はてなキーワード: 大都市とは
2010年6月13日に起こった出来事を整理しておくために書きます。
整理して書くため少し長く細かく書いていますが、起こった事自体は下のほうで3行でまとめてありますので
起こったことだけ把握したい方はそちらをどうぞ。行頭に●が付いているのがそれです。
6月初旬、私は県内の家電量販店にてiPadの予約を行いました。
私の住んでいる県はAppleStoreのあるような大都市も無く、
iPadを扱っているのは県内で唯一この量販店のみなので、店舗選択の余地はあまりないような状況でした。
(もちろんAppleOnlineStoreという選択肢もあったのですが、何故か私は量販店の方を選びました)
それから約1週間半が過ぎた6月12日、その家電量販店から私の携帯に不在着信がありました。
着信があったのは午後4時頃で、私はこの着信に気付くことができませんでした。
その後着信があったことに気付くのですが、着信履歴に残された番号は知らない番号だったため、
電話番号でググってみたところ、その家電量販店からの電話だと判明。
その時は既に午後9時を過ぎていたため、折り返しの電話は翌日6月13日にする事にしました。
日付けが変わって6月13日の午後4時頃、私は家電量販店で電話をかけました。
以下、だいたいこんな感じ。
私「昨日、そちらからお電話を頂いたようなんですが、どのようなご要件でしたでしょうか?」
店員1「はい、どのようなご要件でお電話差し上げたか調べますので、お客様のお名前を頂戴出来ますでしょうか」
私「○○○○です」
店員1「○○様でいらっしゃいますね。当店で何か商品のご予約・修理のご依頼等はしておられましたか?」
私「はい、iPadを予約しています」
店員1「はい、それでは担当の者と電話を代わりますので、少々お待ち下さい」
店員2「お待たせいたしましたお電話代わりました、どのようなご要件でしたでしょうか」
私「あ、iPadの予約をしていて、昨日お電話頂いたみたいなんですが、出られなかったので折り返しました」
店員2「そうでしたか、お客様、ご予約の機種は3Gですか?WiFiですか?」
私「WiFiです」
店員2「容量の方は16、32、64のどちらだったでしょうか」
私「32Gです」
店員2「はい、WiFiの32Gのほうですね、少々お待ち下さい」
店員2「えーWiFiの32Gモデルのご予約を戴いていたということで、商品の方入荷いたしましたのでご連絡申し上げた次第です」
私「あ、もう届いているんですね」
店員2「はいご予約の分入荷しております。ご都合のよろしい時間にご来店いただきたいのですが」
私「多分、今日行けると思うんですが」
店員2「あ、今日ご来店ですね。では、19時までに来て頂ければお手続きできますので」
私「わかりました」
店員2「ご来店お待ちしております」
一言一句同じなワケは無いのですが、ニュアンス等も含めてだいたいこんな感じでした。
そして私は自分の用事を大方済ませて、18時20分くらいにお店に足を運びました。
レジに居た店員さんに要件を伝えると、「iPadに関しては専門のスタッフが受け付けておりますので」と、
iPadの予約受付等を行っているスタッフが居るカウンターまで案内してくれました。
2分~3分ほど待たされた後、iPad担当のスタッフが私の所に「どのような御用でしょうか」とやってきました。
私は連絡を受けた旨を話し、予約時に貰った書類をテーブルに置きました。
「申し訳ございません、お客様の分はまだご入荷しておりません」と言ってきました。
入荷があったと連絡を受けて出向いたら、入荷しておりません、と言われたわけです。
私の口からは思わず「は?」と呆けた馬鹿っぽい声が漏れたのですが、
それに対してiPad担当のスタッフは予約順で連絡をしている旨、
私の分がまだ入荷していないという旨を再度説明するばかりでした。
iPad担当のスタッフは私の出した書類にとくに目を通すことも無くそのような事を言ったので
再度書類を前に出し、また連絡を受けて来店した事を伝え、
さらに着信があったこと、電話を折り返した事の証明として携帯の着信履歴の画面を見せました。
すると今度は書類にサッと目を通し、自分が持っていた書類の束も見た上で、
「やはりご入荷がまだでして・・・」というような事を言われました。
なんとなく事態を把握した私の心には、静かに怒りで満たされようとしていました。
とりあえず再度入荷していないか詳しく調べてもらうことにしました。
担当スタッフは少々お待ち下さいと席を立ち、どこかへ調べに行きました。
その約5分程後、私がなんとか冷静さを取り戻そうとしている最中に
やはり入荷が無い事を伝えにスタッフは戻ってきました。
この時点で私は、状況があまりにも不可解だったため、私が電話した時に対応したスタッフは誰なのかを聞きました。
そうするとiPad担当のスタッフはその店舗では2名しか居ない事がわかり、電話に応対したのは男性だったか女性だったかという事を聞かれ
男性だったと答えると、それまで応対していた女性スタッフから男性スタッフによる応対へと交代されました。
そしてその男性スタッフは、別のお客に対応していて私のかけた電話に出ていない事を説明し、
そして先程まで女性スタッフがしていたのと同等の説明に加えて、以下のような事を私に伝えてきました。
・iPadの入荷に関する連絡は、必ずiPad担当のスタッフから電話をかけて行う
・その際、いつ来店できるかを確認して、来店予約を受け付け、その時間に来てもらっている
・店舗にかかってきた電話を取ることが出来るのは量販店の社員のみで、iPad担当のスタッフは直接は出られない
・予約受付や受け渡し以外の説明等はパソコンコーナーのスタッフでも行う
・恐らく電話で応対したものは、その他のスタッフだと思われる(!!!)
