はてなキーワード: 燃やせとは
売れないビンボー役者やっててさぁ。
売れない演出家と付き合っててさぁ。
彼女の団体が今月末に公演あるんだよ。
主演役者は俺もよく知ってる奴で、上手くて、みんなから愛されてて。
でも考え方が、本音を言うとちょっと苦手な奴だった。
毒舌キャラかっこいいみたいな風で、一人で生きてくみたいなツラしてるくせに
現場に女連れてくるわで、でも芝居が上手くてみんなから愛されていた。
俺もその公演に出たかった。話ももらった。
けど先に別の公演の話があったから断った。
俺のほうの公演は、彼女の知り合いが主宰で
苦しかった。
後から決まったなんてひどいと。悩んだ。つらかった。
見返せるだけのものを創ろうと思った。
だけど俺のほうの公演が、
主宰者が人を集められなかったせいで延期になった。
彼女の公演は今月末なんだよな。
観に行きたくないんだよな。
だけど、観には行けないんだよな。
不可抗力で中止になればいいのにってずっと思っている。
頼むよ、地震でも何でもいいからもう中野を狙い撃ちにしてくれよ。
そんなこと考えてる場合の情勢じゃないってわかってても
でもこの感情に整理つけないとどうしようもないんだよ。
そういえば自生しているトリカブトを使った殺人事件が起こる芝居を昔やったなぁとか思い出した。
そんなに真剣に調べたわけじゃなく、赴くままにリンク踏んでたら
なにやってんだ自分って思って、本当になんかもう、空しくなってしまった。
彼女は忙しく疎遠になりつつあったから、もうこのままフェードアウトしようと思う。
行かないと主演の奴とも切れるなって思ってたけど、もう、いいや。合わなかったし。
なんで先人たちが懇切丁寧に脱ヲタファッションについて説明してくれてるのに皆失敗するかな!
確かにそりゃあ、昔から言われてる典型的なヲタクファッションはなくなったよ。
でも全然いい方向にすすんでないよね。だめだめだよね。今の秋葉原見てみなよ! 吐き気がするよ。
安っぽさを強調するだけの無駄な色使いのシャツにセンスを誤魔化すためだけのプリントTシャツですよ。
そんで似合いもしないゴテゴテしたズボンに他の服と全く方向性のかみ合わないスニーカーやブーツ。
もうあれだよ! 今すぐクローゼット開けて、幾何学模様と無地の服以外全部ゴミ箱に叩きこめ!
次に一つの服に三色以上色が入ってるものも全部捨てろ! 赤緑紫ピンク、そういう派手な色の入ったやつは
単色のもの以外全部燃やせ! なんでわざわざ失敗する要素を取り入れるんだよ。下手に点を取りに行かないで守れよ!
フェイクレザーも全部切り裂け! 鞄はもうあれだ、革と帆布以外なし! それで問題ないから!
フェイクといえばあれね、フェイクレイヤードとかフェイクタイ。全部ゴミだから雑巾にしていいよ。
ファッション雑誌は一冊も読むなよヘンな影響受けるだけだから! 読んでも回り道するだけだから!
靴はブーツ禁止! お前らが履いても失敗する確率のほうが絶対高い。攻めなくていいんだよ。
コンバースも絶対ダメな! あれはオシャレ靴であると同時に新しいヲタク靴の代名詞という姿を持ち始めている。
あれはセンス必要なんだよ。お前らセンスないんだからやめろよ自分のセンスを過信するのを。
適当にクラークスとかVANSのスリッポンとか履いときゃそれでいいんだから。大きなプラスがなくてもマイナスがないから。
ズボンはあれね、チノパン流行りだけどそういうの乗らなくていいから。失敗するから。絶対に。確実に。
ジーンズとスラックスだけでいいよ。ジーンズはスキニー禁止。レギュラーの装飾が全くついてないもの。
買う場所は別にライトオンとかジーンズメイトでいいからその中でもなるべく高いの買えよ。
とにかくあれだよ、脱ヲタしたいとか言いながら内心で「でもちょっと位は自分のセンスで勝負したいなァ」
みたいな色気は全部捨てろよ! 現状ではお前にファッションを楽しむ資格はないからな! そんなものはあとでやりゃいい!
