はてなキーワード: 不手際とは
「ミサイルが何発か飛んできたら(対応を)考える」※テポドンのとき
「君、ルートって知ってる?最近の人はルートも知らないんだよね。
いいかい、3.141592・・・」
「靖国参拝は憲法違反だ。総辞職しろ!」 →小泉1/1に靖国参拝で「8/15に参拝しないのは公約違反だ!」
「乾杯だとカンパイ(完敗)になりますから、カンショウ(完勝)と言いましょう。
では、カンパ~イ!」
シンガンス拉致工作員の釈放嘆願書にサイン 「深く考えずに署名した」
自民案を批判し、結果民主の教基法改正案で審議 →「我々の提出した案には賛成できない!」
「二世議員は絶対にダメ」 →菅直人の息子(ニート)が出馬するが二回連続落選
(菅曰く、優秀な人材を探したらたまたま息子だったらしい)
「ハマコーさんは金を配っていた」 →ハマコーが配っていたのは小沢一郎の金
それがね、もう2日に1度以上の確率で遅延するの
5分とか10分とかは可愛いほうで、たまに15分や20分遅れる
もちろん、
アナウンスで言うのは「混雑の影響で」なのね
あのな、朝の通勤電車なんか混雑するのが当然だろ
毎朝同じ量の混雑をしてるだろ
そんな理由で納期をランダムに遅らせていいなら仕事なんか楽しくてしょうがねえよ
今日は「○○駅で車両接続に手間取りました関係で遅れが出ております」だってさ
「混雑の影響で」ってのはさりげなく乗客に責任押し付けてるわけだからさ
結局、京急の職員、現場かシステム作ってるやつか知らんけど、京急の職員が、
そうやって細かい不手際をほぼ2日に1ぺん以上の頻度で
とやってるわけですよ
全ッ然改まらないし頻度が減らないのは京急も職員もそれでいいと思ってるからでしょ
これやっぱり乗客が物分り良すぎて上品過ぎるからじゃないのかなあ
災害による遅延で交通機関の職員に食って掛かってる下品なオジサンが良く顰蹙の対象になるけど、
京急みたいに災害でもなんでもなく常態的にダラダラ遅れるような交通機関の職員には
そういう下品なオッサンがガウガウ言ってくれたほうが皆のためになるんじゃないのかな
ガウガウの直接的対象になる職員がその事態に責任を持つかはわからないし、無関係のことも多いと思うけど
そういうことをやってれば「頻繁に遅れちゃいかん」「だらけちゃいかん」ていう空気は作られるでしょ
何の世界でも、文句や叱責が無さすぎる職場が緩まないことなんてないんだから
朝の時間を頻繁にランダムに10分20分削られたら出社時間の調整もスケジューリングもありゃしない
「混雑の影響で~」というアナウンスが流れるたび、
目を血走らせた下品なオッサンが運転席や車掌席の壁をガンガン蹴っててくれればいいのにな
と思う
残業=非常事態(イレギュラー)っていう意味ならまったく上の文章でも問題ない。
しかし、もし会社側が残業を前提とした業務体制をとっていて社員に毎日数時間居残ることを前提していならば話は違ってくるだろう。
残業が日常化してる会社っていうのは「毎日17時から20時まで残業できない奴はクビにすんぞ、だからその時間は他の予定入れんなよ」って暗に言ってるんだよ。
会社からしたら簡単な調整弁かもしれないけど、社員からしたらその時間は完全に拘束されているのと一緒だ。社員からしたら業務なんだよ。そんな日常化した業務を経営の不手際で急に減らされて、ヘラヘラしてられるかっつーの。
会社は人間の生活預ってるんだから最大限努力して、それでもダメならしっかり社員に説明して徐々に減らしたりするのが筋だろう。
金になる仕事も取ってくる努力もしないで、労働時間減らして給料減らすっていう一番楽な方法とられて経営者たちは社員の数倍の年収もらって「社員らはかわいそうだけど、まあしょうがねえやな」はないだろう。
社長が出てきて涙のひとつでも流せばちょっとは違うかもしれないけど、事務的に「もともと残業なんだから当てにするほうが悪いだろ」的なこといわれたら怒るの当然だろ。
バイトじゃないんだから契約契約いってたらなんの仕事もできねーっつうの。
日本の会社のほとんどが好きな日に有給も取れない、毎日の残業も断れないんだよ。
えーと、違ったタイプの人間の言葉に対して読解力がないというのはお互い様かと…。
ご指摘通り「印象論」で語るタイプのようで、ご期待に添えずすいません。
いえいえ、分かって貰えれば良い。
「文字通りの意味」とは適切な改行が出来ていないということ。
肝心の馬鹿である理由とは、「他人に配慮もできない、人の立場に立って物事を考えられない」から
そのことも含めて罵られていると示唆しています。
僕が2chに書いている文章を見たことも無いのに、適切に改行出来ていないと断定できるのか?
相手を先入観で勝手に決めつけて、悪く悪く捉えているばかりで、話にならん。
繰り返しになるが、一行50文字、5行前後ごとに空白行という具体的な数字を出しているんだから、それで
判断してほしい。他人への配慮をする必要があるならするけど、「改行もできない」という言い方
では全く意味が分からないし、それに対する何らまともな説明をついぞ聞いたことない。
君は面倒だから説明できないのか、意地悪しようと思ってわざと説明しないだけなのか、
それとも「改行もできない馬鹿」という意見が理不尽だと薄々感づいているのかどれなのか。
あとはもうめんどくさいので、空気は読まない主義なんですねの一言で。
大変そうですね、そういう思考方法だと。
「改行も読めない馬鹿」という言葉の説明を求めただけなのに、なぜ空気が読めないことになるのか?
