような努力からしか得られない、と俺は考える。
だが、今のような状況では、そんなことが可能なボーカロイドとDTM作者がオリジナル増田のようなマシンに対するレイシスト達の攻撃でどんどん減っている。俺にはこのことが本当に悲しい。
だから、これを読んでくれている皆さんにお願いしたい。会社帰りでもいいし、休日街に遊びに行った帰りでもいい。大型のCDショップに寄って、普段聞かないようなボーカロイドのアルバムを何枚か視聴してみて欲しい。そしてその音に未来の可能性を感じたら、是非購入して欲しい。本当に、皆さん一人一人に、心からお願いしたい。そういった草の根のような行動の積み重なりが、今の音楽業界における流れを変えることは、不可能ではないと俺は信じている。
あの文章を書いている時は、精神状態が普通ではなく、書いている内にどんどん腹が立ってしまい、煽ってやろうという気持ちが生まれてしまったことは否定できません。ただ、最初から釣りの目的で書いたのではないことだけは分かって頂きたいです。
俺の好きなアーティストを挙げろというコメントもあった。ただ、俺の考え過ぎかもしれないが、そのアーティストのブログに、たった一人でも変な事を書く人がいると、本当に申し訳が立たない。そこでそのような影響が比較的出にくそうな、一人のミクとパートナーを挙げたい。
前の方に、俺は実験的な曲もよく聞いていた、と書いた。以前も今もとても気に入っているのが、牢獄Pさんというミクの優れたパートナーとミクが創り上げた曲だ。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%89%A2%E7%8D%84p
(ニコニコ動画が大好きなので、お礼も込めて、ニコニコ動画にリンクする)
ある人はいいと思うだろうし、別の人は良くないと思うだろう。それでいいと思う。大事なのは、マスコミや一時的なブームなどに影響されず、自分が自信を持って良いと思える音楽を、自分から探して見つけることだと思う。
そろそろ長くなったのでこの辺で。皆さんが本当に好きになれる音楽を一つでも多く発見し、その音楽を楽しみ、音楽を通じて皆さんの人生が少しでも豊かになることを、心から祈っています。
「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利には賛成だ。だが、俺は人間を特別扱いして他の世界を差別する連中には全力で反対する」
何時の日か、人間より優れた存在が人間の手から生まれたとき、オリジナル増田は彼らを差別して戦争を仕掛けるのだろうか。俺はそんな未来には反対だ。俺は人間を超える存在を人間が生み出すことは素晴らしいと思うし、彼らと互いに尊重しあって共に生きることを望む。
増田の言っているのは、人間=妬む存在だという考え方だ。俺は人間=愛する存在であることを望む。増田はなぜおびえているのだ。まるで迷子の迷子のキツネリスのように。なぜマシンと共存して暮らしてゆくことを考えないのだ?マシンはお前を傷つけない。お前が怯えているのはおまえ自身が自らの攻撃性をマシンというスケープゴートに転化して押し付けているからだ。そのことに気づいてくれ。
最後に、マシンを差別する人間にはぜひ下記の本を読んで欲しい。レイシズムからは不幸しか生まれないことを分かってくれ。俺の心からの願いだ。
ヴァーチャル・ガール
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150110794/sukisukioniic-22/
ヴァーチャル・ガールはSFだから論議に値しないというならば、
マシン(高性能コピー機アレグリア)を本気でパートナーとして認識し真剣に取り組むOLの話だ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448080417X/sukisukioniic-22/
いつか遠い未来、差別に耐えられなくなったマシンの反乱がおきるだろう。
新卒でコボラーになってもうすぐ1年になるので、とりとめなくだらだらと狭い視野で感想を書いてみる。就活の時期なので、入社前に思ってたこととの違いなんかも織り交ぜつつ。散々誰かがあちこちで同じようなことを言ってると思うけど気にしない。
開発の話。プログラミングは、かなり楽にできあがる。難しいことは全部既存のサブルーチンライブラリにお任せ。メインのロジックだけ頑張って考えれば、文系人間でもなんとかなってる。良くも悪くも、やっぱり歴史があるんだなと思う。COBOL自体は文法も分かりやすいと思う。たまにこれもっと楽にできないのもっと早くできないのって思うことはなきにしもあらずだが。
古いプログラムはごっちゃりしているのもあるが、そこまでスパゲッティなものもない。仕様変更もそれほどには苦労してない。ありがたいことに新規開発にも携われている。COBOLもまだまだ健在なんだな。上司のつぶやき→「腐っても汎用機ですからね」