(追記:9/15)
■コンバースについて。
コンバースが悪いわけじゃない。究極のファッション弱者であるヲタクに
正しいコンバースの選び方が出来るはずがないんだからやめとけって言ってるんだよ。
そこらの小中学生だって履いてるくらい幅広いんだから。選べるわけないじゃん。
だって分からないんでしょ? 色も素材も形も、選ぶ基準になる何もかもが。
ちなみにVANSのスリッポン(わからない奴はぐぐれよ脳無し)をわざわざ書いたのは、
入手しやすさと広過ぎずかつ限定的になりすぎない範囲で無難なものを考えたら
消去法でそうなっただけ。
■>その前に何で「脱オタ」しなきゃならんのか、納得いく説明をしてみろ。この差別主義者が。
お前が納得いくような正当性を俺が説明する義務もなければ、そもそも
この話題に「脱オタしなければいけない納得いく理由」それ自体が必要ないと考えている。
ゴル子13は特定の店に所属しないフリーランスの風俗嬢である。どの店に出勤するかはゴル子本人が決める。出勤しても出勤表には載らない。出勤しているサインは、店のサイトのどこかにG13型トラクターのバナーが張ってあって、店に電話して「G13型トラクターを買いたいのですが」といって初めて取り次いでもらえる。なぜか一般料金の倍の料金がかかると説明され、予約当日までに指定の口座に金を振り込むように指示される。
殺風景な部屋椅子とテーブルとノートPCをおいただけの受付を訪れた客は、ひどくおびえた感じの従業員から大量の注意事項を聞かされる。
「偽名で結構ですのでお名前頂戴できますか?サトウ様、はい、ありがとうございます。これからいう注意事項は絶対に守ってください」
「基本的にお客様は受け限定です」
「何事も女の子の指示に従ってください」
「本番行為は禁止です。本当にしようとしないでください。店もお客様もものすごく恐ろしい目にあうんです。本当にお願いします」
ホテルを指定して部屋を決め、受付に電話すると15分くらいでつくといわれる。15分たって遅いなあと思って時計を見ていると、いつの間にか壁際の暗がりに人影が。かみそりのような冷たい目つきと、並の男よりも高い身長で、通常の倍額を取るのも納得させられるような完璧なスタイルを誇るスーパーモデルのような嬢があらわれる。なぜか上等なスーツを着てタバコをくゆらしている。
「お前がサトウだな」
「え?あ、あれ?あの、もしかしてゴル子さんですか?」
「・・・用件を聞こうか」
「あのお、60分コースで、恋人コースでお願いします」
「・・・私は責め専門だ、恋人コースはしない。・・・その程度の調査で、私を指名したのか?」
「い、いえ、違います、申し訳ございません。ぜひあなたの責めを堪能させてください」
「・・・わかった。やってみよう」
「おお、ありがとうございます!」
明らかに地雷嬢との会話なのだが、その威厳に圧倒されてかえって感謝の言葉を述べる客。
「ところで、店から私の名前とコース時間を書いた紙をもらっているはずだが・・・」
「はい、こちらに・・・」
急いでポケットに手を入れる客。瞬間、ゴル子の鋭い目がギラリと光る。
「・・・はあ、申し訳ございません」
意味が良くわからないまま言うとおりにする客。客に紙を持たせて内容を読むゴル子。
「・・・よし、燃やせ」
「え?どういうことですか?」
「依頼内容は記憶した。・・・その資料は必要ない。ライターで燃やせ」
完全に気を飲まれ、縮み上がりながら紙を燃やす客。
以後全く会話もなく、目配せでシャワーを促される客。服を脱ぐ段階でゴル子がまた口をひらく。
「ここで私が服を脱げば、お前が私のことを気に入らなくても料金は返せなくなる。今ならお前が嫌だといえば指定の口座に料金を返金するが、どうする?」
「嫌など思いもよりません。よろしくお願いします」
「・・・わかった。まずお前から先に入れ」
