自大学のチーム開発がもうすぐ終わる.
正直ここ1ヶ月はかなりモチベーションがなかったが今日はそこそこにある.
これは多分メンバーの顔を見る機会が少なそうだと見積もっているからかな.
あ,AirPods落としたけど割と元気です.
少し壊れてんのかな?
これはメンバーKが要因だと思っている(現段階なので時間経てばまた変わるかもしれないが).
Kは自分以外の仕事を見渡す能力があまり無いらしく,誰か(とくに自分だが)がタスクで忙しいとくに限ってタスクをお願いしてくる.
そのタスクがその人間にしかできないこと,かつそれが解決しないとKは何もやらない(なら物品管理なりやれ)のでタチが悪かった.
お願いされるときは大体頭がパンクしているので,指示も的確にできないので困った…
友人なので関わりたくは無いということはできないのだが一緒に開発ということは無いだろうし,友人以上ビジネスパートナー以下の関係でよろしく.
・メンバーIが何もしていない
はじめに顔を合わせた印象は無口,ゲーム好きなくらいしかわからなかったのもあり,タスクを投げれば平均点くらいの物が返ってくる人だと思っていたが完全に裏目に出た.
何故遅くなったかというと5人のチームを開発する場所で分けたために,Iとはやや疎遠になってしまったから.
なのでとりあえず自分が引きうける.
自分のタスクが多い→思考回路がおかしくなる→タスクをこなす効率が悪くなる→自分のタスクが…
そう言えば自分はなにやってきたんだろうか
PM,実現方法の提案,プログラム(2割くらい),電子回路,プロダクトのテスト,メール担当,ポスター制作(1割),物品管理,物品注文,スライド作成と添削(最近だとこれがとにかくしんどかった),動画制作(結局使わなかったが),発表(先生に進捗報告を含む)…
とりあえずこれくらい.これが少ないと思ったらあなたのところはブラックです.タスクの量でマウント取るのは楽しいけども程々にしましょう.
「スライドの共有の仕方がわからない,そもそもスライドを作ったことが授業くらいしかない」
こんなこと言われたとき僕はなんか泣きそうになりました.
そういや大学ではスライド作ったのは英語の授業くらい,プログラミングの授業の時もあったけどあれは1枚のスライドだった.
自分はサークルなどで作っていたのでそこらへんのデザインはわかるのでなんか住んでいる世界が違ったらこんな感じなのかと思った.
そもそもスライド投影の仕方すらわからないと言われてそいつに教えたときは非常に不機嫌でしたね…
Slackの通知設定すらできないレベルだったので泣く泣くLINEを主に連絡ツールとして利用したが,大事な写真やファイルなどをトークに貼って後で「ラウンロードできる期間過ぎちゃって無理だよ〜」とか言ってました.
あと深夜に写真を何十枚もLINEに置くな…せめてアルバム機能使って…
連絡しても既読すらしなかったので,こういう連絡ツールに疎い人種だったんでしょう(最近のJKの方が反応してくれるんじゃね?)
この項目に関してはもっと詳しく書きたいのでこの辺で.
まだまだ書けると思うけど,発表練習しなきゃなので終わり.
そういうやつらムカつくよな、ころそ