俺自身がオタクコンテンツに興味あって衝突の回避し表現の自由を守りたいオタクだと自認しているんだがなー…。
誤認じゃないじゃん
犬もいいなぁ!
会議において、席順で報告をしていくという場面。私は席順が最後だったのだが、私の前の人の報告が済んだらそのまま雑談モードになってしまった。
ひとしきり雑談が終わったところで、司会(上司)は「では次の項目に参ります」と発言、議題が変わりかけた。
ああ、いらないのね私。まあ報告内容はダメダメだし、ちょうどいいや。でも飛ばされたのは故意なんだろうか。わざとやられたのならショックだなー
と思いながら、機嫌が悪いというかなんというか複雑な気分になっていた。司会者(上司)とは折り合いが悪いし。
そんなときに誰かが『あの、増田さんがまだです』と言って司会を止めて、司会は顔をしかめながらも「はい、では増田さん」と私に発言を促した。
私は機嫌が悪く複雑な気分だったから、そこへ突然注目されて、とても気持ち悪かった。緊張して声が出なくて、報告が小声になった。
態度も報告内容もスルーしてほしかったが、内容はやっぱり引っかかって今度は会議室が説教モードへ突入、司会に切り倒されてつらかった(司会者は上司ですし)。
ダメダメな内容報告の原因を問われたので、私はこの失敗の原因は自分の能力が不足していたことによるもので、周囲の人は悪くないとの趣旨を発言したつもりが、
司会者には能力不足を言い訳にして職務を放棄したと誤認されてしまった。司会者は私を咎めに咎め、とても反論できなかった。
周囲の人間は顔を見合わせながら、そんなやる気のないやつに手を貸す必要はないからこれからは無視放置処分で確定なという合意を形成していた。
じゃあお前が人に誇れるものはなんなんだよ
今年もやるよな?