君は俺と同じで「空気を読む」ことを重視しているらしいが、相手を先入観で決めつけるような人間に
本当に空気が読めるのかちょっと疑わしい。おそらく、空気の読めない周りの人に対する怒り、または、
空気読めないと言われた時の悔しさを経験して、空気を読むことを大切にするようになったのだろう。
だが、君のような先入観で決めつける人間相手にわざわざ空気を読んでくれて当然と思ったら大間違いだ。
空気読めない奴が多いのは自分のせいかもしれないと考えたほうがいい。自分は空気を読める側の人間
だなどという思い上がりは捨てることだ。
それと2ちゃんねらーでも批判されて怒ってストレス発散してるわけでもないので。
そう考えてしまうと納得がいかないと思いますよ。
だって、それ以外に合理的な説明が見あたらなかったんだから。説明も無しに「馬鹿そう」
「空気読めない」などと言うのは、よほど因縁の感情がない限り考えにくい。
早い話が、何をそんなに必死になって叩いてるのということになる。
また、ストレス発散のためにもならないのであれば、目的がまるで見えてこない。
こんな文章書いても不愉快な気持ちになるだけだろうに。何か書いた理由があるはず。
その理由を言いもせずに、「Aなの?」と聞けば「Aじゃない」。「Bなの?」と聞けば
「Bじゃない」。持って回った言い方は止めたらどうだ。
ただ単純にあなたの文章を読んでの雑感と思ってください。
聞いてないので。
えーと、違ったタイプの人間の言葉に対して読解力がないというのはお互い様かと…。
ご指摘通り「印象論」で語るタイプのようで、ご期待に添えずすいません。
言葉で直接的にいちいち示さずに「行間を読む」「想像力を働かせる」「空気を読む」ことを求めるのは、
こちらの不手際です。
「文字通りの意味」とは適切な改行が出来ていないということ。
肝心の馬鹿である理由とは、「他人に配慮もできない、人の立場に立って物事を考えられない」から
そのことも含めて罵られていると示唆しています。
あとはもうめんどくさいので、空気は読まない主義なんですねの一言で。
大変そうですね、そういう思考方法だと。
物事を追及する必要のある研究者等には向いていそうですが。
それと2ちゃんねらーでも批判されて怒ってストレス発散してるわけでもないので。
そう考えてしまうと納得がいかないと思いますよ。
ただ単純にあなたの文章を読んでの雑感と思ってください。
今回の騒動に限って言えば、国母は悪くないと思うけどね。
そもそも、移動時の服装について苦情を受けるのが困るのなら、JOCは最初から服装について通達を出しておくべきだった。
そういう通達がなかったということは、公式服を着る側に、服装は個人の裁量に任せたものと判断されても仕方がない。
現に、公式服を着る側にそういう判断をされたからこそ、コーチはその場にいながら国母の服装について何も言わなかった、つまり問題だとは思わなかったってことだろう。
外部から苦情が来て初めて「国母の服装は問題だ」ということになったのだ。
個人の判断に任せた形を取ったのなら、連盟は最初に苦情が来た段階で「基本的に選手の自由に任せています」ときっぱり言ってあしらっておけば良かったものを、苦情に慌てふためいて事なかれ主義に走って、組織側の不手際を省みず「国母が悪い」という思考回路に陥り、とりあえず国母を処分して済ませようとしたから、かえってことが大きくなった。
この流れを考えれば、国母が納得いかないのも無理はないだろう。
ルールの後だしジャンケンで、しかも組織側の不手際の責任も押し付けられる形で、謝罪や反省や式典自粛を迫られたのだから。
一回目の記者会見では、まだ「入村式自粛」という、国母にとっては大して痛くもない処分内容だったから「不機嫌会見」の態度でいられたけど、大人しかった二回目の記者会見の段階では、全日本スキー連盟は国母の出場辞退までさせようとしていた。
いわば五輪出場権を「人質」に取られたようなもので、あんな状況では言いなりになるしかない。
まるで、「認めないと長期拘留になるぞ」「自白しないと逮捕になるぞ」などと脅して自白を迫る検察官のようだ。
今回の騒動は、そもそもJOCや全日本スキー連盟の不手際が招いた事態なのに、組織側は選手を守るどころか、選手に責任を押し付けて脅しをかけて謝罪させ懲罰を科すという、卑怯極まりないやり方で問題をやり過ごそうとしている。
運の悪いことに、この問題は、近頃の若者叩きがしたくてウズウズしているマスコミや一般人にとって格好の餌だったため、あっという間に国母叩きの空気が作られてしまった。
今回の騒動は、国をあげて一人の人間をいじめ抜いたようなものだね。
そもそも、テレビの擁護論というのも卑怯なやり方だと思うね。
国母叩きの空気作りに積極的に加担しておきながら、司会者やコメンテーターが「いいんじゃないですか?服装くらい」とか言って「寛容な大人」ぶるとかさ。
国母を叩いて「良識のある大人」ぶるのも、叩く空気を作っておきながら後で擁護して「寛容な大人」ぶるのも、他人を利用して自尊心を満たしたいという意味では、同じ穴のムジナだよ。
どうせテレビなんて、他人をネタに散々好き勝手言ってこねくり回した挙句、飽きたらポイだろ。
ポイされた人間のその後ことなんか考えてないよどうせ。
西松建設事件で民主党の小沢一郎代表(現幹事長)の秘書が逮捕されたときも思ったが、わたしの頭がおかしいのか? 世間のほうがおかしいのか? とにかくどうかしていると思う。
先週末からさかんに喧伝されている「天皇の政治利用」問題だ。あれのどこが政治利用なのかまったく理解に苦しむ。ことの経緯を冷静に検証すれば、「100日ルール」をミスったのは官僚の不手際だったことがわかる。それを官僚が「政治利用問題」にすり替えて責任回避しているに過ぎない。こういう責任逃れ、保身に関する官僚の智恵は本当にすごい。しかし、それは国益にも何にもならない。しばらく《THE JOURNAL》をさぼっていたが、あまりにデタラメなので復活することにして。しかし、本当はわたしの頭がおかしくなっているのかもしれない......。