伝えてきた、と書きましたが、実際にはある程度の会話のやりとりの中で分かったものです。
それ以上その場にいても商品は入荷していないと言われるし、
私はお店を後にすることにしました。
それなりに冷静なつもりで担当スタッフ2名と会話していたつもりですが、
顔にはそれなりに怒りやイラつきが出ていたと思います。
お店を出たのは18時45分程だったと思います。
その後、20時台の後半に、私の携帯に着信が有りました。
私は、21時からまた用事があったため、その用事の為に車を運転していて
その時は着信をとることができませんでしたが、20時50分過ぎに、
駐車場に車を止めて、どこからの着信だったかを確認しました。家電量販店からでした。
電話を折り返すと、iPad担当のスタッフにすぐに電話が代わられ、
「今回は大変ご迷惑をおかけしましたので、上に掛けあいまして、なんとか1台iPadを確保できました」
「明日以降、ご来店いただければお受け渡しが可能ですが、明日のご来店は可能でしょうか?」
と言われました。
起こった事を短くまとめると
●iPadを家電量販店で予約して、入荷したと連絡を受けて取りに行ったが入荷しておらず受け取れなかった
●iPadに関する連絡はiPad担当のスタッフしか行わないようになっていて、私が折り返した電話に対応したのはiPad担当では無いスタッフだった
●iPad担当スタッフが上に掛け合い、予約順での入荷とは別に1台手配し、明日受け取れることになった
とこんな感じです。
私としては、明日iPadが受け取れるならそれは嬉しいですが、
・あれだけ予約順にしか渡せないんだと言われたものを、1時間程で用意できたという事
・本来予約順で受け渡しているものなら、誰かの順番が1つ遅れたのではないかという事
・そもそもなぜ「担当の者と代わります」と言って全然関係のない人が電話に出たのかという事
・その前日にかかってきた家電量販店からの電話は本来どういう内容だったのかという事
等々・・・頭の中にわからない事が残っていて、なんとも気持ち悪い結末です。
「沖縄」という島に対して「リゾートアイランド、のんびりした田舎の島」
という意識でこの問題を見ると見誤る。
自治体のサイズが極めて小さく、那覇都市圏は行政上の那覇市境を
大幅に超えてスプロールしている。
NHK沖縄放送局がかつて隣の豊見城市にあったことからわかるように、
実質的には「豊見城区」「那覇区」なのであり、沖縄は大都市圏なのである。
何故か沖縄の各自治体は市町村合併に否定的であるが、「その気になれば」、
他の政令市より小さい面積で、100万人都市、政令指定都市に移行することが可能なのが
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/7891/preftale/w.html
>イメージ的には、那覇は人口30万人位の中都市の感じがします。
>しかし那覇市というのは行政面積のきわめて狭い都市で、郊外エリアは周辺市町村
>(糸満市・宜野湾市・浦添市・沖縄市・うるま市・豊見城市)に及んでいます。
>(うるま市以西の那覇都市圏で106万人、474平方キロ。因みに仙台市で101万人、784平方キロ)
>つまり沖縄は「海洋」のイメージが先行していますが、実態は「都市国家」なのです。
>その「都市」の真ん中に基地があるためにさまざまな問題が生じるわけです。
>沖縄問題を語るとき、この那覇市の規模を考慮する必要があるでしょう。
>因みに、なぜこのように那覇市が「実態都市圏」と「行政上の都市」の人口に開きがあるのか、といいますと、
>戦後自治省が推し進めた「市町村合併」の嵐に巻き込まれなかった(アメリカ占領下だった)為です。
その誤解を解くためには、まず「沖縄は過密都市なんです」というアピールの目的で、
政令指定都市へ移行するのが先決ではないか?
