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子供の成長の過程で、イヤイヤ期と呼ばれている、自分で物事をコントロールしたいという自我が芽生える時期というものがある。
そいいう時期があるのはわかるが、やって良いことと、やってはいけないことはあるのです。
イヤイヤ期だからと、子供の要求を全て聞き入れるのは間違え。それは真剣に子育てしていない。甘えでしかない。
そして、手は尽くしたは、甘えである。
小さな子供は、言葉は理解できないかもしれないが、親の真剣さは伝わる。
怒鳴ったり、叩いたりは、逃げだ。甘えだ。
諦めるな。何十年も続くわけではない。
ギャン泣きされても向き合え。
ただ、努力はするな。
努力は、諦めや甘えに繋がる。
ただひたすらに、諦めずに向き合え。
ボツやリテイクがつらい。
絵で例えるなら、「女の子描いて。服装、髪型、ポーズ自由」と言われたので
どー考えても変更前のがよく、思いつきで言ってみたレベルの改悪修正案を指示されたとき
殺してやりたくなる。
