はてなキーワード: サカタのタネとは
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https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/snapendou.htm
スナップエンドウは1970年代にアメリカから導入された品種です。 当時はスナックエンドウとも呼ばれていましたが、農林水産省によって1983年、スナップエンドウと呼ぶことが奨励されました。 ただ、現在でもサカタのタネからはスナックエンドウ(エンドウ スナック)という商品名で種が販売されています。
https://foodslink.jp › syun › vegitable › snapendou
へえ
なにこれ。メッチャええやん。
これ日本のサカタのタネってとこが開発したらしいね。知らんかったわー。
ブロッコリーもええんやけど房がデカすぎてちょっと扱いづらいねんな。
そこいくとブロッコリーニはラクラクや。さっきは鶏もものトマト煮作ったけどちょっと緑が欲しかったからブロッコリーニ入れてメチャウマや。
ブロッコリーニだけさっと油で炒めたのもウマい。
何より包丁で数回切れば下ごしらえ完了なのがええな。(長いのが好きなら切らんでもええで。)
アスパラみたいやけど皮剥かんでもええし。
困ることを強いて挙げるなら変換した時に「ブロッコリーに」になってしまうことやな。
それが日本語名?何やねんそれ。
ブロッコリーニにせえや。
よく自炊をされるなら、バジル、大葉。植えた年に収穫ができます。パセリとかと一緒に混ぜ込んで、食用ハーブの寄せ植えもジャングルみたいで素敵。
観賞用なら、朝顔はいいですね。朝顔と夜顔を混ぜると、昼夜お花が見れるので幸せです。夜顔はいい匂いがします。朝顔は大輪タイプと小輪タイプがあるので混ぜても素敵。
長年愛せるならば、私はアスパラガスもおすすめします。地下の株を育てて五年くらいかけてやっとお店の細いアスパラガスくらいのサイズが収穫できるようになります。はじめのうちは我慢ですが、栄養を作るためにワサワサに茂る葉っぱが風に揺れて夏らしく、脇を通るたびに触ってしまうのでもはや家族のような気持ちです。深めの丈夫なプランターがおすすめ。
楽しい植物は、オジギソウ、ワタ、ホオズキ(食用あり)、フウセンカズラ、ホウキ草でしょうか。実ったものをいただいて何かを作ると、動物として生きてる実感が湧きます。鉄腕ダッシュが先週ハゼから蝋燭作っていましたね、あの感覚です。
春先は挿し木もできます。気に入った木っぽい枝を花屋さんで見つけたら一つ買って、新芽部分を切って土や水に挿すと根っこが出ます。親と同じ気質を持つので、枝ぶりがいいのをよく選んでください。春はいいですね!
https://www.iris-gardening.com/onepoint/
たしかここで去年、江戸時代の朝顔研究家さんたちから、茶色い朝顔の種を破格で買えました
http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/midori/details/-392017.php
やっと涼しくなったし、今日はジフィーセブンを使ってパンジーとホップの種まき。
種子はサカタのタネの、フリズルシズルミックス。ホップはイギリスの園芸博物館で買ってきたやつ。…あ、普通に検疫は通してます。同時に持ってきた豆の種子は、消毒の有無が不明って事で没収。
パンジーなんていくらでも情報が流通してるけど、ホップは全然情報見つからない、
宿根草で播種の適温が15-25度、あとは種子が入ってた袋の情報程度を元に、低温が休眠打破の為必要って事くらいしか分かんない。
そんなに寒い地方じゃ無いので、このまま春になるまで放っとく位しか手はなさそう。
しかしジフィーセブンって、どうもカビ生えるらしいんだよなー。さてどうしよう。
あと対馬でいくつか植物を入手。パイナップルから何から、アホのように狭い庭ってのに種類だけは増えつつある。そろそろジャングルと化しそう。