無駄な消費をやめることになると、文化、芸術、娯楽が真っ先に衰退すると思う。
こういう分野って、へんな言い方をすると他の産業の成長の「おこぼれ」を貰って成り立ってるわけで、
社会に無駄な金と時間が余ってないと回っていかないんじゃないかと。
出版、音楽、映像、みんな金が稼げる仕事じゃなくなっていくと思うよ。
ネットのサービスが基本無料なのも、広告を出す会社があるから成り立つわけで、
衣食も、高級なところとか個性的なところは軒並みダメになって、ファストファッション、ファストフードばっかになるだろうし。
性風俗産業とか、クラブ、キャバクラ、スナックとかも全滅するんじゃないかな。
経済成長のない「持続可能な社会」って、エコロジカルで地産地消で、みたいなイメージがあるけど、
実際にはその前に不景気で地方は軒並み衰退して、大都市でないと生きていけないようになる上に、
すべての消費が個人の趣味嗜好ではなくて、必要性で選ばざるを得なくなるような社会になるんじゃないか?
ニッチ向け産業が成立しなくなって、マス向けの大量生産、大量消費だけが残ってしまうんじゃないか?
http://anond.hatelabo.jp/20100324034034
の元増田です。
追記の形にしましたが、流れてしまったので改めて投稿します。
大学生は一度はインドに行け、みたいな話を聞いたことがあるけど、インドには何か学生にカルチャーショックを与えるようなものを感じた?
ご質問有り難う御座います。
カルチャーショックは感じると思います。
私にとっては日本と比べてあからさまな格差が見られたことでしょうか。ヴァリエーションが凄いです。
たとえば、ニューデリーの繁華街コンノートプレイスでも、海外ブランドの店から、パリカバザールの雑多な店、
南のジャンパト通りにひしめく土産物店といろいろな店があります。アーケードに商品を並べる露店やバクシーシ
を求める人もいます。車で移動すると、信号で止まるたびに寄付を求める人がいます。夜になると、路上で寝る
人々も各所でみられます。
交通手段も、タクシー、オートリキシャ、バス、メトロとありますが、新しい車両もあれば、日本では整備不良
で取り締まられそうな車も数多く見ました。バイクの家族五人乗りもよく見ましたし、南の国道では現役のラクダ
もいました。大八車も現役で、いろいろな種類の車が混在しているためか、渋滞がすごかったです。道の整備も所
によりまちまちで、車に乗るときは舌をかまないように注意する必要があります。継続的に費用をかけないとイン
フラは維持できないことがよくわかります。
交通手段といえば列車で、長距離夜行列車は、セカンド、スリーパー、三等冷房スリーパー、同二等、一等と
細かいクラス分けがあり、駅での待合室の有無もそれによって変わっています。夜の駅では、入り口やホームで
毛布にくるまっている人がたくさんいます。
ホテルもバックパッカーのドミトリーから大理石造りのミッドレンジ以上までランクによって設備が全然違い
ます。大都市と地方の格差も大きいです。デリーとムンバイではちょうど良い安宿がほとんどありませんでした
(私は個室バスでホットシャワーが出るかどうかが一つの判断基準になると思っています)。
街のにおいやレストランやホテルの衛生についても日本と全く異なります。ガイドブックにのっている所でも
羽音がうるさいのや黒いのやいろいろな虫がみられます。ヤモリも日本の都会ではほとんど見ないのではないで
しょうか。停電も頻繁で、食事中やシャワーのときにまっくらになるとびっくりしました。あと、食事はインド
人向けのものは大体とてもとてもとても辛く、お菓子であればとてもとてもとても甘いです。日本のインドレス
トランはノンヴェジ(肉OK)が多いですがインドではヴェジの方が多い気がしました。味付けも日本人向けに甘
かったんだと思います。
日本は規制のためだと思いますが、最低限の底が抜けたようなものが目に見える形ではあまりないような気が
します。ビニールシートハウスはあっても、そこに子どもを含め家族が住んでいるという話は聞きません。社会
が確保できる最低限度について現実的な見通しというものが、規制をどうするのかという話には必要なのではな
いかと思いました。
インドに行って良かったと思うのは、そのような格差を見るだけでなく、変化を求める人々の動きにも触れら
れたことでしょうか。汽車の中では、日本で働き口はないかと聞いてくるエンジニアや大学生とも話しましたし、
海外や州を越えた出稼ぎの話しもよく聞きました。ニュースでは、女性に三分の一の議席を確保する留保政策の
審議が話題となっていました。それには指定カースト・部族の席も設けられる予定なのだそうです。
観光名所で特に印象に残ったのはアーグラのタージマハルとヴァーラーナシーのガンジス川です。タージマハル
は写真で見るよりずっと大きく、綺麗です。ヴァーラーナシーは、本当に川に浮いているbodyを見たときの衝撃も
