養分とか騙されてるだけとか的外れな批判ばかりで本当にガッカリする。
そういう奴らはオンラインサロンに金払って参加するメリットを全然見ようとしていない。
ただいかがわしい仕組みで金を巻き上げる集金装置としか見ていない。
正直、ここで間違ってる奴が大半を占めている。「憧れて」とか「自分を変えたくて」なんて曖昧な動機でサロンを選ぶから何も得られない。
大事なのは目指す自分の姿をもっと具体的にイメージする事。そして将来なりたい姿に最短ルートで到達できる場所を選ぶ。
書籍の編集者になりたいのか、エンタメ業界で働きたいのか、etc
今炎上している界隈だけじゃない。実は様々な業界の前線で活躍している人がオンラインサロンを開いている。
情報収集をきちんとやって、しっかり選ぼう。
サロメンを見ていると、「自分にでも出来そうな事」にお金を払って参加している人が本当に多い。
わざわざお金を払っているのに、だ。
そこで信用を得たところでステップアップなんて出来るわけない。便利に使われて終わり。だれの記憶にも残らない。
お金を払うんだから、自分の能力ではちょっとだけ難しそうな企画に積極的に参加するべきだ。
この「ちょっとだけ」がミソだ。
同じ企画に参加している人はお金を払ってその企画に乗っかっている熱量のある人ばかりだ。
能力不足な人が居ても、「多少」なら許されるし励まし、サポートしてくれる。
会社だと叱責されても致し方ない状況でも、「大丈夫だよ!一緒に頑張ろう!」って言ってくれる。
これこそが「お金を払ってプロジェクトに参加する」意義だ。実践で学びを得るまたとない機会だ。
間違っても後片付けにお金払って参加しちゃいけない。そんなのは無駄金だ。
2.何をすればいいのかよくわかっていない人
3.お金をただ払っているだけの人
4.熱量だけやたら高くどこにでもグイグイ来る人
サロンを批判している人たちは1~2を見て騒いでいる。そしてそういう批判に「自分は冷静だ」「的外れだ」とコメント付けているのが3の人種。
4は周りが見えていないので炎上している事もよく分かっていない。
で、当然人間関係を構築すべき存在は5。明確な目的をもってサロンを利用しようとしている人種だ。
彼らは将来、サロンを離れても同じ業界に留まる可能性が高い。もしくは既に業界に足掛かりを築いている。
自分が全くその業界にツテが無いのであれば、このチャンスを生かさない手はない。
ある程度プロジェクトで実績を作って実力が伸びてきたら既に経験のある企画や難易度を少し下げた企画を中心に回していこう。
実績も経験もあるので主導するリーダー的ポジションに付く事も増える。
ここからが仕上げのポイント。代表者の取り巻きに気に入られていこう。
代表者に直接取り入ろうとするのは悪手だ。ライバルは多いし、最悪、気を悪くした取り巻きにあることないこと言われて潰される。
目的はサロンが生み出してる経済圏の外側、取引先との関係を把握する事だ。
そういう人と仲良くなっておくと、取引先の姿、業界のリアルな姿が見えてくる。
起業するにせよ、就職するにせよ、リアルな業界地図を把握するにはこれが一番の近道だし、
「あの会社に前から興味あったんです」って言うと担当者を紹介してくれたりもする。
サロンの会費はそんなに高いもんじゃない。未経験者が下手な専門学校に入る入学金の方がよっぽど高い。
専門学校は知識は学べるが、本当意味での「現場」は知ることが出来ない。それがわかるのは卒業し、就職した後だ。
オンラインサロンなら現場中心、常に本当の意味でもビジネスがそこにある。知識不足を感じたなら、そこからスクールを検討すればいい。
オンラインサロン関係なしに自分で色々試行錯誤したほうがいいでしょう。 優秀な人を見分け、そうでないことを分けるというのなら、それこそオンラインサロンの縛りがないほうが遥...