はてなキーワード: アルカリ性とは
どのコンディショナーかわからないと、コンディショナーごとにやってることは違うからわからん。
ただ、一般的には男性用の場合は、シャンプーが弱アルカリ性のタイプだった場合は、コンディショナーが弱酸性に皮膚を戻す場合がある。
ハゲ予防という事だとおそらくシャンプーが弱アルカリ性で、そのまま置いておくと肌に悪いから、コンディショナーで戻すとか。
基本的にコンディショナーとセットの(男性用)シャンプーは シャンプーが強い成分で作ってあって、コンディショナーがそれを整えていると思えばいいのでは?
女性用シャンプーと男性用高級シャンプーはもうメイカーのブランドごとに違うからわからん。
ので、アドバイスどおり早速レモン果汁をウェットティッシュに含ませて拭いてみた。
結果
酸の臭いが混ざって
ゲ ロ の 臭 い に な っ た orz
酸のにおいが胃酸の臭いと同じ感じになってゲロっぽくなるらしい
酸臭は時間がたてば消えるがアクみたいな悪臭は消えることなし。
腐った雑巾に熱湯をかけた後の中途半端な悪臭の消え具合に似てる。もあーって感じ。
ハイターは液体試してみたが、粉末じゃなきゃダメ!!って話を聞いたので、100均でキッチンハイターもどきを買ってきて丸々一本投入してみようかと思う。
しかし、まったく見も知らない赤の他人、いや赤の他猫の野良のためにこんな苦労しないといけないなんて、ほんと猫しっこテロだよな・・・
俺の友人にガムを噛んだ後に飲み込む奴がいる。
ガムは現在では殆どが石油製品な訳だ、天然のガムベースを100パーセント使っているガムは殆ど無い。
従って、ガムは胃から分泌される胃液では完全に消化する事が出来ない。
ガムベースに含まれる、酢酸ビニル樹脂(ポリ酢酸ビニル)やポリイソブチレンは油脂類と混合性が高い。
焼肉を喰った後にガムを喰い、それを飲み込むと胃や腸の中でガムベースが溶解する。
溶解したガムベースは腸の粘膜のひだにこびり付き残留してしまう。
ここでだ、アルカリ性の食品、例えば海藻類、キノコ類、豆類の入ったスープ、
そうすると、残留した酢酸ビニル樹脂類は加水分解によりアルカリ性の物体と反応、
因みにアセトアルデヒドが酸化をした場合、酢酸となり胃や腸の粘膜に穴が開く場合があるから注意だ。
友達が凄く青ざめて泣きそうになったので、
まあ、これからは飲み込まないようにねっ☆(ゝω・)vキャピ
ってして帰った。
木造家屋や壁の薄いコンクリート建築の耐用年数は、せいぜい30年程度である。天然石を切り出して積み上げて作った、ローマ時代や中世暗黒時代の城砦やシャトーであれば、100年200年といった耐用年数が十分に期待できるが、合板木造家屋や、被りの薄い鉄筋コンクリート建築物では、30年程度で、寿命が来る。したがって、一般に不動産市場における評価額は、土地の評価額とならざるを得ない。
モノによっては上物の撤去費用を差し引かなければならない位である。
土地の評価額だけでなく、上物の評価額も出そうとするのであれば、メンテナンスフリーで数百年は持つような、天然石積み上げ造りのような家屋を前提にするべきであるし、間取りにおいても、一番小さい部屋でも十メートル四方といったスケールにしなければ、数百年間の使用に耐えられない。
人口が多すぎて、狭い土地に密集して暮らすような国情においては、そんな建物は、高層建築物にするしかないとなる。
鉄筋コンクリートは、表面から徐々に酸化が始まり、アルカリ性であるはずのコンクリートが中性化し、やがて、中に入っている鉄筋が錆び始めて、崩壊に到る。鉄筋から表面までの距離を広げて被りを厚くしたり、コンクリートの表面を塗装するといった手法で、中性化を遅らせる事ができるが、それとても、万全とはいえない。
上物の価格は、耐用年数がどれだけ残っているかということと、上物を撤去する為の費用とで、計算される。耐用年数が無限であれば、上物を撤去する必要が無くなるが、地震の多い日本では、耐用年数が無限の家屋を建設するコストは、不合理な金額になってしまう。
あと、上物の評価額が著しく低いというのは、建設コストに比べて減価の度合いが激しすぎるという不満がある為であろうが、上物を作る為のコストが高すぎるだけである。人生50年時代であれば、家は一生に一度の買い物であるが、人生80年時代であれば、2回は買う事になる。耐用年数を延ばして一生に一度の買い物にするよりは、一生に二度の買い物として、最初から30年後に建て替えるという前提で設計施工をして、コストを切り詰める事である。一生に一度の買い物であれば、売りっぱなしで、しかも、代金を取れるだけむしり取ろうということになるが、30年後に建て替えというのであれば、悪い評判を避ける為に、コストに見合った施工を心がけるようになる。
核家族化が進みすぎて、ウサギ小屋ばかりになって、地盤を継いで行くという考え方が消滅してしまったのも、上物の建設費が不合理な価格にまで上がってしまった原因と言えるだろう。
アメリカの2×4住宅は上物の価格の方で取り引きされているという反論については、本物の2×4住宅は、壁のような非構造材だけでなく、柱や梁といった重要構造材すら、日曜大工で交換できるようになっている。このメンテナンス性の良さから、住人がメンテナンスをすることを前提にして価格が成立しているのである。古い住宅ほど価値があるのは、あらゆる構造材が交換可能でなければ古くなる前に崩壊してしまうからであり、住人が勤勉でさえあれば、住宅の価値を維持できるという保証がついている分だけ、価値が高いと評価されるのである。
それもこれも、間取りが広くて余裕があり、建物の構造が簡便でメンテナンス性が高いという前提があってのことで、狭小住宅で断熱ウレタンフォーム吹き付けのような工法を使っている建物とは、考え方が違っているのである。
先日週刊新潮だか週刊文春だかで、動物行動学者だか遺伝学者だかの
読者から「芸能人の子供には女の子が多いと思うのですが・・・」という質問に対して
「アメリカのエグゼクティブの子供には男の子が(性比と比べても)多い」と反論している。
「男の子が多い」というデータそのものも、統計学的検証に耐えうる精度を保っているとは
思えないような代物なんだが、彼女は、その根拠薄弱なデータを「正」として、
そのデータを成立させるための「こじつけ」をこねくり回している。
いわく
「男の子を育てるには、(女の子と比べて)手間・体力がかかる。
(確かにそうでしょう)
↓
「だから、エグゼクティブの男の子とそうでない庶民の男の子では、
(・・・まあ、認めましょう)
↓
(・・・???????!)