新聞報道によると、そもそも中国側から「国家指導者」クラスの来日を打診されたのは前政権下の2009年の初めだったという。外務省は当然、これに対する準備と情報収集を始めたはずだ。もし、始めていなかったら職務怠慢というほかはないが、"優秀"な外務官僚がそんなミスをするはずはない。周到な準備の中で習近平国家副主席が来日することはつかめたはずだ。習が次期主席の最有力候補であることは、チャイナウォッチャーなら誰でも知っていることだからだ。もし知らなかったとしたら、外務省はバカである。知らないはずがないのである。そこで、次に外務省がやるべきことは「前例」のチェックである。
調べればすぐに分かることだが、1998年に胡錦濤現国家主席が副主席として来日した際、天皇陛下と会見している。となれば、次期主席を確実視される習副主席の来日に際し、陛下との会見要請があるのは当然、予測できただろうし、外務省としてもその準備を始めたはずだ。なにごとも根回し優先の霞が関で、ここまで簡単に素人でも予測できる事態を前に何もしないはずはない。当然、この段階でどのレベルかは不明だが、内々で宮内庁にも意向を伝えていたはずである。もし伝えていないとしたら、それこそ職務怠慢である。
宮内庁側も、当然こうした動きは察知していなければならい。本当に天皇陛下の体調をおもんぱかるなら、それに影響を与えそうなあらゆる情報を収集していなければならない。とくに外務省の動きは、「要人来日=陛下との会見」と直結しているだけに、常に連絡を密にすべき相手である。中国側から要人の来日が打診された年初の段階から、両省で連絡を密に取り合い、情報共有していなければならない。していないとしたら職務怠慢である。
新聞報道によると、最終的に中国側から習の来日を伝えてきたのは10月だったという。あわせて天皇陛下との会見を希望していることを伝えられたそうだ。しかし、そんなことは外務省も宮内庁もとっくに知っていなければならない事項だ。なにしろ、素人のわたし(山口)が考えても容易に想像できることだから。もし、知らなかったとしたら、その職に留まる資格はないといえる。
役人の仕事は、ここから「ルールに合わせる」ことだ。習副主席の最終的な来日日程が決まらず、100日を切りそうだと判断したら、どういう方便を使ったらルール違反にならないのかを考えるのが、官僚の仕事ではないか。今回はなぜか、外務省も宮内庁もそれをしなかった。
羽毛田信吾宮内庁長官によると、来日100日を切った11月26日になって"初めて"外務省から「内々の打診があった」という。これを信じろというほうが無理だ。羽毛田は、それまでまったく知らない寝耳に水の事態だというのだろうか? 外務省となんら情報共有していなかったのだろうか。だとしたら、これも職務怠慢というほかはない。
繰り返すが、中国側は遅くとも10月には習の名前を挙げて、陛下との会見を希望している旨を外務省に伝えている。これまでの例から考えると、この段階で即、情報が宮内庁に伝わらなければならない。それがなぜか今回はできていなかった。
ミスはどこで発生したのか。単なる連絡ミスなのか、職務怠慢なのか、あるいは新政権に対する意図的なサボタージュなのか。現段階ではハッキリしないが、いずれにしても省庁間の連絡ミスで情報共有できていなかったことが、「100日ルール」を犯した根本原因だ。なぜなら、ここまではすべて事務方の仕事だからだ。
そのことを官邸(政権)が知ったのが、おそらく直前になってからだったのだろう。それでドタバタが始まったのだ。羽毛田はこの動きを見逃さず、官僚側のミスを覆い隠すために「政治利用」という分かりやすいロジックを持ち出したのだ。
「100日ルール」を守らないとなぜ、「政治利用」になるのだろう。では、バリバリに政治的意図を持った要請でも100日以上前に持っていけばOKなのか。いずれにせよ、羽毛田の主張は矛盾している。本気でこれを問題視しているのなら、(根耳に水の)11月26日の段階で新聞記者に対して「官邸がこういう横紙破りの要請をしてきた。宮内庁としては容認できない」と語ればよかったのに、そういうことはしていない。しかも、最終的に平野博文官房長官の電話による説得を「宮内庁といえども政府機関の一翼を担う......」などという理屈で、自らの判断によって受け入れてしまっている。つまり、羽毛田も共犯なのだ。
今回、あえて記者に漏らしたのは、「自首」による共犯逃れを目論んだに相違ない。自ら語れば免責されると考えた、官僚の浅知恵だ。
もし、羽毛田が宮内庁長官として本心から今回の一件が天皇の政治利用であり、あってはならないことだと考えるなら、身を賭してでも会見を阻止すべきである。辞表を叩きつけて、その場で新聞でもテレビにでも出まくって、自らの主張をプロパガンダすればよかったのだ。それをせずに、長官の職にとどまり、小沢に批判されても「辞めない」と言い張るのは、結局、すべてが保身だったと言われても仕方あるまい。
もちろん、この間に訪中を控えた小沢幹事長サイドから政府に対して何らかのア
ピールなどがあったかもしれない。しかし、あったとしても最後の最後の段階での話ではないか。繰り返すが、最終段階まではあくまで事務方の仕事なのだ。その事務方の連絡ミス(あるいは意図的なサボタージュ)を「政治利用」にすり替えていることは否定できまい。
しかし情けないのは、こんな簡単な霞が関トリックを新聞が見破れないということだ。新聞を読むと、まるで霞が関の官僚が書いているような解説ばかりで驚いてします。たとえば、「100日ルール」ができたのは、陛下が前立腺がんの手術を受けた2004年からだというが、ではそれ以前はどんなルールがあったのか、まったく触れていない。自民党政権下では、2004年より以前も100日を切る要請はなかったのか?