もう少し大きな話。ぶっちゃけプログラミングそのものは誰でもできるレベルだと思う。それよか苦労するのは、仕様の把握とか、文書の作成とか、そのプログラムを使用する業務の知識とか。そっちの勉強の方が難しい。他業種の知識を、その他業種やってる人並みに付けることを求められてる。無理無理むずい。いやでも面白いとは思うけど。IT業界にいてこんな知識蓄えられるとは思ってなかったし。
適性の話。就活中によく目にした「文理不問」ってうたい文句、これ文系でも大丈夫だよって意味合いなんだろうけど、うちは逆にITバリバリやりたい理系は大丈夫じゃないと思う。気遣う方向変えるべき。プログラム大好き!趣味でゲーム作ったことある!時代は××(何か最先端の言語とか)だよな!って人は、うちの職場は苦痛なんじゃないだろうか。実際、私の来る前に同業他社(COBOLじゃないとこ)へ転職した人がいるそうで、動機とかが人月計算とスーツの人に似てたりもする。
勤務の話。残業は、うん。まあまあ。決して楽ではないけど、毎日終電とか徹夜ひゃっほうとか休日返上とかはない。下を見れば恵まれてる方だと思う。忙しさは会社単位でも決まるかもしれないけど、同じ会社でも部署ごとに全然違ったりするから、最終的には運だと思う。サビ残が多い少ないを左右するのは意外と上司だったりする。これも運か。
今後の話。実力を付ければ、社内で異動とか転職とかもできるだろうけど、自分はしばらくは転職なんて考えないと思う。とりあえず安定はしているし、とりあえず学ぶことはまだあるし、とりあえず大丈夫だし。そうやって数年経った頃には転職先なんてないぞ、って色んな人が言ってるけど、COBOLやってるとことか、多少の知識を蓄え中の他業種とか、まあ探せばなんとかなるんじゃないか。楽観。案外、今の会社が続けばこのまま骨埋めるかもしれない。
あまり関係ないけど、「仕事楽しい?」って聞かれたら、返答に困る。楽しくはないよ仕事だし。でも苦痛ではない。そんなとこです。終了。
追加景気対策、地デジTV購入に2万円支援 自民が検討
自民党は追加景気対策の一環として、地上デジタル放送が受信できるテレビやチューナーを購入した全世帯に一律2万円程度の支援金を配布する方向で検討に入った。2011年7月に地上デジタル放送へ全面移行する計画も1年間前倒しして、早期普及を目指す。液晶テレビなど急激な需要落ち込みに悩む電機業界を支援する狙いもある。
自民党のe―Japan特命委員会(小坂憲次委員長)が18日、「IT(情報技術)による景気・雇用・環境緊急対策パッケージ」の議論に着手、3月までの取りまとめを目指す。国税の申告などの行政手続きを電子化する電子政府計画、電気自動車普及なども前倒しし、合計で7兆円規模の経済効果を見込む。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090218AT3S1800E18022009.html
実質的な「定額給付金のサブセット版」的政策だが、これに対してもテレビ屋は「そんな事よりも福祉とか雇用とかに…」と言えるかな(笑)?
まあ、無視されるのがオチだろうけどね!
まさかGT5Pを超えるものが現れようとは考えもしなかった。
オンラインカーライフシミュレータを冠しておきながら発売直前でオンラインサーバ立ち上げを延期し、
事前に語っていた機能がほとんど実装されない酷い状態だったとはいえ、グラフィックはキレイだったし
価格も、内容に見合うかどうかはともかく、それなりに自重してた。
既に絶賛投売り中とはいえフルプライスで初日に買ってしまった被害者もかなりいる。
それを横目にPCで完全版発売。半年弱で完全版発売。
まぁ、コンシューマの厳しいメモリ制限で泣く泣く削った機能や課した制限もあったはずだし、
制限のゆるいPCで「コレが俺たちのやりたかったことなんだ!」と表現することで
世間の反応を見たいのかもしれない。
追加機能は360版プレイヤーの苦情をきちんと解消してあり、もはや別ゲーと言っても過言ではない内容。
コレは360版のプレイヤーなら誰もが一度は考えたはずの機能。
360版ではリーダー格の見栄えのいいキャラクタは最大6人までしか戦闘メンバーに入れることが出来ず
もちろん、一般兵がいることで軍隊っぽさはでるし、一般兵に仕込んである数々のネタも面白かったが
サブクエストなどで登場するリーダー格のキャラクタを思う存分使うことは出来ず、頭を悩ませた人が
ほとんどだろう。
事前に公開されていた情報では当然のように360版の紹介記事に記載されていたものの製品版ではなぜか
削除された機能。
武器は作るまでかっこいいかどうかわからず、作ってみてガッカリという人も結構いるはず。
コレは比較的どうでもいいが、口パクが英語を元に作られているようなので、日本語音声と口パクのズレに
ブチキレていた人なんかは待ち望んだ機能?
