生乾き状態で匂っているということは、湿れば股臭い出すってことだ。
それは何も夏場だけでなく冬場にだって室内にいれば汗を書く。
つまり、人が服を着ればその服は湿るんだ。
そんな服を着て街に出てみろ。
お前の体から漂う悪臭がお前の人徳をみるみるうちに下がっていき地獄イキ。
その服は臭うんだ!
捨てろ!
今すぐアフリカにでも帰れ!
ぽぺぽぺがぴろぴろしちゃった
🐈どしたん?
とてつもなく 悲しい
ないじゃん!!怒!!悲…
時代劇でこういうの被ってるやつなかったっけ?
凄い早口で喋ってそう
ネットをする、かな
僕っこさん、今日もお元気ですね
おねーさんのこと考えながら寝るわ
現代のオタクって2つの源流があって、それらが合流したことによって成立した人種だよね?
細かく言ってしまうとキリがないからザックリと説明するけど「娯楽創作」と「技術開発」の2大源流があるはず
現代のオタクを叩いている連中は「娯楽創作」という要素しか非難出来ていなくて、オタクという自認があっても「技術開発」という比率が高いオタクにとっては全く効果がないと思うんだ
現代のオタクの分かりやすい部分の歴史と言えば、電子工作・無線技術に属していたマニアたちの成果物に対して価値を見出した漫画・アニメマニアが活用を始めたことによって交流が進み合流を果たしてオタクとして成立したわけだよ
当然ながら技術開発にとっては自分の成果物から、より面白いものが生産されることは嬉しいことだし、技術開発の成果物から飛び出す漫画・アニメマニアの成果物は喜ばしい結果だった
現代のオタクは比率がどうであれ「娯楽創作」「技術開発」双方の要素を持つ者たちであって、創作娯楽ばかりを叩いても実際にはオタク非難として片手落ちでしかないと思うんだ
現代のオタクが表現の自由に対して一切引かない姿勢なのは「娯楽創作」と「技術開発」が地続きであると思っているからなんだよ
そしてオタク叩きをする連中は「技術開発」を叩けないと思っているからこそ「お気持ち」と断じてしまうわけだ
オタクは叩いてくる者たちへこのように思っているはずだ
それでどう調理するの?