週刊朝日は過去に、皇室関係者らの声を元に天皇の公務が多く負担がきつ過ぎるのではないかという記事を何度も書いているが、そうした声を一度として顧みることがなかったのは、羽毛田をはじめとする宮内庁官僚ではなかったか。だから、わたしには羽毛田らが陛下の体調をおもんぱかっているというのは、まったく冗談にしか聞こえない。だったら、もっと早くに公務負担を減らすべきだった。
「陛下のお体への気づかい」という誰にも否定できないワードをそれこそ政治利用し、民主党政権を牽制しようとしているのは、羽毛田ら宮内庁を中心とする霞が関官僚ではないのか。
なんてことに憤るわたしはやっぱり頭がヘンなのか。やっぱり新聞に書いてあるとおり、これは小沢らによる天皇の政治利用なのだろうか......。わからなくなってきた。
91 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/11/04(水) 19:03:26 ID:c2NJYLWQ0
・菅「未納三兄弟って言うんですよ!」→自分も未納発覚、そしてお遍路へ
・菅「私の未納は厚生労働省の不手際」と言い訳→当時の厚生大臣は自分
・小沢、小泉の年金未納批判→自分も未納発覚、民主党代表就任直前で辞退へ
・岡田「小泉さんは兼職の疑いがある、国家公務員法違反だ!」→自分が兼職、国家公務員法違反
・永田「お金に魂を売ったのは自分(武部)じゃないですか!」→与党のスキャンダル欲しさに魂を売った永田、辞職⇒自殺
・安倍「外交とは日本の国益を守る事」菅「当たり前ですよ!」→シンガンス工作員の釈放嘆願書にサイン
・自民案を批判し、結果民主の教基法改正案で審議→「我々の提出した案には賛成できない!」
・菅が世襲議員批判→菅の息子(ニート)が出馬、ちなみに二回連続落選(菅曰く、優秀な人材を探したらたまたま息子だった)
・菅「ハマコーさんは金を配っていた」→ハマコーが配っていたのは小沢の金
・安倍内閣閣僚の事務所費問題追求→小沢はダントツの4億(全部あわせると10億)
・諫早湾の干拓工事を批判して「誰の許可でやってるんだ!」→自分が厚生大臣のとき許可
・小沢「ニートの親は動物にも劣るといっても過言ではない」→菅の息子はニート
・安倍がアパの社長と写っている写真があるとして批判→鳩山がアパの社長と写っている写真もあった
・安倍が統一教会に祝電を送っていると批判→鳩山は若手を何人も引き連れて出席
・小沢、非核三原則に触れた麻生の罷免要求→2002年に「日本は3000発から4000発の核兵器を作れる」と発言
・鳩山、非核三原則に触れた麻生の罷免要求→1999年に「こういう議論(核論議)をしなきゃいけない」と発言
・橋本元首相の女性スキャンダルを叩く→菅、戸野本優子との不倫が発覚、「一夜を共にしたが、男女の関係は無い」と発言
・小沢、小泉の靖国参拝を批判→過去に「所謂A級戦犯が祀られていても参拝に問題は無い」と発言
・鳩山「佐田大臣は辞めれば良いという問題では無い」→角田副議長、説明に答えず辞任
番外編
うちの大学ではないのですが、今度行われる学園祭イベントで、結構ごたごたしてるところがありますね。
法政大学の声優研究会が、杉田智和と中村悠一を呼んでトークショーを行う予定だそうですが、チケットの配布方法がちとマズかったようで…
外野から見ててこの状況に至った原因として
当初、学内でキャパ超えるとは思っていなかったそうですが、んなわきゃない。その2名の声優さんめっちゃ有名。しかも都内って事で集客見込めるんだし抽選にでもしないと争奪戦になることはわかっていたはず。
そしてこの学内向けチケットも、配布開始の段階では身分証チェックは発券時。つまり発券後はどう扱われてもおかしくない状況にあった。本人が当日行けないから友人に譲渡するってレベルから、不特定多数へのバラ撒き、さらにはネットオークション等での転売だってされる状態だった。こういった危機管理を怠っていたのも問題。
この辺りがあやしいですね~。
というかここのサークル、過去に2回ほどイベント企画経験あるはずなのに、このあたりの基本対策怠ってるのはどうなのよ?と、同様のサークルに所属してる私は思うわけですよ。
しかし、事務所側はこういった不手際ミスに厳しいからなぁ…そのサークルのブログに書き込まれてるコメントの大半は『ちゃんとケジメつけろよ』的な書き込みなんですが、一部『学生さんが頑張って企画したんだから大目に見ようよ』といったものもあるんですよね。
でもね。事務所側からしてみたら、立派な"営業"であり"仕事"なんですよ。ちゃんとギャランティーも発生してる。当然、誠意のある対応を求めてますし、学生だからと言って適当は許されません。なにより、このイベントをきっかけに所属声優に悪評が立たれては困るわけです。
そのあたりしっかりしてる事務所なら、おそらくイベント中止で違約金請求してフィニッシュだろうなぁ。強行した所で、不正入場者(正規ルートでチケットを入手していない人)で溢れかえるか、キャパ1000の半分にも満たない客席ってことになるだろうしなぁ。あと、学祭事務局側がこれ以上のトラブル避けるために調整するおそれも。最悪事前発行のチケット全部無効にするとか…イベント当日カオスだろうなぁwww
まぁ、どっちにしろ、もう法政大学の声優研究会ってサークルは解散して仕切り直さないといけなくなりそうですがね。ご愁傷様。お前らの対応が悪かったんだからな。
やあ、みなさん。
友愛してますか?
