名前を隠して楽しく日記。
米国やドイツ、イギリスよりも10年以上前から日本の金利は低かったが、景気はほとんどよくなっていない。
最近、金利を下げても景気は良くならないのでは、という実証が進んでいるらしい。昔ほどには金利引下げの効果はないという意見が目立つ。
「金利が下がれば企業がもうかって景気が良くなる」というのは、お金を借りる企業の側の事情はそうだが、お金を貸す側からみれば利息が少なくなるということである。
利息が減るということは収入が減る→消費を減らす→モノが売れない。景気にはマイナスでは。
借りる人の論理を取り上げて、貸す人の論理に耳を貸さないのはおかしい。
金利が下がると利息が減るから預金しない、つまり、お金を使うから消費が増え景気が良くなるというのが常識とされたが、これは違うらしい。
「預金金利がマイナスになればどうする」という調査では「預金を増やす」という人が大半を占めた。
「利息がもらえないなら、元本を増やしたい」という論理。
フスロだあーーー
別にないことはないと思うけど
ただ日本だとひとつの作品に限ったほうが描くのも見る方も安心してできるんじゃねーのかなとは思う
アメリカなんかは20年まえくらいから今に至るまで悟空とセーラームーンがやってたりするみたいなクロスオーバーめっちゃ多いけど
全部しってないと楽しめないと思うと読む気にならんし
若者の政治参加を促したいなら一番は被選挙権を10代に与えて、たまに海外で誕生するような高校生市長も可能にしようって提案すりゃいいのにね。
キラキラ今時女ファッションの時にもの好きな男以外も寄って来ていたと明言していないあたりが引っかかる。
ロリータファッションの時の増田が男に避けられるのははたして美的センスの問題なのかね?