「生存率を高めるため、女性側が性別を選択する」って、
アンタ、ラマルクの「用不用論」か?
さすがに性決定遺伝子が精子側にしか存在しないことを知らない竹内久美子ではないと思うが、
3段論法の最終段のぶっとびっぷりには、タマげた。
せめて、
「エグゼクティブ家庭は食生活がアルカリ性になる傾向にあるから、
変なツッコミを受けなくて済むと思うのだが。
元増田は、そんなこと言ってませんよ。
たしかに、リトマス紙を「アルカリ性があるか/ないか 酸性があるか/ないか」とか「水素イオン/水酸化物イオンがあるかないか」を判別するものだと思っている人が居ることは、ここを読んでわかりましたけど。後者の人って、言葉知ってるくせに、酸性水溶液に水酸化物イオンがないとでも思っているのか。
水素イオン濃度/水酸化物イオン濃度のどっちが高いかを、ある程度大まかに判断するために使うのがリトマス紙。もとはアナログ量のイオン濃度の測定を、赤と青で二値判断に持ち込むツールですね。
で、元増田は、「人間性」という本来測れないものを、「彼女いる/いない」という二値である程度測定している人が多いようだというのが論旨なので、「リトマス紙」を比喩に使うのはそんなに外れてない。違うのは、イオン濃度は別の方法できちんと測れること。
ブックマークコメントに見るに見かねて。色々言いたいことはたくさんありますが・・・
この方法で陥るのは酸欠状態ではありません。過呼吸の状態です。
通常人間の血液の中にはある程度の濃度の二酸化炭素が溶け込んでいます。
これは人間の体のつくりがそうなっているのであって、やたらめったら酸素を
取り込めばいいというものではありません。
実際、二酸化炭素は血液のpH(ペーハー)を安定させるという役割があります。
血中でpHが高くなると(アルカリ性になると)炭酸は解離し血中に水素イオンを放出し
逆にpHが低くなると(酸性になると)炭酸イオンと水素イオンは結合し、血液のpHを
安定化することができるのです。ここら辺、高校で化学をやった人だったら解離定数が
一定であったことを思い出すと、納得がいくかもしれません。
まあ要するに、人間の体は二酸化炭素を使って自動的に安定化されているわけです。
排出してしまうとうまくいかなくなるわけです。血液のpHがうまく調整できなくなれば
体内の正常な状態から、すぐにバランスを崩していくわけです。たとえて言うならば
政府が金利の操作をできなくなってしまうものだから。そりゃ、気分も悪くなるわ。
俺は科学やってる人間として、こういう記事を見逃しておくのはあんまり好きじゃないので
こんな文章を書いてみた。これって似非科学批判とかいうのか?よくわからんが、少なくとも
自分の体に関する多少の知識をもってほしい。
EM菌が高アルカリで生きられないのは同意なんだけど。
高アルカリで菌が存在できないのではないか、という部分には大いに疑問。
石油分解菌などは自分から界面活性剤を分泌し石油の中を泳ぐ。タンパクが変質するはずの超高温・超低温などでも菌は存在しまっせ。
六価クロムを食べる菌だっている。六価クロムだってタンパク質を変質させるし遺伝子に重大なダメージ与えるけど。
タンパクと反応する溶媒の中に菌が存在できない、なんて論理はトンデモもいいとこです。
追記
ググったら出てくる出てくる
http://sky.geocities.jp/kankyo21akita/kankyo/evolution/evolution-6/evolution-6.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%BA%A6%E5%A5%BD%E5%A1%A9%E8%8F%8C
好アルカリ性高度好塩菌はpH10程度にて生息している。Natronobacterium gregoryiは最高pH12にて生育が可能で、2001年に好アルカリ細菌Alkaliphilus transvaalensisが発見されるまでは最も好アルカリ性の強い生物であった。
精液は弱いながらもアルカリ性なので、
目の粘膜部分に付けば炎症を起こしたりもする。
増田が性病にかかってれば、目の粘膜から感染、てことも考えられる。
つーか経験者の話だと「目に入ると海水なみにしみてヒリヒリする」らしいよ?
まああれだ、クライマックスで顔射とか口射とかってのは、
男がいった事をわかりやすくするため
+若干サディズム入ってる(だって顔に唾吐くのに近いじゃん)
あくまでAV的な演出で、女性がMの気があるのでない限りは
されて嬉しい・楽しいってことはあまり無いように思うんで、
彼女さんには
「もう金輪際ああいうことはやりませんから許して」
とか言ったらいいと思うよ。