しかし亀ちゃん入れちゃったのは失敗だったかな。。。
妻と直人君に毎晩怒られてますorz
さて本題に。
何か批判したい対象があり、それを自分の言葉ではなく「人の言葉」を使って安全な位置から批判するまなめメソッドと呼ばれる恐ろしいテクニックがネットには存在する。あまりにも恐ろしいので友愛指数が高い方は閲覧を控えてください。
さっそく実例を。
ハッシュタグ「au2009」競合問題に見るKDDI広報の対応の不手際さ
このページの作成者であるmanameという人物はKDDIの行為を批判したかったのだろう。
という印象を閲覧者に与えようとした。
しかしあまりに稚拙なハッシュタグ認識とお下品な物言いにより、KDDI批判派が逆にバッシングされる流れに。
特にその中でもk_taimaniaというtwitterユーザーの発言を大量に掲載していたために、この人にバッシングが集中してしまった。結果アカウントをプライベートにしてブログのコメントも閉じてしまった。
manameは安全な所からバリアー張ってKDDIを批判している。
人の発言を使ってKDDIを批判している。
これは匿名で何かを批判する行為と同じ。
自分が批判されないように小細工しておいて、何かをフルボッコにする。
現代人が適法の範囲内で行いえる最低の行為の一つである。
非友愛的行為の最たるものであり、私の妻が最も嫌う行為の一つである。
みんな滅びろ!
ぽっぽ
manameさんのまとめが波紋を広げているようですね。
ハッシュタグ「au2009」競合問題に見るKDDI広報の対応の不手際さ
http://twitter.g.hatena.ne.jp/maname/20091017/1255703245
上でまとめられている発言者の中でひときわ大きな存在感を放っている者がいる。
k_taimaniaその人である。
その後の彼のtwitterの発言をまとめてみた。
- @mio3 破廉恥な行為に対しては罵倒しますよ。それだけの事をしてるんだし。それに専有物だろうがなかろうが、他人に迷惑をかけて良い免罪符にはならないし、問題を及ぼしているとわかったのなら対応するべき。それすらできないのはやはりただのバカでしょう。 #antiauofficial
- 道理と、別の何かを履き違えてる連中の何と多いことか。泣けてくるね。
- @ryota_yamaguchi いや、割と本気で言ってますよ。恥を恥とも思わない連中は「民度が低い」と言わざるを得ません。
- しかしau2009の方見てみると、面白がってる奴が増えてきたな。それもやはり「民度が低い」と言わざるを得ないだろ。
- 気持ち悪いくらいブログのアクセス数加速中。なんかやだな。
- ブログにコメントつけたのはフォロワーか、それとも監視してる連中か。どっちにせよ匿名じみた書き込みはやめてもらいたいもんだ。
- さあブログに攻撃が始まりました。めんどくせ。(増田解説:たかだかコメントが数件ついただけ)
- どうせまた2ちゃんで煽ってる奴がいるんだろうね。とりあえずこれ以上は放置の方向で。
- なんかもう出鱈目放題だな。いちいち反論する気にすらならん。
- @maskedgraham ほっとけばいいですよ。便所の落書きでしか人を批判できないような相手を構うのは時間と労力の無駄ですから。
この人に注目が集まったのは確実にmanameのまとめだし、そのことに気付かずに2ch経由でバッシングされてると思ってるらしい。しかも「ブログに攻撃が始まった」とか書いてる時点でついたコメント数は数件。
この手の人にありがちな他人は汚い言葉で罵りつつも、逆に自分が批判されると怒り出すという非常にわかりやすいパターンである。「便所の落書きでしか人を批判できないような相手」とか言ってますけど、いえいえ、あなたのtwitter発言は便所の落書きを代表する代物でございますよ。
なんだろうね、こういう人って。
自分は特別だと思ってるんでしょね。
自分から他者に向けられた批判は高貴な言論であるが、他者が自らに向けた批判は便所の落書きとみなすような人は何様なのでしょうか?教えてくださいmanameさん。彼を発掘したのはあなたなんですから、責任を持って教えてくださいmanameさん。
(本文終)
2009年10月17日21:32にtwitterをプライベートモードにした模様です。
↓こちらはk_taimaniaがこの件についてauをdisったブログ。
http://mobilephonemania.blog32.fc2.com/blog-entry-1614.html
先ほどコメント欄を閉鎖。
よくある光景ですね。
【ぽっぽの戯言】他人の言葉を使って何かを批判する卑怯な行為
http://anond.hatelabo.jp/20091018013352
優しかったmanameさん…どこ行ってもうたんや…
http://anond.hatelabo.jp/20091018022821
新彊ウィグル暴動の対応不手際を糾弾か? 王楽泉留任と引き替え?
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第十七期四中総会で確実視された習近平の軍事委員会副主席入りは実現しなかった。
多くの華字紙の予測もはずれた。
習近平は新彊ウィグル暴動の折、イタリアのG20に出発した胡錦涛の留守居役の責任者だった。
ところが適切な指示が出来ず、直後の政治局会議で糾弾された。評判の悪い王楽泉(新彊ウィグル自治区書記)が、血の弾圧を主張し、公安法規関係の周永康と孟建柱が事態の収拾に動き、同時に胡錦涛は部下の李克強のスキャンダル露呈を防いだ。
奥の院の権力闘争は、こうしたバランスの上に成り立っており、香港誌『開放』九月号は、習近平が一時辞表を提出した動きがあったことを伝えている。
ともかく習近平が軍事委入り出来なかったのだ。これから、北京は荒れる。
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△
通巻第2720号
あの911から八周年!