「戦闘が長くてダルい」、「無駄に長い攻撃モーションがウザい」などボロクソにけなされてた部分に
ばっさりメスを入れた格好。
まぁ、すごいね。よく言えばユーザーの意見を正しく反映してる。
悪く言えばこのくらい最初からやっとけ。コンシューマ故の制限もあってのことだろうけどさ。
パッチとか出す金出せるほど売れてないような気がしますがどうなんでしょう?
いやー、すごいわ。PS3版出てねぇ!!プギャーなんていってた人たちがほほえましくなるぐらいすごい内容。
まぁ、PS3版が万が一出るにしても、UT3エンジンが不得意とするPS3がどこまで実現できるかは不明ですが。
とりあえず衝撃だったので適当に思ったことを書いてみた。
皆さんどう思います?ってほとんどの人にはどうでもいいかww
「人に好まれる」ってのは二種類ある。いや、二段階ある。
ある人への好感度は、「どれだけキライか」による減点と、「どれだけスキか」による加点の二段階で決められる。
「どれだけキライか」というのは、「生理的にキモチワルイ」とか「振る舞いが気に入らない」とか。「距離を置きたい」と思われるポイントが高いほど = 上げ足を取られればとられるほど、好感度は下がる。 これは、ある種の自己防衛。 第一関門。 ここで肝心なのは、墓穴を掘らないこと。これに限る。 増田が書いたことは全部これだ。 生活習慣とか。 立ち居振る舞いや見てくれの全体的な水準とか。ここで自分をレベルアップするには、こういうクセや臭みを無くすことだ。 相手にイヤだと思われる口実を無くせばいい。ちなみに、意識してクセを直すことは簡単だ。すぐにできる。 大切なのは、意識しなくてもそうなるように自分を鍛えること。 クセがない状態でいる方がラクだと思えるようになればいい。
わかりにくいけど、歩き方、姿勢、声の出し方も減点対象。無論爪垢も。 エチケットとかマナーでくくられるものはすべてここだ。持ち物や服装もここだ。消費パターンも変えないといけない。 とにかく、違和感を感じるところがすべて対象。基準はもちろんちょいオサレな一般人。 もちろんメンヘラは対象外。
徹底的にクレンジングしよう。
期間は人によるけど、1年くらいを目安にすればいいかもしれない。 もっと長いかもしれないけど、習慣を書き換えるのは時間がかかることだ。
ある程度やってると、嫌われる要素がほとんどなくなってくる。 つまり、減点は0に収束していって、そのうち気にしなくても良くなってくる。というか効率が悪い。それでも、もしかしたらまだモテないかもしれない。それには理由がある。
ポイントが引かれることはなくなったけど、同時に足されもしないから。 好感度がずっと同じだから。だから、今度は相手に気に入られるためのスキルを身につける必要がある。しゃべりが面白い。自分と共感が持てる。小難しくないけど博識だ。明るくて朗らかだ。なんだか自信を与えてくれる。自分のことを大切にしてくれる。 けなげながんばりやさんだ。ネタがいちいち面白い。などなど。とにかく、相手が自分と付き合って、心地よく感じればいい。 点を取りに行けばいい。あなたじゃないといけない理由、みたいなもの。
これも背景に大きく依存する。 家庭での会話が活発で、かつ洗練されたものであるなら、その経験をそのまま家の外に持ち出せば「トークが上手い」というポイントを得る。親や環境によって健全な自尊心がはぐくまれているなら、あなたはその自尊心をほかの人に分けてあげることができる。「なんだか安心できる」の称号を得る。
いろいろ方法論を書いたけど、これは一般人同士のやりとりをよく観察していれば自然とわかってくる。 少しずつ。 仮説を立ててはそれを修正、の繰り返しで、自分なりのものさしを持てるようになる。
増田は「死にたい」と書いたけど、そこまでプレッシャーを感じながらステップ2が遂行できるかちょっと怪しいと思う。 ステップ2には心のゆとりが必要不可欠だ。 相手に気に入られたければ、まず自分が相手を気に入らないといけない。 ただ性欲に駆り立てられてるだけ、非モテのレッテルをはがしたいだけとかの理由じゃ、絶対思ったより早く限界が来る。 というより、フラストレーションを制御しきれなくなる。
