働きたくないでござる😟
ポルノグラフティのお陰で有名になった「いんとう」
美術史を無視して「セザンヌってデッサンできてない浪人生以下の下手くそ見る価値ないでしょ」みたいな感じ
いや、ちょっと違うか
大元の記事は、現代の価値基準を遡及して適用するのなら、記事の企画意図はどこにあるんだと思ったし、恐らくnoteの人もそんな感じなんだと思う
価値基準のギャップとか、その間の時間にあった変化に触れるとか、映画の外の状況とか、もちろん変わっていない価値とか、そういったものに触れずに現代知識チートでポコポコ叩くのが企画意図だったの?って思ったの
noteの内容は、昔の映画を時系列を遡及して交錯させるような触り方がおかしいでしょって意図があったのだろう
その反論の方は、そのへんは全く触れずにニューシネマの位置づけに終始していて、大元の記事で何をしたかったのか全く触れていないからつまらない
ただ、noteではそこだけを批判していないのは明らかで、noteの内容全体に触れないのは不誠実というか、試合巧者といえばいいのか
お互いに組み合ってない感はあるよね