日本の記者は現場にも近寄らず、安全地帯から欧米の派兵を論評するなって
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また風向きが変わった。
カブールからのビッグ・ニュースが飛び込むまで、ドイツではNATO(正確には多国籍軍の現場司令官がドイツ人だった)の不手際による誤断で、アフガニスタン住民七十余名を米軍機が爆撃し、死亡させたことを非難する論調が強かった。
ドイツではメルケル与党の苦戦が伝えられた(ドイツ総選挙は27日)。
醜態は現場司令官の誤断、タンクローリー二台がタリバンに乗っ取られ、その周囲を武装したタリバン百余名の兵士が取り巻いている、と僅か一人のアフガニスタン住民の情報をもとに米軍に空爆を要請した。交戦協定では民間人が混じっている可能性があれば、空爆は行わない。情報は複数が望ましい。
西側マスコミは一斉に非難した。
オバマ政権とて言い訳に苦労し、しかしゲーツ国防長官は「我々は撤退しない。テロリストに屈服すれば米国ばかりか西側もイスラム諸国さえもが、テロリストの軍門に屈するからだ」と言明し、NATOのラムソセン事務局長も「早期撤退は考えていない」と記者会見したばかりだった。
誤爆現場には欧米のジャーナリストが飛んでいった。日本の記者は誰も行かなかった(フリーの記者がいるかも知れないが現時点で確認されていない)。
思い出されたい。
湾岸戦争、イラク爆撃のおり、NHKはアンマンから「こちら現場です」と放送しておりましたね。アンマンは隣国ヨルダンの首都、バクダットとは数百キロ離れていますよ。
そしてCNNは現場にいた。実況中継の映像は全世界に配信された。
毎年、戦場取材で死亡するジャーナリストは七十名から百三十名いる。
日本人はフリーのカメラマンがミャンマーで兵士に狙撃された事件が、記憶に残る。
▲急襲作戦はマスコミに伏せられた
タリバンが人質とともに潜伏した個所で、タリバンは英国人ジャーナリストら人質をクンデス郊外の陣地からパキスタンの無法地帯(タリバンの支配地域)へ移動させようとしていたからだ。
英国特殊部隊とアフガニスタン兵は急襲により英国人ジャーナリストを救出したが、通訳のアフガニスタン人は悲惨にも犠牲となった。タリバン兵士十数名が銃撃戦で死んだ。ブラウン英首相は、この作戦を承認していたとロンドンの「タイムズ」紙は伝えた。
救助された記者は英国籍(アイルランドとの二重国籍)のファレル記者で、アフガニスタン通訳のムナディ(四年間、カブールでNYタイムズ記者でもあった)はファレルを助けようとして銃弾に斃れた。
拘束されたのは日曜から水曜までの四日間で、あちこちを移動させられ、トヨタカローラのおんぼろ車で泥だらけの村や穀倉地帯を目隠しをされたりした。
生き残ったファレルが英国大使館に回答したところではタリバン側の扱いはよく、しかし、アフガニスタン人通訳をぶん殴ったり蹴ったり「おまえらは敵だ」と容赦なかったという。
食糧はそれなりに与えられ、水も飲まされた。
二年前にイタリア人ジャーナリストが通訳とともに拉致されたケースでも外国人ジャーナリストだけは扱いが良かった。
救出作戦には米軍が武装ヘリを用意し、要請があれば航空機も出動を準備したが、すべては英国特殊部隊が行った(NYタイムズ、9月10日)。最高司令官のマクリスタル将軍には逐一報告がなされた。
カルザイ大統領は「有能なアフガン通訳は残忍な方法で、敵に殺された」と強く非難し、ブラウン英首相は救出を決断した英国部隊を賞賛する一方で、「遺族にはちゃんと補償をしたい」と述べた。
かれは特待生としてドイツにも派遣され、ロンドンのタイムズの契約記者でもあり、ラジオ放送を開始する直前だった。極めつきに優良な記者だったと2001年か04年にかけてNYタイムズで同僚だった多くのNYタイムズ記者らが追悼と哀惜の談話をだした(NYタイムズ、9月10日)。
クンダス地区はタジク人とパシュトンの共生地区で倉庫の地下室にはロケット砲も隠されている。
英国特殊部隊のヘリコプターは午前貳時半から作戦を開始し、付近は銃撃音と爆発で地響き、銃声が唸り、ファレル記者自身もどちらが撃っているか分からない銃撃戦の渦中で恐怖の体験をしていた。
英語が聞こえた。かれは「私は英国人人質だ」と叫んだ。銃弾の嵐のなか、英国兵士に救出された。
通巻第2706号
鹿児島県の民主党集会で日の丸を加工した「党旗」が掲げられた問題で、民主新人の後援会が18日、「誠に不適切だった」との謝罪文を発表した。候補には党本部から厳重注意があったという。
この日、同県霧島市内であった出発式で新人候補は「第一声」の冒頭「事務所の不手際で支持者、関係者に多大な迷惑をかけた。岡田(克也)幹事長からも口頭で厳重注意があり、今後このようなことがないよう細心の注意を払う」と謝罪した。
文書では、8日に同市の集会で「党旗」が掲げられた経緯を説明。支持者が日の丸を裁断し縫合して持参したものとし、「国旗の尊厳をおとしめる意図は全くなかった」と釈明している。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090818k0000e010062000c.html
これの事か
!!実在の人物・出来事とは関係ありません!!