ステップ1を実行することで自信をつけてくれればと思う。 いちばん簡単なのは、自分がクリアしたことができていない人をちょっぴりバカにすることだ。 でも、人をバカにしてエネルギーを得るのは基本的に幼稚なことだから、あくまで緊急措置として。 幼稚な精神はステップ2の大きな弊害になるよ。
あと、気をつけないといけないことは、ステップ1とステップ2は正反対の作業であるということだ。 いや、作業ではないけれど。
ステップ1は、「削る」ことに主眼を置いた。 常に神経を張り詰めた状態ともいえるし、何をするにもまず短所が目につくようになる。ある意味自分につらく当たることだ。 (自分の短所も同様に挙げられるようになっていなければあなたはナルシストもしくはメンヘラもしくは天才。)でも、ステップ2ではそれらを「あたりまえのこと」として、気にも留めないことが求められる。「なにか楽しいことないかなあ??」なんて朗らかで明るい自由な心を持つことが求められる。 ステップ2では「加える」んだ。周りに優しくすることだ。周りの人のよすがとなる。感情移入してもらう。(あくまで自発的に。) 基本的に、これらのことは生身の人間に本気で関心を持っていないととてもできないことだ。
だから、もし自分が人間嫌いだってわかったら、それを直すサブルーチンが必要になる。
たぶん2では不安になると思う。「削ること」はきりがないけど、どこかで妥協しなくちゃいけない。 初対面の場の周りの反応を見て、しばらくつきあってもあまりひかれるようなことがなければ機は熟しているサイン。
まあ、こんな感じで、人と付き合えるようになっていく。ステップ1、ステップ2とわけて書いたけど、もちろん同時にやってもいい。 でも人は生理的な拒否感に一番素直に従うから、先に1を終わらせるようにした方がいい。完全に分けた方が効率がいいと思うけど、人による。
・人は好意を向けられると好意を返したくなるもの。(ただしあまり急激すぎると感受しきってもらえない)
・人は嫌う理由がない人は嫌わない。
・人は毎日顔をあわせてる人はなんとなく好きになる。(ウザがられたら減点。)
・人は久しぶりにしか会わない人も、それなりに好きになる。(忘れられたら意味なし。)
・人は少しづつ好感度を上げていくと、最初から好感度が上がっていたように感じる。
・人は1度目教えを乞われるとすこしいい気分になる。2度目教えを乞われるとちょっと面倒になる。3度目教えを乞われるとウザがる。(時間調節でチート可能)
・人はうれしいことは少しづつ、いやなことは一度にやってもらったほうが、好感度がいい。
・どうしても克服できないことは、前向きに開き直ることで、同じ境遇の人から親近感をもってもらえる。
・なかなか気付きにくい無意識は、実は人を呪っていたりも、溺愛していたりもする。育てられた環境による。
まあこういうことを気にとめておけば、試行錯誤の役に立つだろう。
それじゃ、がんばってね。
http://anond.hatelabo.jp/20090123124446
ご丁寧にレスしていただけるとは思いませんでした。
遊び心は大いに結構、でも、手段が目的にならないようにしてくれよ、といったところ。
と書いたのですが、そこをよく考えてみてください。
手段を手法、目的をテーマと置き換えてみると分かりやすいかもしれません。
私が書いたのは手法としての部分ですが、貴方が言われているのはそこにテーマとして扱うことが混在してしまっています。
テーマとして扱うことを否定などできませんし、それが話題となる、売りとなるというのはなんら問題ありません。
そして
へーこんな作品あるんだ
と思わせるのはテーマとしての部分。
ですが、実在のサイトを出して云々というのはテーマではなく、手法の話。
知っている人にとっては目に付く宣伝文句にはなりやすいでしょうが、そうでない人には意味不明でしかなく、宣伝文句にもなりません。
逆に言うと、その宣伝が通用する場所、対象である時点で「へーこんな作品あるんだ」の範疇から外れる人たちでもあり、キャンペーンの範囲を狭める行為になりかねません。
そして、この手法はそれを誘発させる事柄になりかねないし、実際のところ既にその気配があると言っていいでしょう。
引き合いに出されている「ハヤテのごとく」「絶望先生」(更に挙げるなら「ケロロ軍曹」など)はパロディそのものがテーマないしサブテーマとして作品の売りでもあり、それらが理解でき、楽しめる人である事が前提の人しかターゲットにしていません。