服を脱ぐと想像以上の完璧プロモーションで勃起するどころかかえって萎縮する客。かゆいところに手が届く完璧なシャワータイムを堪能する。
「シャワーは終わった・・・。お前から先に出ろ、ゆっくりだ」
バスタオルで体を拭くと、ベッドに仰向けに寝るように指示される。
そしてゴル子によるテクを尽くした愛撫が始まる。客は蛇に睨まれたかえるのような死への予感を感じながら押し寄せる性の快感に飲み込まれ、わけのわからない状態で忘我の境地に陥る。あっという間に逝かされるのかと思いきや、絶妙の力加減で射精を引き伸ばされる。死と性の快感、その二つの狭間でもみくしゃにされる快感は、客が今まで味わったどの快感より勝った。そして射精したときには二度目のタイマーが鳴っていた。
呆然と寝転がる客にゴル子が声をかける。
「さあシャワーだ。・・・まずお前が先に入れ」
シャワーが終わり客がタバコを吸おうと震える手でタバコを探していると、ゴル子のしなやかな手がのびてきて客の口にタバコをくわえさせ、ライターの火をつけた。ゴル子の目には初めてかすかな感情のようなものが見て取れた。己の欲望に打ち克ち、本番要求や嬢の嫌がる行為を一切せずに、きれいに遊んだ客に対するある種の敬意が、その瞳の奥に宿っていた。
客はその瞳の真意を悟って思わず言った。
「あの、次は本指名で入りたいです。こんなすばらしい時間は初めてでした」
「・・・私は本指名はとらない。・・・二度味わいたいと思える男は、そうざらにはいない」
タバコをふかしてつぶやくようにはき捨てるゴル子。その瞳にはもはや何の感情も宿してはいなかった。
そして先に部屋を出るように指示され、ドアのところで振り返るとすでにゴル子の姿はなかった。
客はその場に立ち尽くし、心からの感謝の気持ちをこめてつぶやく。
「ありがとう、ありがとうゴル子13!」
ゴル子13 「道玄坂は愛のうめき」 完
あの、すいません。僕に合う聖衣(クロス)を探してますがわかりません。
僕は10代前半男性、今は青銅聖衣(ブロンズクロス)ももってないパンピーです。グラード財団から送り出されて以来、放置プレーでした。
ジャミールのムウさんの噂を聞いて会いにいったんですが、なんかちっちゃいヤツに門前払いされました。
年上黒髪女性が好きなので、沙織お嬢様よりパンドラ様に興味があります。年上でもシャイナさんは素顔を見せてくれないので嫌いです。
ハーデス城で冥闘士(スペクター)の修行を経験し、ここでは自分の小宇宙(コスモ)は燃やせないと思いました。それからカナヅチなんで、鱗衣(スケイル)は苦手です。
でも、聖衣(クロス)情報は、このご時勢、暗黒聖衣(ブラッククロス)がほとんどです。どう考えても、かませ犬です。本当にありがとうございました。
もしあるとすればですが、私が小宇宙(コスモ)を燃焼できそうなのは、某スポーツと音楽をアッセンブルするピーポー&ほかに、無理やり舞台をさせて、黒歴史にするような仕事です。私はアニヲタとジャニヲタの共通接点を見つけ、ニコニコMADの再生数を伸ばすことには小宇宙(コスモ)が燃やせそうだと思います。星命点のガードも堅い方です。
また、個人的には蜥蜴星座(リザド)のミスティタイプの人間だと思っています。
具体的にどういう聖衣(クロス)を身に着ければいいのか、はてなのみなさんにお願いです。教えていただけないでしょうか。
(元ネタ)
悔しさを握りしめすぎた こぶしの中 爪が突き刺さる
私、驚いてしまって 助けもせず叫びもしなかった
ただ恐くて逃げました 私の敵は 私です
修士卒の奴等が笑うだろう
ファイト! 冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ
暗い水の流れに打たれながら 魚たちのぼってゆく
光ってるのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるから
いっそ水の流れに身を任せ 流れ落ちてしまえば楽なのにね