拝啓
平素より格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
この度は貴著にありました通り、弊社○○店代表の××より大変失礼な対応があったとお伺いし、また詳細について齟齬もなき事を社内的に確認した上でご迷惑をおかけした事、心よりお詫び申し上げます。
○○店では常日頃よりお客様のお持ちしたお飲み物・お食事の店内での喫食はご遠慮お願い申し上げておりましたが、この度テーブル担当の△△がお客様のご希望について問題ないと申したにも関わらず、弊社○○店代表の××がお客様に対し無礼な態度を取り、尚且つ幣方の事情によりお客様を不愉快にさせるような内輪での話がお客様のお耳に入ったという事実に関して今一度深くお詫びを申し上げたく存じます。
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20090808
私たちはいちおう事情を言った。この人は、こういうわけでもう日本にいなくなるのです。その本人がおみやげとして海外から持ってきた特別なお酒なんです。どうしてもだめでしょうか? いくらかお金もお支払いしますから……。
店長には言わなかったが、もっと書くと実はそのワインはその子の亡くなったご主人の散骨旅行のおみやげでもあった。人にはいろいろな事情があるものだ。
~中略~
もしも店長がもうちょっと頭がよかったら、私たちのちょっと異様な年齢層やルックスや話し方を見てすぐに、みながそれぞれの仕事のうえでかなりの人脈を持っているということがわかるはずだ。それが成功する人のつかみというもので、本屋さんに行けばそういう本が山ほど出ているし、きっと経営者とか店長とか名のつく人はみんなそういう本の一冊くらいは持っているのだろうが、結局は本ではだめで、その人自身の目がそれを見ることができるかどうかにすべてはかかっている。うまくいく店は、必ずそういうことがわかる人がやっているものだ。
そしてその瞬間に、彼はまた持ち込みが起こるすべてのリスクとひきかえに、その人たちがそれぞれに連れてくるかもしれなかった大勢のお客さんを全部失ったわけだ。
大変深く参考にさせて頂きました。不快な思いの原因になったにも関わらず、冷静な描写については感謝以外の言葉も出ません。
私どもの対応が不適切だったのは申すまでもございませんが、お客様のご意見を深く理解させて頂いた上でも店内での持ち込み物喫食不可という方針に変わりがない旨、この場をもって確認させて頂ければと存じます。
僭越ながら当方の意見もご理解頂きたく、あえて当方の不手際についてしばし筆をあげたまま以下の文章をしたためる次第です:
おのおのの個人が可能な限り自由に生きるような社会の設計を私も切望してますし、その点についてはお客様・サービス提供者の双方とも、理解を深めた上で「自由」であるべきだと常日頃より感じる次第です。
一部の高級料理店・パブなどにいわゆる「ドレスコード」なるものが存在するように、私どもの店は持ち込み物喫食が不可である旨、確認次第周知させて頂いております。つまり、暗黙的なご了解を頂いております。
もちろんお客様ご自身が持ち込まれたお飲み物などについて「抜栓料」を課す飲食店様についても飲食店としてのあり方について決して否定するものではありません。
多様な飲食店の中より、歳月の審査を経たお店が次代ものれんをかかげているというのは自明の論理かと存じられます。
本件については飲食店の利益確保など様々な理由を想像されますかと思いますが、そのような事は本質にあらず、ご理解頂きたいのは当店の「方針」であるという事です。
その点についてはお客様のような「かなりの人脈をもっている」方たちのご希望を袖にして、「大勢のお客さんを全部失った」というお客様からごらんになれば経済的には不合理な判断からみても本件に関わる金銭的利益一般についての判断ではないとお分かり頂ければと希望する次第です。
テーブル担当の△△はお客様のご期待に添うべく、グラスを提供させて頂いたのですが当方の方針が周知していなかったこと、また事後の説明について○○店の××が礼を失した態度をもってお客様に説明したという事実に関しては改めてお詫び申し上げると共に深く反省させて頂く次第です。
今後、本件のような不愉快かつ無駄なお時間をお客様に提供せぬよう私はもちろん、○○店代表の××・本件のテーブル担当でした△△を含めたすべてのスタッフが一丸となってありうべきサービスについて追求させて頂きます。
今回のように失望される事のないよう、再度お引き立て頂けるよう重ねて用心したくここに記させて頂きます。
このたびは貴重なご意見、本当にありがとうございました。
敬具
株式会社xx 代表 zzzz
自分の日記に書いてもどうせ注目されないのでここに書くよー(適当)。
引越し後すぐにネットの接続速度が出ていないことに気づいたが、動画が見られないこと以外には不都合がなかったので、住んでいる部屋に光回線が通っていることは知っていたが、惰性でそのまま使い続けていた(ADSLの接続速度はNTT局との距離に大きく影響されるらしい)。しかし、ある日NTTの勧誘が来たのでso-netと契約することにした。そして、so-netのフレッツ光開通。
ということで、yahoo! bbを解約である。カスタマーID、住所、電話番号などのメモを用意して、yahoo! bbのサポートセンターに電話。自動通話サービスで「解約について」を選ぶ。すると只今大変込み合っております、順番にお繋ぎしますのでそのままお待ち下さいと言われるので待つが、なかなか繋がらない。どうしたものかと思いつつ、電話を繋ぎっぱなしにして、Googleで「yahoo! bb 解約 つながらない」などと検索して見ていると、やっと繋がる。
「お客様、大変お待たせ致しました」といきなり低姿勢でこられたので、先程までは「yahoo! bb糞だな」とか思っていたのだが、その感情を仕方なく心にしまい、「あー、すいません。yahoo! bbを解約したいんですけど」などと話を始める。電話番号、住所、名前を告げると、すぐに確認できましたと言われる。解約の理由などを訊かれたので、正直に答える。速度が出なかったので。光回線が通っていたので。ちなみにso-netとはもう契約済みです。すると、yahoo! bbのADSLを12Mから最大50Mまで上げることも、yahoo! bbの光にすることも可能でしたが、もし事前に知っていましたら、ご検討されていたでしょうか? などと訊かれる。そういうのを訊かれたりする(勧誘。俺の場合はもうso-netと契約していたのであれだが)ことは、電話が繋がるのを待っている間にウェブで知っていたので、あー、きたな、と思った。というか、俺はこのオペレーターさんのことがすでに若干好きになってしまっているのだが、だから、マニュアルで訊くことになっているのだろうな、と同情しつつ、あー、そうですね、とか答えた。で、話がそろそろ終わりの感じである。この度はこちらの不手際で、みたいな。ご迷惑をお掛けしまして、みたいな。謝られたので、あ、いえいえ、とか言う。