あるのですが、川の近くに行くと迷路のような町が広がっていて、独特の雰囲気があります。どちらも現地に行っ
てみないと、テレビや写真では、その感覚はわからないと思います。
インドのいろいろな場所に行って思ったことは、インドは人も場所も気候もいろいろあって一概には語れない
ということなので、誰もがカルチャーショックを受けるのかはわかりませんが、面白い体験はできると思います。
私にとっては安いほうが印象が強かったのでその方を強調していますが、大都市であれば、クレジットカードが
使える辛くないレストランも、自家発電機を備えているホテルも、新車のハイヤーも、便利な国内線も、バック
パッカー的生活に比較すると目の玉が飛び出るような価格ですが、日本国内旅行に比べれば安く利用できるので、
どのようなインド体験をするかはその人次第ではないでしょうか。
ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/live/1268320587/
3 名前: 名無しさん@十周年 投稿日: 2010/03/12(金) 09:13:03 ID:GKujhzzO0
この村はとにかく酷い
・前村長は日本一年寄りでボケが入ってるのに、周りの利権を貪る連中がやめさせなかった
・財政難のため木を切りまくって売っている
(ハゲ山だらけってドコ地上の楽園だよ…)
・上記の利権のため北秋田市との合併をせず県や周辺市町村からはハブられている
・役場職員は減らせるだけ減らしてはいるが、仕事がおっつかないので実質麻痺状態(そのヘンの市役所のひとつの課より少ない)
・現村長は自然しか取り柄のない場所なのに、放射性廃棄物を埋めてきれいな土地を汚そうとしている。
(人口がたった2千人ちょいの村なのに)
・さらに大卒初任給以下の金で、ボロボロの家に住まわせ、周りのジジババの面倒を24時間体制でさせようとしている。
(光ケーブルが無くADSLも実効速度には到底及ばない場所、おそらく日本人の応募者は0だろうから朝鮮人や中国人が応募するとの見解らしい)
つまり、この村は敵意のある民族を大量導入して、村を乗っ取り、しかも劣化ウラン弾を作る事が可能なのである。
かつて、カルトに乗っ取られそうになった上九一色村や、朝鮮人のすくつとなった山形県戸沢村のように反面教師となるべき事例がたくさんあるにもかかわらず、恣意的にヤバい状況を作ろうとしている。
村民はジジババか情弱しかいないので、この危機的状況を理解していない
しかしながらこの問題はこのDQN村だけの話ではない おまいらの周辺でもおこりうる事態なんだよね
試験的な試みとしてやってみます。
今夜22時までに寄せられたトラバに答えられるものだけ回答します。
追記
大学生は一度はインドに行け、みたいな話を聞いたことがあるけど、インドには何か学生にカルチャーショックを与えるようなものを感じた?
ご質問有り難う御座います。
カルチャーショックは感じると思います。
私にとっては日本と比べてあからさまな格差が見られたことでしょうか。ヴァリエーションが凄いです。
たとえば、ニューデリーの繁華街コンノートプレイスでも、海外ブランドの店から、パリカバザールの雑多な店、
南のジャンパト通りにひしめく土産物店といろいろな店があります。アーケードに商品を並べる露店やバクシーシ
を求める人もいます。車で移動すると、信号で止まるたびに寄付を求める人がいます。夜になると、路上で寝る
人々も各所でみられます。
交通手段も、タクシー、オートリキシャ、バス、メトロとありますが、新しい車両もあれば、日本では整備不良
で取り締まられそうな車も数多く見ました。バイクの家族五人乗りもよく見ましたし、南の国道では現役のラクダ
もいました。大八車も現役で、いろいろな種類の車が混在しているためか、渋滞がすごかったです。道の整備も所
によりまちまちで、車に乗るときは舌をかまないように注意する必要があります。継続的に費用をかけないとイン
フラは維持できないことがよくわかります。
交通手段といえば列車で、長距離夜行列車は、セカンド、スリーパー、三等冷房スリーパー、同二等、一等と
細かいクラス分けがあり、駅での待合室の有無もそれによって変わっています。夜の駅では、入り口やホームで
毛布にくるまっている人がたくさんいます。
ホテルもバックパッカーのドミトリーから大理石造りのミッドレンジ以上までランクによって設備が全然違い
ます。大都市と地方の格差も大きいです。デリーとムンバイではちょうど良い安宿がほとんどありませんでした
(私は個室バスでホットシャワーが出るかどうかが一つの判断基準になると思っています)。
街のにおいやレストランやホテルの衛生についても日本と全く異なります。ガイドブックにのっている所でも
羽音がうるさいのや黒いのやいろいろな虫がみられます。ヤモリも日本の都会ではほとんど見ないのではないで
