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はてなキーワード: 作業計画とは

2019-11-14

いつも同じような事で行き詰まる

アニメーション作成する際、カット内でのアクション(演技)についてはコントロール出来るのだけれど、カット連続によって発生する意味合いコントロールなどが苦手だ。(モンタージュ理論、クレショフ効果などで調べると出てくる。)

結局、カット割りを考えるのが面倒くさくなって作画アクションを繋げてしまう事が多々ある。「もっと賢い解決方法があったろうに…」と後ろめたい気持ちで通常より多くなった作画枚数をこなす事態になる。

解決策として、1人で全てやる場合は短尺の15秒や1分程度のCMPVだけをやれば良い。監督をやらない場合は、クライアントの指示に従いそこで欲しいテイストを的確に作画すれば良い。

漫画を描いている時は、1話読み切り的な展開、5話〜10話程度の展開を構成する事は出来なくはない。

しかし、長期連載を見越して、複数出来事を積み重ねる中でキャラクター同士の関係性の変化や成長を設計しようとすると、途端に困難に思える。

解決策は、いまのところ特になく、描かないという選択に落ち着いてしまっている…

Twitterなど4pで収まる範囲連続して投稿し、キャラクターを育てたり、出来事が連なって作品世界を展開させる感覚みたいなものが実感できれば、糸口が見つかるかもしれない。

結局、アニメーションでも漫画でも、自分作業に集中していられる瞬間での面白さについてしかコントロール出来ていない。

数日…あるいは数週間の作業についてなら興味関心が続くのだけれど、年単位継続して発生する作業や積み重なって面白さが増幅する作品については全く想像力や関心が及ばず、自分とは関係ない事のように感じてしまう。

制作については、別にそういった自分の興味関心、作業感の癖などに合わせた案件に取り組んでいけば一応の解決が出来るのだが、

自分人生生き方においても、長期的な見通しのようなモノが全く持てず、その場しのぎで生きてしまっているので困っている…

自身作業計画や、人生設計が苦手だった人で、今はこんな感じで上手く回せているよーという人がいたら体験談を聞かせて欲しい。

2018-09-09

anond:20180909233517

逆だよ。

まず何にどれくらい時間かけるのか決めてから作業してその通りにすれば、計画をそのまま転記すれば終わりだろう。

1日になんども差し込みの依頼が来るのであれば、一定時間ごとに作業計画を作り直す。

とはいえ上層部がクソあほそうな会社なのでさっさと辞めたほうが良さそう

2018-04-22

anond:20180422220331

Web系とかでも、最近は一週間ごとに作業計画を立てて、ほぼ誰でもできるレベルまでタスクブレイクダウンして割り振る所が多いと思われる

2016-10-20

http://anond.hatelabo.jp/20161018125858

「あの手元暗くて修理にならないと思うんですけど、それでもやるんスか?」

「定時とか言ってる場合か。緊急事態だがんばれ!」

「あの定時とかじゃなくてですね、とりあえずすぐ沈む危機は脱したn」

「万が一かあるだろう!」

「全員でやっても無駄だしもう現場の疲労まずいです。応急処置担当点検担当を残して、A班から休ませm」

「なんでそう怠けることばかり考えるんだ!」

作業計画書の効率を見直せば、現場を休ませも問題はn」

言い訳をするな緊急事態なんだ!」

「あー…」

「まだ言うのか!」

「あーハイスミマセン」

「ウム!しゃっきりしろ!」

「……」

 
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