やせこけて そんなにやせこけて魚たちのぼってゆく
勝つか負けるかそれはわからない それでもとにかく闘いの
出場通知を抱きしめて あいつは海になりました
薄情もんが研究室に あと足で砂ばかけるって言われてさ
あんたに送るけん持っとってよ 滲んだ文字 東京ゆき
ならずにすんだかもしれないだけ あたし文系に生まれればよかったわ
ああ 小魚たちの群れきらきらと 海の中の国境を越えてゆく
諦めという名の鎖を 身をよじってほどいてゆく
違うかと言えば違うんだけれど、言わんとしている事からすれば、まぁそうなるのもわかる。
有害物質がダイオキシン類を指すとすれば、あながち間違いではない。高温で燃やせばダイオキシン類は生成しずらいとはいわれている。ただ、通常の焼却炉でも、炉内でダイオキシン類が生成する可能性は低いといわれている。ダイオキシン類が生成しやすい場所は焼却炉内よりも、そこから外へでるまでの煙道や煙突だといわれている。ここで周囲に付着している煤に含まれる各種金属酸化物を触媒として、温度がある程度下がった(でもまだ熱い)未燃ガスが化合し、運が悪いとダイオキシン類になってしまう。そこで、最近の炉でとられている方法は、まず、高温で焼却し、なるべく完全燃焼させて未燃ガスを減らす事、そして、煙道で水を噴霧するなどして排気ガスを急速に冷却するというもの。こういった改良を行なわれた炉であればダイオキシン類の発生を押える事が出来る。また、他の有害物質も、高温により熱分解したり、急冷により生成を抑制する事が出来る。
ここでのビニールとは塩化ビニールではなくて軟らかいプラスチック全般の事であれば、燃やせば有害物質がでるというわけではない。時おり「これは燃やしても有毒ガスを発生しないポリエチレン製です」といった表記があったりするが、日常にあるほとんどのプラスチックが、この「有毒ガスを発生しない」プラスチックの類である。これは主に火災発生時を考え、万が一燃えた際にもなるべく有害物質を出さない材料が選ばれているためである。ただし、絶対発生しないという訳ではなく、不完全燃焼すれば一酸化炭素を始めとした各種有毒ガスが発生する。そしてプラスチック類は酸素要求量が大きく、老朽化した炉で燃やすと不完全燃焼を起こしやすいといった欠点がある。
ただ、焼却炉で燃やす他の物質と比較した際、このこと自体は特段大きな欠点ではない。生ゴミ類は水分が多く、自身だけでは燃焼しないため割合が多ければ石油バーナーなどを用いなければ燃焼せず、また燃焼温度を下げるために他の物質の不完全燃焼を誘発しやすい。このため、生ゴミは出来るだけ水分を気って欲しいといわれる。紙は自体は元々が木であり、良く燃え有害物質も発生しにくいが、使用されているインクにはさまざまな化学物質が使われており、物によっては有害物質を発生するし、それを見分ける事は非常に困難であるという問題がある。ただし、最近はそういった影響のあるインクを排する様になっており、そういった意味で一番処理しやすいゴミではある。
半分正解、半分間違いである。燃やせない訳ではない。しかし、燃やし過ぎると炉を痛めてしまう。プラスチックは原料が石油なだけあり、良く燃え高温になる。大量に燃やすと、高温になってしまい炉を痛め、寿命を縮めてしまう。また、酸素要求量が大いため、大量に燃やすと不完全燃焼し未燃ガスを発生し、それがダイオキシン類の生成につながる可能性がある。しかし、日々ゴミはやってくる。燃やさなければならない。処理量と炉の寿命の板挟みといった所だろうか。しかし、全くなくなると、これまた困った問題を発生させる。前述の通り、生ゴミ等は燃えにくく、燃やすためには石油バーナーなどを使う必要があったりする。こんなとき、プラスチックは「燃料」として非常に有用だ。燃えにくい生ゴミ、燃えやすいプラスチック、双方がほど良く混ざってくれると非常にありがたい。しかし、世の中それほど甘くない。