しょうか。停電も頻繁で、食事中やシャワーのときにまっくらになるとびっくりしました。あと、食事はインド
人向けのものは大体とてもとてもとても辛く、お菓子であればとてもとてもとても甘いです。日本のインドレス
トランはノンヴェジ(肉OK)が多いですがインドではヴェジの方が多い気がしました。味付けも日本人向けに甘
かったんだと思います。
日本は規制のためだと思いますが、最低限の底が抜けたようなものが目に見える形ではあまりないような気が
します。ビニールシートハウスはあっても、そこに子どもを含め家族が住んでいるという話は聞きません。社会
が確保できる最低限度について現実的な見通しというものが、規制をどうするのかという話には必要なのではな
いかと思いました。
インドに行って良かったと思うのは、そのような格差を見るだけでなく、変化を求める人々の動きにも触れら
れたことでしょうか。汽車の中では、日本で働き口はないかと聞いてくるエンジニアや大学生とも話しましたし、
海外や州を越えた出稼ぎの話しもよく聞きました。ニュースでは、女性に三分の一の議席を確保する留保政策の
審議が話題となっていました。それには指定カースト・部族の席も設けられる予定なのだそうです。
観光名所で特に印象に残ったのはアーグラのタージマハルとヴァーラーナシーのガンジス川です。タージマハル
は写真で見るよりずっと大きく、綺麗です。ヴァーラーナシーは、本当に川に浮いているbodyを見たときの衝撃も
あるのですが、川の近くに行くと迷路のような町が広がっていて、独特の雰囲気があります。どちらも現地に行っ
てみないと、テレビや写真では、その感覚はわからないと思います。
インドのいろいろな場所に行って思ったことは、インドは人も場所も気候もいろいろあって一概には語れない
ということなので、誰もがカルチャーショックを受けるのかはわかりませんが、面白い体験はできると思います。
私にとっては安いほうが印象が強かったのでその方を強調していますが、大都市であれば、クレジットカードが
使える辛くないレストランも、自家発電機を備えているホテルも、新車のハイヤーも、便利な国内線も、バック
パッカー的生活に比較すると目の玉が飛び出るような価格ですが、日本国内旅行に比べれば安く利用できるので、
どのようなインド体験をするかはその人次第ではないでしょうか。
12月のこと。
人より優れた才があるわけでもなく、頭脳も平凡で、判断も恣意的。
学があるわけでもなく、人格もお世辞にも良いとは言えない。
見た目は人並み以下だし、スタイルも良いわけではない。
資格を持っているという話も聞いたこと無いし、努力しているという話も聞いたことはない。
そんな凡庸な派遣社員の人間に、「民主党やばいよね?」という話をした。
返って来た答えが「自民よりマシでしょ」だった。
自民よりマシ。
どの部分をもってそう言えるのかよくわからなかったが、
根拠の不明よりも、明らかに全才能が人並み以下の人間が、
あっさり自民党批判ができることに驚いた。
断っておくが、私は自民党がそれほど良いと思っているわけではない。
しかし、何の才能も無い人間が、
安全に、裕福ではなくても不自由なく暮らしている現状があるわけである。
一応、自民のおかげと言えなくもない部分があるんじゃないかとも思う。
ということは、「自分の才能を考えると、もっと裕福な暮らしができるはず!」と考えたんだろうか。
ひょっとすると、自分には年収1千万くらいが妥当だと考えたのかもしれない。
本当に優れた人が待遇に不満を述べるなら、まあ、少しは社会が悪いかもね、とも思うのだが、
無能の部類に入る人にそんなこと言われても、返答に困るだけである。
実際、その時、返答に困ってしまった。
民主党の政策を見ると、多分、これから先、
その人には結構過酷な生活が待っているんじゃないかと思う。
そうなった場合でも、やっぱり自民党のツケが、とか言い出すんだろうか。
http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/51008538.html
>とある超有名な広告代理店に内定が決まっている学生さんの一言にびっくりしちゃいました。
>「ラジオってどう聴くんですか?」
>そこの場にいた20代後半~30代後半の人たちは「いやいや、それはちょっと」
>と思ったのですが、周りの学生も「知らない」と口々に。
>これは衝撃的で。
>ジェネレーションギャップなのかなあ、と思って、帰ってからオフィスの同じ歳の
>28歳女子に「ラジオの聴き方しらない世代が出てきてたよ・・・」と聞いたら、一言。
>その子も聴き方がわからない、とのことでした。これもびっくり。
(中略)
>だいたい30人くらいの学生さんとかに聞いてみたんですが、
>まあ、「ほとんど知らない」という感触でした。
・そもそも、無料で聞けるということを知らない。
(有線放送と勘違いしている人が結構いるのでは?)