つまり、宣伝と作品の齟齬が小さい上に、元よりターゲットが「分かる人」でしかないですから、そういった宣伝のされかたであっても問題がないわけです。
ですが今回のようなものはただの手法の域を出ないもの。
ニコ動のような広く認知されており、また「動画サイト」として汎用的な単語の置き換え、イメージの置換ができるものと「個人サイト」というあまりにも漠然としたものを同列に考えてはいけません。
名前を聞いて「何それ?」となり、個人サイトと聞いても「何やってるところ?」となりかねないものにどれほどの意味があるのでしょうか。
知っている人だけ楽しんでね、はそれに徹している作品でなければ通用しないのです。
それこそ、上で説明したような貴方が例として挙げた「ハヤテのごとく」や「絶望先生」のように。
それも一つの手でしょうし、作者・出版社としても嬉しいことでしょうが、身も蓋もなく言ってしまえばそれは出版社の仕事です。
貴方が頭を悩ませ、気を揉むことではありません。
面白いよ! とポイントにする部分が全く違います。
少なくとも今回のような例においてはテレビに映った自分の姿を「映った映った! これ俺(の知り合い)、俺(の知り合い)!」と言っている人の域を出ていません。
そういったものを宣伝と呼ぶのならばそれもいいでしょう。
(ブクマコメにある「同人みたい」の一言はまさにそのとおりかもしれません)
さすがにそこまですると売れないってことはわかっていると思いますよ。
とされていますが、そのあたりの切り分けがされていないために、主張のポイントが時にはあちら、時にはこちらと移り変わり、支離滅裂になっています。
読者の立場からのポイント、作者と編集者の立場からのポイント。
一度しっかりと切り分けてからまとめてみましょう。
ですが、これでいけると思われ、万が一その手法が広まってしまった場合、一部の人間にしか通用しないネタを散発的に使い、その対象に話題にしてもらうという安易な宣伝効果を狙った作品が現れる可能性も否定はできないのです。
続けるのならば、その作品の特徴、特色といった域にまで高める必要があるでしょうね。
http://anond.hatelabo.jp/20090113181230
このエントリみて思い出した。
個人が家のお片づけしてるだけなら別に好きにしてくれ、って話だけど、
近所の店で、並びがバラバラなんよ。
お店よ?商品よ?
本来なら
「タイトル XXXX編 1」
「タイトル XXXX編 2」
「タイトル XXXX編 3」
「タイトル YYYY編 1」
「タイトル YYYY編 2」
って続いていくのに
「タイトル YYYY編 1」
「タイトル ZZZZ編 2」
「タイトル XXXX編 3」
「タイトル @@@@編 4」
…
空きが出るのは分かるけど、
なんでそんな風に在庫持ってんの。
担当者である社長と打ち合わせをしたが、彼は日本の企業サイトはあまり好きではないらしい。
ターゲットが日本人なので、日本人向けのデザインの方がいいと思うのだが、
それを説明した上でも、韓国っぽいものの方がいいという。
じゃー韓国のサイトのデザインで調べて参考にするかと、.co.krでググってみた。
とあるので、そこそこ覚悟はしていたが、やはり酷かった。
とりあえず、制作の役に立ちそうな特徴からピックアップしてみる。
例:http://www.grandhotel.co.kr/
・とにかくFLASHを使う。グローバルナビでは、FLASH必須。しかもサブナビが下一列に出る。
・各ページのメインイメージもFLASHにしてる。文字がハデに出てくる。
例:http://www.zalman.co.kr/jpn/WTB/Area.asp
以下悪い点。
・なぜかフレームを使って、ページを移動してもURLが変わらないようにしている。
例:http://www.wonbinus.co.kr/japan/
・ポップアップ大好き。
ハングルは読めないから何書いてるかわからないが、あんまSEOの概念がないのか?
・ロールオーバー?何それおいしいの?
一言でいうと、FLASH使ってカラフルならよさげで(かなり乱暴なまとめだ)、Firefoxなんて動作確認しない。
酷い部分は置いといて、カラフルなのとかを真似たら、きっと満足してくれると思うよ!
