はてなキーワード: どんでんがえしとは
があちらこちらで広まっている。
しかし、いくら何でも総務官僚であった斎藤氏が選挙違反になるようなミスをするのだろうか?
これはひっかけで、実は、という隠し技があって、どんでんがえしということなんではないか。
と思うのだが、総務官僚といっても選挙の実務などは下々の仕事で、地方公共自治体に出向しても、そのようなことはタッチしないとすると、知らなかったのかもしれないが。
またはこの広報担当を自称しているひとが、妄想しているだけなんだろうか?写真も合成?
ところで大問題はNHKがまだ23日になっても、ボランティアでSNSで選挙運動に参加したとかいってるひとのインタビューを流したことだ。
いったん止めるべきではないのか
すごかった。
こんな面白いもん久しぶりに読んだ。
テンポよく進むストーリー、緻密な伏線、あっと驚くどんでんがえし、生き生きとしてリアリティーのある人物描写、ほろりとくるヒューマンドラマ。
最後まで中弛むことなく突っ走る物語に、ページを捲る手が止まらない。世界的にヒットしたのも頷けるし、物語完成度では『鬼滅の刃』を超えている。
アニメ化されているのだけど、アニメ版はBL要素を無理矢理抜いてブロマンス仕立てにしたせいで、ストーリーがいまひとつ解り難くなっている部分もある。まあ中国アニメなんで、検閲がかかるのでしょうがないよねーと思ってアニメは観たけど、原作小説を読んでみればさすがにテレビでは放送できないレベルでエロエロだったので、修正は已む無しだったw だからといってBLであるところ自体まで消さなくていいのにって思うけど、そこは中国だからな……。
また、単純に文章で表現するとスッと入ることを映像で表現するのは案外難しいということがあって、数多くの改変が小説→映像作品へのメディアミックス上仕方ないことだったというのも、原作小説を読んで理解した。
ということが、世界レベルであるのにも関わらず『鬼滅の刃』みたいなメジャーのキングに成り上がることを阻むのだが、これはいっそ痛快なことのように思える。
あんなに素敵な物語が、BL読みという世界でもごく一部の人々のみを対象として書かれているなんて素晴らしく、BLの世界が豊穣になったことを意味していて良い。