・受信機があっても、「ダイヤルを回して周波数を合わせる」という作業を知らない、
あるいは「難しい」と思っている。
(テレビリモコンで最初から設定されているのが「当たり前」と思っている。
特にVHF波の関東在住者は、UHFダイヤルで合わせることを知らない)
ということで「難しい」と思っているらしい。
また、「クルマに乗っていたら聞くでしょう?」という反論が地方在住者からあるようだが、
・都内在住者はそもそも滅多にクルマに乗らない。
・若者は幼少時に親のクルマでラジオを聞かされていたのかもしれないが、
当時の方法を覚えていない。
・親によっては、カーナビでラジオじゃなくDVDを見せたり、CDを聞かせたりしているケースがある。
うちもそうです・・・
ということなので、都内在住の若者に対しては「クルマで聞いているでしょ?」という反論は通用しない。
「RC造マンション内で、AMラジオを聴くのが難しい」という「ラジオ難民問題」が被さってくる。
http://www.business-i.jp/news/special-page/ronfu/200910210005o.nwc
>都心にある高層マンションの室内でラジオのスイッチを入れると、雑音ばかり。
>FM放送はなんとか受信できたが、AM放送は窓際やベランダでやっと聞こえてきた。
>最近、高層マンションやビルでラジオの受信状況を調べている。
>ラジオが聞こえない高層階という空間に多くの市民は生活し、働いている実態が分かってきた。
>乱立する高層のマンションやビルでは、「高層難民」という過去経験したことがない
>新しい災害が発生する、と筆者は警告してきた。
>実は、すでに平時から「ラジオ難民」が発生しており、災害時の有効な情報収集手段である
>ラジオを活用できない。
>加えて、近年整備が進む地下鉄や地下街など増殖する地下空間でも、一部を除いてラジオが聞こえない。
という問題と、
という二重苦の状況にあるといえる。
「大震災発生時は、まずラジオで情報収集」を進めているが、都内若者のこの惨状からすれば、
「極めて憂慮すべき状況」と言えるのではないか?
1.RC造マンションにおけるラジオの受信状況の改善策を地道に行なう
3.その上で、定期的に、「ラジオの使い方」を若者にレクチャーする。
という3対策を早急に行なわないとダメだ。
http://anond.hatelabo.jp/20100213044616
TOKYOの人口は3300万人(東京都、とすると、23区だけの認識で830万人しかいないのだけど、TOKYO districtとすると周辺地域が含まれる、らしい)
ソースはここ。http://amolife.com/great-places/top-10-largest-cities-in-the-world.html とか、他にもあるが割愛。
これらのサイトからすると、東京は世界で一番大きい街。二位のソウルは2300万。6位のNYですら2100万で断トツで多い。
子供の頃、NYとかもっとデカイ街かと思ったら、 行ってみたら東京の方が大きいと思った。
東京が凄いなあと思うのは、その密度でありながら、ヨーロッパの街の大きい街と同じ様な連続性があると言う所。ヨーロッパの街て、小さくまとまる代わりに、一つ一つの街がとても濃い。街の中心から45分くらい車で行くと、街の終わり畑の始まりのような地点に行く。こじんまり。 東京だと街の中心から30分じゃその端まで行けない。ヨーロッパで首都や国を代表する都市レベルになると、ちょっと場所をずらすと金持ち達の街だったり、貧民区だったり 若者の街だったりそういうのが凝縮されている。だけど、このレベルの街になると、有名なスポットとスポットの間にも「駅前のエネルギー」があるなあと思った。ヨーロッパの大都市は一つもランクインしてないけれど、ある程度有名な都市になると、人口は全く少ないにも拘わらず大抵多種多様な文化を持ち合わせる事が出来るような凝縮度がある、と思う。
大阪にその凝縮度は無いとは決して思わない。人口も凄く多い。この上のサイトで行くと、大阪は世界11位
ただ、東京と比較して大阪の町の景観の空間の持たせ方には余裕があるなあと思う。
所謂若者の集まる心斎橋と東京の渋谷だと、やはりちょっと雰囲気が違う。
町の中の歩き回る距離も随分心斎橋の方が多いように思える。自分が慣れてないからかも知れない。
と東京で育って大阪でちょっと暮らしていてヨーロッパにも暮らした経験から言ってみる。
イタリア人の反中感情が爆発寸前で、中国人の身が危険。 「グレーゾーンでの商売やめろ」
ttp://aresoku.blog42.fc2.com/blog-entry-1449.html
102 名前: ノイズo(dion軍)[] 投稿日:2009/11/07(土) 02:47:41.18zXgQhtdO
しかしながら、中国系マフィアがフランスで息絶えたわけではない。
三合会とも呼ばれる彼らにとってこの旧大陸は、
あらゆる種類の不法行為を行うための絶好の場となっている。
これらマフィアのなかには、広東系の14Kや、香港最大の非合法組織
であるSunTeeOnも含まれる。
国際的な広がりを持ったこの種のギャングたちの力は、
あらゆる大陸に及んでいる。