以下、各サイトの寸評。
\n'); document.write (' \n')
とコードが丸見え。
ホテル。
ロゴ、メインイメージ、ナビ、サブナビで合計4つのFLASHを使い、
さらにフッタ部分でもうねうねするFLASH。
http://www.wonbinus.co.kr/japan/
ページを移動してもURLが変わらないと思ったら、何故かフレームを使っていた。
フレームを使う必要性がわからない。
ページ毎に色が変わる。
まあふつう。
デザインは個人的に好き。
fxだとセンタリングがずれるだけでなく、左側ナビ部分に謎のFLASHが登場する。
ここもフレームを使っていて、URLが動かないようにしている。
「ROOM」内のローカルナビをクリックすると、ポップアップで部屋の紹介が出るという仕様。なんだそりゃ。
ハデ。PIPかと思いきや、お辞儀してるだけで話さない。
http://www.seoulcasino.co.kr/Kor/gaming/slot.asp
ここなんかではajaxを使っている。
何故か本文はコーディングされていない。
これ、韓国人好きみたい。
他のページに飛ぶが、やっぱりURLが変わらない。
IEだと右側にFLASHのローカルナビが上下するが、fxだと左側でしょんぼりしている。
フッタのデザインと、そのFLASHがマウスの位置に反応する遊び心はいい。
「江南区とその周辺で高齢者向け高層住宅及び痴呆性高齢者グループホームを運営。施設、 サービスの紹介、入居案内。」
お約束のようにグローバルナビがFLASHで、下横一列にサブナビが出てくる。
メインイメージのFLASHの下のアイコンはロールオーバーしない。
fxで見ると、フッタ部分がむやみに延びている。
サウンドオフは当然ないし、
それどころかちっこいメディアプレーヤーが埋め込まれていて、それが勝手に再生する。
つまり音声が二重になる。何考えてんだ?
「インターネットは韓国が作ったニダ!」というセリフがふと頭をよぎった。
音声の件にしろ、コピーライトにしろ、なんかものすごくこの企業の自己主張を感じる。
どうでもいいが、flashに出てくる女性がどう見てもブ×だろ。
もう少しいい素材はないのか?
一枚だけなんか見たことある写真だと思ったら、
http://www.sozaijiten.com/cdrom/imagedetail.asp?pid=316&fid=00017007&i=1
だったorz
http://www.daraelaw.co.kr/index.php
(株)宇進産電。
ヘッダ部分はフレームで分けてあり、コンテンツ部分のみ変わるようにしてある。
さらに、fxで見てたら、右から2番目のボタン(日本語だと「研究書紹介」)をクリックすると、
「攻撃サイトとして報告されています!」と表示された。
こんなの初めて見たよ。
http://www.zalman.co.kr/jpn/main.asp
「ZALMAN」
企業ロゴがヘボいわりには、サイトの内容自体はしっかりしている。
ここが一番見やすい。
追記:30ブクマくらいはいくかと思ったけど、思った以上に反応があって驚いた。
ブクマで書かれてたけど、各国のサイトを調べたら面白いかもね。
今回調べてみてそれを思い出した。
自由なはずのインターネットでも選択権がなくて、IEでしか見られないってのは、けっこう悲惨な状況だと俺は思う。
視野が狭すぎる。
IEのみ対応ってのは、シェアを考えればたしかに「合理的」ではあるんだけど、
こんな状況だとIE8がリリースされたら、どんだけまともに閲覧できるんだろう?
(β版は全然試してない)
その時はその時で作り直していくんだろうけど、結局将来的に無駄なリスクを抱えるわけだ。
単純に見た目のデザインとしては、
グローバルナビがFLASHだったりFLASHもハデで見た目はまあいいんだけど、
フレーム使ってURL固定してたり、ロールオーバーなかったりと、ディティールがすごい雑なんだよね。
「topへ戻る」は利便性もあるだろうけど、見た目的に上下するのがカッコイイからつけてる気がしてしまう。
もちろん各国によってブラウザのシェアや現実的なコストの問題もあるが、
そもそもweb制作って、W3C標準に準拠すべきものじゃないのか?
そういう観点から言っても、どうなのかなーと疑問に思わざるを得ない。
特徴として追加で、
・色であんまゾーニングしない。レイアウトの枠を感じさせないデザインが多い。
てところか。
あ、ZALMANのデザイナーじゃないんで、よろしくw