で、あとは、解約手続き書が届くのでそれに書いて送ってくれとさ。モデム、電源アダプター、無線ランカード(らんらんるー)、色付きケーブルは解約手続き書に記載されている住所に送ってくれとさ。
そして、オペレーターたんとのお別れー。てか、俺このオペレーたんと前に話したことあるような気がするんだよなー。前にモデムが壊れてさー、別のものに取り換えてもらったんだよねー。停電のせいかな? その時もこのオペレーターさんだったような気がする。声とか話し方とかが似ているから。ていうか、この電話の繋がり難さは絶対嘘だろと思うんだが(だって、違う日にも掛けて、そのときも「只今大変込み合っております」だぜ? じゃあ「常に」って言えよ。「常に大変込み合っておりますので、お前らはyahoo! bbを解約するな。you継続しちゃいなYO!!!」)、オペレーターさんは好きだ。上杉達也はオペレーターさんを世界中の誰よりも愛しています。ネットアイドルちゆはオペレーターさんを応援しています。かしこ。
(2009.07.07)
多分、報告とかせずに勝手にやり方開発したんだろ。
上司の怒り方は上手く説明できてなくてアホだと思うけど、まず社会人の基本「報告・連絡・相談」ってやつで。
特に新人であればあるほど。
これは、自分がミスしたときいう事実を上司が知らない場合、フォローのしようが無い。
大抵新人は失敗するもので、基本的にフォローする体制が整ってる。
何かする際は常にきちんと一言報告しておくこと。
もし何か間違ってたりしたら、教えてください的なことも上司にあらかじめ言っておくといい。
メールで誰かとやり取りする際も、常に直近の上司はCCしとく。
もし自分が不手際を起こした際も、CCが入っているだけで、上司の監督がある上でのメールとなる。
で、それを理解したうえで今回のやり方をしようと思ったら、
まずひっそりとテストパターンを作ってこういうやり方で効率が上がるな、という方法を作る。
(やり方によっちゃ先に上司にちょっと試してみていいですか?と聞いといたほうがいいかも。)
次に上司にこれこれこういう方法でこうやるとすごく楽になるんです、と提案する。
でそこで何かあったりするなら理由つきで教えてもらえるはずだ。
みんなが機器の操作を理解してるわけではないからとか、俺がわからんとか。
で、その問題を解決できるなら解決して、会社の業務のやり方として定着させることが出来てみんなに喜ばれたら、成功。
で、その成果を日報などで履歴を残しておけば、こいつは良くやったな、となるわけだ。
1〜2年に1回くらいのペースで。
ある日母から「○○行きたいなー」と連絡があって、2人の都合が良い日をすりあわせて、行く日を決めて、
後は大まかな母の希望を聞いて、私が色々手配する。
旅行の言い出しっぺは母なのに、各種予約や、行き先の色々な調べ物はわたしへ丸投げ。
私が不手際あっても一切文句なんか言わない。楽しいね、おいしいね。って喜びの表現しか言わない。
そしてたくさんありがとう。って言ってくれる。
帰って来てから、親戚や近所の人にお土産渡すときに「娘が色々準備してくれて、とても楽しかった」とかも言ってるみたいで、
私もういい大人なのに、近所の人に「やさしいねぇ」「えらいねぇ」なんて褒められたりする。
そうすると、また旅行行くとき色々母が楽しんでくれるようにって張り切ってしまう。
まんまと母の策略にはまってるような気もするけど。
でもいいんだ。
母よ、今度はどこに行こうか?
初めて増田に書くので色々と不手際があると思いますが、そこら辺は適当にスルーするか、律儀で真面目な方は
コメントなりなんなりでご指摘頂けると有難い、何せ「論理的思考」って奴が本当に苦手な人間なもので・・・
大目に見てやってくださいましm(_ _)m
http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20090404/1238773291
この手のエントリは正直誰が先に書くのかなーと気になってたけど、案の定放映された直後に数日程度で書かれていて、
しかもちゃんと純粋に楽器を演奏する楽しさや誰かと共に音を奏でる幸せを知ってもらいたいという熱意がエントリに溢れていて、
それがとても嬉しかった。私のこのエントリはその補足にもならないかもだけど、まぁ増田ってことで書き殴らさせていただきます。
私は高校を卒業してもう10年近く経ちますが、私の経験からすると「軽音楽部に入部する」という行為ははっきりいってかなりの
ハードルがありました。学校によって上下関係がどうなのかは想像の範囲を超えませんが、まず最初に外見か楽器の腕前で先輩からの
評価が下って、人によっては場合によってい辛くなることが往々にしてありました。私の高校時代はそうでした。
何より「けいおん!」を視聴している方のほとんどが楽器に触ったことなどない方なのではと自分勝手な予測を立ててしまったり
します(ニコ動を見てると唯や澪のキャラクターとしての可愛さ、OP/EDの完成度にばかり目をくらばせている匂いがするので・・・)。
実際の軽音部というとかなり柄が悪い印象が先走りして、さらに自分が在学中の頃は後輩を無下に扱うような態度が蔓延っていた印象が
あって、そういう風潮はけっこうどこの学校でも存在していたのではないかと勝手に推測してしまいます(違ったらごめんなさい)。
そういう慣例が今はないこと願いつつ声を大にして伝えたいことがあるとするならば、
・楽器はいつ何歳になっても始められるし、上達することができる。
・今まで触ったことのない新しい楽器を触るだけでも人は幸せだと思える。
・そして誰かと共に演奏したときの一体感はどれだけ色んな見識を積んでも経験できないし、どんなアカデミックな知識や
そこから生まれる共通観念を理解しても、こういった経験をしなければまるで別種の感覚であることを絶対に知りえることは
できない。
ある程度演奏できるようになっても「上には上がいる」と自分を卑下していませんか?
貴方が好きな音楽を、他人の評価に影響を受けて尻込みしたり過小評価したりしていませんか?
「音」を「楽しむ」から音「楽」なのです。学問で「学」ではなく「楽」と書くものは音楽だけです。
その意味を理解できていますか?音楽がどれだけ人生を豊かにしてくれるか、そのことを軽視していませんか?
ここ数年で楽器も随分安価になりました。特に弦楽器は澪のようにレフティでも安価なものが手の届くようなものになりました。
どうか音楽を聴くだけでなく、音楽を演奏する立場に立つことの喜びを知ってもらいたいです。
唯が幼少時にカスタネットを叩く姿を思い出して、どんな楽器でも誰かと共に音を重ねる幸福感を味わってほしい。
そして何より、「けいおん!」の彼女たちのように常に喜怒哀楽をストレートにぶつけられる友人を見つけてほしい。
つまらない、めんどくさい、そう思わずに飛び込んでほしい。おっさんはそう思っています。
冗長な駄文、失礼致しました。