ロンドンからはじまり、アムステルダム、マドリッド、ベルリン、
無縁のところは皆無なのだ。
三合会撲滅計画を用意している。
だが、彼らの暗躍に対する戦いは簡単ではない。
103 名前: ノイズo(dion軍)[] 投稿日:2009/11/07(土) 02:49:30.83zXgQhtdO
フランスではここ最近、中国からの密入国が爆発的に増加している。
ロワシー空港の待機ゾーンで現在、最も数が多いのが中国人なのだ。
2003年、国境で逮捕された12000人足らずのうち4000人、
すなわち約35%がこの中華帝国出身者で占められていた。
なぜ中国人なのか? 年率9パーセントの成長を遂げているとはいえ、
中国の経済発展はまた、給与生活者にとって最低限必要なものを保障
していた古くからの仕組みを破壊した。その結果、市場経済への移行は、
も産んでしまったのだ
させるほどの額に上る税金逃れの窓口となっているのだ。
最新の調査によると、毎日約50万ユーロが、不法な、あるいは
内相は、このような金額の背後に、30万にものぼるフランスにおける
104 名前: ノイズo(dion軍)[] 投稿日:2009/11/07(土) 02:50:31.28zXgQhtdO
スペインでここ数年、大きくクローズアップされている問題のひとつが移民、
彼らの入国をあっせん裏シンジケートの暗躍に関する報道も目につく。
彼らは何を求めて、はるばるヨーロッパの西端にまでやってくるのだろうか
105 名前: ノイズo(dion軍)[] 投稿日:2009/11/07(土) 02:52:47.91zXgQhtdO
最近ヨーロッパで暴動があったというニュースを聞くとイスラム系移民による暴動が
すぐ頭に浮かぶのだが、今回イタリアのミラノで起きた暴動事件はなんと中華街で
の中国人移民によるものである。(Hat tip Occidentalism)
ことの起こりは商品を違法に自家用車で運搬していた中国人女性が摘発され罰金を
課されたことがきっかけだという。
100人以上の中国人商店街の商人たちが中華人民共和国の旗を翻して人種差別を
批判して暴れはじめた。
その結果10人の警察官が負傷しほぼ同数の中国人もけがをした。
日が暮れるまで続いた暴動では車は倒されるわ、警察がバトンを振り回すわ、罰金を
イタリアでは現在11万4千人の中国人がすんでいるといわれるが、違法移民の数
もかなりあるため実際にはその倍以上だとされている。ミラノだけでも中国人の
ローマ、プラト、タスカニーといった大都市でも中国人労働者の数は
かなり増えているようだ。
特にローマとミラノでは中国人経営のビジネスが町の一画を完全に仕切っており、
中国産繊維類の運搬で付近の道がかなり混雑していたことから
普段から地元警察と中国人商人との間でかなりの摩擦が起きていたようだ。
107 名前: ノイズo(dion軍)[] 投稿日:2009/11/07(土) 02:54:08.09zXgQhtdO
NYのチャイナタウンは、ウォール街から貳ブロック北にひろがる
もともとは広東からクーリー貿易で移住してきた中国人労働者が開いた、
暗くて、雑多で猥雑な街である。
華字誌がならび、世界日報も華僑新聞も、そして『中国之春』も中華麺、
街のやや中央部にある「北京ダッグ」の名物店は行列ができるほどの盛況で、
コッチ元NY市長も食べにきた(この店はアルコール・ライセンスがないので、
酒は持ち込まなければならないのだが。。)。
猛毒食品の非難囂々だったとき、チャイナタウンで「CHINA FREE」
(中国産品、扱っておりません)のステッカーが張られていた。これは一種、
ブラックユーモアの世界だが、アメリカ企業家の心胆を寒からしめる動きが、まだある。
チャイナタウンの急膨張とそのはてしなき増殖ぶりの凄まじさは、すでにおなじみ。
北隣りのリットル・イタリアをとうの昔に呑み込み(八年前に行ったとき、
中華レストランだった)、ブロードウェイの対岸ソーホー地区さえ中国人が呑み込んだ。
イナゴの大群のように押し寄せる不法移民。それを合法化してグリーンカードを
取得させる「辣腕」の弁護士たちが、これまたワンサカとチャイナタウンに蝟集し、
商売繁盛。
この街を歩くと、あの大声を挙げて何かを叫ぶという阿鼻叫喚の風景は、
ときおりみかける英語のポスターで、「いや、たしか、ここはアメリカだ」
と我に返るくらいなのだ。
108 名前: ノイズc(新潟県)[] 投稿日:2009/11/07(土) 02:55:12.17fvaTXe2p
109 名前: ノイズo(dion軍)[] 投稿日:2009/11/07(土) 02:55:45.81zXgQhtdO
あっという間に50万人のチャイナタウンが景観を激変させてしまった
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トロントは美しい街である。
いや「だった」と書くべきかもしれない。
ポルトガル人、イタリア人、そしてユダヤ人街は、それぞれが典型のタウンハウスで、前庭には小さな噴水や花園があった。
中国人が、ある日、この一角に現れ、つぎつぎとタウンハウスを購入し始めた。過去一、二年で、40万人から50万人の中国人が住み着くようになった。