ゴミというのは計画的に生産したり購入したり出来る物ではないため、発生量を常に予測しながら、さまざまなバッファを設けて調整しつつ処理していく。その方法はノウハウとして蓄積されたり、新手法として導入されるなど色々だろう。また、発生するゴミの内容により、変えざるおえない場合もあるだろう。その過程でこれまで良かった物が駄目になったり、駄目だった物が良くなったりする。それは、根本的な問題もあろうが、多くは運用上の問題であり、各自治体や団体は個々の状況に応じてさまざまな方法を用いている。それには色々な理由があったり、時には間違いもあるだろう。ただ、予算も設備も時間も限られている中で先を予想しながら止める事なく進めるのは大変なんだよ。
とか、長くなると誰も読んでくれないから短く書くと「最新の設備になって処理量も増え、これまで燃やす余裕のなかったプラスチックも燃やせるようになって楽になったから燃やすよ」という事と「新しい設備だとダイオキシン類などの有害物質がほとんど発生しない」が混ざっただけだと思われる。
火がおこせないのは子供だけじゃないぞ。
先日炭火でじゅーじゅーパーティをやったのだけど、
料理で手が離せなかったから、火をつけておいてと頼んだのさ。
そしたら、どれだけ木っ端燃やせば気が済むんだ!と思うような火のつけ方しかできない。
で、あげくすぐ火が消えちゃって炭には一向に火がまわらない。
これが焚き火道だ!
初級:マッチをこすって火をつけることができる
中級:マッチでガスバーナーに火をつけることができる
三段:割り箸一本程度の燃えさし炭に火をつけることができる
四段:マッチ一本から炭の火をおこすことができる
五段:焚き火が終わったあと灰しかのこさないように焚き火をコントロールできる
六段:水を使わずに火を消すことができ、かつ自在に火を戻せる
僕は読解力がない。そう思うんだよ、増田の兄弟。
あのエントリーのどこを読めば、新古書批判になるのか分からない。
オチで「まぁ、僕の本なんかが流通するなんて笑っちゃうよね。新品どころか中古でだって、ぷぷぷ。焚書じゃんフツー」
っていうジョークでしょう。
本屋さんやってて、わざわざ森博嗣のエッセイをチェックしてたりするほど森博嗣の芸風を知ってそうな人間が、
あんなのに対して怒ってみせる。マジギレした態度をとってみせる。
あのさー。森博嗣のエントリーなんてあの著作権論を聞いてもらうためのフックじゃん、どう考えても。
「僕の本なんて、燃やしちゃえよ」ってジョークでいってる人に対して、マジギレ。
どう読んだら、こう解釈できるんだろう。本当に頭悪い僕に教えてよ、増田。
http://anond.hatelabo.jp/20070513205451
旅烏さんの批判
http://d.hatena.ne.jp/banraidou/20070512/1178981031
http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2007/05/08/index.php
セ――――――――――――ックス!
感じてみろ セ――――――――――――――――ックス!
叫んでみろ セ――――――――――――――――ックス!
すべて 脱ぎす・て・ろ!(もっと飛べよテメエラ――――――――――ッ!)
セ――――――――――――ックス!!
感じてみろ セ――――――――――――――――ックス!!
叫んでみろ (全員野太い声で)セ―――――――――――――――――――――ックス!!
コッコロォ 燃やせ―――――――――――――――――――!!!!!!
テーレーテレテレテーレーレー
テーレーレレレレレー (テレレテレレテレレテレレ)
テーレーテーレテレ テーッ テーッ… テー……
テレレレレレテー テテテテテテー テーレー テー テー テー……
(テレテレテレテレテレテレテーン)