瞬く間の出来事だった。
最大の変化はなにか。購入したタウンハウスの前庭を、いきないコンクリートで潰して、空間の有効利用を始めたため、どの家からのガーデンが消えたことだ。
トロントの伝統的な街の景観を変えてしまった、とカナダでは大騒ぎになっている(多維新聞網、10月31日付け)。
112 名前: ノイズo(dion軍)[] 投稿日:2009/11/07(土) 02:57:57.16zXgQhtdO
世界中で猛威を振るっている中国移民 それは、まるでイナゴの大群のように思える
そして、どこの国においても現地住民と深刻な対立を引き起こしている。
送り出しているユーゴのような国もある。
しかし、世界で一ヶ国だけ、現地に溶け込んでいる中国移民がいる。
日本においてだけは、他国で起きているような深刻な対立が生じていないのだ
理由についてはいくつか考えられる
・日本人は親切で穏やかだから、素行の悪さを恥かしく感じるようになるから
・中国本土の序列では日本在住の中国人は最上位に位置付けられているから(*
・・・・・・など
本当の原因は不明だが、中国人の日本での共生ぶりは驚異的であり
中国人対策に頭を悩ませている他国の責任者の関心を集めている。
123 名前: ノイズn(東京都)[] 投稿日:2009/11/07(土) 03:15:51.838KJXEzkJ
>>112
波風立てない主義の日本人にとって、それでそこまでなんだよな
120 名前: ノイズe(中国・四国)[] 投稿日:2009/11/07(土) 03:13:39.19gBlgG776
ttp://www.1101.com/francorossi/2007-04-17.html
ttp://dogma.at.webry.info/200704/article_13.html
130 名前: ノイズo(神奈川県)[] 投稿日:2009/11/07(土) 03:25:26.24aLkUJuCD
>>120
これはおもしろかった
デパート百貨店は、グループが違っても入っている商品がどれだけ同じか、調べてみると面白いかもよ。
俺はコーヒー器具に興味があるんだが、ハリオ社とカリタ社以外、デパート百貨店では見たことがない。
メリタ社とか、フジローヤル社が置かれているデパート百貨店があったら貴重。
ブランドショップは?シャネルとかエルメスとかの定番店、入ってないか?
デパ地下でも和菓子は鶴屋八幡とか鶴屋吉信が入ってね?羊羹の虎屋とか。
本屋は微妙。紀ノ国屋や丸善とかの違いがあって、さらに店員の交渉の腕次第で違ってくるからな。
紀ノ国屋新宿南店の音楽書コーナーには「レッスンの友社」の本が常備されていて、初めて見たときはびびった。
日本各地の大都市デパートに入っているテナント、6、7割は同じじゃないか?
つまりデパート一つに飽きてしまうと、日本各地のデパートに飽きてしまうこととが
基本的に同じになってしまうわけだ。
前に大都市の職業訓練学校に通おうと思って親に言ったら猛反対された。(そもそもハロワ自体が車で1時間のところにある)
長男だからもう外には出さないって感じだ。中国の農民なみの不自由さ。
で今の職場に入れられた。一生ここで働けるように、親戚に気に入られるように、親に小言を毎日言われる。
恐らく上京したら親子の縁を切られるだろう。
あのさ、君の中ではもう、結論出てるんじゃない?結論の出ていることを相談するなよ。
さっさと東京に出てこいよ。
親子の縁なんか続いてもあんまり良いことって無いよ?君の方から親を勘当する必要は無いけど、君が親から勘当される分にはほっときゃいいんじゃね?
東京に出てきて、失敗してもまたノコノコ地元に戻って、親に頭を下げればいいやという程度の太さを持てよ。
君は、親や家系のことを考えるべきじゃないし、そんな余裕も無いはずだ。君はまず、自分のことだけを考えて生きろ。親は自分のことを考えて、君を地元から出そうとしないんだよ。決して君の幸福を考えてのことじゃないの。
そこに気付かないと君は永遠に親離れできないままだよ。
東京って、不交付団体じゃなかったっけな?
ちょっと前にも書かれてたみたいだけど、
高校卒業した人の1/10も受け入れられない。
で、大都市部の大学行ってUターンで就職しようと思っても職がなさすぎ。
たとえば、鹿児島だと
http://www.kagoshima.plb.go.jp/etc/toukei/gakusotu/kou21.pdf
○ 県内求人数2,901 人
○ 県外求人数60,052 人
http://www.kagoshima.plb.go.jp/etc/toukei/gakusotu/dai21.pdf
○ 県内求人数2,242 人
○ 県外求人数20,532 人
○ 県内求人数1,616 人
○ 県外求人数1,334 人
○ 県内求人数317 人
○ 県外求人数3,409 人
とこんな状況、こんなんで地元で暮せって言われても無理。
ん?全寮制の中高一貫にしとけばいいじゃん?実際、親にきてもらう必要はないんだから。
書いててくれたモデルだと、
にならない?
まぁ今の灘とかラサールとかがそれっぽいですよね。
そこから大学に行かないとダメ(ダメって事は無いか?)だとすると、
結局地方には人残らないな~。